テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
福井大学 工学部に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
先生が魅力的
お城の研究がしたかったので、憧れの教授の経歴を参考に、以下の方法で大学を探した ① 現存12天守のある県や、城の研究が盛んな県の大学を探す ② 教授の研究分野を見る(建築史を研究し、かつ、その内容が日本の城郭も含んでいるか) ③ ①、②の条件を満たしていて、一級建築士の合格率が高い順に志望校を設定
工学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
就職への手厚いサポートや研究内容、カリキュラムを見て楽しそうだと感じた点や、総合型の科目が自分に有利であったため
工学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
一級建築士の受験資格がとれることと、土地柄が良いと思い受験しました。
工学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスのときの雰囲気に惹かれて決めました。
工学部 男性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
他では学べないであろうことを学べそうだったこと
工学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自分のやりたい分野の研究室があり、尚且つ入試方式が自分に合っていたから。
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
福井県は落ち着いた雰囲気なイメージがあったため、一人暮らしがしやすいと思った。高校の先生の勧めもあり、、自分のしたいことがその大学にあった。
工学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
研究室での研究内容にとても魅力を感じる、立地が都市部にある、就職実績がいい
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
原子力や核融合について学びたく福井大学では学べそうだったから
工学部 男性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が非常に高く、地元で働きたいと考えていた。公共交通機関で通学しやすい場所にある。
工学部 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
高校の先生からの熱いおすすめ
工学部 女性(2022年度入学)
研究実績がある
国公立大学で自分が狙えるレベルであり、原子力が学ぶことが出来る数少ない学校の一つであるから
工学部 男性(2022年度入学)
就職に有利
国公立の就職率ランキングが上位に入っている
工学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
やりたいことに近い授業がある
工学部 男性(2022年度入学)
就職に有利
就職について手厚い
工学部 男性(2022年度入学)
就職に有利
化学が元々好きなこともあり、化学について勉強出来て、製薬会社に就職実績のある大学を調べている時に福井大学を見つけました。自分の学力を考慮して福井大学に決めました。その他には就職率が1番ということも決め手になりました!
工学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
自分の偏差値にあっていたから。また興味のある分野の研究室があったから。私の学びたい化学系は就職口が狭く難しいと聞き、全国的に見ても国公立のなかで就職率が高い福井大学へ進学すれば少しでも就職先の幅が広がると考えたから。
工学部 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
自分が興味を持っているバリアフリーの研究をされている先生がいたから
工学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
原子力について勉強できる。
工学部 女性(2024年度入学)