山梨大学 生命環境学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
山梨大学 生命環境学部に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
以前から地球温暖化の進行や異常気象の深刻化などが他人事だと思えず、自身にできることを考えていました。そんな中で山梨大学の生命環境学部を知り、この学部で学ぶことで将来環境問題の解決に貢献できる知識を得られるのではないかと思い、志願させていただきました。
生命環境学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自然環境に興味があり、生物が好きだったため、生命環境学部なら興味のあることが勉強ができると思ったから。
生命環境学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来食品の研究職に勤めたいと考えています。山梨大学の生命環境学部生命工学科では、食品から医薬品など、さまざまな分野について学ぶことができ、私の進路にぴったりだと思い選びました。
生命工学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい興味のあることが学べると思ったから。また、学科公式インスタグラムがあり、様子が分かっていた。オープンキャンパスでも先輩や先生方が優しく朗らかな印象で居心地が良かったから。
地域食物科学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
環境について学びたかったから。生物も好きな科目でそれを生かしながら自分に何が出来るか?様々な分野で広い視野を持って学んでみたかった。
環境科学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
山梨県内で経済学や法律学などの社会学をオールマイティに学べることに魅力を感じた。さらに、公務員試験を受けることになったとしても、独学で学ぶことが少ないということもいいなと思った。
地域社会システム学科 / 女性(2017年度入学)
研究実績がある
私は高校生の時から発生工学に興味を持っていて、山梨大学にはその専門施設があり、研究の充実度が高かったから。
生命工学科 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
一昨年のオープンキャンパスの際に、ワインの研究施設や葡萄などの栽培の施設や畑、実験室などを拝見し、設備が整えられており、実験をしている先輩方の姿を見たりしたからです。
地域食物科学科 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
環境科学科があるからと、化学も物理も勉強出来るから。また、大学の雰囲気や先生方や学生の雰囲気がとても良かったから。
環境科学科 / 女性(2015年度入学)
教育内容が良い
経済経営から法律まで広い範囲で学習ができるというところや、地域社会のことに関係した勉強ができるというところに惹かれました。もともと地域社会や観光などに興味があったので山梨大学を選びました。
地域社会システム学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
自分の将来の夢を叶えることに対して一番近づける大学であり、その教育内容もすばらしいものであるから。様々な分野を学べるから。色々な人と話して見識を広めることができるから。
生命環境学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
地元で唯一の国立大学なので、知名度も高く、就職に有利だからです。また、私は栄養学に興味があったので、農学と栄養学の両方を学べる所に魅力を感じました。
地域食物科学科 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
学びたいものに近い内容の学部学科であること。大学院進学を希望しているため国立大に入りたかったこと。ノーベル賞受賞された大村先生の母校であり地方の国立大に将来性があると思ったこと。
生命環境学部 / 男性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
経営や政策など幅広く学べる事。地域への情報発信を積極的に行い、問題等リアルタイムで実感できる。
地域社会システム学科 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
自分の興味ややりたいと思う事ができる学科と研究室があった。又、研究や技術を培う上で欠かせない設備が豊か。
生命環境学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
一人暮らしがしたかったのと、駅から近いから。ノーベル賞を受賞した大村智教授の母校であり、興味のある研究室もあったから。
生命環境学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたかったことと大学が展開する授業の内容が一致したことと、祖父母宅から近かったことが決め手になりました。
生命環境学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
私は果物の研究がしたいと思っていたので、山梨県という果物の生産が盛んな場所にある山梨大学はとても魅力的だったから。
地域食物科学科 / 女性(2017年度入学)
入試方式や難易度
地元の国立大学であり、学びたい分野の学部学科があるからです。入試難易度も自分に合っていて、さらに交換留学制度が整えられていることも理由の一つです。
生命環境学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
まず家から近い事が良かったです。金銭面の負担軽減にも重要なポイントだったので。一番魅力的だったのは今まさに注目されている山梨のワインについて製造過程を含めてよく学べる環境にあるという事です。
地域食物科学科 / 女性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
コロナ禍なので、自宅から通える大学が良かったのと、将来、山梨で就職をしたいので、決めました。
生命環境学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
食品研究の職につきたいと考えていたため、ワインの勉強に特化している山梨大学を選びました。
地域食物科学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学びたい内容の学部があったので選びました。また、就職実績も自分が進みたいものが多くあったため。
生命環境学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った際面白い研究や授業内容だったから
生命環境学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
以前から食品にまつわることに関心があり、大阪から直通高速バスで行き来できるため
生命環境学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
これからの時代に合った学部だったので。
生命環境学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
将来 研究方面に進みたいため
生命環境学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
農学系について 幅広く学べるから
生命環境学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
IPS細胞の研究ができる。
生命工学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
医療関係の研究がしたかったから。
生命工学科 / 女性(2019年度入学)