同志社大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
同志社大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
同志社大学には、以前から憧れがありましたが、夏のオープンキャンパスで 実際に足を運び お話を伺う中で、必ずこの大学に合格して学びたいと強く決意することができました。 創始者であられる新島襄先生の意志を 今も大切に引き継がれているところや、リベラルアーツを掲げられ 視野が大きく広がるような学びを得られるところに、魅力を感じました。
法学部 (2024年度入学)
資格取得できる
まず、同志社大学の京都の中にある美しい壮大なキャンパスに惹かれました。資料で調べていくうち、政策学部というものがあることを知りました。政治経済に興味があったので、すごく自分に合った学部だと感じました。また、同志社大学は奨学金の制度が充実しており、経済的な負担も軽くなります。さらに、資格を取るための講座があるので、一般より低価格で受講することが可能なのも魅力的です。総合大学である同志社大学で様々な考えを持つ人たちとの出会いで、自分を成長させるにはぴったりだと思い、この大学への入学を決めました。
政策学部 (2016年度入学)
教育内容が良い
同志社大学のパンフレットを見て、多様性を受け入れる自由な校風に惹かれました。特に同志社大学の文学部は、自分が所属している学科だけでなく、他の学科の授業も取ることができ、いろいろなことを学べるのでとても良いと思いました。また、博物館の学芸員や図書館司書、TOEICの資格も取りたいと思っているので、それらの資格の対策授業をやっているのもとても魅力的に感じました。同志社大学はとても歴史があり、キャンパスもとてもおしゃれでこんな所に毎日通えたら最高だろうなと思い、憧れを抱きました。
文学部 (2022年度入学)
就職に有利
関西を拠点とする特定の企業に就職したいと考えていて、関西の大学の方が有利だと聞いたこと。日本史を受験科目として勉強する中で、京都というかつての日本の中心地であり今もその名残を感じることが出来る環境で勉強したり生活することが魅力的に思ったから。関西私大のトップで、知名度もありお洒落なキャンパスや雰囲気がとても気に入ったから。
社会学部 (2024年度入学)
立地や通学環境が良い
・神学部は必修が少なく自由に履修を組めること。・様々な授業をとってみたかったので総合大学がよかったから。・一人暮らしがしたかったこと。・地方の人は人脈も何もかもかなぐり捨てて東京に来るのに、生まれも育ちも東京の自分は他県の大学に進学しなければ故郷以外で暮らす機会が他に無いと思ったから。・好きな芸能人が同志社の付属高校から大学の卒業生で、親もキリスト教の高校出身なので、キリスト教系の教育やキリスト教そのものに興味を持ったこと。
神学部 (2022年度入学)
就職に有利
関西のテレビ番組に幼い頃から魅力を感じていて、関西のメディアに就職したい思いが強く、同志社大学ならば関西の就職に有利なのではと考えたのと、まだしっかりと第1志望先を決めていなかった時に同志社大のオープンキャンパスに参加し、キャンパスの様子や行事、サークル活動などを見て、ここに行きたいとはっきり思うようになったから。
グローバル・コミュニケーション学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
私は同志社大学法学部を、教育内容、及びその環境が充実していることから志望として選びました。公務員や法曹など、志望職業に応じて授業の履修プログラムが予めコースとして定められており、計画的に学ぶことができるためです。施設に関しては法学部生専用の勉強スペースがあり、これも魅力の一つであると思いました。また、同志社大学は数多くの学部を持つ大規模な大学ですので、様々な専攻の人々と部活やサークルを通じて関わることで教養を深められるのではないかと期待できることもあります。
法学部 (2018年度入学)
立地や通学環境が良い
幼い頃から本が好きで、大学では文学を学ぶと決めていました。そして、好きな作家さんの影響や、高校で教わった古典の世界に魅了されたことなどから、京都という歴史的な土地で日本文学を学びたいと思いました。また、海外、詰まるところ異文化への興味もあり、留学制度が充実した大学へ進学したいと思い、知名度や就職率なども考慮した上で選びました。
文学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
自分は、高校に入って進路を考え始めたときにデータサイエンスに興味を持ち、自分に合ったカリキュラムを調べて大学探しをしていたらなかなかデータサイエンスを扱っている学校がなく、同志社大学の文化情報学部で学べることを発見して、決めました。また、自分は高校時代野球部だったので、将来野球に関わる職に就けたらいいなと思っているのですが、文化情報学部の卒論を見たら野球のことに関して、データサイエンスを用いて分析していてそれが自分のやりたいことにピッタリだったので決めました
文化情報学部 (2020年度入学)
就職に有利
良い就職実績があるからです。全国的な知名度があり、関西だけでなく関東での就職を考えても有利になると思いました。また現在、テレビ局関係の仕事に興味を持っていて、アナウンサーになりたいと考えています。同志社大学の学生放送局は全国大会に出場するほどの実力があり、卒業後アナウンサーになる人も沢山います。だから、同志社大学の学生放送局に入り、学生のうちからアナウンサーの「読み」のスキルを培いたいと考え、同志社大学を目指していました。
社会学部 (2019年度入学)
知名度が高い
私はミュージカルが好きで、そのミュージカルを活かしたビッグデータの研究方法を学びたいと考えたからです。AIによる効率や論理的な結果だけを重視すると、人の感情が無視されることになり、ミュージカルを持続させることが不可能となるかもしれない。今のミュージカルは様々な文化や出来事を経験することで、形成されたものである。そのような歴史的な背景や人の思想も含めて考慮していくべきだろうと思いました。そのときに文化情報学部の特色を知り、私の学びと一致していたので入学を希望しました。
文化情報学部 (2021年度入学)
資格取得できる
1年次から実習があり、少人数クラスでの講義が受けられるため、社会福祉士の資格を得るにはとてもよい学習環境にあると考えたから。また、同志社のキリスト教主義は、慈悲の心を持つことで、それは福祉において重要で私の伸ばしたいところでもあるため。オープンキャンパスに行って、校内の雰囲気が上品で、周りも静かで魅力的だと思ったため。新幹線で1時間30分位で通えることもいい条件だったため。以上の理由から同志社大学に決めました。
社会学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
高校の授業で様々な環境問題について学ぶ機会があり、大学ではその環境問題を解決していく知識や技術力を身に着けたいと思うようになりました。環境に関する学科は、他大学にもありましたが水質に関する研究室があった同志社大学に決めました。加えて、世界学生環境ネットワークという世界各国の学生が集まり環境について討論し合う会議を創設した大学であるということも同志社大学に志望する事を決めた理由です。
理工学部 (2019年度入学)
立地や通学環境が良い
同志社大学の生命医科学部を志望したのは、まだできてまもない学部でありまだまだ可能性を感じられたのと、医学部ではない新しい検査技師などの観点から医療を見つめられると思いました。また、京都と言うことで文化や設備の充実さを実際に体験できると思いました。それに、学校自体も歴史があるのでこの大学に進学できることは、とても名誉あることだと思います!これらが私が同志社大学を志望した理由です。
生命医科学部 (2018年度入学)
教育内容が良い
日本の英語教育が過渡期を迎えた今、私は将来幅広い文化的背景を持った生徒一人ひとりに応じた、効果的な英語教育が出来る英語教師になりたいと考えているからです。そこで、同志社大学文学部英文学科で、最先端の英語教育法や海外と日本のバイリンガルの相違点についての見識を深めたうえで、第二言語習得論についても探求をしようと考えたからです。同志社大学のウェブサイトの方を拝見したところ、第二言語習得について研究をしていらっしゃる田中貴子准教授がいることを知り、その先生のもとで授業を受け、英語教育のメカニズムや本来の英語教育の在り方を学ぼうと考えたからです。
文学部 (2020年度入学)
教育内容が良い
元々経済学や法学などの社会科学分野に関心があり、様々な大学のパンフレット等を比べるうち、同志社大学の副専攻課程を知り、この制度を利用して、経済学と法学を両方専門的に学べるところに大きな関心を持った。そして経済学部のパンフレットを詳しく見ると、アクティブラーニング的な実践教育も充実しており、ここで学びたいと思うようになった。最終的には、指定校推薦を利用し、入学が決まった。
経済学部 (2019年度入学)
学習環境が整っている
日本史を日本だけでなくアジアやその他の海外からの視点から学ぶことが副専攻制度によって出来るので、物事を多角的な視点で考える力を養うことができるから。また、歴史を身近に感じることができる京都に立地していることにも魅力を感じたから。
文学部 (2024年度入学)
学習環境が整っている
大学のパンフレットで見た同志社大学の雰囲気や教育環境がとても気に入りました。京都という歴史ある土地で4年間学べるという点も、同志社を選んだ理由の一つです。また、急速に進むグローバル化に対応できる、同志社の国際的な教育システムもこれからの時代を生きて行く上で大切なことだと思い、同志社を受験し入学することにしました。
法学部 (2016年度入学)
教育内容が良い
ボーダーレス化が進む社会において要求される能力を養う環境が整っており、2年次必修の「Study Abroad」では、さらに英語でのコミュニケーション能力を伸ばすことができると考え、この大学を志望しました。関西の中では知名度も高く、就職に有利なことも決め手の一つになりました。
グローバル・コミュニケーション学部 (2023年度入学)
就職に有利
関西の中でも名門と呼ばれる大学で知名度もあり、また校風もミッション系の大学である故に西洋風の建物が連なっていたりと、おしゃれなイメージがあったから。また大学敷地内の地下に最寄り駅があり、アクセスが良いのが特筆すべき点だと思う。
経済学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
日本に存在する神学部の中で唯一3つの宗教を扱っていること、また自由度の高いカリキュラムが特に魅力的だった。日本の神学部の中では最も偏差値が高く他の学部とそう入試難易度が変わらないこと、同志社神学部の神学部としての立場や歴史、教授の来歴なども決め手となった。更に京都という立地、重要文化財に指定される明媚なキャンパスも自らにとって魅力的に映り第一志望とした。
神学部 (2022年度入学)
知名度が高い
私は他の国公立大学も受験し、合格していたのですが、その大学は前から第一志望だったわけでなかったので、同志社大学と比較するととても迷いました。受験勉強より大変だったかもしれません。(笑)周囲の先生方や家族の意見も参考にしつつ、結果自分のしたいことをより良い環境で学ぶことができ、なおかつ知名度もある同志社大学を選びました。
文学部 (2022年度入学)
知名度が高い
知名度が高く、外国語教育に長けているため今後必要になるスキルを学べると思った。法学部でありながら、高校・中学の社会科教員、さらに小学校教員免許の取得ができるところが魅力的だった。法律や政治を学びつつ、教員に必要な能力を培っていきたいと思ったため。
法学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
部活を続けたい、またスポーツについて勉強したいと思っており、同志社大学なら自分のやりたい部活を続けることができて勉強もスポーツ健康科学を学ぶことができると言う点でとても魅力的でした。また、家から近く、とても通いやすいため経済的負担が軽減するという点においても魅力を感じたため、受験勉強を頑張ろうと思えたからです。
スポーツ健康科学部 (2023年度入学)
立地や通学環境が良い
学びたい分野を学ぶことができる学科があったからです。2年次から専門分野を深めるために、細かいコースに分かれて学べるのが魅力です。さらに、オシャレなキャンパスや京都という歴史的な街で学べることは、勉強へのモチベーションを上げてくれます。異文化交流も盛んなため、とても多くの留学生と触れ合えることも理由の一つです。
法学部 (2019年度入学)
教育内容が良い
主に次の3つです。①政策立案コンテストがあり、先輩方が優秀な実績を残しているから。②民間企業や公務員、NPO、NGO等現場で働く方々と協働で問題解決に向かえるから。③家から通える範囲内で最高水準の総合政策学部のある大学だから。
政策学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
グローバル地域文化学部には入学時に選択するコースが地域ごとに3つあり、自分の研究したいテーマ(環境問題)についてSDGs先進国のヨーロッパ地域に密着して学ぶことができると考えたため。また、国際主義を掲げる大学で留学生との交流や海外研修が多いことから、多くの経験を大学で積むことができると期待したため。
グローバル地域文化学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
プロテスタント神学や信仰に囚われない自由主義神学を勉強できるのは同志社大学神学部しかないと思ったから。また、小学生の頃から同志社大学に憧れがあったから。希望する就職先に同志社大学のOBが多かったから。私の理想に完全に一致したのが同志社大学だった。
神学部 (2022年度入学)
知名度が高い
知名度が高くまたレベルも自分に合っていた。授業内容についても自分が将来したいことについてほぼ一致しているため同志社大学を併願しようとした。また色々調べるうちに京都大学や大阪大学の大学院への実績もあり、アメリカの大学であるアマースト大学への編入制度を使って勉学のために渡米したいと考えたから。
理工学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
中学生の頃から同志社大学の歴史や、学生の雰囲気に大きな憧れを持っていました。また、心理学を志そうと思ったとき、同志社大学の心理学部は学部として独立した珍しい学部で、そして環境も整っているとオープンキャンパスで知り、ここしかないと思い、同志社大学の受験を決意しました
心理学部 (2018年度入学)
教育内容が良い
関西私立でトップクラスの学びをできるということが一番な決め手でした。京都の雰囲気あふれる赤煉瓦造りの校舎で自分の学びたいことを学べることも大変魅力的ですし、普段触れることのない京都の文化を授業に取り入れることができることを知ったときはここしかない、という気持ちになりました。
経済学部 (2023年度入学)
知名度が高い
歴史が学びたいと思っていたので、京都の街中にある同志社ならすぐに御所や銀閣寺に行くことができ、歴史を学ぶにはとても良い環境だと思いました。また、キリスト教の大学でもあり、様々な宗教について詳しく学べることも理由の一つです。あと、駅からすぐなのもとても好印象でした。
文学部 (2015年度入学)
知名度が高い
西日本の私立大学のなかで全国的にも知名度があり、オープンキャンパスへ行った際、学生の皆さんが落ち着いて真面目そうな雰囲気だったことや、以前から、文理系の学部であるスポーツ健康科学部で学びたいと思っていたこと、また部活動も充実していると感じたため。
スポーツ健康科学部 (2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
目標としている方が同志社大学の卒業生だったので、ぜひ同じ環境で学んでみたいと思った。また実際にキャンパスに足を運んで、現役学生の方にも進学相談をして、自分の夢を叶えるためにはここしかないと決めました。
商学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
日本文化やデータサイエンスに元々興味がありました。文化情報学部では、日本文化の本場である京都で日本文化について学べ、またそれをデータサイエンスを用いて深めることができると知り、志望しました。また、第二言語も充実しているのも志望した理由の一つです。
文化情報学部 (2022年度入学)
知名度が高い
浪人して予備校に通う中で、当初国立文系を第一志望としていたが、昨年の秋頃から、古来、長らく日本文化の中心であった京都という街への憧憬が強くあったことや大学の立地や社会的評価など、様々な要素を総合的に考慮して、京都市内の同志社大学に進学したいとの思いが強くなった。
文学部 (2015年度入学)
知名度が高い
高校で開かれた進路活動の一環で同志社大学の法学部の教授が公演してくださった内容が自分の学びたいこととリンクしていたことがきっかけで、その教授の研究している分野の授業を大学で実際に受けてみたいと思ったから。
法学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
教員が多く、さまざまな分野にわたり学習ができる。尊敬できる卒業生がいる。学習環境が整っており、学業に専念できる。全体的に学生のレベルが高く、互いに高めあえることができる。文学部英文学科は歴史と伝統があり、大学が力を入れている。社会的に評価が高い。立地条件がよい。
文学部 (2015年度入学)
学習環境が整っている
全国的に知名度が高いため、就職の際に関西圏だけではなく、全国の企業を視野に入れることができるから。学生の人数が多いの様々な価値観に出会える可能性が高いと思ったから。大学在学中に留学を考えており、留学制度やそれに関する奨学金制度も充実していると感じたから。
政策学部 (2016年度入学)
教育内容が良い
過去の経験を踏まえ、大学では「現代文学」と「古典文学」の両方の観点から、心理描写の変化について研究していきたいと思った点。また、京都に本学があるため現地に足を運び触れる体験がしやすいという点。
文学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
新聞を読むのが好きで、特に政治に関心が高い。政治を詳しく学びたいと思い、政治学科のある同志社大学を志した。同志社大学を志すきっかけとなったのは、新聞に掲載されていた同大学政治学科教授のコラムに感銘を受けたからである。
法学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
私が行く学科は1学年70人と大学にしてはすごく少なく、少人数制で受けられるところに魅力を感じた事です。それに加え、世界の公的研究機関と企業との交流を持っている所にも魅力を感じたからです。
理工学部 (2024年度入学)
知名度が高い
実家から通える大学で、知名度も高いと思ったからです。また、小学生の頃から外国語を使った仕事に就きたいし、大学では外国語を勉強し、留学もしたいという夢があったので、留学が1年間必須のグローバル・コミュニケーション学部を選びました。新島氏が英学校として設立した同志社大学は外国語教育におよそ140年もの歴史があるというのも魅力的に感じました。
グローバル・コミュニケーション学部 (2021年度入学)
立地や通学環境が良い
西日本最高峰の私立大学であり、全国的に知名度も高く、創立者新島襄が掲げる教育方針に感銘を受けたから。そして、有名企業への就職者も多く、将来の職業の選択の幅も広がると考えたから。また、なるべく偏差値の高い大学に進学したかったことも理由の1つです。
文学部 (2016年度入学)
立地や通学環境が良い
1つ目は、自宅から学校までの距離が近く、4年間通いやすいと思ったこと。 2つ目は、同志社大学の就職率は高く、大企業への就職者も多いことから、将来やりたいことが未定の私には、選択の幅が広まって良いと思ったこと。 3つ目は、公募推薦で他校(滑り止め校)に合格しており、難関校に挑戦してみたいと思ったこと。
法学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
将来報道や広告に関係する仕事がしたいということと、パンフレットに載っていた卒業論文のテーマ例が自分の興味と合っていたため社会学部の中でもメディア学科のある大学を志望した。また国公立大学の併願校としてレベルの高い私立大学だと学校の先生から聞いた。
社会学部 (2020年度入学)
就職に有利
世界が現在抱えている環境問題などの解決に取り組みたいと思ったため。同志社大学のグローバル地域文化学部は、言語や文化、歴史、宗教、そして社会の諸問題など様々なことを学ぶことができ、様々な問題について考えていく上で大いに役立つと思った。また留学も必修となっているので幅広い視点を養えるのも魅力的だった。
グローバル地域文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
外国語と国際関係学が学べる大学を探していたところ、同志社大学のグローバル地域文化学部が見つかりました。3つのコースに分かれており、私が特に勉強したいと思っていた日韓関係を勉強できそうなアジア太平洋コースがあったため、受験することに決めました。
グローバル地域文化学部 (2019年度入学)
立地や通学環境が良い
家からとても通いやすく、企業への就職にも有利だということを聞いたことがあったからです。またキャンパス内には緑が多く敷地面積も広いので、ここならのびのびと勉学に励めるのではないかという思いから、同志社大学への入学を決意しました。
文化情報学部 (2023年度入学)
知名度が高い
世間的に評価の高い大学で、カリキュラムも充実している。生徒数も多く、色んな人との出会いもあるだろう。なんと言っても知名度は関西だけでなく、全国規模で名前が知られているので高いだろう。卒業生の中にはテレビなどで活躍されている方もいる。キャンパスは赤レンガ造りで「同志社」の伝統を感じることができる。
経済学部 (2021年度入学)
知名度が高い
高校の進路講演会(OB,OGが講師)にて自分が選択した講演の講師の方が同志社大学生で、歴史ある同志社大学の自由な校風や就職実績また施設設備など、魅力を感じる点が多くあったから。また、日本史で出てくる人物が創設者なのが凄いと思ったから。
文学部 (2017年度入学)
学習環境が整っている
グローバル・コミュニケーション学部には1年間の必須留学の制度があり、英語が好きな私にはとても魅力的でした。関西の中では知名度も高く、就職にも有利なので、この大学を受けることを決めました。学部内の人数が少ないので、それぞれの人との関わりが濃くなるだろうと思ったこともきっかけの一つです。
グローバル・コミュニケーション学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
大学の雰囲気、立地もよく、何より教育方針に一番共感できたからです。入試がマークシートでなく全範囲記述というのも素晴らしいと思いました。また魅力的に感じたのは東京都心官庁街区へのインターシップへ参加できる制度があることでした。
文学部 (2018年度入学)
教育内容が良い
私は以前から京都での学生生活に憧れていたので、京都の大学の中でも歴史が深い大学であることで有名な同志社大学を選びました。また、私は宗教について学びを深めたいと思っていたので、この大学のキリスト教の精神に基づいた教育に関心を持ち、この大学で学びたいと思いました。
神学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
同志社大学商学部は就職率がよく、資格のための講義もたくさんあることに魅力を感じました。また、留学先の数が多く自分に合った留学先が選べることも志望大学決定の一つの要因となりました。
商学部 (2024年度入学)
就職に有利
知名度が高く将来就職に有利だと考えたから。また、京都という町に興味があって、英語力をつけるのには観光客相手のボランティア等さまざまな経験ができるのではないかとも思ったので。大学に入ったら語学系のサークルに入って活動したい。
経済学部 (2017年度入学)
先生が魅力的
自分のやりたいジェンダー系の教授がいらっしゃったのが理由です。自分がやりたいと思っていることのドンピシャの内容で、なおかつ指定校推薦の枠があったから選びました。
政策学部 (2024年度入学)
知名度が高い
同志社大学というと就職活動でも有利なのかな、と考えました。自分の将来着きたい仕事は資格が絶対必要な仕事ではないので大学の有名度も就職活動の時あった方が有利かと思いました。文化情報学部では将来つきたい仕事に関わる研究ができるので入ることができてうれしいです。
文化情報学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
創立者である新島襄の妻である新島八重の伝記を読んだ際、そこに描かれている新島襄の姿に感銘を受け、同志社で学びたいと思ったから。キャンパスが魅力的。自分が尊敬している人物が全員同志社の卒業生だから。
文学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
同志社大学の原点である「志」という言葉に関心があったから。将来、家電機器の研究・開発に努めたいと考えているため、電気系と情報通信系の両方を学べることや世界トップレベルの研究施設・設備が整っていることに魅力を感じたから。
理工学部 (2020年度入学)
就職に有利
グローバルな人材の育成のための制度が充実しており、留学プログラムや海外インターンシップなど語学能力の向上や異文化理解を深めるための実践力を身につけられる仕組みがあるので、国際的に活躍できる力をつけられると考えたため。
グローバル地域文化学部 (2018年度入学)
教育内容が良い
歴史が好きで、箏曲を習ってることもあり、日本文化、歴史を身近で触れる京都での大学生活を送りたいと思った。また、重要文化財もある同志社大学のキャンパス、京都御所を目の前にする立地にも魅力を感じた。
神学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
授業内容、校舎も魅力的だが、京都という歴史ある所で勉強して寺社巡りが出来るのが日本史好きな自分にとって大変魅力的だから。あと一人暮らしして少しでも自立できるようになりたかったから。
文学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
一般で入学する学生のレベルが高く、自身もその環境に身を置きたかった。生命医科工学という学部にとても興味を持っており、レベル高い私立で勉学に励みたかった。キャンパスも自然豊かな場所にあり、環境も気に入っている。交通の便も良く、魅力的である。
生命医科学部 (2021年度入学)
就職に有利
カリキュラムの内容や教授方の研究内容が、自信が大学で学びたいと思っていたテーマと似たものが多く、自分が学びたいものが学べると思ったから。入試の際の面接で、実際に教授と話してみてより同志社大学を志望する思いが強まった。
商学部(フレックス複合) (2023年度入学)
教育内容が良い
同志社大学の全学教育が、自分が大学に行って受けたい教育なのではないかと感じたから。将来、スポーツを通じて人のあり方を考え、世界の人々のQOLを上げるような活動をしたいと思ったから。
スポーツ健康科学部 (2022年度入学)
知名度が高い
高2の春休みに家族で京都に行った時、知名度のある同志社大と立命館大を見に行きました。同志社大の伝統を感じる校舎を一目で気に入りました。それから、同志社大のことを調べるようになり、校風、学生生活に惹かれ、志望しました。
文学部 (2021年度入学)
就職に有利
親に勧められて受験を決めた。初めはあまり知らなかったが、実際に学校を見に行って校舎が綺麗だったし、学校のパンフレットを見るとサークルもたくさんあり、学習環境がとても整っていたので自分でも受験したいと思うようになった。
理工学部 (2017年度入学)
教育内容が良い
大学在学中に長期留学に行きたくて、グローバル・コミュニケーション学部のカリキュラムだと、休学しなくても留学できるところが魅力でした。また、OCでの学生による学部説明がとってもわかりやすくて心惹かれました。
グローバル・コミュニケーション学部 (2018年度入学)
立地や通学環境が良い
まずは京都に住みたかったと言うシンプルな理由があります。先輩が同志社大学に通っていて話を聞いて興味を持ちました。教育理念や学部のカリキュラムにも惹かれました。
社会学部 (2024年度入学)
資格取得できる
京都の歴史・伝統のある街並みに身を置くことで、自分の感性が高まると思ったから。校舎の雰囲気がとても魅力的であるから。資格取得サポートが充実していたから。
商学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
スポーツ学を学ぶにあたり、教育方針が自分の理想に合っているし、環境が整っていると思いました。オープンキャンパスの際に、教授や在校生にとても魅力を感じ、自分も同志社大学で多くを学びたいと強く思いました。
スポーツ健康科学部 (2018年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスに行った時にキャンパスと駅が繋がっていることにまず感動し、学生の皆さんの雰囲気と学校の自由な校風に魅力を感じました。また、通学に便利で就職率が高いことも決め手になりました。
文学部 (2018年度入学)
教育内容が良い
児童福祉と精神保健福祉について絡めて学べ、なおかつ社会福祉士と精神保健福祉の資格取得を目指せる大学を探していました。そこで同志社大学を知り、その教育内容の充実度が理想的だったので、同志社大学に決めました。
社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
電気分野と情報通信分野の両方を学べることやコミュニケーション能力を高めるために他学部との連携を取ったり、理工学部しか受講することのできない英語のみで展開される授業があるから
理工学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
同志社大学は京都に立地していることもあり、日本の文化の中心である京都で文化に触れる機会が多くあり、また、外国人観光客の方も多いのでコミュニケーション力をつけたい私にとって魅力的だったから。
文化情報学部 (2018年度入学)
知名度が高い
元々他に行きたい大学があったのですが、同志社大学のパンフレットを読みこの大学こそ私にぴったりだと思い第一志望を同志社大学に変更しました。また、歴史深い京都で学べるのは自分自身を成長させる良い機会でもあるのも、志望理由です。
文学部 (2023年度入学)
学習環境が整っている
スポーツの仕事を目指すものとして、研究施設が整っているため、理論だけでなく実習からも知識を身に付けることができるところ。校風がかなり自由なため、学部に縛られない学習環境であることも、決めた理由の一つ。
スポーツ健康科学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
病気や薬といった人に関わる生化学が好きでそのような講義が沢山受けられるから。また総合大学で他学部の学生とも交流が得られサークルなどの授業外での交流で、自分の見る世界が広がると思ったから。
生命医科学部 (2018年度入学)
教育内容が良い
同志社大学商学部はグローバルな人材育成のだめ留学制度があります。留学をしたいと思っていたのでグローバル学部を希望したのですが同志社大学商学部は留学も資格取得も可能でありとても自分の希望にあっていた。
商学部 (2021年度入学)
知名度が高い
父が同志社大学出身である影響で小さい時から知っていたし憧れの大学であったから。また、キャンパスが綺麗であったことと、同志社生がキラキラして見えたから
経済学部 (2024年度入学)
知名度が高い
建物にとても歴史を感じることができ、専攻したい学科があったので第一志望にしました。また就職率が良かったり、様々な資格を取ることができるので充実した大学生活を送ることができると思いました。
文学部 (2018年度入学)
教育内容が良い
私がやりたいことが咀嚼音が快不快にどのように影響するのか脳科学、音楽的観点から研究を行いたくて、それらを学ぶ環境が同志社大学にあったから
文化情報学部 (2023年度入学)
立地や通学環境が良い
京都には、沢山の大学と歴史的遺産があり街としての文化的な成熟度が高く、その街の中で生活しながら歴史ある大学で勉強できることに魅力を感じたから。同志社の自由な学風が自分には合っていると感じたから。
経済学部 (2021年度入学)
就職に有利
昨年現役生の頃関西学院大学をめざしていて浪人するにあたり目標を上げようと思い目指し始めた。歴史がある大学で自分の学びたいことを学べる環境がとても整っていると思った。
政策学部 (2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
小さい頃から同志社大学にあこがれていたこともありオープンキャンパスに行った際に、学生の方の印象がとても良く同志社独特の雰囲気が魅力的に感じ、この学校でなら充実した大学生活を送れると思ったから。
文化情報学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
長い歴史と伝統を持ち、教育の理念のひとつである自由主義から自由な校風があり自分の専攻している学部以外でも興味のある科目を受講しやすいから。
文化情報学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
自分は将来、キリスト教と人権問題について研究しようと思っているが、同志社大学はキリスト教の学校であり、また人権問題の研究者が多数在籍していることもあって、この大学に入ることを決意した。
神学部 (2017年度入学)
教育内容が良い
宗教について学びたいと思っていた私にとって、イスラム、ユダヤ、キリストの3大一神教の研究をしていらっしゃる教授が集結しており、研究拠点になっている同志社大学神学部はとても魅力的に感じたから。
神学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
同じ部活の先輩から、大学や学部の話を聞いて魅力を感じました。授業が少人数制で中国語を基礎からみっちり指導してくれる環境や二年次に留学を経験できることが自分の希望に合っていたからです。
グローバル・コミュニケーション学部 (2016年度入学)
教育内容が良い
1年生の頃に商学部の全般を学び、2年生から、自分の学びたい分野を詳しく学ぶことが出来る同志社大学の商学部にとても魅力を感じました。また、留学などにも力を入れていると知り志望しました。
商学部 (2023年度入学)
知名度が高い
グローバル・コミュニケーション学部は1年間の留学が必修であり、自分の夢(海外で働くこと)に一番近道だと思ったから。推薦入試時の教授の印象がよく、明るくて楽しそうな雰囲気だったから。
グローバル・コミュニケーション学部 (2021年度入学)
知名度が高い
立地条件が良く、大学の雰囲気、学生の勉強に対する態度、関西圏での知名度の高さに惹かれました。この大学に入れば楽しく充実した学生生活が送れるのではないかと感じ、同志社大学に決めました。
経済学部 (2015年度入学)
教育内容が良い
教育内容と環境の良さに魅力を感じたため。入試では自分の実力よりも高い学力が求められるが目標にするにはちょうどよかったため。近くに歴史的建造物が多くあり、伝統ある学校であるため。
文学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
第一に大学の教育理念にとても共感出来た。大学が欲しい学生が自分自身がなりたいと思っている学生像と一致した。実際に大学を見学して、こんな環境の中で毎日勉強出来たら幸せだろうなと感じた。
経済学部 (2020年度入学)
知名度が高い
関関同立の中で志望校を探していて同志社大学のオープンキャンパスに行ったら同志社大学の雰囲気に惹かれました。また、親戚に同志社出身の人がいて話を聞いていたので選びました。
政策学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
一年間の留学制度に惹かれて受験しました。校内の落ち着いた雰囲気や、オープンキャンパスの時に一生懸命説明してくださった先輩にも惹かれました。
グローバル・コミュニケーション学部 (2024年度入学)
就職に有利
図書館にしても、人にしても勉強する場所がかなり充実していたため、また、留学を視野に実践的な英語を学ぶことができるため。京都という精練された歴史ある街並みもまた魅力的であったため。
文化情報学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
関西圏の中で一番偏差値の高い大学であり、関関同立の中でも抜きん出ているから。法学部で、司法試験を受けることを公言できるほどレベルが高いから。
法学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
英語を始めとした外国語教育や留学制度が充実しており、シラバスを見た時に授業の質も高そうだと思ったから。また、日本文化が色濃く残る京都で学べることにも魅力を感じたから。
文学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
グローバル30に採択されており、グローバル人材の育成に力を入れているから。京都という日本の誇るべき古都であり、国際都市でもある場所で社会学を学べることは、良い環境だと思ったから。
社会学部 (2015年度入学)
教育内容が良い
同志社大学は、校風が自由を尊重するという校風であり、自分の好きなことを幅広く学ぶことができ、教授がそのことをサポートしてくれると聞いたので、ぜひこの大学で学びたいと思ったから。
経済学部 (2016年度入学)
入試方式や難易度
大学の環境や施設設備の充実度、スポーツについての専門的な教育が受けられるカリキュラムなど、大学としての魅力に加え、試験科目が自分の得意とするもので受験できると判断したからです。
スポーツ健康科学部 (2016年度入学)
就職に有利
自分が学びたいことが学べる環境にあり、留学制度が整っている。また、就職が良く、全国的に名の通っている大学であるため、東京に就職を考えている自分にとっては有利だと思ったから。
文学部 (2017年度入学)
教育内容が良い
同志社大学はグローバル教育を重視されていて、ロシア語が学べる点でとても魅力的でした。それに加えて、素晴らしい実績もあり、キリスト教も体験できる魅力的な学校と思ったからです
法学部 (2017年度入学)
就職に有利
同志社大学の、単に英語の授業だけに力を入れるのではなく自分の学部の専門的な授業も外国語で学ぶという最先端のグローバル教育に心惹かれたから。
法学部 (2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
同志社大は大規模な大学なので、サークルや部活が盛んなところに惹かれました。同志社大への強い憧れもあり、同志社を背負って何かチームに参加したいと思い、同志社大に決めました
商学部(フレックス複合) (2016年度入学)
教育内容が良い
英語をはじめとする沢山の言語を学ぶことができ、留学生も多く、国際的な学校だなと魅力的に感じました。私立だけれど少人数の講義で、充実した大学生活になるだろうと思いました。
社会学部 (2015年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスに参加した時に受けた授業の先生に教わりたいと思った。京都の大学に行きたかった。就職に有利。教育方針も魅力があり、校風も自分にあってると思った。
経済学部 (2017年度入学)
知名度が高い
知名度が高く、就職にも有利ですが、とにかく自分の行きたい大学だったので、高校の時は遠い夢でしたが、浪人してひたすら頑張りました。
社会学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
同志社大学のカリキュラム、特に、留学制度や講義内容が非常に充実しており、将来の夢を考えたときに同志社大学でなら夢に確実に近づくことができると考えたからです。
グローバル・コミュニケーション学部 (2018年度入学)
就職に有利
伝統のある文学部の英文学科で英文学を深く学びたいと思ったから。また、文学以外にも英語の全ての能力を柔軟に伸ばすことが可能なカリキュラムが用意されているから。
文学部 (2017年度入学)
知名度が高い
自分のやりたいことができる学部で、且つ自宅から通えるという条件を満たした大学の中で最も歴史のある学校で学力もあり、雰囲気も自分に合っているように感じたから。
文学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
留学制度が整っており、外国語を勉強するには素晴らしい環境だとも思いました。また、京都という日本文化や歴史が残る場所で勉強ができることも魅力に感じた一つです
商学部 (2017年度入学)
教育内容が良い
公認会計士や税理士になりたくて、その専門課程が学べる大学を探していたところ、当校が該当しました。また図書館司書の履修過程も整っていたので決めました。
商学部 (2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行ったところ、設備が良さそうで、授業も充実していると思った。学生数も多いしサークルも様々な種類があり、色んな人と出会えると思ったから。
文学部 (2016年度入学)
就職に有利
政治学を勉強したかったので、政治学科を擁する関西学院と同志社が私立のメインターゲットでした。しかし、関西学院は推薦率が高いと知ったので同志社に決めました。
法学部 (2021年度入学)
就職に有利
将来どの方向に進みたいかも分からないのですが、同志社なら在学中に見つけられると思ったから。自宅けら通える大学で知名度も高く就職にも有利だと思ったから。
商学部(フレックス複合) (2021年度入学)
知名度が高い
京都府に憧れがあり、毎日そこに通えると言うこと、そして1年生の時にオープンキャンパスに行って、すごく綺麗で荘厳な歴史を感じるキャンパスだと思ったから。
社会学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
関西では、教育レベルも知名度も高く、憧れ校としてダメもとで受験したとはいえ、合格し、この大学で学ぶことによって多くのことが得られると思うからです。
経済学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
自由な校風と良心教育を掲げているところに魅力を感じ、学生さんやキャンパスの雰囲気がとても良かったからです。
グローバル地域文化学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
国際性があり、志に関する教育もあり、さらに、専門分野にも先端的な概念をいち早く取り入れている。また、世界的に活躍している教授陣も揃っているため。
理工学部 (2021年度入学)
入試方式や難易度
現時点で就職先の種類や自分の得意な分野が不明なため、文理融合型の学部なら入学後に自分のやりたい方向に多少方向修正できるため
文化情報学部 (2023年度入学)
入試方式や難易度
元々国公立大学志望で、同志社大学は第1志望ではなく、親からも私立は駄目だと言われていたのですが、同志社大学なら受験してもいいと言われたからです。
法学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
学習環境が整っており、偏差値も高いので同じ又は上の人達と交流する事で自分を高めることが出来、知名度があるので家族も安心して行かせてくれたから。
政策学部 (2020年度入学)
資格取得できる
歴史の長い学校でレベルが高く、将来への意欲のある人々と親交を深めることができるため、卒業後のビジョンがより良いものになりそうだと感じたから。
商学部 (2021年度入学)
入試方式や難易度
親に関西までと言われていて、私は国公立大学に魅力を感じなかったため、どうせなら関西私立最高峰の同志社大学目指そうという思いから選びました。
商学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
国際的企業への就職を希望しており、当該大学の当該学部に於いて留学機会があり自身の語学力を更に磨けるため。
グローバル・コミュニケーション学部 (2024年度入学)
就職に有利
去年の春に浪人することが決まり、浪人するのなら西日本で最も難易度が高いとされる同志社大学に合格したいと思い、同志社大学を受験しました。
経済学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
英語を学ぶために必要な授業や留学制度、支援が充実していること。また京都と言う日本文化を間近で感じながら学習に励むことができるから。
経済学部 (2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
関西トップの私立大学であること、スポーツが強く、高いレベルで文武両道が行えることに大きな魅力を感じた。
経済学部 (2023年度入学)
就職に有利
関西で外国語を学べる私立大学で最難関である。一年間の留学制度がある。知名度が高く就職にも強い。学ぶための設備・環境が整っている。
グローバル・コミュニケーション学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
大学生になったらスポーツビジネスのことを学びたくてそして住むなら観光と、大学通いの希望だった関西で1番の大学なので希望した
スポーツ健康科学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
きめ細かい教育をされていると聞いたから。知名度が高く、有名大学であるから。部活動やサークル活動が積極的であると聞いたから。
法学部 (2021年度入学)
資格取得できる
同志社大学商学部では、実際の経営者などの授業もあり、実践的、体系的に学ぶことができる点に魅力を感じた。また、資格取得に適した環境がある
商学部 (2023年度入学)
知名度が高い
西日本最難関私立大学として有名であり、就職も強い。何しろ、同志社の自由な校風と京都で学べるという点に魅力を感じたため。
文学部 (2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
中学からずっと続けている部活が強くて盛んなので、インターハイが今年は中止になったので、大学でも続けたいと思ったから。
生命医科学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
スポーツ科学を学ぶにあたり施設が充実していることが決定理由です。また知名度があるとともに歴史もあるところがいいです。
スポーツ健康科学部 (2021年度入学)
立地や通学環境が良い
京都の社寺に興味があった。定期的に学科で行われる芸術鑑賞が魅力的で惹かれた。関西の私立でトップクラスだから。
文学部 (2023年度入学)
就職に有利
ゲーム会社への就職を希望していて、同志社は就職実績が高い。また、カリキュラムが希望に沿ったものだった。
理工学部 (2021年度入学)
先生が魅力的
同志社大学法学部の教授の講義を二年前のオープンキャンパスで聴いたとき、この教授の講義をまた受講したいと思ったから。
法学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
関西の中では、歴史のある学校で、キリスト教教育のもと、とても良い環境で大学生活を過ごすことができると思ったから。
政策学部 (2021年度入学)
知名度が高い
日本史が学びたくて、日本史が学べる学校の中で同志社は歴史全体を「文化史」と捉えて学ぶところが面白いと思ったから。
文学部 (2021年度入学)
知名度が高い
家からも通えると共に全国に名が通る有名大学であり、その名前に引けを取らない教育内容や環境に魅力を感じたから。
経済学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
少人数の学部で語学がしっかり出来ることと世界史が好きだったので世界の地域研究が出来ることが魅力的に感じたので
グローバル地域文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
関西の私立大学の工学系の中では最も優秀な学生, 教授が集まっているはずであり, 教育が充実していそうだから。
理工学部 (2021年度入学)
立地や通学環境が良い
国際協力や地域活性化に興味があった。フィールドワークが豊富で、肌で感じながら課題解決を学べるとおもった。
政策学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
学ぶ環境が充実しており、一人ひとりの学生を大切にしている。束縛されず自由に行動できる。また、学びたい学部がある。
商学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
4年間で学ぶことを決めるときに、同志社大学には他の大学ではあまり無い学科があり、そこに魅力を感じたから
社会学部 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
京都市内にあるので、校舎の雰囲気が趣があり、オープンキャンパスで行った際に直感的に通いたいと感じたから
政策学部 (2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
同志社大学の卒業生が書いた著書に感銘を受けて、その様な考え方に至る環境や学生生活に魅力を感じたから。
社会学部 (2021年度入学)
知名度が高い
法学部が強いイメージがあった。関西私立で最難関ということで知名度があるため、就職に有利だと思った。
法学部 (2021年度入学)
先生が魅力的
学びたいことをピンポイントで研究している教授がいて、その教授のもとで学びたいと思ったから。
文化情報学部 (2023年度入学)
知名度が高い
データサイエンスを学びたかった。また総合大学であるので、他学部の授業を取れることも魅力に感じた。
文化情報学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
関西最難関私立だったことと、学びたいことが他の大学にはないグローバル地域の授業内容に魅力を感じた。
グローバル地域文化学部 (2024年度入学)
知名度が高い
高校一年生のときから同志社大学を志望しており、特に経営に興味があるため商学部を志望した。
商学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
個性を大切にしてくれるような校風に惹かれました。
心理学部 (2023年度入学)
就職に有利
全国的に名前が通っていて就職に有利で、学ぶ環境が整っており、留学や奨学金の制度も整っているから。
社会学部 (2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
昔から京都の街並みに憧れがあり、大学でも勉強と部活の両立をしたいと思っていたから。
スポーツ健康科学部 (2024年度入学)
就職に有利
就職に関する支援が充実しているから。また、OB OGが多く企業とのつながりが沢山あるから。
商学部 (2021年度入学)
知名度が高い
関西で一番の私立大学である。志望学部である商学部の偏差値が高い。大学としての実績も高い。
商学部 (2020年度入学)
学習環境が整っている
学びたい分野の専門的な知識を他の大学より深く学ぶことが出来ると感じたから。
法学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
勉強したい事がはっきりしており それに沿う学部とゆう事 及び 兄も父も同志社出身だった為
グローバル地域文化学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
文学部に属さないで言語学が学べるから。情報にも興味があり、文理問わない学びが出来るから。
文化情報学部 (2021年度入学)
学習環境が整っている
自分の研究したいテーマや問題をとことん探究できる大学だと思ったからです。
経済学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
県外大学ではあるが,実家(広島県)にも比較的近い上に,教育環境が優れていると思った。
理工学部 (2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
日本一を目指す環境作りがなされているから。そして、就職にも強くどの面でも環境が整っているから。
商学部(フレックス複合) (2023年度入学)
教育内容が良い
文化情報学という学問(文化について多角的に見ながら分析をする)に興味があったから。
文化情報学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
自然が豊かな環境で学ぶことができる。心理学で学びたいカリキュラムがある。
心理学部 (2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに参加した際、先輩がとても優しく雰囲気も良かったため。
政策学部 (2024年度入学)
入試方式や難易度
頑張って勉強に取り組んだ人たちの中で大学生活を過ごしたかったから。
文学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
関西の上位の国公立を目指す場合、私立は同志社とすることが多いため
法学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
宗教学に興味があり、一神教すべてを学べるところに魅力を感じたから
神学部 (2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
多種多様で個性豊かな学生から刺激を受けることができると考えたため
法学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
他の大学には無い珍しい学部であり自分の学びたい分野だったから
生命医科学部 (2024年度入学)
先生が魅力的
創始者の教えに共感を持った。伝統や校風に魅力がある。
グローバル地域文化学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
勉強できる環境や先生たちがすばらしい
経済学部 (2024年度入学)
先生が魅力的
行きたいゼミがあったから。
商学部 (2024年度入学)
就職に有利
西日本で1番の私大だから
スポーツ健康科学部 (2022年度入学)