岐阜薬科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
岐阜薬科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
薬学について深く学ぶことができ、最終的な目標である、薬剤師になるための国家資格が取得できるので。
薬学部-薬学科 / 女性
将来、薬剤師の資格も取り、製薬会社で研究職につけるため。
薬学部-薬学科 / 男性
日本で唯一の、単科の薬科大学で、規模も小さい大学なので、教授や他の学生とのつながりが深く充実した大学生活がおくれると思いました。また、田舎にあるので、生活費も安く勉強に集中できると考えました。
薬学部-薬学科 / 男性
国公立であることや難易度などが条件を満たしていたこと、授業スタイルが魅力的。
薬学部-薬学科 / 女性
薬学部が良く、浪人は考えていなかったので、中期試験も受けることにしました。
薬学部-薬学科 / 女性
薬剤師になりたいと思ったから。また、興味のある研究ができると思ったから。
薬学部-薬学科 / 女性
国公立の中でも国家試験の合格率が良かった。
薬学部-薬学科 / 女性
自分の興味のある研究を行っているから。
薬学部-薬学科 / 男性
薬剤師になるにあたり、国家試験の合格率や評判を聞くと、とても良かったので岐阜薬科大学に決めました。ここに入るのが一番私にとって国家資格取得の近道になると考えたからです。
薬学部-薬学科 / 女性
薬剤師免許が受けれるから。また自分の勉強したい内容の研究を行ってるから。
薬学部-薬学科 / 男性
かねてから国公立薬学部志望だった僕の得意科目は化学と英語。その反面、数学の点数は伸びず、模試などでも他教科の足を引っ張っていました。そんな中で高校の担任の先生がお勧めしてくれたのが岐阜薬科大学でした。この大学の推薦入試なら化学と英語で合格できる可能性があると聞いた僕は、すぐに資料を取り寄せました。そして、資料やホームページを見ていくうちにこの大学に対する関心が湧き、絶対に入りたい!と思いました。
薬学部-薬科学科 / 男性
校風がよく歴史があり、大学にしては少人数なので細かい指導が受けられて先生とのコミュニケーションも取れること。
薬学部-薬科学科 / 女性
自分の得意な英語が入試科目にあったから。卒業後、海外の大学に進んだ実績もあったから。
薬学部-薬学科 / 女性
オープンキャンパスの雰囲気がとても良かったから。
薬学部-薬学科 / 女性
受験科目が自分にあっていたから。
薬学部-薬学科 / 女性