岐阜女子大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
岐阜女子大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
本当に強い女子大ランキング等での常連で、管理栄養士合格率も高いので。
家政学部 / 女性
Uターン就職ができる。他大学よりも圧倒的に資格取得に有利。難関資格の合格率が高い。特別プロジェクトとして実際に建築物を建てることができる。寮の家賃が安い(平日朝夕食つきで月2万円)。
家政学部 / 女性
就職率が高く、また授業内容も各学部ごと魅力的で、多くの資格を取ることができ、そして、近くに寮やアパートがあり学習しやすい環境にあるからです。
文化創造学部 / 女性
管理栄養士をはじめとするたくさんの資格と、ダブルスクール制度を使って製菓衛生師の資格を取ることができるから。
家政学部 / 女性
いろんな資格がとれる。先生が熱心にサポートしてくれるから良いと、オープンキャンパスで在学中の先輩何人かに聞いた。楽しそう。環境がよさそう。
家政学部 / 女性
寮や下宿が安い。授業料が安い。先生が親切、面倒見がよいと、高校の先生方の間でもでも評判がよい
家政学部 / 女性
私は、管理栄養士の資格は勿論ですが、小学校教諭の免許も取得したいと考えている為、岐阜女子大学にしました。また、岐阜女子大学は、私が調べた中で他の大学よりたくさんの資格をとる事ができるので就職に有利だと考え、選びました。
家政学部 / 女性
先生方のサポートが手厚く、1年次から教員採用試験について学ぶ事が出来るので将来の夢に1番近い学校だったから。
文化創造学部 / 女性
様々な資格を取ることができ、自分の夢に向かって勉強する環境が整っているから。また、奨学金制度が充実しているから。
家政学部 / 女性
立地条件はかなり悪く迷いましたが、全国的にトップクラスの資格取得率と教育内容の充実、そして就職率の良さからこの大学に決めました。
家政学部 / 女性
教員免許と図書館司書教諭の資格を一緒に取れるところを探していたため
文化創造学部 / 女性
オープンキャンパスに行った時、先生方がとても優しく、温かい人ばかりで魅力を感じました。
文化創造学部 / 女性
ずっと続けている書道をもっときわめたいと思い決めた
文化創造学部 / 女性
管理栄養士、高校の家庭科の教職が両方、取れるから。
家政学部 / 女性
自分が目指している職業以外の資格も取れるため、将来への道の選択の幅を広くすることが出来るから。
文化創造学部 / 女性
自分の高校から行ってる先輩方はどの人も、とてもよく頑張っていて、良いところに就職されていて、自分もここで頑張ろうと思ったから。
家政学部 / 女性
少人数制で、しっかり教えてくれるから。教育内容が実践的だから。
家政学部 / 女性
取りたい資格が取れること。また、自分で勉強を進めれば、主専攻・専修以外の資格でも取ることができるから。
家政学部 / 女性
卒業時に保育士と幼稚園教諭の資格を取得できることに加え、小学校教諭の資格も取得できることに魅力を感じたため。
文化創造学部 / 女性
志望していた国公立大学の判定が良くなく、先生に滑り止めとして進められていた。岐阜女子大を以前よりパンフレット等でしらべたところ、自分がしたいこと、やって行きたいことにとてもあっている大学であったから。また、岐阜女子大は生徒への面倒見もよいらしく、学業を第一にやっていける環境でもあると思ったから。
家政学部 / 女性
一般入試で他の大学をいくつか受験したが、他の大学よりも就職率が良く、取得できる資格も豊富なので、自分が進学する学校として相応しいと思ったから。
文化創造学部 / 女性