松本歯科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
松本歯科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
立地や通学環境が良い
特待生制度で合格できたため
歯学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
施設が整っていて、資格取得もできそうなので。
歯学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
国家試験対策が充実
歯学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
大学、寮、自然環境が抜群なので。
歯学部 / 男性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
1種特待生となることができたから。
歯学部 / 男性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
第一として"良き歯科医師たる前に良き人間たれ"という教育方針が私の考えている医療人として最も大切だと思うことと一致したからです。また、私立の歯学部は学費がとても高いなか、毎年学年5位以内、人物として優れていると判断して貰えると学業特待生というものになれて、大幅に学費を免除してもらえる為両親への負担も軽減でき、また自分のやる気にも大きく影響を与えてくれるので松本歯科大学に決めました。
歯学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
寮の設備が良く、学習に集中できると思った。特待生合格すれば国公立と同じくらいの学費で歯科医師国家試験の取得への挑戦が可能だった。
歯学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
学習に集中出来る環境と、設備の充実。また、インプットだけでなく、地域を含めてのアウトプットの体制が整っている。学力の安定を図る学習システム。資格を取った後も、経営陣としての心構えや対策をしっかりと伝えてる姿勢。先生や先輩のモチベーションの高さ。
歯学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
大学での学習環境が魅力だった。先生も親しみやすい雰囲気があった。
歯学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
歯科医師国家試験の合格率と大学のバックアップ体制
歯学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
卒後の国家試験に向けての学習環境が整っていると感じるため。
歯学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
PDCAサイクルを回し続けられる環境が整っていたから
歯学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
寮があり学習環境が整っているから
歯学部 / 男性(2018年度入学)
先生が魅力的
生徒の団結力がすごい。先生が生徒思い。
歯学部 / 男性(2018年度入学)
奨学金制度の充実
特待生の学費が非常に安かったこと。
歯学部 / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
親が歯科医師だから
歯学部 / 男性(2017年度入学)
学習環境が整っている
学びやすい学費設定や充実した学生サポートを行っているから。
歯学部 / 男性(2016年度入学)
資格取得できる
医学部・歯学部志望だった
歯学部 / 男性(2016年度入学)