京都美術工芸大学に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
京都美術工芸大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回（2025年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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資格取得できる
立地が良く、建物も綺麗で教育環境がとても良いと思ったから。また、資格取得に特化した授業に魅力を感じたから。
建築学部－建築学科 / 女性（2025年度入学）
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学習環境が整っている
小規模で一人一人に手厚い教育ができると聞いたから
芸術学部－デザイン・工芸学科 / 女性（2025年度入学）
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資格取得できる
資格取得が出来て対策講座が充実しているから
建築学部－建築学科 / 女性（2025年度入学）
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教育内容が良い
京都でデザインも伝統工芸も学べるから
芸術学部－デザイン・工芸学科 / 男性（2025年度入学）
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教育内容が良い
学内にWスクール制度があり、在学中に二級建築士の資格が取得できるところが決め手でした。建築を学ぶにあたって、歴史と文化に満ちた京都市内で學べるという点も魅力的でした。
建築学部－建築学科 / 男性（2024年度入学）
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教育内容が良い
自分が勉強したいこと、勉強したい場所などを考え探していた時に見つけ、その際に、自分がしたいところはここだと感じた。学びたいこともマッチし、第一志望にした。
建築学部－建築学科 / 男性（2023年度入学）
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資格取得できる
京都の街中にあり大学に通えるので、勉強だけでなく京都内に多くある建造物や世界遺産などを学生の内に自分の足で見にいけると思ったから
建築学部－建築学科 / 女性（2023年度入学）
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学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスでの雰囲気や、カリキュラム内容などが合っていると感じた。初心者からでも勉強できる環境だと感じたから。
芸術学部－デザイン・工芸学科 / 女性（2023年度入学）
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資格取得できる
私が京都美術工芸大学に決めた理由は二つあります。一つ目は、他の大学では取得できない二級建築士の資格を在学中に取得できるからです。二つ目は、私はリノベーションに興味があり、それを学びたいのに加えて、京都ならではの伝統建築を学ぶことができるからです。
建築学部－建築学科 / 女性（2022年度入学）
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資格取得できる
京都という古都で建築を学べることと、小規模な大学でコロナ禍での大学生活を充実させることができるのではないかと思ったからです。
建築学部－建築学科 / 男性（2022年度入学）
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入試方式や難易度
オーキャンに参加してみて先生が素敵だなと思ったのと、自身にストレスを与えることのない試験内容だったから。私は長期的な勉強が苦手なので、今ある力を生かせるような入試方法の京美に惹かれた。
工芸学部－美術工芸学科 （2022年度入学）
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教育内容が良い
自分が学びたいことを学習するのに最も適した環境だと感じたことと、京都という土地で暮らしてみたかったということ。
工芸学部－美術工芸学科 / 男性（2022年度入学）
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先生が魅力的
学校が綺麗なのと、オーキャンでお会いした先生が良い方だったから
工芸学部－美術工芸学科 （2022年度入学）
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立地や通学環境が良い
将来就きたい職業について学べたり、就職に役立つであろう資格を在学中に獲得できるから
工芸学部－美術工芸学科 （2022年度入学）
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教育内容が良い
オープンキャンパスで訪れた際の学校の雰囲気がとても良かった。以前からプロダクトデザインを学びたいと考えていたが、伝統工芸や美術館所蔵品の修復などにも興味があり、伝統工芸系を学ぶ仲間が近くにいる環境で過ごせるのは刺激になると思った。
工芸学部 / 女性（2016年度入学）
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立地や通学環境が良い
平面・立体・空間デザインを横断的に学ぶことができるから。また資格取得のサポートも充実しているため。
工芸学部－美術工芸学科 / 男性（2018年度入学）
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教育内容が良い
日本建築が近くにたくさんあり、学ぶことができる。伝統建築が学べるから
工芸学部－建築学科 / 女性（2018年度入学）
