静岡文化芸術大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
静岡文化芸術大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
デザインを学べる国公立の大学の中でも、県内にとどまらない幅広い視野を持ったデザインを学べることや、デッサン以外に教科の筆記試験でも受験できることに魅力を感じたから。また、デザインの仕事にも繋がるプレゼンテーションや英語も学べて、キャリア支援もしっかりしていると感じた。在籍者も47都道府県から来ていて、様々な人たちと交流できるのも魅力的に感じたから。
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国籍関係なく誰もが生活しやすい多文化共生社会を目指す私にとって、外国にルーツを持つ方がたくさん住んでいる浜松市にある地域密着型である静岡文化芸術大学はとても素敵な大学でした。様々な国の文化を学ぶことができ、第一言語を日本語としない方が日本で生活していく上で必要な日本語学習の手伝いができる日本語教員養成課程を取ることができることが私が決めた理由です。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
フェアトレード論や多文化共生論など多岐にわたる教養を深めることが可能であり、自分の将来の夢に役立てられると思ったから。また、所在地が工業や文化活動の盛んな浜松であり学んだことを活かす実践地としてそこで活動し、たくさんの経験を得たいと思ったから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
デザイン分野について幅広く学びたい、という自分の希望に沿ったカリキュラムだったから。また、デザイン分野を通じて社会貢献を果たせる教育内容に魅力を感じた。
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
ITなどを重視する大学が多いなかで、日本の伝統文化などの昔からあるものを大切にし、フェアトレードのような、人や地球環境にやさしい取り組みを行う姿勢に惹かれたから。海外のことも学びながら、日本の伝統文化など、芸術と文化を広く知ることができ、地球のために自分ができること、生き方を探り、基礎となる力をつけることができると考えたから。また、街がこみこみしておらず、東京よりも住みやすそうだから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
ひとつの分野に絞らずさまざまな分野のデザインを学べる大学だったから。また、興味のあるサークルが多く学生の雰囲気も良かったから。
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校生活の中で、世界史の特に古代・中世のヨーロッパやキリスト教世界に興味を持ったから。この辺りでは珍しいイタリアを研究するゼミがあり、そこに所属したいと思ったから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
教員免許(英語)が取得でき、立地もよい。また、留学制度もあり、自分で体験したことをこれからに生かせると思ったから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自宅からの通学が可能であり、公立大学であったのが1番の決め手であったが、後にデザイン科でも文化面の学びを跨いで得ることができると知り、強く魅力的に感じられたから。
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
デザインについて、多方面から学べると感じたから。また、自分が目指している職業に実際就いている先輩がいらっしゃったから。
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立でイタリア語を語学として選択できるのは、珍しく、留学制度が充実し、行先が多くあるから。留学を後々考えている。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
英語より深く学びたいと以前から思っており、言語学習の環境が整っていて地元、尚且つ自分の学力にあっていると感じたから
文化政策学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
入試方式が自分に合っていたから。東京にも名古屋にも近い浜松という土地が便利だと思ったから。難易度がちょうどよかったから。自分の興味がある分野が学べるから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
元々デザイン系に進みたかったので実技がない入試かつ基礎からデザインについて学べるところを選んだ
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
3教科4科目で受験できたから。世界史が好きで大学でもっと学びたいと思ったから。県内だから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいこと、興味があることを授業以外にも実践的な活動を通して深められるから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学で学べる内容が、まさに自分のやりたい内容だったから。図書館司書資格が取れるから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学主催のゼミ体験会に行った際、自分が学びたいことがここにあると思ったからです
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える国公立大学だったから。自分が学びたい分野が充実していたから。
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近く、地域に根付いた教育を受けられ、地域に根ざした就職ができるから
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
家から近くて、自分の学びたい国際協力について学べる大学だったから!
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
プロダクトデザイン、ユニバーサルデザインについて学べる大学だから。
デザイン学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
社会に出て、即戦力となれるスキルを習得でき、大学の立地もいいから
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の幅広い興味と授業の内容が一致していたから
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の夢を叶えるための勉強が実践的に行えるから
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
文化政策にも、芸術関係にも興味があったから。
文化政策学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
公立であること、デザインについて学べること
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
入試方式が自分に合っていて立地がいい
文化政策学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
県内の大学で、資格が取得できる。
文化政策学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
教育内容に魅力を感じたから。
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
もともと大学でデザインを学びたいと考えており、家から通えて公立で学費も安かったので高2から目標を定め受験勉強を頑張った
デザイン学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
静岡でデザインを学べる公立の学校がここしかなかったから
デザイン学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
芸術について社会的、歴史的視点から多角的に学べる環境が整っているのが魅力的。デザイン学部や文化政策、芸術文化、国際文化学科と言った多様な分野を共同で横断的に研究をすることができる。また、地域の住民や企業との距離感も近くより実践的な経験ができると考えた。
文化政策学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
司書教諭の免許がとれて、自分の得意な英語が生かせる大学であり、一つの国に絞ることなくたくさんの国の文化を学ぶことができ、他の大学にあまりないイタリア語を学べるから。
文化政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ST比がとても低いこと。工学部の建築も検討していたがデザイン面も深く学びたいと思ったから。2次試験を実技ではなく数学で受験した人もデザインができるようになるから
デザイン学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいデザインが学べる、県内で立地の良い大学だったから。デザイン以外にも幅広く学習できるカリキュラムが良いと思った。
デザイン学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
私は世界を舞台に働くことに憧れがありました。静岡文化芸術大学の国際文化学科では、文化人類学が学べる上、幅広い分野に触れることができるため、興味を持ちました。
文化政策学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
司書資格が取得でき、林左和子教授の研究内容に関心があった為。共通テストが高得点採用、2次で得意な国語がある為。
文化政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
もともと芸術に関わる勉強をしたいと思っていた。学べる内容にも満足していて、また公立大学のため学費もあまりかからないところが決め手だった。
文化政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
静岡文化芸術大学のデザイン学部では、様々な領域でデザインについて学べると思い志望しました。私は小さい頃からものづくりが好きで、ものづくりに関わる仕事がしたいと考えていたので、デザイン学部を志望しました。
デザイン学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
デザインが学ぶことができるから。また、国公立であるため軽い学費の負担でよい環境で学ぶことができるから。
デザイン学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
もともと習い事(ダンス)の先輩が通学していて、先輩が所属するサークルの発表をみたとき私も入りたいと思ったから。また、自宅から通えて取りたい資格も取れて、学びたい国際文化やデザインを学ぶことができるから。
文化政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
校舎が新しく、学べることも他の国公立大学と比べて新しいことを取り入れているように感じました。日本の伝統を学べたり、観光について学べたり、幅広い学びができそうです。
文化政策学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
公立大学で費用を抑える事ができ、自身の目標である長期留学を叶えられると思ったから
文化政策学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の興味に合うことが学べるからです。私は、世界の文化や歴史に興味があり、静岡文化芸術大学ではヨーロッパからアジアまで幅広く学ぶことが出来るという点が決め手になりました。また、交通の便も良く快適なキャンパスライフが過ごせると思ったからです。
文化政策学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
カーデザイナーになりたいと考えていた。デザインを学べる学校も多くはないが静岡文化芸術大学は公立である上、カーデザイナーの方が教授をされていて自分に合ってると思った。また、美術の先生からも良い評判で、就職実績も高かったから。
デザイン学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
小さい頃から芸術に興味があり、全国でもかなり珍しいアートマネジメントや美術史、演劇史、音楽史などを学ぶことができるから。また地元と協力して様々なプロジェクト活動も行っていて、公立大学なので学費も安いから。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
デザインについて幅広く学びたいと考えていて、その上で専門分野を究めていきたいという私の理想に合っていたから。また、アットホームな雰囲気で、地域との距離が近いと評判だったから。
デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことが学べる学科があること。将来留学したいと考えており留学制度があること。また、自分の実力に見合った大学であること。立地もよく程よく都会であること。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
公立でありながらデザイン科を有していて、工房などの作業環境もかなり充実しているところ立地の良さ、外部コンペなど大学在学中から社会の中で自分の力試しができるところ
デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
複数分野のデザインを並行して学ぶことができることと、フェアトレードに関する講義やクラブ活動が行われていることが、私が大学でやりたいことと合致していたから
デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分が興味のある舞台芸術について学べるだけでなく、美術や音楽など別の分野に興味を持っている学生と交流できるから。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
静岡県内にあり、私自身が将来就きたい職業である司書の資格を取ることができる、数少ない国公立大学でもあるため。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
1、2年生時に多様な学問への学習をすることが出来ることや、3年生以降にフィールドリサーチなどを学べる
文化政策学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
静岡県内の大学で、自分の行きたかった学科が、あったこと、オープンキャンパスが、魅力的だったこと
デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
私が大学で研究したいと考えている伝統工芸について、詳しく研究が出来る設備が整っていたから。
デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
語学にも芸術にも興味があったため、どちらも学びたいと思い静岡文化芸術大学に決めた。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
芸術だけではなく、政策や法律など いろいろなことを学べるのが魅力に感じたから。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある音楽、芸術、地域政策について学べるから。浜松市が好きだから。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
生徒の主体性を尊重し、座学を超えた実践的な学びが得られると思ったから。
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
2年次後半から専攻する分野を選ぶことが出来ること。
デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
図書館司書の資格を取りたい、多角的な学びが魅力的
文化政策学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
デザイン系だが、実技なしで受験できたから。
デザイン学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
デザインの基礎から学ぶことができ、マーケティングなども含め幅広く学べるので、将来進める進路が多いと思いました。また、領域は全ての基礎を学んだ後に選べるので、自分のやりたいことを見つけて意欲的に学べると思いました。
デザイン学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
舞台芸術や芸術を支える社会政策など、全国的に見てもかなり珍しい事を学ぶことが出来る学部だと思った。また、自宅から近く、下宿しても帰ってきやすそうだった。
文化政策学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
演劇について学びたい大学を希望しておりました。本大学では、演劇などのプロデュースについての学びが可能なため、こちらを希望しました。
文化政策学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
演劇を技術だけでなくアートマネジメントの面から学べる大学が他になかったから。以前講義動画を見て、教わりたい先生がいたから。
文化政策学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
役者を目指す上で、演劇を実技ではなく座学で学問として学びたいと考えた時に、この学校のカリキュラムを魅力を感じたため。
文化政策学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
芸術文化学科だと博物館学芸員の資格が取得できるから。他にも芸術学と社会科学が学べるから。
文化政策学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
中学の社会科の教師になりたくて、資格が習得できるから、また、公務員への対策もあるなで、
文化政策学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
私が学びたいユニバーサルデザインとプロダクトデザインを両方学ぶことができるから。
デザイン学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
多文化共生を学べること、日本語教員養成過程が取得できること、日本の縮図とも言われる浜松市で学べること、またそれらの学びが実践的であること、国際支援の仕方を学べること、更には現在積極的に活動を行っている先輩がいたことが魅力であり、自分の描く将来に通じていたため。そして、家から通えて、公立であったことは親も安心するし、相談する際快く受け入れて貰えたから。
文化政策学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分自身が絵画や舞台など芸術が好きで、それを通して世界の文化に興味を持ち始めました。世界の文化に興味を持つと次第に国際社会で活躍したいと考えるようになり、フェアトレードという取り組みを知りました。この取り組みについて学び国際化が進む日本に世界の文化を伝え国際協力の意識を高める活動をしたいと思い、そのために必要な学びができると思いこの大学を選びました
文化政策学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
芸術を政治・経済の視点からも考えるというこの学科ならではのカリキュラムに惹かれたため。私は将来、文化の保護と発展に貢献できる人材になりたいと思っているので、そのためには芸術そのものだけではなく社会の法や政策についても知る必要があると思った。
文化政策学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は昔から書道をやってきたが中々周りが興味を持ってくれなかった。今より多くの人に日本の文化芸術に興味を持ってもらうためにどうしたら良いかずっと疑問に思ってきた。この学校ならその問題を解決する何らかのヒントが得られると思った。
文化政策学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は将来インテリアプランナーになりたいと思っています。この大学には環境建築領域があり、プランナーの資格が取れるので、志望しました。また、この大学はフェアトレード大学に認定されていて、とても魅力を感じました。
デザイン学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
初めに担任からこんな所があるよと勧められそれをきっかけに大学を知った。学校案内を見て、この大学では様々な機会が用意されており自分から選択し選び取っていくことで自分をさらに成長させる事が出来ると感じたから。
文化政策学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
一人暮らしをする家も学校に近く、家の周りの施設も充実しているから。駅から歩いて10分位の場所にあるので何かあったときにすぐ動けるから。また、学習内容も自分の学びたいことが多いから。
文化政策学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
デザイン関係のことをやりたい、とは思っていたものの具体的に何をやりたいかが決められなかったので、とりあえず2年前期まではいろいろやらせてもらえるのが魅力的で選んだ。
デザイン学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
入試に必要な科目が少なく「この科目数ならいける」と思ったのと、二次試験に必要だった数学が自分の最も得意な教科だったから。
デザイン学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
外国の文化を学べるだけではなく、観光についても学ぶことができる。またフェアトレード大学としての活動にも興味を持ったから。
文化政策学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
演劇について学びたかったから。確かな知識としての芸術を学んで、自らの将来像への糧にしたいとかんがえている。
文化政策学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
留学をしている生徒が多く、国際的な活動ができると思ったから
文化政策学部 / 男性(2020年度入学)