山梨県立大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
山梨県立大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
海外インターシップや、地域連携の取り組みが充実している。
国際政策学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
まちづくりに関するゼミをオープンキャンパスで受け、まちづくりに興味が湧き、まちづくりに関する活動を行いたいと考えたから。
国際政策学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
落ち着いた校風や学校周辺の雰囲気が気に入りました。語学をはじめ、様々な興味ある分野について学べると思ったからです。
国際政策学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
将来小学校教師になりたいと考えているため、小学校教員免許が取れることと、一年時から教育現場での活動があるため理論と実践を結びつけながら学習できるから。
人間福祉学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は、保育の分野に興味があったのでその分野のことを学べて保育士の資格を取れる大学にしたいと思ったからです。また、自宅から通える大学をにしたいと考えていたのも理由のひとつです。
人間福祉学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
社会福祉士の国家試験合格率が全国の合格率と比べて高かったし、少人数の学科なのできめ細やかな学習が受けられると思った。教授は実務経験が多い先生方が多いと聞いたことも魅力の一つだと思う。
人間福祉学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
実習先で災害医療派遣チームの看護師やフライトナースから話を伺うことができ、基幹災害拠点病院で災害時の心構えやあり方を学べる。 「学生地域貢献支援事業」に参加でき、子どもから高齢者まで幅広い年代層と関わりを持つ中で現地の救急や災害医療に対するニーズを学べるため。 医療体制のあり方について見直し、地域貢献に繋げるための学びを得られるため。
看護学部 / 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
地域をとても大切にしていて、授業の中で積極的にフィールドワークを取り入れ地域の課題解決に繋げているところが魅力的だと感じたから。 地域の方々と直接関わることのできるサークルもありコミュニケーション能力の向上にもつながり、将来に役に立つと思ったから。 学生と先生方の距離感がとても高く、些細なことでも相談しやすい環境にあると思ったから。
看護学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
在宅看護や訪問看護など地域に密着した実習のみならず、ヒューマンサービスコースではデジタル技術を活用し他学部と協力して地域貢献する人材を育成しているから。
看護学部 / 女性(2024年度入学)