テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
山梨大学 工学部に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
研究実績がある
将来やりたい研究に強みを持っているコースがあったため
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
私は、介護ロボットを製作したいと考えている。介護施設利用者数は年々増加しており、今後高齢者人口の増加とともに介護士不足も問題視されている。そのため、高齢者の一人暮らしや介護サービスを受けることができない人も出てくると考え私は、地域包括ケアシステムを実現するため、在宅で高齢者をサポートするロボット製作したいと考えている。ロボットを製作するためには機械工学、電気・電子や自動制御技術が必要だと考えた。貴学では自律型移動ロボットの誘導制御に関する研究に取り組んでおり、制御技術について学べると考えた。
工学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
自然に囲まれて、環境がよく、教育体制が良い、先生が優しい、少人数のところで、就職に強いと感じたから決めました
工学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
最初は国立大学で学費が安いという理由が大きかったが、少人数教育やフィロス、コンピュータ室など魅力的な設備がたくさんあることを知り、最終的には「ここなら有意義な学習ができる」という強い気持ちを持って第一志望に決めた。
工学部 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの自己採点結果的に行ける大学の中で、自分が一番納得出来る大学がここだったから
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育内容が魅力的に感じたことはもちろん、環境や立地面に関しても良かったから。
工学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
プログラミングを学ぶのに特化したコンピュータ理工学科があったため
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
好きな研究ができそう
工学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
今まで不要だった物から、それらを利用しエネルギーや様々な物質を生成することを学びたいと思い、それを学べる研究室があったため。
工学部 男性(2022年度入学)
就職に有利
山梨大学の機械工学科では就職の指導も行っており、さらに就職率がとても高いので決定しました。
工学部 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
自分の行きたい学部学科があったことで、やりたい勉強ができると思い受験しました。
工学部 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
機械、電気、情報の3分野を学べるメカトロニクス工学科があるから。
工学部 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
水素等のエネルギー研究をしたい
工学部 男性(2022年度入学)
研究実績がある
応用化学科に入学する。エネルギー関連の研究を志している。太陽光発電や電池の研究実績に定評があるので選択した。また、その研究に相応しい設備、実験器具が備えられているとの事も選択の要因である。従事したいと考えている先生も既に決めている。これら総合勘案して志望した。
工学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
他の大学とは違い、反転授業によってより深い学びと高いコミュニケーション能力が身につけられる。総合大学であることにより、他の学部の学生との交流ができる。新素材開発などの工業製品の核となる工業的な化学を学べる。
工学部 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
化学に関する学科に行きたいと考え、応用化学科のある県内唯一の国立大学である山梨大学に決めました。
工学部 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
二次が物理と数学だけでよかった事。就職先が良さそう。東京へのアクセスが良い。
工学部 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
二次試験が数学と物理試験は魅力的。また、近県の大学である上に就職もよい。
工学部 男性(2021年度入学)
研究実績がある
富士山が好きで近くに住みたいと思った。土木の勉強がしたいと思った。
工学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことをやっている研究室が多かった
工学部 男性(2021年度入学)
資格取得できる
目指している職業に向けて資格取得ができる
工学部 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自分が興味のある分野について、広く学べる
工学部 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
東京に近く、自然豊か
工学部 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
山梨大学の工学部にはメカトロニクス工学科という学科があり、そこではロボットなどを作るための技術や知識を幅広く教わることができるため。講義だけではなく、半分が実習とかなので、積極的に学ぶことができると考えたから。家から通える距離だから。工学部には、ものづくり工房という場所があり、そこを自由に使えると聞いたから。
工学部 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
・国立であること・工学部が有り、さらに複合的な学科があること・単科大学ではないので様々な人がいること・近隣の県にあったこと・高校の先輩が通っていること・周りの自然が多そうなこと・石黒浩さんの卒業大学であったこと
工学部 男性(2020年度入学)
研究実績がある
大学院までの進学と、研究に力を入れている国立大学に行きたかったので、センター試験の成績と自宅から通えないが近県の国立大学ということで決めました。
工学部 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
学びたい学科があったことに合わせ、試験科目が希望と一致していた。
工学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
学科、研究室共に少人数できめ細やかな指導を受けられる。
工学部 女性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
学びたい内容が私の欲しているのモノと合致したので。
工学部 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えるため経済的負担を抑えられるから。
工学部 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
工学部で勉強をより深めたかった。
工学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部がある。環境も良い。
工学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
生徒に対する献身的な教育環境
工学部 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
私が山梨大学に決めた主な理由として「入試方式や難易度」を選びましたが、それは難易度の観点から比較的余裕がある、そしてセンター試験の配点が高いということがあったからです。
工学部 男性(2019年度入学)
研究実績がある
多くの学生が学会で受賞をしているのと、少人数であることと、ノーベル賞の大村智博士の出身大学だから。
工学部 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
先生ひとりに対しての生徒数が少なく、きめ細やかな指導ができるから。能動的な学習ができるから。
工学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい学問分野が学べ、自宅から通える距離にあり、とても良い環境だと思い、志望した。
工学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスにいったとき、学生の(学部生も院生も)雰囲気がよく、少人数でよかった
工学部 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
サイトやホームページで調べたり、周りに相談をし、自分にあっている大学だと思ったため。
工学部 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
地元大学であり研究内容も自分の求めているものだったから
工学部 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
都会すぎず、田舎すぎない。生活していく上で魅力的な環境
工学部 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
国立志望なので。反転授業や立地も決めて
工学部 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
学費が安く、家から通学できる
工学部 男性(2019年度入学)
様々な支援制度がある
奨学金制度が豊富
工学部 女性(2019年度入学)