京都府立大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
京都府立大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
森林科学を学べる学部は限られている。この大学なら、教員あたりの学生数が少ないという公立大学の強みがあり、学習の面で手厚いサポートを受けられると思ったから。また、学生数が少ない割に公務員の採用実績が多い点も魅力。学生も多い京都で落ち着いた雰囲気に惹かれた。
環境科学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
建築を学ぶなら、歴史的な建造物の多い地元京都でと考えていた。二次試験が得意な英語と物理の二教科で受験できるため。生徒数が少なく、先生との距離が近いことから、より深く指導を受けられると考えたから。
環境科学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来公務員になりたい私にとって、法律、政治、経済、政策がバランスよく学べる公共政策学科がとても魅力的に感じたから。先生と生徒の距離が近く、楽しそうだから。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
森林について学びたく思っており、京都府立大の演習林は公立大の中で1番数が多く、フィールドに出て実践的に学びたいと考えたときに、ぴったりであった。
環境科学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
大学の周りの環境が良くて、歴史や文化について知れると思ったから。 また現在は公務員に興味があるので公務員講座が充実していて実績も良かったから。
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
教員との関わりが密なので、手厚い指導をうけられること。自宅から通えるので、勉学やアルバイト、サークル活動などに集中できそうだから。
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
少人数制で学べるので、一生懸命になる自分には向いていると思いました。また、教授の皆様にいろいろ気軽に聞けるところが魅力的です。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
福祉以外にも、心理学・社会学などに興味があり、京都府立大学ではそれらの学問が学べるから。また、多様な資格の習得を目指せるから。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
経済学を学びたいとぼんやり考えていたが、政策学や法学にも興味が湧き、それらの学問の要素を学べる京都府立大学に進学を決めた。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
小さな大学だが、好きな歴史を学ぶなら少人数でしっかりと学べる環境がある府大がぴったりだと思った。立地もよく、駅が近い。
文学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来の目標に向けて学びたいこと,研究したいことが学べること,またその実現に向けて動きやすい環境が整っていること
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
学びたい事が学べるから。 賀茂川がすぐそばに流れ植物園があり、比叡山が見え、とても良い環境であるから。
環境科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
京都で大学を探していて、自分の興味のある分野が勉強できることで決めた。研究内容と自由な校風にも惹かれた。
生命理工情報学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
和漢比較文学という、他の大学にはあまりない分野を学ぶことができることに魅力を感じたからです。
文学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の武器になる科目配点が高く、将来なりたい職業に必要な学問を学べると考えたから。
文学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
姉が通っていて楽しそうだったから。また、数学3なしで受験できる農学部だから。
農学食科学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
京都に住みたく、研究したい内容と開講されている講義が一致していた。
文学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学習環境が素晴らしく、自分のやりたいことができると思ったから。
文学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
関西で食について学べる唯一の国公立大学だったから。
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
生徒の数が少なく、落ち着いて過ごせそうだったから。
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
少人数教育と、学校の雰囲気がいいと思ったから。
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
小規模大学で手厚く指導してもらえそう
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学ぶ内容が興味深い 住む場所がよい
文学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
建築デザインを学ぶことができるから
環境科学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
法学、政治学、福祉が学べるから
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) (2025年度入学)
立地や通学環境が良い
京都の町が好きだから
農学食科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
歴史の勉強がしたい
文学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学科の特色が自分の学びたいことと一致していたことと、入試科目の配点が得意な国語の比重が大きく有利だと思ったことが主な理由。実際にオープンキャンパスに参加し、研究室を見たり先輩方のお話を聞いたりして、少人数教育などの魅力をさらに知り、図書館が広くて周辺環境もよかったためここに決めた。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法学と経済学という他の大学では同時に学ぶことが難しい学問を同時に学ぶことができ、自分の知識を広げることができると思ったからです。また、少人数教育できめ細やかな指導をしてもらえるからです。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
タンパク質など生体のデータを研究するにあたって、医療・食品・化粧品などさまざまな興味を持つ人がいることが自分にとって大きな刺激になると思ったから。
生命理工情報学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
小規模な学校ということで、手厚いサポートの元で学ぶことができると考えたから。また、自分の興味関心がある分野に特化した学科があったから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
公共政策学部では政策や福祉、心理学、社会学など総合的な学びが出来、少人数教育で学びやすい環境だから。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
立地や難易度と知名度などを先生やオープンキャンパスで実際に聞き、考えた結果、志望校にしました。
生命理工情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
ドイツ留学を考えていたため、自宅から通える公立大学でドイツ語やドイツ文化、比較文化を学ぶため。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
近畿圏内で、森林科学のある学校だったので志望しました。実習活動が多いのも理由の1つです。
環境科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教授との距離が近く、学科内の仲が良いので、勉強に適した環境が整っていると思ったからです。
環境科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
環境と情報学を組み合わせる学習を行っているから、新しい視点が持てると感じたから。
生命理工情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
新しく学部が再編された学校で、興味のある分野をしっかり学べると思ったため。
生命理工情報学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
憧れの教授が在籍しており、また、自由な校風を持つから。
農学食科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
歴史について、日本史、世界史問わず学べるところ。
文学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
少人数で手厚い指導を受けられるから。
生命理工情報学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
歴史を究められる学科があったから
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
研究実績が良く交通の便がいいから
農学食科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校から英語の勉強が好きになり言語についてより深く学びたいと思ったので欧米言語文化学科(現:国際文化交流学科)を志望しました。また、様々な国の文化、歴史を理解することで円滑なコミュニケーションを育み、故郷である京都の良さを広めたいと思い京都の大学にしました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
担任がすすめてくれて知りました。歴史学科が有名であり、かつ京都という歴史を学ぶのに絶好の立地であったこと、学長が魅力的であったこと、さらにエミューが敷地内を歩いているというユニークさが決め手になりました。
文学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える国公立理系、特に情報工学を学びたいと強く思っていました。得意とする理系科目での受験、オープンキャンパスに参加しての好印象が大きな決め手です。
生命環境学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
住居学を学べるから。一級建築士の受験資格を取得できるから。京都という歴史的建造物が多くある中で盆地の気候に適した住居の造りを学べると思ったから。
生命環境学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
少人数でのアットホームな雰囲気。先生との距離が近くいろいろ学べそうと感じた。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学生に対して先生の数が多い
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来社会福祉士となって福祉関係の仕事に就くのが夢なので、少人数教育で福祉を様々な角度から学べて資格取得を目指せる京都府立大学を志望しました。
公共政策学部(2026年4月より「社会科学部」に名称変更予定) / 女性(2022年度入学)