京都薬科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
京都薬科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
就職に有利
全国の国公立や私立大学を含めた、薬剤師国家試験の合格率が高いため、薬剤師としての就職がしやすい。さらに、他の薬学部における就職実績では薬局勤務が多くなってしまうが、京都薬科大学では薬局、製薬会社、病院に均等に分かれるため、在学中に志望する職種が変わってもサポートを受けやすい。
薬学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
薬局や病院に限らず様々な分野への就職のサポートが充実している点と高い薬剤師国家試験合格率を毎年維持している点が他の大学と一線を画していると思ったからです。また、京都府という魅力的な地域に大学があることも京都薬科大学を志望する大きな理由になりました。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
京都薬科大学は伝統校であり様々な職種で活躍する先輩方がいるため、自分の進路の視野が広がると考えた。また、同じ学部に300人程の同級生がいて同じ分野を学ぶ人たちとの交友関係も広がると思った。さらに、高い薬剤師国家試験合格率に魅力を感じた。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
医療現場で働くという選択肢を持つことができるから。勉強が大変なので、ダラけて無意味な大学生活を送ることにならないから。資格を取れば何か他にやりたいことができた場合、その道に思い切っていくことができるから。
薬学部 / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
研究分野が豊富で、自分の好きなことを進んで学ぶことができる点が非常に良いと思いました。整った設備と学習ができることで、国家資格合格率が高いのだと思います。通学のしやすさもいいところです。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスでいろいろな研究室を知ってほとんど全部に興味が湧いて、その中に自分が特に学びたいこともあったことと、実際に見学して学校も綺麗だしとても魅力的だったから
薬学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
関西私立薬学部の中ではトップの実績があり、歴史も長いため就職にも有利になる。また薬剤師だけでなく、研究職などにも勤める人も多くいるため自分の可能性を広げるため。
薬学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
長い歴史があり、研究設備も整っており、国家試験の合格率も高く、就職も有利で、他学よりも研究室に早く入り、実技経験が多く積めるから。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
薬剤師国家試験の合格率が高く、自宅からも通いやすい位置にあり、学費は高いが特待生奨学金を貰うことができれば通えると考えたから。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
歴史と伝統があるので、就職するときに企業側からの印象が良かったり、就活のデータも膨大な量あるので、有利になると思った。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通える国家試験の合格率が高い教育内容が良い設備が整っていてきれいオープンキャンパスに参加した時の印象が良かった
薬学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
薬剤師になりたいので、薬学部志望でした。その中でも家から通えて、伝統のある薬学の単科大学だったので、志望しました。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育を受ける上で、様々な設備が整っているし、良い先生の元で、質の高い知識や、経験が身に着くと思うから・
薬学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
私はまだ正確に何になりたいとか考えていないけど、他の私立大学は薬局薬剤師に、国公立大学は研究者にほとんどの生徒がなる中で京都薬科大学は薬局薬剤師、病院薬剤師、研究者の3つをほぼ正三角形になるほど幅広い就職に対応しているから
薬学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
まず、京都薬科大学は薬学部の伝統校であり、先輩方が多方面で活躍されている。そのため、卒業生への信頼は厚く、進路を選ぶ際に有利であると考えた。次に、京都薬科大学は全国トップレベルの研究実績を持っており、高校にて研究に尽力し多くの経験や実績を詰んだ自分がその能力をより活かせる環境であると考えた。また、他の大学よりも長く研究室に入り、研究を通して自分の知識や思考力を深めることができるということも京都薬科大学に決める大きな理由の1つである。
薬学部 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
知名度もあり、近畿にある私立大学の薬学部では1、2位を争う難しさであるため、国公立を目指していた私にとって一つの登竜門だったため。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
関西にある私立の薬科大学で、歴史があり、OBのネットワークが強いと聞いていた。国試の合格率も高く、全員が同じ目的に向かって勉強できる環境にあるのは良いと思った。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
母が京都薬科大学の卒業生であり、薬剤師として働く姿を見て薬剤師になりたいと思うようになったから。また、最新の設備が整っていて、薬剤師となるための豊富な経験や知識を身につけることができそうだと感じたから。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
コロナ禍でも、きちんと授業をし、できる限り実習も行っているから。国家資格取得率が高いから。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
単科大学なので、同じ志を持った仲間と勉強に励むことが出来ると思った。また、卒業生の方々が、様々な分野で活躍されていることが魅力的に感じた。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
毎年先輩方の薬剤師国家試験試験の合格率が高く、薬剤師になるための高水準な教育を受けられると考えたため。
薬学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
就職先が安定している。近畿圏の薬科大学の中で1番レベルが高い
薬学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
就職に強く、役員クラスにOBOGが多い。有用な論文も多く、奨学金制度もよい。
薬学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
海外留学プログラムが魅力であり、国家資格の合格率がトップクラスであったため
薬学部 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
私立であるが研究・企業への就職率が良い。また、英語教育に力を入れており、そこも魅力的であった。また伝統があり全国にOB・OGがいることからその点に置いても惹かれていた。 オープンキャンパスに行った際、大学の雰囲気もとても良かったので私立の中では1番行きたいと思う大学でした
薬学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
就職先が薬局、病院、企業でほぼ3等分に分かれており、幅広い視野の就職または研究が見込め、なおかつ歴史も長く指導の内容と、先輩の対応が素晴らしくて憧れたから。
薬学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
歴史のある大学でOBの方がたくさんいるので、就職の時に有利である。校舎や設備がたいへんすばらしい。薬剤師国家試験合格率が非常に高い。
薬学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
長い歴史や薬学からの信頼が厚く、幅広い分野で活躍している卒業生が大勢いらっしゃいます。また、オープンキャンパスで見て感じた先生と学生との近い距離感や充実した設備や環境の中で勉強や研究に励みたいと強く思ったから。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
薬学部としての歴史が長く、研究室にも他大学より早く入れるため薬剤師としてのスキルをあげるとかができると思ったから。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
研究室に早くから配属されることや、早期体験学習によって学んだことを多く実践したり、将来について考えたりする機会が多くなるから。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
将来薬剤師になりたいと思っていて、薬学部に進学しようと決めた中で、自宅からの距離と自分の学力を照らし合わせた結果、京都薬科大学が一番適していると思い選びました。さらに、オープンキャンパスに実際に行き、設備が充実している点、資格取得率が高い点が決め手になりました。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
将来、生活スタイルの変更があっても仕事を持ち続けられる資格を取得したいと考え、京都薬科大学への入学を決めました。また、薬の研究に携わることで、現在の医学でも治癒できない病気に対処できる薬の開発が出来れば良いと考えています。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
伝統があり、この業界にOB・OGがたくさんおられるため、就職に有利と聞いた。また、家から通える私立大学の中では1番偏差値が高く、研究も盛んに行われているというのも気に入った。校舎が綺麗なのも魅力。地方の国立薬学部からも合格をいただいたが、京都薬科大学の方が魅力を感じた。
薬学部 / 男性(2016年度入学)
就職に有利
関西で最も歴史のある薬科大学であり、そのカリキュラムや就職実績などからも薬剤師を目指すのに最適な大学だと考え、進学する事に決めました。実家から30分足らずで通学できるということも私にとって大きな魅力です。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
1年生の夏休みに初めてオープンキャンパスに参加した際に、落ち着いた雰囲気と充実した設備に魅力を感じました。自分がその大学に通うことを想像すると、とてもワクワクしたので、京薬に通うことを即決しました。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
立地や通学環境が良い
周囲の評判がよく、自宅からも通える範囲だったから。また、自分の学力よりも少しレベルが高く常に高い意識を持って勉学に励めると思ったから。さらに、入試科目に面接があり、自分のよいところをアピール出来ると考えたから。
薬学部 / 男性(2015年度入学)
就職に有利
薬剤師になるにあたって重要であるコミニュケーション能力を身につけるための早期体験学習や、少人数制対話授業が充実しているため。また、将来身につけたいと思っている資格習得のサポート体制が充実しているため。
薬学部 / 女性(2015年度入学)
研究実績がある
先輩がとても勧めてくれた事と、学力や有効求人倍率が高い事。また、駅から徒歩で通えることや、校舎や研究設備が整っていることで、薬剤師への道がとても大きく拓けると思ったからです。
薬学部 / 男性(2015年度入学)
就職に有利
歴史があり、知名度も高く、関西一の薬科大という名声も高い。また、先輩達が、色々な方面で活躍しており、私立薬科大では珍しく、企業の研究分野や公務員関連等への就職もある。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
関西の私立薬学部の中ではトップクラスの大学であること、学習環境が整っていて、質の高い学びを得ることができること、自宅から通えること、薬剤師国家試験の合格率がかなり高いこと。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
就職に有利
西日本の薬学部のある私大でNo.1の大学だったから行こうと思った。また、環境も整っているため。そして1番の志望理由は、国家試験合格率と就職率がとても高い点です。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
知名度が高い
歴史があり、卒業生が多く就職の際に有利だから。また、単科大学なので周りの人達と目標が同じことから勉強に対するモチベーションもお互いに高められると感じたから。
薬学部 / 男性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
長い歴史があり就職に強く、近畿圏の私立の薬学部で一番良いと言われている学校だったため。また、山科駅から歩いて15分程度と立地もよく、家から通いやすかったから
薬学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスを通して、教育・設備などがしっかりしていることが分かり、京都薬科に入学して卒業までしっかりと学べば、自分の夢を実現できると思ったため。
薬学部 / 男性(2015年度入学)
就職に有利
薬剤師志望なので自宅通学が可能で、私立の中でも伝統があり、施設の整った環境で勉強したいと思い総合的に見て就職に有利な京都薬科大学に決めました。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
研究室に配属されるのが、他の薬科大学よりも早いことを知り、研究により長い時間をかけられると思った。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
薬剤師になりたかったので、私立の薬学部で考えていて、その中でも京都薬科大学が就職率や、英語での論文など自分にとって魅力的だと思ったから。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
大学のカリキュラムもそうですが、なによりイベントであった教授の講義での言葉から熱意がとても伝わってきたため。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
薬剤師国家試験の合格率が高い。大学卒業後の進路が幅広い。周りの薬剤師の人からの評判が良い。
薬学部 / 女性(2016年度入学)