名古屋大学に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
名古屋大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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知名度が高い
名古屋大学は旧帝大の一つであり、自分のレベルに合っていた。また、理学部では、1年次は全員が全学共通教育を受け、2年次に学生の興味・関心や成績に応じて各学科に分属する、独自の分属制度を採っており、それに魅力を感じた。さらに、大学周辺は、公共交通機関や多くの緑があり、勉学に勤しみ、日常生活を送る上で最適な場所であると感じたため。
理学部 / 男性（2017年度入学）
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研究実績がある
研究者志望なので、研究環境が整っている大学に進学したかった。名古屋大学の実績は世界にも通用するレベルだし、研究者志望の学生へのサポートが手厚いのが魅力的だった。また自分の興味のある研究分野について、外部機関との連携が盛んで色々な研究者から指導を受ける機会があることも志望校に決めた理由の一つだった。
医学部－医学科 / 女性（2017年度入学）
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学習環境が整っている
トランスフォーマティブ生命分子研究所など、最先端の研究施設、設備が整っており、何かを研究するというふうになった時に不足があるということがない。外国語教育にも力を入れており、学びたいことがあれば、それに対しての支援が手厚い。研究だけでなく、サークルや部活の練習場所にも困ることがない
理学部 / 男性（2017年度入学）
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研究実績がある
名古屋大学には、ノーベル賞をとっておられる大先輩が何人もいらっしゃいます。また、広々としたキャンパスも魅力的で、この大学で学びたいと、強く感じました。さらに、研究施設も整っており、将来、研究を進めていくにあたっても、たいへん良い環境が整っていると思い、この大学を志望しました。
工学部 / 男性（2017年度入学）
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教育内容が良い
自然環境保護についての勉強がしたかったから。また、農業によって、人と自然が共存できるような社会を実現したいと考えたから。それは、名古屋大学の教育制度だからこそできると思った。そして、進学後は留学することを考えており、名古屋大学は、留学制度が充実していると聞いたから。
農学部 / 女性（2017年度入学）
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教育内容が良い
総合大学であり、他学部の学生とも関わることで、経済学以外の分野の事柄も知ることができるのではないかと思ったから。また、海外の大学とも提携していたり、留学生を積極的に受け入れている点も、グローバル化が進む日本の現状にあっていると思ったから。
経済学部 / 女性（2017年度入学）
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研究実績がある
名古屋大学では、学問系統(物理、生物、化学、地学等)や学校などの垣根を越えて、多彩な研究をしているとオープンキャンパスや学校紹介パンフレットで知りました。私は大学で理学を幅広く学び、研究したいと思ったので、この大学を選びました。
理学部 / 男性（2017年度入学）
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教育内容が良い
1年生のうちは文学部として入学し、2年次からコースに分かれていくため、広く学んでから自分の学びたいことを選べることが魅力的だと思います。2年次のコースも多様で、他の学校に比べ、1年の猶予があると思ったので、この学校を選びました。
文学部 / 女性（2017年度入学）
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立地や通学環境が良い
文理を超えた多学部が集まり、ものづくり技術の集積する東海地域との関わりも強い広大なキャンパスでの学び・研究により、ものづくり企業の経営といった興味のある分野に携わることができそうだと考えたから。
経済学部 / 男性（2017年度入学）
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教育内容が良い
東海地方ではもっとも評価の高い大学が旧帝国大学である名古屋大学であり、評価、知名度、就職先など、あらゆる点においてこの地方で生きていくには有利になると思われるので、小学校から目標に定めていた。
法学部 / 男性（2017年度入学）
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教育内容が良い
海外交流制度や、国際関係などの授業があるので世界で働くための糧となりそうだと感じました。また、名古屋大学病院での実習授業（看護）でレベルの高い医療に触れる機会があると思ったからです。
医学部－保健学科 / 女性（2017年度入学）
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研究実績がある
学生の頃から研究に携われることがとても魅力的でした。国家試験に受かるための勉強だけでなく、広く医療を研究できる環境が整っているのが、名古屋大学だと思います。
医学部－保健学科 / 女性（2017年度入学）
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入試方式や難易度
旧帝国で質が高く、センター試験を課す推薦入試があり、また英検や数学オリンピックなどの特別な課外活動の実績が無くてもその入試を受けることができること。
経済学部 / 男性（2017年度入学）
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教育内容が良い
全国レベルで見てもトップクラスの国立大学であり、科目の自由選択制度が魅力的だと感じたから。インターンシップなどの制度が充実しているのも良かった。
法学部 / 女性（2017年度入学）
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就職に有利
旧帝大で研究実績もあり、工業が盛んな東海において、優良企業への就職にも強いため。また、専門分野を学ぶにあたり、整った設備も魅力的である。
工学部 / 男性（2017年度入学）
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学習環境が整っている
知的レベルが高いゆえに学習環境（教授対学生比率）が整っている。理系の研究内容が優れていて、就職の選択肢が多岐にわたる。
工学部 / 男性（2017年度入学）
