福井大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
福井大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
入試方式や難易度
自分のやりたい分野の研究室があり、尚且つ入試方式が自分に合っていたから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
福井県は落ち着いた雰囲気なイメージがあったため、一人暮らしがしやすいと思った。高校の先生の勧めもあり、、自分のしたいことがその大学にあった。
工学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
研究室での研究内容にとても魅力を感じる、立地が都市部にある、就職実績がいい
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
模試判定でA?B、偏差値的に同等の数校の大学案内を読み、教育カリキュラムや大学の環境などから選びました。また、医学部は面接もあるため、面接の方法や雰囲気などをネットで調べてあまり圧迫されないところも理由の1つです。地理的には大阪在住なので東海、北陸以西で受験することも決めておりました。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの点数を考慮して決めたが、1年生から解剖があるなど臨床教育開始が早く、また、研究室にも参加できるから。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
私は、将来総合診療医として、医療に携わろうと考えており、福井大学では総合診療医として活躍している先生がおり、その方の指導のもとで学びたいと考えて福井大学を志望しました。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
看護師を目指しているから。実習先が近く昔から自分自身もお世話になっていた場所で、恩返ししたいという気持ちがあったから。地元に残りたいという気持ちが強かったから。
医学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
福井県内にあるため、福井で求められる看護について四年間で学べるから。また、看護師だけでなく、助産師の国家試験受験資格も獲ることができ、自分の将来の夢にぴったりだと思ったから。そして、生命倫理学を学ぶことができる大学は福井県内で限られており、福井大学では専門の教授のもとで学ぶことができるから。
医学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
林寛之教授のもとで救急医療に携わる看護師に必要な医師の医療介助や一次救命の技術を磨きたいと考えたからです。
医学部-看護学科 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
私は以前から福井県のPR力に疑問を抱いていました。いずれ自分も福井県の地域活性化に尽力したいと思い、そのためには福井県内の大学に進んで県内と密着しながら学ぶ必要があると考えました。更に、地域活性化には国外状況の学びも大切だと気づいたのでそれらを叶えられる福井大学に進学することを決めました。県内への就職率が高かったのも決定打でした。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学制度が整っているため。少人数制であるため、しっかり先生方に見てもらえるのではないかなと思ったため。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語をさらに学んで、留学をしてみたいから。また、社会学を学べると思ったから。
国際地域学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学を調べてみて全国で唯一の総合大学としての教員養成フラッグシップの指定を受けていると知り、教師になるための知識や技術を身につけるために1番良い大学だと思った。教員を多く輩出しているし、就職率も15年連続全国1位だから。親に勧めてもらった。自分の住んでいる県だから。国立大学だから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
福井県で教員になりたいから。実際に子どもたちと関わる機会が多く設けられているから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
福大で4年間学びを得ることで、自分の取得したい資格や学びを得ることができるから。また、地元で就職したいと考えているから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教員になりたい
教育学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことができるから
工学部 / 男性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
地域医療への貢献に力を入れている。1年次から人体解剖学を学べる。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
助産師の資格が取れるから
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域創生を学べる、自宅から通える、国立だから安い
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育について幅広く学べるため、将来教員になる際役に立つと思ったから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
国公立の就職率ランキングが上位に入っている
工学部 / 男性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
奨学金制度によってやすく医学が学べる地域医療が学べる福井で働く医師になれる
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
研究が盛ん。福井の地域医療に貢献したいと思ったから。
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
コロナ禍で、県内の大学を選びたかった。国立なので、学費が安くおさえられたので、留学の夢が叶うかなと、えらんだ。将来、外国人の住人と福井県民、地域とを結ぶおてつだいをしたいので、選びました。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
小中高の教職が取得できる
教育学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
最新機器を使って実験や研究がしたかったから
工学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの配点が高いこと、両親の出身地に近いこと
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
出身地から近く、自分の学力に合っていると思ったことが主な理由。課題探究プロジェクトを通して地域の問題に取り組めることに興味を持った。また、コロナ禍で留学ができなくてもオンラインで海外の提携校と交流して学ぶことが充実していると思ったから。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
国立大学教育学部志望であった為、共通テストの得点、近県であることなどを加味して決めました。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が高かったことや留学が卒業に必須だという点に惹かれました。
国際地域学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
高校の先生からの熱いおすすめ
工学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
国公立大学で自分が狙えるレベルであり、原子力が学ぶことが出来る数少ない学校の一つであるから
工学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が非常に高く、地元で働きたいと考えていた。公共交通機関で通学しやすい場所にある。
工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
私の興味のある研究があるから
工学部 / 女性(2022年度入学)