愛知産業大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
愛知産業大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
建築についてより深く学べるから
造形学部 / 女性(2024年度入学)
奨学金制度の充実
第一志望、第二志望の大学には推薦入試、一般入試ともに合格出来なかったが、建築の勉強がしたかたので、建築学科のある大学の中から奨学金制度の充実している愛知産業大学を選んだ。高校で努力したことを評価してくれ、自分の評定ならSランクの奨学生として授業料の半額を免除(返還不要)していただけることを知り、ここに決めた。
造形学部 / 男性(2016年度入学)
奨学金制度の充実
少人数制で、生徒と先生の距離が近く、生徒1人1人が細やかなサポートを受けることができ、ここでなら、なりたい自分になれると思ったから。
経営学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
母が通信でこの学校を出ており、建築士になると言う夢を叶えていて私も建築士の夢を叶えたいと思ったから。
造形学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
学校の雰囲気や先生方と生徒の距離が近くここなら頑張れそうだと思ったから
造形学部 / 男性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
学校独自の奨学金が充実していて国公立と同じくらいの金額で通えるから
造形学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
自分のやりたい建築学科があり自分の能力にあっていることと、変換不要の奨学金があること。
造形学部 / 男性(2015年度入学)
奨学金制度の充実
バレーをやりたかったし奨学金が充実してたから。経営について興味がでた
経営学部 / 男性(2015年度入学)
資格取得できる
姉妹校の愛知産業大学高等学校に通っていて姉妹校愛知産業大学に入学すると学費などが安くなると聞いたため。
経営学部 / 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
特待生として経済的負担が少ないことが決めた1番の理由です。また、姉妹校として身近に感じていたことも決めた理由のひとつでもあります。
経営学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
興味のある勉強を基礎から学べる環境だと思ったから。
造形学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
学費が安い。大阪でのスクーリングが多い。
造形学部 / 男性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通うことができるから。
経営学部 / 男性(2018年度入学)
奨学金制度の充実
奨学金がもらえる
造形学部 / 男性(2018年度入学)
入試方式や難易度
建築が学べるから。
造形学部 / 男性(2015年度入学)
奨学金制度の充実
合格した学校の中で一番地元から近いため。
造形学部 / 女性(2015年度入学)
奨学金制度の充実
金銭面、自宅から近い
経営学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
卒業校の大學だから。
経営学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
入試科目が数学のみだったから
造形学部 / 男性(2017年度入学)