テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
滋賀大学 データサイエンス学部に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
就職に有利
やりたい研究ができること、就職実績が良いこと、家から通いやすいこと、学力に合っていたこと、少人数で手厚い指導が受けられること、推薦入試の方式が自分にマッチしていたこと
データサイエンス学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
生徒の数に対して先生の数が多い 1年生からゼミに参加出来る事 女子枠という入試が増えて挑戦しやすくなった事
データサイエンス学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加して、企業と連携して研究している点などに、深く興味を持ちました。
データサイエンス学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
高校一年生で滋賀大学で授業を受ける機会があり、行きたいと思うようになった。大学のオープンキャンパスで先生の熱意や将来への展望などを聞いてぜひここに入学したいと思った。
データサイエンス学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行き、学習内容、生活環境共に惹かれたので
データサイエンス学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
データサイエンスについて日本に初めてできた学部であり、教授や教育内容が充実しており、データサイエンスに関しての代表大学に選ばれるほどだから。
データサイエンス学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学の立地がよく周辺が静かで環境が良いと思ったので
データサイエンス学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
データサイエンスがこれからのニーズに対応しているから。また、国内でデータサイエンスの人材が不足しているため就職で優遇される可能性が高いと思ったため。
データサイエンス学部 男性(2022年度入学)