同朋大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
同朋大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
心理学を学べる大学を探していた時に、同朋大学を知りました。この大学では福祉を学びながら心理学を学べました。そこで私は、普通に心理学を学ぶだけではなく、視点を福祉に絞って見るの良いと思いました。高齢者、障害者、その家族等はどのような心理であるのか、理解した結果どのような活かし方があるのか。私は、これらのことについて考えても確信するには至りません。ですが、これらの疑問は福祉学と心理学を学ぶことが出来る同朋大学なら解消することができると思いました。志望、そして入学を決意しました。
社会福祉学部-社会福祉学科 / 女性
担任の先生からの勧めで、入学してからの大学側のサポートもしっかりしている事と、将来臨床心理士になりたいと思う目標があり、同朋大学に決めました。
社会福祉学部-社会福祉学科 / 男性
社会福祉士と精神保健福祉士など2つの資格がとれることと、少人数の授業が良いと思ったから。
社会福祉学部-社会福祉学科 / 女性
小規模の大学で、先生との距離が近いため。
社会福祉学部-社会福祉学科 / 男性
介護福祉士、社会福祉士の資格取りたいから。
社会福祉学部-社会福祉学科 / 女性
名古屋駅からバスが楽。
社会福祉学部-社会福祉学科 / 男性
心理学が学べる。
社会福祉学部-社会福祉学科 / 男性
元々文学部志望だったため、この大学の校風や取れる資格に惹かれた。
文学部 / 女性
偏差値がそれほど高くなく、交通の便が便利だったからです。
社会福祉学部 / 女性
資格は一つの科でたくさんの受験資格が得られるから、また少人数での授業だから。
社会福祉学部 / 女性
取りたい資格を取るのに少人数授業で勉強しやすい環境だと思ったからです。
社会福祉学部 / 女性
先生がとても明るい。
社会福祉学部 / 女性
少人数制。
文学部 / 男性
心理学を勉強できる大学を探していて、社会福祉学部の中に心理コースがあったため、また自宅から通いやすい点。
社会福祉学部 / 女性
子供に触れ合う数が他大学より多い。
社会福祉学部 / 女性