日本福祉大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
日本福祉大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
様々な支援制度がある
オープンキャンパスで模擬授業を受けた時に、わかりやすく、楽しい授業だったからです。模擬授業がある分、普段どのような授業を受けてるのかわかるので良かったです。説明会に行ったときもすべて本当のこと(書いてある数字など)しかパンフレットに載せてないと自信を持っておっしゃっていたので良い学校だと思いました。オープンキャンパスに行って、先輩方が優しくてたくさん話しかけてくださったのでこの学校で楽しく過ごせると思い、決めました。
社会福祉学部 / 女性(2015年度入学)
先生が魅力的
私は、理学療法士でも特にスポーツ理学を深く学べる大学を探してこの大学を選びました。この大学では、スポーツ理学を専門として学会で論文を多数発表している先生がおり、また実習先を医科学研究所などスポーツ理学系の場所を選べるためとても魅力的でした。偏差値で見るのも大切かもしれませんが、私は先生の論文、研究内容をみて学校を決めるというのも自分が学びたいことを大学で勉強するためにはすごく重要なことだと思います。
健康科学部 / 女性(2016年度入学)
学生や卒業生が魅力的
今世界は様々な問題を抱えています。環境問題、少子高齢化、人口減少、経済格差、エネルギーなど。これらは別々の問題ではなく、根本的な所はつながっています。これらの課題の解決の為に、まずは1人1人の毎日の行動を見直して、誰もが幸せに暮らせる社会を作りたい。「福祉」の学びを通して、自分に何ができるか、もしかしたら何もできないかも知れないですが日々の暮らしを大切に生きようと思い、この大学を選びました。
国際福祉開発学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
スポーツ学部を希望していたので、数ある大学をピックアップしました。先生方や両親と相談し、設備や学生の質がよいと聞き、この大学に決めました。入学までレポート提出や、英語の課題がありました。レポートもきちんと目を通していただいて、添削していただいて返ってきました。学生一人一人と向き合ってもらえる大学だと、今から楽しみにしています。
スポーツ科学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
私が日本福祉大学を選んだ理由は、以下の3つです。まず第一に、福祉分野に特化したカリキュラムが充実していることです。福祉の専門知識や実践的なスキルを身につけることができるため、将来福祉の現場で活躍することに自信を持てます。また、実習やフィールドワークの機会も多く、現場の実情に即した学びができると考えました。
社会福祉学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
日本福祉大学は日本で初めて社会福祉学部ができたところであり、私が取りたい国家資格の社会福祉士の合格率が32回の試験のうち31回で全国第一位という大変素晴らしい功績があったからです。他にも授業内容の他学部との合同授業があり他職種への理解を深ませて将来連携がとれるよう他職種の役割を知ることが出来るからです。
社会福祉学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
設備が他の大学に比べて充実していて、私はもう将来就きたい仕事を決めているので、それになるための設備や授業の内容が日本福祉大が一番いいと思ったから。また、先輩や介護施設の職員さんに話を聞いてどの大学が自分に合いそうか考えたところキャンパスの雰囲気や街の住みやすさがここが一番いいと思ったから。
社会福祉学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
社会福祉学部には4つの専修があり、社会福祉の分野の中でも自分の興味のある勉強が可能だから。また、複数の専修が存在することによって、教授も1つの専門分野に対して複数人おり、色々な考えが学べると考えたから。加えて、他大学の同学部よりも実習が豊富なので、より実践的な力を養えると思ったから。
社会福祉学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
将来児童福祉施設で働きたいと考えているため、福祉について専門的に学ぶことの出来る大学として日本福祉大学を選んだ。また、日本福祉大学社会福祉学部では成績上位者をスカラシップ制度生として扱い、入学金等半額や特別な活動を行うなどが私にとって魅力的であったため日本福祉大学に決めた。
社会福祉学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
高校3年生の秋にオープンキャンパスに行ったのですが、夏ほどオープンキャンパスに参加した学生が少なく、学部ごとの講義体験の後に大学の先生や在校生から話聞く時間が長くとれたので沢山話が聞けました。それで先生たちや在校生の人柄がとても良かったのが理由の一つです。
教育・心理学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
社会福祉士、精神保健福祉士の資格が取れるから。日本福祉大学が掲げる、「ふくし(ふつうのくらしのしあわせ)」に興味を持ち、学びたいと思ったから。他職種連携に力を入れていることを知り、自分も色々な職種の人と上手に関わることができるようになりたいと思ったから。
社会福祉学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
日本福祉大学ではスポーツ科学部でスポーツ統計学や情報処理を習うことができ、将来の夢であるスポーツアナリストにつながる学びができると思ったから。他にもスポーツ施設が充実しておりたくさんのスポーツを体験することができる環境が整っていると思ったからです
スポーツ科学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
私は将来、児童相談所や児童養護施設を中心に働く児童福祉司になりたいと思っています。そのために必要な児童福祉司任用資格を目指すことができ、さらに社会福祉士国家試験の合格者が全国的にも多いところに惹かれました。また、家から隣の県ということもあります。
社会福祉学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
私は、将来特別支援学校の教員になりたいと考えており、そのために取りたいと思っている資格がこの大学では取ることができまた実習への環境や施設等も整っていて、障がいがある方々でも通うことができるような制度などすごく学べることが多いと思ったからです。
教育・心理学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
もともと、名古屋で習い事をしており、実家暮らしをした方が習い事を続けやすいという状況だった。日本福祉大学は、私が行きたいと思っていた大学の中で唯一の自宅通学が可能な大学だったため、行きたい大学より習い事と両立できる大学に進学することにした。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私がなりたいと考えているスクールソーシャルワーカーについて学べる専修があり、昨年オープンキャンパスに行き大学の雰囲気や先生と話して良い印象を受けたので決めました。あと、ひとり暮らしがしたかったのと、学力的にちょうど良かったのもあります。
社会福祉学部 / 女性(2017年度入学)
就職に有利
私は特別支援学校の教師を目指しています。日本福祉大学では福祉、医療、教育…といったあらゆる視点から特別支援を学ぶことができる上、昨年度、特別支援学校教員の採用数が中部地方第1位ということをパンフレットで見て日本福祉大学に決定しました。
教育・心理学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスへ行った際キャンパスや先生たちの雰囲気も良かったり校内ツアーのブースで在校生の方々にたくさん質問ができ実際にお話を聞けたり等したため、ここでなら安心して4年間頑張れる環境だという実感が最も沸いた学校だったため。
社会福祉学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
看護師になるのが夢で、他の学校も見学に行きましたが、看護以外の学部も同じキャンバスにあり、学校も新しく、また学食も魅力的でした。そして福祉という観点から、自分が看護師になるために目標としていた理想があるのではと考えました。
看護学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
1 国際開発に加え、福祉についても学ぶことができる2 国際系、福祉系以外にも、幅広い就職先がある3 先生方と学生、学年を超えた学生間の仲がいい4 都会すぎず田舎すぎない家からも通いやすい快適な立地
国際福祉開発学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
福祉について学びたいと考え、歴史があり、福祉への志が高い仲間が集まっている環境で学びたいと思ったから。ただ大学で福祉を学んで、一般の会社に就職するのではなく、福祉の業界への進路を考えてたから。
社会福祉学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
授業内容や資格取得に力を入れている大学で公務員試験のための指導も手厚そうだから。当初は志望してはいませんでしたがとても評判の良い大学であることがわかり、いろいろ検討した結果こちらを選びました。
社会福祉学部 / 男性(2019年度入学)
資格取得できる
福祉系大学の中でも有名な大学の1つで、資格習得率や就職率が全国平均と比べてかなり高く、実績があったため、志望校にした。また、自宅から通える範囲内にあるため、通学にも適していると感じたから。
健康科学部 / 男性(2016年度入学)
学習環境が整っている
作業療法士になりたいという夢があり、資格を取れる大学への進学を考えていたからです。その中でも日本福祉大学は、オープンキャンパスで感じた雰囲気や学びの内容が自分に合っていると感じました。
健康科学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
1番はカリキュラムに魅力を感じたからです。段階的な実習があり、学年が上がるにつれてより実践的に学べること、資格取得のための手厚いサポートがあることなどが進路決定の後押しとなりました。
健康科学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
作業療法士として働くためには、国家資格を取らなければなりません。そのため資格を取る権利を得る必要があります。したがって、その権利を得るための学校として日本福祉大学を選びました。
健康科学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
公認心理士の資格取得に適していること。父親が、同大学のOBであり、良い大学だと勧めてくれたこと。父宛に来る大学の同窓会報紙を見ると、大勢の卒業生が多方面で活躍されていること。
教育・心理学部 / 男性(2019年度入学)
知名度が高い
日本に数少ない機械が置いてあるなど医療設備が整っており勉強の環境が良いと感じた。また、大学自体が大変有名であり、この大学に入学し勉強することで就職に有利であると感じた。
健康科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
大学全体が「ふくし」に力を入れているので、看護学部だったら看護学に加えて、ふくしについても学ぶことができるところが魅力的かつ、自分の将来像に近づけるという点がよかった。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
日本福祉大学に決めた1番の理由は、就職実績がとても良いからです。全国ランキングでも上位の方であり、伝統のある大学であるとも聞いており、就職にも有利だと思ったからです。
健康科学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
児童養護施設に就職したいと言う夢を叶えるための資格が取れることや、家を出たいこともあり下宿があってお手頃価格だったから!そして在学ギャップイヤーに挑戦したいからです
社会福祉学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
自分は公務員を目指しているが、日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科行政専修では、公務員向けの講座を独自に開講するなど、自分の進路実現にとても有効だと感じたから。
社会福祉学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は自分が中学生の時に精神疾患を患いその時に助けてくださったカウセリングの先生や病院の先生のような自分も苦しんでいる人を助けられる人になりたく志望しました。
教育・心理学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
社会保険福祉士と精神保健福祉士のダブルライセンスが取得可能なため、就職率が高いため、ボランティア部に所属していたため、この経験をいかして活躍出来ると考えた。
社会福祉学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
障がいのある学生も一緒に学ぶことができ、設備も充実しているからです。また、心理学を学ぶ環境も整っており、資格取得に向けたカリキュラムが充実しているからです。
教育・心理学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
中学時代に先生から教えてもらい、興味を持っていました。有名な大学であるし、資格を取りやすい環境で勉強できそうだと思ったので日本福祉大学を志望しました。
社会福祉学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
私は、地域経済について学びたいと考えており将来は公務員になりたいと考えている。そのために必要な経済政策や地域マネジメントを学びたいと思い志望しました。
経済学部 / 男性(2016年度入学)
就職に有利
高齢化社会の日本にはバリアフリーの住宅などが必要になるので、普通の建築を学ぶなら福祉のことについても学びバリアフリー住宅についてもまなびたいため。
健康科学部 / 女性(2017年度入学)
就職に有利
自分は、将来、地方公務員を目指しています。貴学は、公務員就職実績が高く、行政専修で、公務員としての知識や理解を身につけることが出来るからです。
社会福祉学部 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
将来的にスポーツに関わるようなことをしたかったため、それにつながるような設備が整えられており、授業方針なども自分に合うだろうと考えたため。
健康科学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
小学校教師を目指しているので、卒業と同時に初等教育教員免許が取得出来る大学を優先して探していた大学の一つに日本福祉大学が当てはまったから。
教育・心理学部 / 男性(2016年度入学)
資格取得できる
看護資格が取ることができ、部活動も盛んである。家から近く、通いやすい。授業内容や、学べることが自分の将来の夢に近づけることだと思ったから。
看護学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分がやりたい学習内容が一度に出来て(小学校の教員免許取得のための学習、専門的な教育心理学)、なおかつ教員免許も取得することができるため。
教育・心理学部 / 男性(2020年度入学)
奨学金制度の充実
給付型の奨学金制度が充実しており、多くの苦学生を受け入れる大学であることが決め手になった。お金がかかりにくい入試制度も非常に魅力だった。
経済学部 / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
自分が子供の頃からお年寄りと子供の関わり、世話などが多かった事もあり、将来、福祉関係の仕事が自分には合うんじゃないかと思ったからです。
社会福祉学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
ふくし ふつうのくらしのしあわせについて知りたいと思ったから。たくさんの学部がありたくさんの人からいろいろな話を聞きたいと思ったから。
スポーツ科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
先生の人数が多く生徒それぞれにたくさん時間をかけ指導頂けると感じた。また、福祉の総合大学ゆえ就職にも強いところが魅力的だった。
看護学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自分の夢へ近づくことができる。夢の実現のために最も近道になると思った。自分の夢は、人々に幸せを届ける理学療法士になることです!
健康科学部 / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
社会福祉士の国家資格の取得に有利だと思ったのと、自分が興味をもっているスクールソーシャルワーカーについて学ぶことができるから。
社会福祉学部 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
福祉の知識を持った教員になりたかった。OCでの在校生が優しく声をかけてくれたり、雰囲気がとても明るいため、いいなと感じた。
教育・心理学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
作業療法を学びたくて、県内の大学のオープンキャンパスなどに参加していたのですが、先生方や大学の雰囲気がいいなと感じました。
健康科学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスの雰囲気が楽しく、学生主体の感じがとてもしました。決めた理由は「オープンキャンパスの雰囲気」です。
社会福祉学部 / 男性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
聴覚障害者に対してのサポート、ノートテイク、パソコンテイク、FM送信等、他校より情報保証がしっかりしている。
教育・心理学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
人を心身共に支えられる人間になりたいと思い、知識を培う上で日本福祉大学の教育環境や授業内容に魅力を感じたため
社会福祉学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自分がやりたいことに対しての設備が充実しており、ここならのびのびと学習できて自分のためになると思ったから。
スポーツ科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
建物が綺麗。自分の将来なりたい職業のための勉強+そのために知っておくとよい福祉のこともきちんと学べるから。
看護学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
自分の将来の夢が児童相談所の職員か教員なのでどちらにもなれるように福祉系の大学で教育学部が良いと思ったから
教育・心理学部 / 男性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
高校でアーチェリー部に所属しており、プロになることを目標とした時に日福が愛知県でもトップの実績があったから
スポーツ科学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
自分の将来に必要な、社会福祉士の資格と保育士の資格が取れる。また実践的な学習が多いところに魅力を感じた。
社会福祉学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
保健体育の教員免許の資格をとることができ、通学するにも便利で、スポーツに関する事を学ぶ事ができるから。
スポーツ科学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
福祉業界で有名な大学を調べたところ、日本福祉大学の名前があり、福祉について幅広く学ぶことができるから。
社会福祉学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
家からの通いやすさや就職に有利な点、また将来に役立ちそうな講義内容に惹かれこの大学を選びました。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
経済学を学び高齢化が進む中福祉系の会社に関わり高齢者が少しでも住みやすい環境を作ろうと思ったから
経済学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
自分の学びたいことを全て学べる点、ふつうにくらすしあわせを未来の子どもたちに伝えたいと思った点
教育・心理学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
資格取得を目指した大学選択だったが、オープンキャンパスなどの人当たりが良かったこともふくまれる
教育・心理学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
自分のやりたいこととそれに見合った施設が整備されており、ここで資格を取得したいと思ったから
健康科学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
教員養成志望、保健体育、中高1種、特別支援の免許が取得できる。専門的な学習ができるため。
スポーツ科学部 / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
基本的な社会福祉士の国家資格受験資格を基に精神保健福祉士の国家試験受験資格も得られるから
社会福祉学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
もともと福祉について興味があり、看護だけではなく福祉の視点からも学ぶことができるから。
看護学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
進路に迷っていた時に担任の先生と複数回相談する中で福祉や心理学の勉強に興味を持ったので
社会福祉学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
就職率が高くて、部活やサークルも盛んに行われており授業内容もよくてここに決めました。
スポーツ科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
心理学について学べるし、就職まで面倒をみてくれると高校の先生に教えてもらったから。
教育・心理学部 / 女性(2015年度入学)
知名度が高い
知名度の高さや看護師国家資格の合格実績、就職先を見て決めました。
看護学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
環境が良く、周りの雰囲気なども自分の理想にあっていたからです
スポーツ科学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
学習施設も整っており、学生への支援もしっかりとしている。
経済学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
福祉関係の就職に、知名度が高いので、有利と考えたから。
健康科学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
福祉工学が面白そうだと感じたから
健康科学部 / 男性(2024年度入学)