都留文科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
都留文科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
海外留学が半年間できる制度があること。バカロレア教員資格が取れること。定員40名で、少人数であること。自然に囲まれて、勉学に専念出来そうな環境であること。首都圏も近いこと。トカイナカ生活が楽しめること。キャンパスが、一つところにまとまっていること。友達がたくさん、出来そうな印象がしたから。
教養学部-国際教育学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は学んだ社会学が活かせる職業に就きたいと考えており、その際都留文科大学で学んだ社会学が大いに役立つと思い選んだ。グローバル教育奨学金などの充実した制度があるので、ワーキングホリデー、スタディーツアー、留学などを通じて、社会問題を多角的に捉える能力が養えるだろうと期待している
教養学部-比較文化学科 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
9割が山梨県外からくる生徒さんであり、たくさんの人と関われることで、多角的なものの見方が可能になり、自分の視野をひろげられると思ったから。また、地域との関わりも強く、今注目されているSDGsに貢献できている点においても魅力的だと思ったから。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスでの模擬授業が興味深く、授業を担当なさっていた教授のゼミに入りたいと思ったから。また、取得したい資格や免許を取得できるため。家から通え、両親との共通の条件だった国公立の大学でもあるため、都留文科大学に決めた。
文学部-国文学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
留学に興味があり、国際バカロレア教員資格が取得できるというのも魅力に感じました。また、高校では合唱部に所属しており、この大学の合唱団が全国的にも有名なこと、指導者の先生が素晴らしいことからもこの大学に魅力を感じました。
教養学部-国際教育学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
1、一年生から児童と関われる機会が沢山設けられている点 2、教育機関を訪問できる海外留学がある事3、2年生進学時に専門専攻を決められる点 4、課外活動や地域活動が盛んな点5、副専攻制度があり、幅広く学べる点 など
教養学部-学校教育学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国文学科では同一の作品を多様な視点で読み解く授業があったり上代から近代・現代の文学まで幅広く学べる。また、世界の文化を学ぶ一環で危機言語の実態を学べる。資格が充実している。
文学部-国文学科 / 男性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度や奨学金が充実しており、留学を考えている私にとって魅力的だったから。また、教員免許も取得可能である上に、全国から学生が集まり他県の就職支援も良いから。
文学部-英文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立でCAを目指せる大学と調べたら、都留文が出てきたから。ANA総研がするグローバル・キャリア・プログラムに魅力を感じたし、多くの外国人と話せると思った。
文学部-英文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
僕は高校時代登山部だったので、自然に囲まれた山梨県に強い憧れを持っていました。東京にも出やすく、日本アルプスも近いので最高の大学生活を送れると思いました。
文学部-国文学科 / 男性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
地域社会と関わりながら、国内外の文化とそれを育む風土について勉強出来るから。また、学生が実際にに地域と作り上げたイベント、運営中の施設も多いから。
教養学部-比較文化学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
文学部でも副免許として小学校教諭免許が取得できること。立地が自然豊かなこと。公立で私立よりも学費が安いこと。3教科でも受けられる公立だったこと。
文学部-国文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が得意な教科である英語に力を入れており、将来的に海外で教育に携わる仕事をしてみたいと思っているので教育カリキュラムが魅力的だったため。
教養学部-国際教育学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
得意科目である英語を活かせる入試方式であったこと、早い時期に合格を得られる。また、教員養成の歴史もあり留学制度が充実していたため。
文学部-英文学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
日本各地から学生が集まってきており、講義の内容も魅力的なものばかりだったから地元を離れて大学進学をしたいと考えていたので適していた
教養学部-学校教育学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学の環境、人柄、教育内容、全てに惹かれました。高校生活で私が最も重視していた学びを、都留文科大学では活かすことができます。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
1年の内から学校外で子供と関わる様々な活動を積極的に行い卒業するまでに十分な知識と実践を積むことができるという点
教養学部-学校教育学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいと思っていたことを自分がしたことがない研究方法で学んで行けることに興味を持ったから
教養学部-比較文化学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
韓国語を学びたかったが、語学専攻ではなく、他国の文化や国際関係も積極的に学びたいと思ったため。
教養学部-比較文化学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教員になるための施設や講義などが充実しているところに魅力を感じたから。
文学部-英文学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
北欧留学があり、都留市の雰囲気も良くここで暮らしたいと思ったから。
教養学部-国際教育学科 (2024年度入学)
学習環境が整っている
自然豊かで都留市のコンパクトシティ構想の中で様々な学びができる
教養学部-地域社会学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地域復興や地域再生のことを学べると思ったから。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
3教科で受験でき、2次試験が小論文だったから
教養学部-地域社会学科 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
学芸員と図書館司書の資格が取得可能な国文系
文学部-国文学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
都留文科大学は周辺を緑に囲まれた勉学に集中しやすい環境であり、留学やチューター制度などが充実していたため、推薦で受けることを決めた。自分は将来国際関係の仕事に就きたいと考えているので、比較文科学科の他文化について学び、現地に直接訪れるスタディーツアーなどのカリキュラムは大変魅力的だと感じた。また公立大学であるため、私立と比べて学費が安いという点も良いと思う。大学院まで進学することを希望している生徒などには、学費が安いので都留文科大学のような国公立の大学を勧めたい。
文学部-比較文化学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
人文や社会科学の理論から実践まで学べる学校別検討会や教職講座などのSAT活動や「フィールドワーク」などが充実していて、教員としての指導力を養えると考えた。さらにオープンキャンパスの際に文大生の方から、フィールド・ノートに参加して学んだことや、楽しさを教えていただいた。私もその活動に参加し、想像力やアウトプット力を身につけ、自分のコミュニケーションスキルや、広い視野を身につけたいと考えて志望した。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小学校で英語を教えられる教師になりたいと思い、小学校英語教科に対応している大学を調べました。中でも都留文科大学では、1年次から学童保育で子どもの活動支援を行うなど、現場体験が豊富にあり、その経験を通して子どもとの関わり方を実践的に学ぶことができると考えました。サイモン・フレーザー大学での教育プログラムの受講は、教育学を学ぶことを一番の目的としているところに、他大学にはない特別さを感じました。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
教授の授業が魅力的だった富士山や東京など観光地が近く、コロナもだんだん落ち着いてきたおかげで外国人観光客がよく来るような立地で、自分の外国語コミュニケーション力を磨くにはとてもいい環境だと思った大学自体は富士山の麓で自然豊かな環境にあるけれど、少し足を伸ばせば大都会があって、自分の就職の進路を決める際も選択肢が広がると思った
文学部-英文学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
・入試方式が3教科だけであるため、自分の得意な教科で勝負できると思ったから・司書資格が取りたかったから・金銭的な事情で国公立大学に進学したかったから・オープンキャンパスに行った際、大学の周りの環境が自分に合っていると感じたから・一人暮らしがしたかったから・国文学を学びたかったから
文学部-国文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私が、高校在学中に行った探究活動に似た研究をしている教授の方がいたから。また、都留文科大学は、フィールドワークを通じて地域の問題点などを自分の目で見て解決法を考えることができ、それは私が大学でしたいことだったから。さらには、入試方式が小論文だけで、私に合っていると思ったから。
教養学部-地域社会学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず、英語の国ごとの発音や文法の違いに興味を持ち、高校の総合的な探究の時間で調べたことでもっと大学で詳しく調べたいと思った。この探究をさらに発展させることと将来の夢である英語教員を実現させるということを両立できるから。
文学部-英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
独自のプログラムがあり、全日本空輸への研修や留学、資格等に挑戦できることに魅力を感じました。また、専門的に世界英語、異文化を学び、より一層海外への関心め、異文化を尊重できる人材へと成長していきたいからです。
文学部-英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
この大学では地域に直接的に関われる活動や様々なボランティアがあるため、将来公務員を目指す私にとって合っていると思ったから。また、自然に囲まれ、全国から学生が集まることで豊かな大学生活が送れると思ったから。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が深めていきたい内容のゼミを取ることができるから。また、私立より金銭面は少しは余裕を持てるため、その分を留学などにあてられると考えたから。全国から沢山の学生が集まっているため楽しそうだった。
文学部-英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来は観光サービス業に就きたいと思っていて、国公立大学では珍しいJALやANAへの就職が可能であると思ったから。英語を使ってサービスやおもてなしができるようになるための授業が魅力的だったから。
文学部-英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のあるや得意とする分野について研究、授業をしているから。また、留学やスタディーツアーなどの積極的に海外への活動を支援する内容も充実しており、個人の将来や経験に繋がると思ったから
文学部-比較文化学科 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
数学が苦手なので3科目で受験できる大学を探していた所、この大学を見つけた。調べてみると、留学制度が充実していたり、外国語がたくさん学べたりと魅力的だったので、都留文科大学に決めた。
文学部-英文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本だけでなく様々な国の文化について知りたいと考えていて、調べていて都留文科大学比較文化学科がありました。公立で学費が安く、推薦もあり入試の種類が多かったのでこの大学に決めました。
文学部-比較文化学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学習内容について、他の大学と違い国文学を細かく学ぶことが出来るところが魅力的に映った。また、立地も自然豊かでより勉強に集中することが出来るところも素敵だと思った。
文学部-国文学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
国文学の教授がたくさんいらっしゃり、教育内容も充実しているだけでなく学校全体として教員養成の実績も豊富で、国語教員を目指している私にとって理想的だったから。
文学部-国文学科 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
入試制度で前期が共通テスト3教科のみで2次試験もなく自分の得意な教科が活かせると思った。大学の周りにアパートが多く田舎なのが一人暮らしにいいと思った。
文学部-比較文化学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の夢である職業(pyp教員)について詳しく学べるに加え、大学内の教授やカリキュラムなどにとても惹かれた為、高校一年生の1学期に第一希望にしました。
文学部-国際教育学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
2年次に担任の先生に紹介してもらい、興味を持ったので色々調べていくうちに、ここで自分が好きな勉強をしたい!地域のことについて学びたい!と思ったから
教養学部-地域社会学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ジェンダーについての講義があることと、将来公務員になりたかったので公務員や教員の就職率の高い都留文科大学に入学し将来へ役立てたかったから。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自然が豊かで落ち着いて学習できると感じたから。全国から学生が集まり、様々な文化や特色を共有しながら交友関係を深められると感じたから。
文学部-国文学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
21世紀型教育に興味があり、テストや数字では評価できない子どもの能力や子供の可能性を広げられるような大人になりたいと思ったから。
文学部-国際教育学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
東京から近いものの、都会すぎない土地に惹かれました。また、比較文化という学科が私のやりたい事にマッチしていたので選びました。
文学部-比較文化学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域を活性化させたいという思いがあり、本学では地域の課題をさまざまな視点から捉え解決していく学習に惹かれたから。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
将来地元の学校で就職しようと考えているため、学生のうちから地域の子どもたちと関われることに魅力を感じ方から。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教師になるために必要な学習ができるから。教育実習期間以外にも実際の教育現場で学ぶことができるから
教養学部-学校教育学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
豊かな自然の中で勉強できるところと教育実習が充実しているところに魅力を感じたから。
教養学部-学校教育学科 (2023年度入学)
資格取得できる
小学校の先生になりたいと思っており、都留文科大学は教員育成に力を入れているから
教養学部-学校教育学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
図書館司書の資格が取れる、国公立に行きたかったから
教養学部-学校教育学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った際、学校(学部)のポリシー(自ら学び続ける教員になるという)が自分の考えと合っていると感じたから。また、一人暮らしが9割というこの大学独特の環境が気に入ったため(同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨でき、また様々な地方から出てきた友人と交流することで自分の見識を深めることができる環境であると感じたから)。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域と連携を取った活動もたくさん行われていて、自分が社会科の教員を目指す上でとてもいい大学だと思ったからまた、経験豊富な先生や同じ教員を目指す先輩方と意見を交わせる機会があり、モチベーションを維持しながら互いに刺激を与え、学習に取り組めると思ったから
教養学部-地域社会学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
公務員を進路の候補に挙げているが、まだ確定ではないため教員や企業といった進路にも対応してもらえることが魅力だから。また、フィールドワークや様々な活動において地域と直接関わる機会が多いから。さらに、全国から集まり、卒業後はそれぞれの地で活躍する人が多いから。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
空き家問題に興味があり、都留文科大学で行われてる、プラットハウスという取り組みに興味を持ったから。オープンキャンパスに行った際に、自然豊かな環境で良いな、と思ったから。地域社会のことを中心に、将来役立ちそうなことを沢山学べると思ったから。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
古典文学が好きだったことからもっと突き詰めて知りたいと思った。学習を深めてみたいと思った。自然豊かな環境が好きだった。教師になるのにも適していると思った。全国から学生が来る環境が好きだった。学費の面で公立だったから。
文学部-国文学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
SATやクロスボーダープロジェクトなど、特別支援教員を目指す人にも適切な教育内容であったから。つる子どもまつりで実行委員を経験できることから、子どもへの関わりを学生のうちから学べると思ったから。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国文学を勉強しながら教員を目ざしたかったから。また、山の中にあり、自然に囲まれながら勉強ができるところに魅力を感じた。高校の先生に、教員も学生もいい人が多いと聞いたことが最後の決め手だった。
文学部-国文学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国際系の仕事に就きたいと思っているので、語学留学等ができる制度があり、英語教育に力を入れているので、都留文科大学の入学を決めた。また、多文化についても興味があり、比較文化科に入ろうと思った。
文学部-比較文化学科 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
都会に近い田舎であり、かつ自分の興味のある分野を学べる大学を探していたところ、1時間半で東京に行ける立地で、英文学を学べ教員免許も取れる都留文科大学が理想的だと思ったから。
文学部-英文学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域と連携した実践学習の場があり学びを深めるための環境が整っていると感じた。オープンキャンパスでの大学の雰囲気がとてもよく、生徒と教師の距離感に魅力を感じた。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来は教員になりたいと思っていたため、教員の採用実績が高く、学習環境も充実していて全国各地から来た学生と交流して新たな学びをたくさん得られると思ったから。
教養学部-学校教育学科 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
留学制度が充実していることや、行きたい留学先である韓国があること、また他県の人がたくさんいるので、自分とは異なる価値観を持った人と出会えると思ったたため。
文学部-比較文化学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
都留文科大学は自分の学びたいことが学べる最適な学校だと思ったから。また英語の高い語彙力、コミュニケーション力を高めることが出来るカリキュラムがあるから。
文学部-英文学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
図書館が大きいのが1番いいと思いました。実際に文学作品の舞台に行ったり、文献に触れたりとフィールドワークが充実しているのがとても魅力的でした。
文学部-国文学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自然豊かなキャンパスに魅力を感じたからまた、学生やサークルの雰囲気がとても良く、ほのぼのとした学校の柄が自分とあっているなと感じたから
教養学部-地域社会学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本で初の文系でIB教育の指導者となるための教育を受けることができるから。 また、21世紀型教育についても詳しく学ぶことができるから。
文学部-国際教育学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
高校で学んだ地元の文化の違いについて興味を持ち、大学では、世界の文化を学べることができるため、進学して学習してみたいと思いました。
文学部-比較文化学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
多様な留学制度があり、英語教育に力を入れているということがわかる点。他にはない比較という観点から文化を見ることができる点。
文学部-比較文化学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来、地域のために役立ちたいという夢を叶えるために都留文科大学では、自分の夢を実現できるような学習ができると思ったから。
教養学部-地域社会学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
文系でIBを学べる日本で唯一の公立大学だったから。IBの一部のcertificateを利用して出願できる大学だったから。
文学部-国際教育学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
公務員になりたいので、地域の諸問題に実践的な研究が出来るからです。また、少人数で、研究設備が整っているからです。
教養学部-地域社会学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
一年次から実際に子どもたちと接する機会があり、他の大学よりも早期から多くの経験を積むことができると考えたから。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国際バカロレアの認定証がもらえる。2年時に北欧留学がカリキュラムで組まれていて、現地で教育実習ができる。
文学部-国際教育学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自分の学びたい内容を取り扱っている。専門的な教授が多くいる。取りたい資格が取得できる。学費が安い。
文学部-国文学科 (2022年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムだけでなく、卒業後の支援も充実しているため、多くのことを学んで成長できると思ったから
教養学部-学校教育学科 (2022年度入学)
資格取得できる
小規模ながらも、学校教員を多く輩出しており、教員を目指す私にピッタリの大学であると思ったから。
教養学部-学校教育学科 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
英語の勉強を中心としながら留学をすることも可能でさらに教員免許も小中高取れる環境であるから。
文学部-英文学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実しており、通訳という夢を目指すにあたってよい経験ができると思ったため。
文学部-英文学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国際バカロレア認定教員の資格と教員免許が同時にとれて、北欧留学ができるから。
文学部-国際教育学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
取りたいと思っている図書館司書、学芸員の資格がどちらも取得できるから
文学部-国文学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
教員採用試験や公務員試験対策を手厚くサポートしてくれるため。
文学部-英文学科 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
3教科受験できる国公立大学 かつ地元で2次試験が受けられる
文学部-国文学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自然に囲まれたキャンパスで、全国から集まった学生と学びあえる環境を求めていたからです。また、都留文科大学は、教員の育成実績があり、教員になることも視野に入れている私にはぴったりだと思いました。東京にもアクセスが良く、何かあった時はすぐに行動できるのもメリットです。
文学部-英文学科 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
都留文科大学では、学生によってゲストハウスやカフェなどの運営やプロジェクトを実施している。このような挑戦する意識の高い姿に魅力を感じた。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国語や読書が好きで、大学でより専門的に学びたいから。全国から学生が来るため、多様な考え方に触れられより充実した学習が出来ると考えたから。
文学部-国文学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学の制度が充実しており、日常生活から英語に触れることができる機会がたくさんあるから。また、自然豊かな場所に立地しているため勉強に集中しやすいと思ったから。
文学部-英文学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい学部があり、多人数ではないため教授の方々との距離が近いため質問がしやすいことに加え、地域社会を学ぶにあたって数多くの都道府県の学生が集まる方が様々な意見を知ることができると思ったから。
教養学部-地域社会学科 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
SATなどの教育実習など実践的に学べることも多く、また、教員就職率も高いため、多くの学力や教員になる意識の高い生徒の中で学ぶことができるから。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
元々日本とアジア圏の国との関係に興味があり、文化を比較して学べる点に惹かれた。交換留学など、留学制度も充実しており、素晴らしい学校だと思い志望した。
文学部-比較文化学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教員養成に力を入れており、留学制度も充実しているため、教員を目指していて留学をしたいと考えている私にとってぴったりな学校だったから。また、公立のため、私立に比べて経済的負担が少ないため。
文学部-英文学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
都留文科大学は全国から学生が集まってきていて、小学校の先生を目指す私にとって様々な土地からやってきた人たちと一緒に勉強し、共に時間を過ごしていくことで、知らない土地の文化や色々な価値観を共有していけるから。また、それぞれの地での教育問題も多々あるから、それについて意見を交わしてより日本の教育現場を良くしていくきっかけを作ることができるに違いないと考えたから。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
都留文科大学では、教員養成のためのカリキュラムが成されており、自分の夢を叶えるために最適な大学だと考えました。加えて地域社会学科では、地元に根ざした社会系の学習やフィールドワークが盛んに行われており、自分の関心のある現代社会が抱えている諸問題や地方創生について探究することが出来ると考え、この大学に決めました。
教養学部-地域社会学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本には数少ない国際バカロレアについて学べる環境であり、更に資格を取得できるのが魅力的だったから。国際教育学科の全学生が留学できるのはとても良いプログラムだと思ったから。
文学部-国際教育学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国際バカロレア教育資格を取る事で日本の教育の先駆けになりたかったから。また、海外の発展途上国の教育の行き届いていない地域に教育を行き渡らせたいと考えているから。
文学部-国際教育学科 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
東京にほど近いながらも生活費・学費の抑えられる公立大学で、かつ少人数での教育を受け慣れている自分としては都留文科大学の学生数に対して多い教員の数は魅力だったから。
文学部-比較文化学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
新たな地で積極的にコミュニケーションを行い、様々な地域の学生と触れ合うことで自身の価値観を広げようと思った際、この大学は全国各地から学生が集まっていること。また、将来英語教師として道を進もうとした上で、教育制度が充実しており留学制度も整っているので、ここで自分自身を高めようとしたから。
文学部-英文学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークも充実しており、カリキュラムやゼミで、学んでいきたい環境リテラシー教育についてしっかり学んでいけるからです。また、大学院進学も考えているので、勉強や研究に取り組める環境に身を置けると思ったからです。
教養学部-地域社会学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本国内の地域と世界の地域両方に目を向けた学習を目指している。様々な地域に実際に出向いて現地の声を聞くフィールドワークが充実しており、学ぶことを肌で感じながら学習できる。教員資格の取得にも力を入れており、教員を目指しやすい。
教養学部-地域社会学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
世界各地の文化を、地域別に比較するだけでなく、時代ごとにも比較し、理解を深めるという学習方法に興味をもって都留文科大学への進学を決意しました。大学周辺の地域から外国まで、自ら設定した研究対象地域に赴き、肌で直接文化を感じながら研究することも、魅力の一つです。 また雄大な自然のもとで、地元から離れて自立した私生活を送れることも、自分を成長させられる良い機会になると考えました。
文学部-比較文化学科 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
公務員試験に強い
教養学部-地域社会学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
全国から、学生が集まる。勤勉な学生が多い。就職サポートがしっかしている。
文学部-比較文化学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
都留文科大学の学校教育学科は、実践力のある教師を養成するため、実際の教室内での学習や生徒指導のアシスタント活動、また、学童保育などの学外での子供活動の支援、放課後教育での学習支援など、多面的な実践科目が用意されており、子供達や先生方と関わる中で、子供理解を深めると共に日常的に起きる様々な事態への対処法を身をもって学べると思ったから。
教養学部-学校教育学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
公立大学であるため比較的学費の負担が少ないこと。立地で関東であり様々な人と知り合うことが出来る機会が多いこと。日本文学の研究についてのノウハウが豊富であり、教育内容も自分が勉強したいことに合致していること。
文学部-国文学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
自分の夢である高校の教員免許を取得できることに魅力を感じたから。また、教員養成に実績があると言うことでこの学校しかないと思った。
文学部-国文学科 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
公立大学でも珍しい、中期日程があり三教科型の受験方式があったから
文学部-英文学科 / 男性(2020年度入学)
就職に有利
教員になりたいという夢があり、それを実現するために1番適している学校だと思ったから。また、実習等が多くカリキュラムに含まれており、十分な経験を積めると思ったから。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
学校見学で学校の雰囲気や自然に囲まれた感じにすごく惹かれて、またここなら大学生活を充実したものにできる!と思ったからです。
教養学部-学校教育学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
留学制度が整っており、海外との交流が多く国際感をみにつけることかできるとおもったから。
文学部-英文学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
地球がが現在直面している様々な環境問題や社会問題について考える、思考力を培う教育であるIB教育を学べる学部があり、また教育が発展している北欧に留学して現地の大学に通うことのできるカリキュラムになっており、とても魅力的だったから。
文学部-国際教育学科 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスで模擬授業を受けた。いろいろな大学で同じような授業を受けたが面白い、もっと学びたいと思った授業だった。(全部英語で行われた授業でした)
文学部-国際教育学科 / 男性(2019年度入学)
資格取得できる
図書館司書の免許を取りたかったから
文学部-国文学科 / 女性(2019年度入学)
様々な支援制度がある
留学の制度が整っていることが魅力的だった。
文学部-比較文化学科 / 男性(2019年度入学)