京都大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
京都大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
京都の雰囲気や京大の自由な校風に憧れ、高1の頃から京大に行きたいと漠然と思っていました。当時は文学部か経済学部あたりに進学しようと思っていたのですが、高2の頃に文理関係なく学びたいことを自由に学べる総合人間学部の存在を知り、それからは総合人間学部に進学したいと思うようになりました。
総合人間学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
京都に行きたい、という思いが強かったのが1番の理由です。埼玉からわざわざ京都の大学に行き、一人暮らしをするのを親に許可してもらうには京都大学に受かるしかないと思いました。(受験後に親に聞いたら、実は他の大学でも許可するつもりだったらしいです)
総合人間学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
認知科学に興味があり、また人の認知に関る哲学や社会学、生物学、医学などの知識を得たいと思っていたので、認知について学ぶこともでき、かつ学際的な学びもできる総合人間学部が魅力的だったから。
総合人間学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
京都大学の自由な学風に惹かれ、第一志望に決めました。日本の研究の最前線で活躍している方の講義を聞くことができるのは、大きな魅力でした。また、私は歴史学を学びたいと考えていたので、京都という立地にも魅力を感じました。
文学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
目標は高い方が良いと考え、高一の頃から京大を志望していました。高三になり過去問演習を始めると京大独特の癖のある問題を解くのが楽しく、こんな問題を出す京大に行きたいという思いが強まりました。
文学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある分野(教育科学)を研究できるから。賢い人たちと交流することで、自分の考えや意見をより良いものに洗練できると考えたから。また、そうした交流を通して自分が人として成長できる場だと思ったから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教員養成ではなく、教育そのものについて、特に教育制度や行政について学べる大学を探していたところ、多様なカリキュラムが組まれている京都大学に魅力を感じた。加えて学内の自由な雰囲気も惹きつけられた。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
まずは法学部には必修科目がなく、すべて自由にとることができるところです。経済学の講座をとることができたり、と自分のしたいことを目指して進むことができます。それに、京都大学法学部は司法試験の合格率も圧倒的であり、これは、法学部で法曹を目指す人々の意識が、並外れて高いことを示しています。僕は、どのような人々も許容する自由の学風の中で、合格を、ゴールではなく、スタートとして頑張っていきます。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学に進学して学ぶなら、せっかくなら教育環境の整った場所でレベルの高い教育を受けたいと思ったから。また、京都大学に集まってくる他の学生からの刺激を受けながら新しいことに挑戦し、色々な経験を積みたいと思ったから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
京大法学部は司法試験合格率が高く、また、司法試験合格を目指す先輩方や友人と多く知り合えると思った。また、京都という土地は中央の喧騒から離れてじっくり学びを深めるのに非常に適した場所だとおもったから。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
通っていた高校から毎年京大進学者が多く情報が入ってきやすく、京大向けの指導も充実していたことから関心がわき、教育内容が充実していることや、入試問題が面白いことから受けたいと思った。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
パンフレットやホームページで大学の校風に魅力を感じ、実際に訪れてみて更に惹かれた。教育内容や卒業後の進路などについても自分の希望に則していると感じた。京都に住んでみたかった。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
経済、経営、データ化学も学べ自由な学部が魅力的だった為
経済学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
将来の夢である、研究することが1番実現できそうであったから。また、学習環境や、人間関係、雰囲気が最高レベルだと思ったから。特別講義などに参加して、こんな先生の講義が受けたいと思ったから。学校の信頼する先生からも、私に向いている大学だと教わり、お勧めされたから。
理学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
京都という場所が良かったのに加えて京都大学理学部は学科選択がなく入学後に行きたい学科を選択できるため。あと、大学を選んだ必要条件としての教員免許の取得ができること、地学受験ができることを満たしていたため。
理学部 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
優秀な人材と出会え、自己成長に繋がり、高度な専門教育を受けることができるから。また、環境が整っており、勉強するのに最適な土地であるため、自分のやりたいことを追求するのにふさわしい大学であると感じたから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
難関にチャレンジしたく、また同級生の多くが受験、進学するため学生生活や卒後も楽しいと思った。自宅通学できるので、学生生活に慣れるまではその点も安心である。京都大学は設備や研究も整っており、非常に魅力的であること。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
問題形式が合っていたことと、自由な学風がとても魅力的で他の大学とは違う経験ができると思ったから。あと、研究環境が整っているのもとても魅力的でした。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
IPS細胞はじめ最先端の研究をされている事と最先端の移植手術などもされており、是非入学して、色々と勉強したいと思ったので。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
もともと京都大学に興味があり、インターネットやカタログで調べていました。決定的となったのは、オープンキャンパスです。実際に京都大学へ赴き、どのような講義、研究が行われているかを知ることで、さらに興味が湧き、入学したい気持ちが強くなりました。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
レベルの高い医療工学の研究をするのに適した環境だと思ったから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
再生医療の研究を最先端の設備が整っている環境でしたかったから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
自宅から通いやすく、かつ、日本トップレベルの環境で薬学を学べて、自分の将来の夢を考えた時に最良の選択肢だったから。
薬学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
いままで校則をはじめとするいろいろなルールにのっとり生活し学習を進めてきたが、自由な校風の京都大学へ進学し、自分の可能性をより開化させていきまた周囲からの刺激もうけつつ進化していきたいと思ったからです。
工学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
全国から高いレベルの学生が集っており、環境も充実している。卒業生も様々な分野のトップレベルで活躍している。のびのびと大学生活を過ごせる自由な学風も魅力的。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分は,将来宇宙開発に従事したいと考えている。京都大学には,宇宙開発に関する様々な学問を学ぶ環境が整っているため。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
研究実績と設備・環境がとても良いと思った。そして何より、生まれ育った地を離れて生活するのに大学はちょうど良いタイミングだと思う。社会に出てからはなかなか他の地域へ行こうという気持ちにもならないだろう。京都の歴史ある街並みや、雰囲気から、大学以外でも学びの深い場所だろうと思う。
農学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
森林科学科のうち、教職課程を選択でき、レベルの高い人達に囲まれて勉強できる環境というと京大が最適であった。自由な校風や、憧れの先輩が入学した大学であることからも、京大に憧れがあった。
農学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
私が京都大学に決めた理由は、最難関校と言われる大学にチャレンジしようと思ったことと、地元で家から通学できることが志望動機で、一年間浪人をして受験をした結果行こうと思った。
総合人間学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
自宅から通える国立大学で、学問を追及する環境が整っていると思ったから。
総合人間学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
元々高校が京大を推しており、京大に行けるだけの実力があった。先生が京大を面白いところだと言っていて良いイメージがあり、シンプルに名門なのでそこへ行けば将来自分のやりたいことがやりやすいだろうと思った。私は心理学・人工知能・脳科学に興味があった。京大には総合人間学部があり、これらの学問の分野は学際的であることから、総合人間学部のある京大で間違いないと思った。
総合人間学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自由な校風と京都という立地に魅力を感じた。はじめは勧められて志望したが、最後のほうはここしかない、最善の選択だろうなと思った。
総合人間学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
選考の決定を先延ばしにでき幅広い領域を学びの対象とすることができる。また、地元から離れた地域にあるため、異なる文化の中で大学生活を送ることができる。
総合人間学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
京大の総合人間学部は自分の好きな科学史や文化史の勉強を行う上で良い環境になっていると思ったから
総合人間学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自由に興味のある学問を幅広く学べる環境が整っていると感じたから。
総合人間学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は、志望校決定時点では明確に将来やりたいことや、つきたい仕事が決まっていなかったので、どこに進学しようかとても迷っていました。そんな時、京都大学の総合人間学部を知って、とても自由な学部であることを知り、ここでなら自分のやりたいことを見つけられるのでは、と思い志望校を決定しました。
総合人間学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
京都大学は大学ランキング日本版1位であり、また周りの人の話を聞いても京都大学では自分の好きな勉強が好きなだけできるということで京都大学に決めました。
総合人間学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
総合人間学部は文理両方面から学べるのが魅力的でした。京都は空気が綺麗なことが決めての一つです。
総合人間学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
文系で受験して理系の研究までできるのが魅力的だった
総合人間学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
脳に関する学習や研究がしたかった。また、脳についても多方面の視点から見てみたかった。その上で理想的だと思ったのが京都の総人認知情報学系だった。
総合人間学部 / 男性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
2年の時は東北大学を目指していましたが普通に受かっちゃいそうで、もっと上を目指そうと思い京都大学にしました。京都大学の雰囲気がおもしろくて好きだと思ったことや、京都に一時的に住んでみたいなという気持ちも決め手になりました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
将来の進路選択を考えた際に、有利になるだろうこと、様々な人と出会え成長できるであろうと考えたため。
文学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
京都にある大学に行きたくて頑張って勉強していたら、学校の先生に京都大学をすすめられた為。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本哲学を発展させた京都学派の空気に触れたいと思ったから。東京を離れ、京都で学生生活を送ることに魅力を感じていたから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
たくさんの専修があり、全国から人が集まるので面白そうだったから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学べる内容が多岐にわたること。専門を選ぶ前に、いろいろな授業を受けて考えることができるので。
文学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自由の学風、学部や文理を越えて勉強が出来る環境
文学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
おそらく人生で最も努力するであろう受験勉強において、どうせ努力するなら自分の限界を目指してみたいと思った。自分がこれ以上ないくらいに努力したらどこまで到達できるのか知りたかった。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
高度な教育水準の大学で歴史を研究したいのと、京都という街が魅力的だったため
文学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
幼い頃から日本史が好きで、日本史の研究をしたいと思っていました。日本史と言えば、長らく日本の中心であった京都。その中でも、京都大学はやはり古くからある大学で、保有史料数もその貴重さも格別なので選びました。
文学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
文理関係なく、様々な分野の授業を取れるため、幅広い知見が得られる。したがってより多面的なものの見方ができ、新たな発見の可能性を高めることが出来る。
文学部 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
なんといっても大学で出会うであろう方々(同級生、先輩、教授の方々)が魅力的だからです。一人一人の豊かな個性がオープンキャンパスの短い交流会でもひしひしと伝わってきて、あぁ、ここに入れたら毎日どんなに楽しいだろうと思うと、自然と京都大学が第一志望になっていました。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
昔の都として栄えた土地であること、それに豊富な資料がある大学で文学を勉強したいと思ったから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分が専攻したい国文学の分野で優れていると高校の先生に教えて貰ったから
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
大学院に進むと臨床心理士の資格を取れるとのことで、社会で様々な人を助けるのに役立つと考えた。学費も考えると自宅から通える国公立大学に入学したいと考え、その中でも最も自分の関心に合っていたのでこの大学に決めた。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
京都大学という有名な肩書きの持つ自由な校風に惹かれたことと、京都の街並みの中でひとり暮らしができること
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育行政学や教育政策学を研究できる。また、自由な校風で楽しそう。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は、公認心理師になりたいと考えています。京都大学教育学部では、修士課程修了時に公認心理師受験資格が得られます。また、京都大学は、日本屈指の研究大学であることから、高い専門性を身に付けることができると考えました。さらに、自宅から近く、通いやすいこと、総合大学ゆえに全学共通教育が充実していることも魅力的でした。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
京都という街に住む機会はここしかないのでは、と思い選んだ。また、高校主催のツアーで訪問した際に対応してくれた学部生の方々が理知的で面白かったことも理由の一つ。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
高校のOGで京大教育学部に通っている人の講演を聞いて、やりたいことのなかった私が初めて興味をもてた学部だったから。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
全国的に知名度があり、研究者を養成する大学というイメージが強かったので研究者志望の自分に合っていると思ったから
教育学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
京都大学の自由の学風に憧れていました。また、どうせ勉強するなら、難しい大学を目指した方がやりがいもあるし楽しいと思ったからです
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
中学時代から京都大学を目指して頑張ってきました。熱心な先生方が多い事て、ある程度知名度があるところが良いです。
法学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
法科大学院の司法試験合格率が最も高かったことが最初のきっかけでした。そこから京都大学について調べるほど学生や先生方が非常に魅力的な所だと思い、校風や教育方針も自分に合っているなと感じたので本格的に目指すことにしました。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際的評価も高く、海外で活躍することもできて、自由であると同時に先生方が良いから
法学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
第一志望ではありませんが、地元の名門大学として昔から憧れがありました。京都には名所旧跡が数多くあり、学習環境としてこれ以上ないですし、日本屈指の教育力とカリキュラムはとても魅力的でした。
法学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
司法試験の合格実績が良いから
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
1年生から専門的に法律の勉強ができることと、難関大学であるため就職に有利だと考えたから
法学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
法曹に進む可能性と民間に就職する可能性、どちらもあると思っていたから
法学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私の祖父が京大卒業生で、よく大学時代の話を楽しそうに話してくれていたので、京大に憧れを抱いていました。また、私は歴史が大好きなので「1000年の都」である京都に住むというのは本当に魅力的でした。さらに、京大の「自由の学風」の下、学問に励みたいとの思いから、京都大学を志望しました。
法学部 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
与えられたものに励むのではなく、高いレベルの仲間から刺激を受けながら自分で自由の使い方を学びたかったから。
法学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のある分野を主体的に学ぶことができるということが進学先を京都大学に決めた大きな理由です。学力的に見ると自分には少し厳しいところでしたが、そのおかげでモチベーションを維持できました。
法学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
小学生の頃に体験した模擬試験で、京大出身の検事に会うことが出来て、このような立派な人間を目指したいと思ったからです。
法学部 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
1番魅力的に思ったのは就職先の企業です。企業に関してのことを調べたことのなかった私でも聞いたことのある名前が並んでいました。CMでよく聞くような企業ばかりだったのです。
法学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
レベルの高い学生が集まる。さらに、世界レベルの教授陣の授業を受けることができる。また、閑静な住宅街に囲まれ、学業に専念できる環境である。
法学部 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
僕が京都大学を目指した理由は元々京都大学には憧れがあり、その上勉学のみならずあらゆる行事や自主制作などが奇想天外で、入学後とても楽しい生活を送れると考えたからだ。関東に住んでいて、京都大学の良い部分ばかり目立って見えていたのかも分からないが、とても自分に合った大学であるように思えた。また、受験期に聴きに行った教授公演で興味深い内容に触れて、それまで経済学部志望だったが、法学部を志すようになった。これらも僕が京都大学法学部を目指した理由の一部である。
法学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
その先生の授業を受けたいと思う教授がいらっしゃるから。単位の取り方に自由度があるから。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生のうちに一人暮らしを経験して、自立する準備をしたかったから。また、京都の街に住むことや京都大学に魅力を感じたから。
経済学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
・経済学科・経営学科が統合されている・レベルの高い人が集まる・1年次から専門科目受けられる
経済学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
最初は一橋志望だったが、高三の4月に文学部にはいりたくて京都大学に志望を変え、高三の夏頃にお金が稼ぎたく経済学部にした
経済学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
東京大学と並び、日本トップクラスの学力・施設を誇る大学だからです。また、社会が1科目で受験可能なところも、東京大学ではなく京都大学を選んだ理由です。
経済学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
高校3年生のとき彼氏が京都大学を目指していることを知って自分もそれを機に京都にしようかなと思った。別れた後も京都大学への熱い想いは変わらず、過去問をやりきり模試結果もEからAに上がったため共テ失敗したが京都で突っ込んだ。結果は不合格。浪人生の時も想いは変わらず京都大学を目指し続けた。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
総合大学の強みを活かし学部間や文理間を横断した学修プログラムが多いこと、各界第一線の研究者がいること、研究者の育成に力を入れていること、自由や自主性を重んじる学風であることに心惹かれた。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
基礎研究をリードしている京都大学では、文系の私でも理系分野の最先端の研究を目の当たりにすることができる。その点で、文系のみにとどまらない知識を得て、総合力を養うことができると思ったから。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
経済学部では、卒業に必要な単位が他学部よりも少なく、4年間を通して十分な時間が得られ、高度な教育を受けられる上に国家資格取得に励めると思ったので志望しました。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
京都大学の自由な学風や経済学部のカリキュラムに魅力を感じたから。また京都大学で公共経済学を学んで、自分がやりたいと思っていることを達成したいから。後、単純に京都大学に対して強い憧れを抱いていたから。
経済学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
知名度も高く、充実した学校生活が送れると思い受けました。また卒業後の進路選択の幅も広がると思いました。
経済学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
伝統ある大学で、経済学をじっくり学びたいと思ったから
経済学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
志の高い学生が多く集まった環境で学ぶことは、自分にとって良い刺激を受けられ、今後の人生において大いに役立つと考えたから。
経済学部 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
伝統ある大学で、経済学をじっくり学びたいと思い、また、サークル活動など充実した大学生活を送りたいと思ったから
経済学部 / 男性(2020年度入学)
先生が魅力的
研究者、研究内容をはじめ、教員の質が高く、深い知識を学ぶことができる。法学部提供講義など、専門分野以外の分野のことについても授業を受けることができ、多角的な視点、知識を得ることができる。一流の生徒が集まるため、切磋琢磨できる。京都という歴史的かつ都市的に素晴らしい場所で学びができる。
経済学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
数学の研究を志すにあたり、数学オリンピックのOBであったり、著名な先生方が在籍している大学に進学したいと考えたから。
理学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
元は広く学ぶ為東京大学志望だったが、数学を研究することに決めて研究実績・カリキュラム共に良かった京都大学に決めた。カリキュラムに関しては、「進振り」が激しくないことと、最初から数学に焦点を当てて履修できることが自分に合っていた。
理学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
入学してから学科を選べること、本気で勉強したいと言う思い、素敵な出会いがありそうだと言う直観
理学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
世界最先端でノーベル賞に一番近い研究環境が整っているから。
理学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
総合大学であり、理系学部に所属しながら哲学などの文系の教養も身に着けることができる。なおかつ京都大学は文理両面において著名人を排出している。
理学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自由な学風と、教育環境の充実、自宅から近い、高校時の友人も多く受験する、入学後に専攻が決められる
理学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
京都市は大学生が多いため暮らしやすく、自然があって良いと思ったため。また生物が好きで、大学に動物行動学や生態学などの興味のある研究室がいくつかあり、理学部の自由な学風もあって研究をするのに適した環境だと思ったため。
理学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
数学といえばここというイメージがあった
理学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
強いクイズ研究会に入りたかった。大学のネームバリューは必要だと思った。質の良い教育をしていると思い、ここで学んだことは将来役に立つに違いないと考えた。
理学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
京都大学は日本を代表する数々の研究者を擁し、ノーベル賞受賞者も輩出している。また、研究実績に加え、京都大学の自由な校風とそこで学ぶ学生たちの学習意欲の高さに魅かれたから京都大学への進学を決めた。
理学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自由な学風 好きなことを好きなだけ学べる環境に魅力を感じました。過去にも素晴らしい研究者を輩出しており、素晴らしい大学だと思い、決めました、
理学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
京都大学からノーベル賞受賞者が何人も出ていて研究に強いと思ったから
理学部 / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
ノーベル賞を取っている一流の所で学び、自分もいつかは取りたい。
理学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
入学時は学科ごとに分類されないので、様々な分野を目指す同級生に出会えるのが魅力的に感じたから。
理学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
教育・研究レベルの高さと、第三高等学校以来の自由の学風、さらに学問の伝統があり尊敬する学者を多数輩出しているため。
理学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
中学校の先生に勧められたのがきっかけ。おもろそうだから。学生も先生もいい意味で変わった人が多そうで自分もその中で揉まれて刺激を受けたい。
理学部 (2021年度入学)
入試方式や難易度
数学のみで勝負できる特色入試を利用することで、自分の力を最大限に発揮することができると思ったから。
理学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
自分が志望した京都大学の理学部は1、2年生では学科がなく理学科として様々な教科を受講することができ3、4年生で習うような専門的な内容にも自由に触れることができるので比較的じっくりと自分の好きな分野を決めることができるから 自由な学風に憧れたから
理学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
何を取っても素敵な大学だと思った。まず、入試問題が面白かった。問題を解くのがとても楽しかった。化学を志す人間として、最高の場所であり、ここしかないと思えた。自由な校風は私の受身的な性格と真逆だが、あえてそこに飛び込むことで自分の殻を破りたかった。
理学部 / 女性(2019年度入学)
研究実績がある
レベルの高さと自由な校風が決めて。物理学に興味があったので、日本の物理学でトップを行く京都大学の理学部を選んだ。
理学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
研究施設が豊富で、新たな治療法の発見に役に立つ。また、自由の学風のなかで、さまざまな分野に知見を広げられる。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
整形外科で最先端の研究を行っているから。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
超名門大学であり、変わった学生が多いと噂の京都大学なら6年間過ごして学んでいくことに適した大学だなと思ったから
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
医学分野での研究成果を多く出してるということと、京都という立地が学生生活のモチベーションとなるということ。また、iPS細胞発祥の地でもあり、iPS細胞の研究については世界で最も進んでると言っても良いから。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
ノーベル賞受賞者が教授として在籍されており、直接講義を受けることが出来、しっかりと勉学に励みたいと思ったから。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
ノーベル賞受賞者の数、最新の研究に触れられる点、ハイレベルな同輩
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
京都大学医学部には附属病院があるだけでなく、医療系の分野の先進的な研究が行われており、臨床の勉強も十分にできるし、研究の勉強も満足にでき、将来の可能性を広げられると思ったから。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
研究者育成の土壌が整備されており国内で随一であるといえるから。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
本庶教授や山中教授のiPS研究所が身近にあり医学部で学んでいく上で環境が整っていると思ったから。
医学部-医学科 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
将来は、患者さんにさまざまな治療の選択肢を提示し、一人一人に合った医療を提供できる医師になりたいと思い、研究分野にも優れ、早い時期から最先端の医療に触れることのできる京都大学医学部医学科を志望しました。
医学部-医学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
臨床実習の際に分子治療や再生医療といった先端技術に触れることができるから。また4年の秋のマイコースプログラムという海外の大学や研究機関に配属し、研究活動するということに興味を持ったから
医学部-医学科 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
総合大学なので、自分が学ぶ分野以外を学んでいるさまざまな人たちとの関わりにより、自分の視野を広げることができて、将来の選択肢も大きく広げることができると思ったから。研究分野も豊富であり、いろいろなことを学ぶことができると思ったから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
・研究実績があるから・自分が進みたい進路に最も適した学科が京都大学に存在したから・京都大学へのあこがれ
医学部-人間健康科学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自由に自分の興味のあることを学ぶことができるから。医療に携わることを総合的に学べるから。自分のしたい研究をされている教授がいらっしゃるから。
医学部-人間健康科学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
生命科学に興味があるが何をしたいかをまだ具体的に決まっていないので、1回生で内容を知ったあと2回生から選択できるため
医学部-人間健康科学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
最先端な研究に携わることができ、医学の道の中でも幅広い進路が開かれるため大学在学中に安心して自分の興味のあることを見つけることができると思ったから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
特色入試で合格した場合、一回生から専門的な内容を学習することができるから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自由な校風があるため、今まで自分の行動や考え方が型にはまっていることが多かったが、そんな自分を変えれると思ったから。自分が本当にやりたいことを、自由にさせてくれる、志を高く持つことができる大学だと思ったから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
他大学の医療系では専攻を先に決めてしまうが、京都大学では幅広い分野の医療を先に学んでから専攻を決められるから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は看護師・助産師を目指しており、特色入試が導入されている京都大学なら本気で看護学を学びたいという強い意志を持った仲間と共に学ぶことができ、加えて高度な知識や技術を得られると思ったから。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
元々検査技師になりたいという夢があり、どこの保健学科にしようと決める際、研究もしてみたいという気持ちが芽生え、研究の盛んな京都大学にしました。また、自由な校風や賢いだけでなくユーモアや優しさ溢れる先輩方に魅了され、ここなら自分をよりレベルアップできると思い、志望しました。
医学部-人間健康科学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学力が相応入試問題の相性が良かった自由な学風が魅力的自然豊かな田舎すぎないところで一人暮らしがしたかった研究のレベルが高い幼い頃からの憧れ人生楽しそうな人が多そう
薬学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
研究実績が素晴らしい
薬学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自由な校風で、仲間と切磋琢磨しながら自分の実力を高められると思ったから
薬学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
将来、薬の研究、開発がしたいので、そういった研究が出来るかと思ったから
薬学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
以前から憧れていて、研究設備が整っており、教授や学生のレベルも高いと思ったので、自分の理想の職に就くためにこの大学で学問を学びたいとおもったから。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
京都大の研究設備は国内屈指で自分の研究者になりたいという夢によく合っていたから
薬学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
有機化学の研究がしたかったので、研究分野で有名な京都大学を志望した。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自由な校風選択可能な講義の豊富さ過去問との相性
工学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
最先端の研究を行っており、著名人も多く輩出しているため、この大学で学びたいと思ったから。また、自由な雰囲気が魅力的だったから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
自由な校風であることと就職の際のサポートが充実していることが魅力的だったから
工学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
自分の興味のある電気や情報系の分野に強く、かつ、さまざまな分野を学べる総合大学であったからです。僕の持つ大学のイメージとして、自分の興味を追求できることが挙げられるので、それを目指すために自分の成績からすると、レベルとしては非常に高いものでしたが、なんとか入学したいと思いました。
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
京都大学の問題や形式が自分に合っていたので、大学も合うと思い決めました。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
建築を広く学べそうだった。建築の何に興味を持つか未定だったので、学びながら決められると思った。
工学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
とても素晴らしい研究施設が揃った環境、世界有数の教授陣、ノーベル科学賞を多数輩出した実績を持った京都大学に小さい頃から憧れを持っていた。東京大学とも迷ったが地理的に近いことから京都大学を選択した。
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
進学する電気電子工学科は、京都大学の中でも特に研究実績と歴史があること。研究室で人体センサや光量子センサなど幅広い興味深い分野を扱っていること。教員との定期的な面談制度、電気電子工学概論など学びのサポートが多くあること。以上の理由から京都大学工学部電気電子工学科に決めた。
工学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅からの通学時間が短く、研究が盛んで卒業生の実績もよく、履修の仕方の自由度が大きいから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
東京大学は進振り制度があるから行きたくなかったのと東京大学は数学が難しかったから
工学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
京都大学の学風に魅力を感じた。また、祖父母の家から距離が近く安心感がある。
工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
共に勉強する仲間のレベルが、全国から人が集まっているだけあってとても高いので、大学入学後も刺激し合えると思ったから。また、東京大学では初めのうちは専門を決めないが、京都大学では初めから専門的なことを扱えるから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
様々な分野で研究が盛んであり、深い学びができると考えたため。また、レベルの高い多くの学生や、教授がいるため、様々な人とふれあって自分の将来についてより考えられると思ったため。
工学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
全国から高いレベルの学生が集っており、充実した環境中、学ぶことで自身を成長させることができると思ったため。自由な学風の京都大学でのびのびと大学生活を送りたいから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
元々京都という土地に何となく憧れがあり、高校生になって進路を考える上で、高い教育水準や自分が研究したいと思っていた分野の研究室があるなどの理由で選びました。
工学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
東京大学と京都大学のどちらがいいか悩んだが、東京大学と違い、学部、学科を選び受験できるため
工学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
音環境の研究をしている研究室があり、その研究室に入りたいと思ったまた、建築学科生に話を聞くと授業内容がとても魅力的だったし、他の大学とは違うように感じた
工学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
24時間開いている自習室や、多くの図書館などの、下宿している人たちにとってありがたい施設が多くあるから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自由な学風で研究を重視していて、研究費も多い点。学生が大学周辺に住んでいるため交流をしやすいこと。
工学部 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
さすがに京大のブランドは就職では強いということを、京大在学生から聞いたから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
第1の理由として、自由の学風への憧れがありました。オープンスクールで体験した授業では学生の自発的な知的好奇心による学問追求を重んじた姿勢が感じられ、憧れでした。部活動やサークルなど課外活動でも他大学には見られない独特のものが多く、思わずやってみたいと思えるものがたくさんありました。加えて、国立ということもあって学習環境の充実度も魅力的でした。古都京都の静かな環境で勉学に集中できる環境はとても素晴らしいと思っていました
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
環境問題について勉強したいと思っていたが、具体的にどの分野がいいのかまだわからなかったので、幅広い分野が学べて、今から自分が学びたい分野を探せるのに、京都大学工学部地球工学科は最適だと思ったから。
工学部 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
ノーベル賞・フィールズ賞受賞者やその他様々な分野の第一線で活躍している人がいた学舎で大学生活を送りたかった。おもろい大学でおもろい人々と交流したかった。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
京都大学の研究室での内容がそこでしか学べないものだったから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私は森林研究がやりたいと思っていたが、森林科学科の規模の大きさや学科内の研究室の多様さ、研究林の充実などの理由で志望した。
農学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
私は生物学研究者をめざしているため、世界的に研究実績が認められている大学で学びたいと考えました。また、私が専門としたい学問に興味を持った先生の下で学びたかったのも理由の一つです。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
京都大学の自由な校風に憧れたから。自分の能力を磨き、活かせると思ったから。優秀だったり個性が強かったりする人たちと関わり、刺激を受けたいと思ったから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
ノーベル賞受賞者を多数輩出するなど、研究の独創性が豊かでかつ他学部・他分野との分野横断的な交流が盛んであるため、自分の研究にも良い影響を与えてくれると考えたから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
農学部にすることは高2の時から決めていました。身の回りで、京都大学に行った人が何人かいて、刺激を受け、せっかくなら高いところを目指そうと思って京都大学を志望するようになりました。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
科学の甲子園全国大会に出場し、全国のハイレベルな高校生を目にして刺激を受けた。高校の先生から東大京大にはそのような人が沢山いると聞いて、東大か京大にしようと思った。私は興味のある分野が決まっていて、京大は東大と異なり1年時から専門科目に触れられるので京大に行きたいと思った。また、京大の学風にも憧れた。正直自分にはレベルが高すぎるのではないかとも思ったが、私は今まで何事もそつなくこなしてきて、何かに全力に打ち込むことがあまりなかったので、京大にチャレンジしようと思い、京大に決めた。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたいことが学べて、それによって研究したいことが見つかって、さらにその研究をすることが可能な環境が整っているから
農学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
山中教授(IPS細胞)の授業を受けたいと、小学生のときから思っていたので、夢が叶いそうです。
農学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
高一のときに志望校を決めようと思い、国公立のパンフレットを読んでいたとき、京大のパンフレットを見て、京都大学に惹かれ、また農学部に行きたいと思った。2つ上の姉が京大医学部に進学したことも、理由の1つになった。
農学部 / 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
硬式野球部に入り、強豪校と闘いたい。
農学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
今は東北に住んでいるがもともと関西出身なので京大を目指した。京都には住んだことがなかったが、古都の落ち着いたイメージに憧れた。また、始めのうちは「目標は高く」となんとなく京大志望にしていたが自分の学力と照らし合わせ現実味を帯びてきたので、なんとしても京大に合格したいと思ったから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
生物関係の研究に携わりたかったです。色々な説明会にも参加したりしましたが、関東の某国公立大の先生が、西日本なら最大級なのが京大とおっしゃっていたため、京大農学部を目指すようになりました。
農学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
熱帯農業の研究とバイオテクノロジーに強いため。
農学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
特に理系の分野では、ノーベル賞を始め権威のある賞を受賞された教授が多くいらっしゃり、また、そのような方々が実際に講義を担当されていることがある。さらに、私自身はバイオミメティックスや発生生物学といった分野に特に興味があるが、これらの分野について非常に興味深い・やってみたいと思う研究をされている教授がいらっしゃる。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
他大学の農学部と比べて幅広い分野の研究を行なっており、特に食品分野の研究がしたかったから。また、ILASセミナーという少人数科目があり、魅力的だったから。一般教養科目も豊富で文系科目にも興味がある私にとって最適の環境だと思ったから
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
素晴らしい教育環境と研究実績。自分は将来生物系の研究者を目指していおり農学部志望。入学の時点で学部と学科が決まっているため、一回生のうちから専門的な授業が受けられる。京都の街も学生にとって魅力的。
農学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
農学部がある大学を志望していて、高校生の時に、京大のオープンキャンパスに参加して、キャンパスが素晴らしく、研究内容や施設もとても充実していることを肌で感じたから。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
もともと農学に興味があって、京都大学なら世界水準のハイレベルな研究について学べると思ったから。また、京都大学の自由な校風が自分に合うと思ったから
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
高3の夏に京都大学のオープンキャンパスで農学部を訪れ、そこで森林科学科の研究内容やその学科の方と話して「ここなら自分のしたい研究ができる」と思ったから。環境保全に繋がる環境学・自然科学について深く研究できると思いこの学科に惹かれた。
農学部 / 男性(2019年度入学)