京都産業大学に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
京都産業大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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先生が魅力的
最初は行くつもりはなかったので、半ば親に引きずられるようにしてオープンキャンパスに行き、文系学部の説明会を巡っていたら、外国語学部のインドネシア語学科をみつけました。当時の私はアラビア語をやりたいとしか思っておらず、でもアラビア語を専攻できる大学って少ないんだよなぁと嘆いてばかりだったのですが、インドンネシア語の先生や生徒のお話を聞いて、インドネシア語って面白いかも！…と思うようになりました。その後もインドネシアへの熱は冷えず、インドネシアについて知りたい！と思うようになったのがきっかけです。
外国語学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
将来経営者になろうと考えている。京都産業大学はアントレプレナー育成プログラムという起業家を目指す人が参加できるプログラムがある。そのプログラムに参加しようと思った。また、京都産業大学が全学部が揃うワンキャンパスの大学であるため、多くの人の意見を交流する事ができ、社会で生き抜く上で必要となるコミュニケーション能力を養う事が出来る。加えて、学習環境が整っており、自分が学びたい学問を履修できるのも魅力の１つ。
経営学部 / 男性（2024年度入学）
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教育内容が良い
カリキュラム内容が自分の求めているモノだった。加えて、就職率が良い事と学校の環境が良い事。具体的には、学校の設備が新しく、自然豊か環境で、ワンキャンパスで理系も文系もあるので、人間関係構築に良さそうな事。また京都にある事が魅力的だった。
国際関係学部 / 男性（2024年度入学）
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教育内容が良い
高校時代に天文物理部に所属しており、京都産業大学の創設者が天文学者であることに魅力を感じたから。10言語から第二外国語が選べることに興味が湧いたから。オープンキャンパスで経済学リレー講義の話を聞いて、私も受講してみたいと思ったから。
経済学部 / 男性（2024年度入学）
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就職に有利
キャンパスがひとつにまとまっており様々な人と交流できることと、就職率がとても高い事が魅力的でありら留学制度も充実しているから。
国際関係学部 / 男性（2024年度入学）
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入試方式や難易度
景色がよく、キャンパスが1つなことから色んな学部の学生さんと交流が持て、数理科学科では数学の教師になる手助けが厚いことから。
理学部 / 女性（2024年度入学）
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就職に有利
就職において強いサポートを受けられるというのが最大の理由です。また、自宅通学可能でありバスでの移動が快適だと感じたから。
生命科学部 / 男性（2024年度入学）
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教育内容が良い
1つのキャンパスに沢山の学部があるため交流の幅が広がると考えたことと自分のやりたい学んでみたい教育内容だったから。
経済学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
就職先が自分の夢に近かったこと。家から出たかった。外国語+αができたこと。海外フィールドリサーチが魅力的だった。
国際関係学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
家から通える範囲であり、グローバルコモンズという魅力的な施設があるなど英語教育にも力を入れていたから。
外国語学部 / 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
学びたかった社会学部がある大学の中でも、文理一体型のキャンパスで履修の自由度が高いと感じたため。
現代社会学部 / 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
ワンキャンパスで、いろいろな学部の人と触れ合うことができる。大学の施設、設備が充実。
法学部 / 男性（2024年度入学）
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就職に有利
先生や先輩方がで面倒見がいいと聞いたので自分も一人前の社会人になると思ったからです
法学部 / 男性（2024年度入学）
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知名度が高い
ワンキャンパス制で幅広く学べることと、併願先の中で一番知名度があると思ったから。
文化学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
京都産業大学では将来したい経営コンサルタントの仕事に欠かせない授業があるから
経営学部 / 男性（2024年度入学）
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知名度が高い
比較的自宅から近く、都市部にある有名な大学。学生数も多く活気があると思った。
経済学部 / 男性（2024年度入学）
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就職に有利
オープンキャンパスに実際に行き、学校や学生さんの雰囲気が良く気に入ったため
外国語学部 / 女性（2024年度入学）
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様々な支援制度がある
就職実績が良く石川での就職も強かったのと京都に強い憧れがあったから。
経営学部 / 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
経営学部のゼミの数が多く 魅力的であったことと 就職実績が良いこと。
経営学部 / 女性（2024年度入学）
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就職に有利
人数が多いためOG・OBの繋がりから就職が有利になりやすいから。
経済学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
オープンキャンパスに行ったとき、設備や広さ、学部内での手厚い指導、大学では珍しいONEキャンパスなど他の大学よりも非常に充実していると感じたから。また、就職活動についても手厚くサポートしてくれるから。
外国語学部 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
就職活動の制度がよく親身になってくれることや、フィールドワークが魅力的であること。また、校舎自体が綺麗で通うことが誇らしく思えるため
経済学部 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
就職に力を入れていることや、法学部に入りたかったので、指導者が経験豊富な人が多いということで決めました。また校舎や施設がきれい。
法学部 / 女性（2023年度入学）
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先生が魅力的
キャンパスが一つしかなくて自分の興味のある授業がなんでも取れるから。留学しても4年で卒業できるところ。
外国語学部 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
オープンキャンパスに参加してとても良いと感じたから。
文化学部 / 男性（2023年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスで出会った学生が生き生きとしていて、こんなふうになりたいと憧れを持ったから。
文化学部 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
私が京都産業大学に進学することを決めた一番の理由は、就職支援の充実性です。一年生の頃から学生一人一人に進路相談する環境が整っており、将来の自分の姿をより想像できたからです。また、全学部が一つのキャンパスということにも魅力を感じました。同じ学部の学生だけでなく、いろいろな分野の学生と身近な距離で交流でき、自分もこれからの生活で、多くの人からたくさんのことを学びたいです。
経済学部 / 男性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
関西で私立大学最大級の天文台を完備しており、ブラックホールの撮影など様々な結果を残している点やワンキャンパスで文理問わず様々な人と関わって成長できる場所であると感じたため
理学部 / 男性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
地元の大学でもあり子供の頃から通いたいと考えていた大学。自分が学びたい生命科学科が有りオープンキャンパス等でも諸先輩方の話しを聞いて、更に興味深いと感じたので。
生命科学部 / 男性（2023年度入学）
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教育内容が良い
学部の内容が自分の求めていた学びの内容にピッタリで、特にゼミの内容に惹かれた。オープンキャンパスに参加した際、学校全体を巻き込んでアンケート調査などを行うことが出来るということと、興味のある授業は文理系関係なく全学部受けられることを聞き、その活動範囲の広さはワンキャンパスならではのものだと思ったため。
現代社会学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
キャリア教育に力を入れており、メディア関連、リーダーシップ科目などに魅力を感じた。また、オープンキャンパスでの先輩方の雰囲気がよく、施設も大変綺麗。入りたいと感じるサークル活動も活発でここで大学生活を送りたいと感じて志望した。
現代社会学部 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
オープンキャンパスに行った時、キャンパスが綺麗で就職も力を入れていると聞いたのでここに行きたいと思いました！
外国語学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
各施設が綺麗で、全ての学部が一箇所に有るので、他学部の単位が取得出来て学べる範囲が広い事。
外国語学部 / 男性（2023年度入学）
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教育内容が良い
onlyワンキャンパスなところにまず目を惹かれましたここの大学なら1つのキャンパスで色んな仲間と出会え、文理とわず学部を超えた学びをできると思ったからです！
文化学部 / 女性（2023年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに行った時に、学生さんたちや学校の雰囲気が良かったから。自分に合った入試制度があったから。文化学部の学習内容が魅力的だったから。
文化学部 / 女性（2023年度入学）
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入試方式や難易度
知名度があり、とても施設が綺麗で学生の人もしっかりしているとあったからです。
文化学部 / 男性（2023年度入学）
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教育内容が良い
私の学校で開催された学部説明会で来てくださった京都産業大学の法学部の先生の話しに興味を持ったから。
法学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
ワンキャンパスが特徴で多くの人と交流が出来ると思ったから。
法学部 / 男性（2023年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
大学の雰囲気がすごく魅力的だったこと。
法学部 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
刑法の先生の話が聞いてて面白かったから。
法学部 / 男性（2023年度入学）
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就職に有利
就職率が高いので、先生から薦められた。フットサル部に入りたかった。ワンキャンパスなのと、自然が豊富、学食豊富。全体的な雰囲気が良かった。
経済学部 / 男性（2023年度入学）
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教育内容が良い
オープンキャンパスの、模擬授業が楽しそうだったから。あと知名度があるため
経営学部 / 男性（2023年度入学）
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教育内容が良い
他学部の授業も履修できると聞いて、興味の幅を広げられると思ったから
経営学部 / 男性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
取りたい資格に対する支援があることや生徒に対する教員の数が多いこと、自分のやりたいことができること。
情報理工学部 / 男性（2023年度入学）
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就職に有利
ゼミが始まるのが早く、就職に強いから
経営学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
オープンスクール行ったとき、積極的に自分から行動している国際関係学部の先輩たちの行動を見て私もそうなりたいと思ったから
国際関係学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
他の私立大学にはあまり無い気象学について学ぶことのできる学科があったことが1番の志望動機です。私は気象予報士資格を取得したいので、それに向けての勉強が大学でもできればいいなと思い京都産業大学を選びました。オープンキャンパスに行った時、学生の方々がとても楽しそうだったのも理由の一つです。
理学部 / 男性（2022年度入学）
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就職に有利
オープンキャンパスに行った際にすごく大学生の皆さんが明るくてキャンパスも開放的で魅力的なところだと思ったし、外国語を勉強したいという目標を叶えるとこができるから。また、就職率も高く卒業後のことも考えるとここがいいと思ったから。
外国語学部 / 女性（2022年度入学）
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知名度が高い
就職率が非常に高いという事は大きな決め手でした。そして法学部では先輩が後輩に直接教えるという制度も存在し、コミュニケーション能力を身に付ける事ができる他、より学びが深くできると思ったからです。
法学部 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
勉強したい内容が多くあり、フィールドワークの実施などその大学でしかできないようなことがあったため
文化学部 / 男性（2022年度入学）
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就職に有利
関西の中堅大学として学門、就職等のレベルが高く、ハイレベルな教育を受けることができ、充実した大学生生活を送ることが出来ると思ったから。
経済学部 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
教育内容が自分がやりたいことと一致していて，また，先輩方や教員の方のサポートも充実していて安心して学校に通えると思ったから。飛び地のようなところもなく全ての施設が一か所に固まっているので色々な人と会話ができると思ったから。
法学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
教育内容が魅力的。就職に強い。勉学に励むに適した環境。
情報理工学部 / 男性（2022年度入学）
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先生が魅力的
宇宙、気象を学びたかったので、担当教授が多く、設備が整っている大学を選んだ。
理学部 / 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
施設も学習環境も完璧。先生方も素晴らしい人が揃っている
外国語学部 / 男性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
閑静な山の中にあり不便な立地ではあるが、キャンパスは非常に綺麗で広大で、キャンパスライフを満喫する、学業に専念するには最適な場だと感じた。
国際関係学部 / 男性（2022年度入学）
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就職に有利
広大な施設、知名度の高さ、就職率。
経済学部 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
外国語教育や留学制度が整っている。
外国語学部 / 女性（2022年度入学）
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就職に有利
一年生で海外留学が必須で、二年時にも留学制度が有り海外に興味が有り魅力を感じた。また、就職にも有利だったようなので、色々と比較した結果選んだ
国際関係学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
歴史が好きな自分にとって、京都産業大学にある京都文化学科で歴史を学ぶことに魅力を感じたから。
文化学部 / 男性（2022年度入学）
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就職に有利
大学や大学の周辺環境が地元の雰囲気と似ていたため。就職率が高く、OB OGの就職支援が手厚いと聞いたため。
経営学部 / 男性（2022年度入学）
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入試方式や難易度
経営学部の教授陣が良いから。全ての学部がワンキャンパスだから。
経営学部 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
ワンキャンパスでいろんな学部の人と関わりを持てるのがとても魅力的だと思ったから
現代社会学部 / 女性（2022年度入学）
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先生が魅力的
なかなかほかの学校にはないロシア語専攻があり、なおかつ京都という土地が好きだったため。
外国語学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
観光の勉強ができるコースがあったので
文化学部 / 男性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
学びたい分野があったことと、文理統合キャンパスという規模の大きさ
法学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
留学制度が充実している
文化学部 / 女性（2022年度入学）
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就職に有利
就職率が非常に高く将来性がもて、また自分の学びたい分野が学べると考えたから
文化学部 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
初めは国公立の大学を目指していたが、共通テストを終え国公立の大学を諦め、私立の大学を改めて調べ直したところ、京都産業大学に自分の学びたいことがあるのではないかと思い、受験することを決めた。その上で、京都産業大学をよく調べることでさらに、合格したいという思いが強まった。
文化学部 / 女性（2022年度入学）
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就職に有利
自然が豊かで自分が学びたい分野についてしっかり学べそうだったから。
外国語学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
まず、施設が綺麗で自然豊かな立地条件に惹かれました。そして、私は外国語を学びたかったので、外国語大学又は外国語学部のある大学に進学したいと考えていました。また、京都産業大学は雰囲気が穏やかで私にも比較的なじみやすそうだと感じたからです。
外国語学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
京都産業大学でこれからの物理学や天文学などを突き詰めるにあたり必要となる物理についての土台がしっかりと身につくことを様々な情報をもとに把握し、将来に向かうための道のりにふさわしいと感じたから。
理学部 / 男性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
京都産業大学の魅力はワンキャンパスという部分にあると思っていて、全ての学部が集っていることが大学の雰囲気の良さだったり、とても楽しそうな学校だなと思ったのが京都産業大学に決めた1番の理由である。
法学部 / 男性（2021年度入学）
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入試方式や難易度
オープンキャンパスに行った際に、学部などで学べる内容だけではなく、大学の雰囲気をみて決めました。経済学部の中でもコースに別れており、学びたいと思えるコースがあったため経済学部にしました。
経済学部 / 女性（2021年度入学）
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就職に有利
私立の中でも、産近甲龍という人気な大学の一つであり交換留学締結校も数多くあるため、全体的に就職に有利だと感じたため。
外国語学部 / 女性（2021年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
学校の先輩が京都産業大学へ進学しています。先輩からも、「みんな楽しそうで、学校生活が充実した雰囲気」がと聞いていました。１人暮らしを始めるので不安も多いですが、楽しく学校生活を送れそうだと思い希望しました。
経済学部 / 男性（2021年度入学）
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教育内容が良い
国立大学の併願校として考えていた。自分は将来公務員になりたいので、就職支援の手厚さは譲れなかった。進学すると決まる前から自分でも就職支援の手厚い大学として見聞きしており、実績や大学通信ランキング(就職支援、面倒見の良い大学西日本)でもtop3位に入っており、夢の実現可能な大学であると判断した。また、文系、理系全ての学部が１つのキャンパスで学ぶため、自分の学部以外の幅広い学びが出来ることも魅力的。自分は経済だが、法学と心理学も学んでみたい。
経済学部 / 男性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
留学制度やプログラムだけでなく、図書館や国際交流ができる施設があるから。
国際関係学部 / 女性（2021年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに訪れた際に立地や生徒さんの雰囲気に魅了され、自分も4年間ここで過ごしたいと一番思うことができた学校だったからです。
文化学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
同じキャンバスに全ての学部が集まっているので、他の学部の授業も選択することが出来るというのが良いと思いました。
経済学部 / 女性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
宇宙物理学を学びたく、京都産業大学は天体ドームを所有している他、志望学科の教授が東京大学、京都大学を出られている方が多かったから。
理学部 / 女性（2021年度入学）
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資格取得できる
法学部で法学と政策が学べ、資格や就職サポートが充実しているから
法学部 / 男性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
総合大学なので自分の専門分野だけではなく、興味のある授業は自由に気軽に受けられます。あと、就職内定率が高いことから、先生方からのサポートが手厚いと思いました。
経済学部 / 男性（2021年度入学）
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就職に有利
関西にある大学で中国語を学びたいと思い大学を調べていて、一番魅力的だったから。
外国語学部 / 男性（2021年度入学）
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資格取得できる
京都が好きで、英語を使って京都で仕事をしてみたかったので京都市認定通訳ガイドの資格の勉強ができる、京産の京都文化学科に惹かれた。
文化学部 / 女性（2021年度入学）
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様々な支援制度がある
早い段階から実践的なカリキュラムが組まれている
経営学部 / 男性（2021年度入学）
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研究実績がある
研究施設が充実しており、少人数で実験に取り組めるため多くの経験ができると感じました。興味を持った内容をつきつめていけると思います。
生命科学部 / 男性（2021年度入学）
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教育内容が良い
外国語を身に付けるのと同時に文化を多く吸収できると思ったから
外国語学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
私の学びたい数学の分野がたくさんあり、かつ、生徒同士切磋琢磨して学びを深めていく様子が感じられたから。
理学部 / 女性（2021年度入学）
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就職に有利
総合大学なので他学部の学生との繋がりも多いから。法学部では、先輩方に大学生活の基礎を教えていただくような制度があり、人脈が広がりやすいから。親しくさせていただいている先輩から情報を受け取り早めに動くことができれば、就職の面で有利だと思うから。
法学部 / 女性（2020年度入学）
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就職に有利
まずオープンキャンパスに行った時雰囲気が好ましかったこと、資格が取れたり、学びたい学部学科があったこと、そして就職率が非常に良い点で京都産業大学に決めた
法学部 / 男性（2020年度入学）
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就職に有利
高い就職率や綺麗かつ広大なキャンパス、多種多様な取り組みや留学先の幅広さが決め手となりました
経済学部 / 男性（2020年度入学）
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就職に有利
公務員講座があり、民間への就職も手厚いという評判なので4年後の就職先を考えるととても魅力的な大学だと思ったから。
法学部 / 女性（2020年度入学）
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知名度が高い
オープンキャンパスに行き、進路担当の先生に将来の進路について相談したところ、とても親身になって答えてくださいました。また、私が目指している公務員になるための指導も充実していると聞いたので本大学を選びました。
経営学部 / 女性（2020年度入学）
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学習環境が整っている
京都という環境そして行き届いたキャンパスの良さが自分の学びたいことを叶えてくれると思い、決めました。
国際関係学部 / 男性（2020年度入学）
