信州大学 農学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
信州大学 農学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
やりたい研究の研究室があるから
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
キャンパスの環境 研究内容が自分の理想とあっている
農学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
壮大な自然に囲まれ、実践的な学習ができて魅力的だったから。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
ラボでの研究と高地を活かした実践の両立が魅力的だったから。
農学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
山岳の研究ができる日本有数の山岳地帯と演習ステーションがある。
農学部 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
自分のやりたい研究(機能性食品)をしている教授、研究室があったため。
農学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
地元で学べる安心感や興味がある研究を行なっている研究室があったため。
農学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
国立大学でキャンパスの中に演習林や実験農場があり、研究に適した大学だから
農学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
農学部のキャンパスは自然が広がっていてより専門的に学ぶには最適だと思った
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
信州大学は広大な演習林を活用した、実践的なフィールドワークが魅力的だと感じた。
農学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
農学系の学門が学べて、国立なので学費が安く、二次試験の教科が得意科目だったから
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
将来、農業で国際的に活動するための英語を学べたり、発展途上国に行くプログラムがあるから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
自分の学力で合格圏内にある国公立大学の中で1番自分のやりたい事に近そうで、実家にも比較的近い
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
キャンパスと実習設備(農場)が隣接している。さらに農学を学ぶ上で周辺環境も抜群に良いと思います。
農学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
分子生物学学びたいと思っており、興味のある研究室が複数あったから。また、田舎で暮らしたかったから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部学科があったから。受験科目も自分には合っていたから。一人暮らしの場合の家賃が安かったから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
バイオを学ぶ大学として魅力的と感じている。オープンキャンパスやシラバス、パンフレットから学びやすさを感じている。
農学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国公立大学である動物行動学が学べる農学部の中でも動物に特化したコースがある東日本である自然豊かである平均的な難易度である
農学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで思うような結果にならず、二次が得意科目の理科2科目だったので、二次で挽回ができる可能性がある信州大学にしました。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国立の大学農学部に進学したかった。東京農工大学が第一希望だったが、共通テストで思っていたより点数がとれず、第二希望の信州にした。
農学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
私は農学部で森林について学びたいと考えており、2年次からのキャンパスが自然豊かな場所にある信州大学で学ぶことでより実践的な学びができると思ったからです。
農学部 / 女性(2023年度入学)