浜松医科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
浜松医科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
医師国家試験合格率が非常に高く、高いレベルの教育が行われていること。チュートリアル教育を導入しているので主体的に学べること。立地的に地元の横浜に帰りやすいこと。自然豊かで6年間学ぶのに適しているとおもったこと。学術交流協定などで国際医療に力を入れながらも、高い地元定着率で地域医療にも貢献していること。単科大学なので先輩と後輩の繋がりと同学年同士の距離が近いこと。部活動やサークル活動も盛んで、文武両道であること。光の研究が盛んで、工学の分野も取り入れていること。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
浜松医科大学に進んだ高校の先輩から「行ってみないと分からないとは思うけど、本当にいい大学」「先輩後輩の人柄がとにかく温かい」と聞いたから。知らない土地に一人で住むから、結構、重要なポイントだった。
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
県内唯一の医科大学で、小さい頃からの夢でした。静岡県では、医師不足の地域があり、そうした所で貢献できる医師になりたいと思い受験しました。医師国家試験の合格率も高く、高校の先輩方との繋がりもあり、色々なアドバスをもらいました。無事に合格出来き4月から頑張りたいです。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
医学部の中でも留年率が低く、国家試験合格率が高く、部活動でも優秀な成績を残しており、そのような所から教育の質や生徒の質の高さを感じることが出来た。また、浜松市という政令指定都市にありそこも魅力的だった
医学部-医学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
一般家庭から医学部を目指す以上、学費の点で国立大学に行かなければならなかった。また、私は整形外科医になりたかったため、整った学習環境やプログラムが用意されている浜松医科大学を志望した。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
静岡県で地域に根ざした医療を行いたいと考えているため、県内にある浜松医科大学で学べれば静岡の医療について知れると思ったため。また、PBLという授業が魅力的だったため。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
故郷である静岡県、特に浜松市の医療に貢献したいと思っていました。そして、医学部が併設されているためよりレベルの高い学びが出来ると感じたからです。
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
看護師だけでなく保健師の国家試験受験資格を得ることができるから。附属病院がある単科大学なので、より専門的に意欲的に学べそうだから。
医学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
実際に通っている先輩から、学生が少人数であるため先生方が熱心に指導してくださると聞いたから。
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来、保健師の資格をとりたいので、国家資格取得率の高いところに魅力を感じた。オープンキャンパスの雰囲気もよく、明るい印象を受けたので、この大学にしようと思った。
医学部-看護学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
付属病院が隣接しており、将来の働く姿を想像しながら向上心を持って学ぶことが出来る点に魅力を感じました。
医学部-看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
医学科と看護学科との合同授業があったから。将来は浜松医科大学で働きたいと思っており、そこでの実習の機会が多いから。
医学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)