テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
同志社女子大学に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
私は将来中学校または小学校の音楽教師になりたいと考えており、同志社女子大学では中学校、小学校の教員免許取得だけで無く幅広い音楽の知識を身につけることができると教育のカリキュラム、オープンキャンパスでのお話から感じることができました。また、総合大学ということで教育大学などでは学べない教育以外の学びも多く視野を広げられると考えました。自分が目指している職種以外を志望している方も沢山いて、それぞれの価値観や視野から学びを得ることも多いと思いました。
学芸学部 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
将来やりたいことがまだはっきりと定まっていないため、カリキュラムの選択肢が多いというところに魅力を感じました。また、少人数で落ち着いて授業を受けられること、資格取得や就職のためのサポートが手厚いところもいいなと思いました。OCに行ってみて、立地、キャンパス、学生さんの親切で和やかな雰囲気にもとても惹かれました。入試制度も充実していて年内に進路を決めることができるところも良かったです。
表象文化学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来就きたい職業が明確でない私にとって社会システム学科での幅広い学びがとても合っていると感じたからです。宗教、法律、言語などまずは一年度にそれら広範囲の学問の基礎を学び、そこから次年度深く研究していきたいことを選べる環境が整っており、そこで将来の夢につながる自分の興味関心を下がっていきたいと思っています。
現代社会学部 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスの際、学生やキャンパスの落ち着いた雰囲気が私に合っていると感じたからです。また、小さい頃から興味のある食について幅広く学ぶことができるからです。少人数教育やビッグシスター制度など、入学後のサポートがしっかりとしている環境が揃っているためこの大学に決めました。
生活科学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
同志社ブランドの知名度があり就職に有利な大学である。女子大なので女子が先頭に立ってリーダーシップを学べるためキャリヤアップに役に立つと思いました。また教育環境がとても良くしっかり学べそうなので充実した学生生活が送れると思またからです。
学芸学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
東京で行われた説明会で、教育内容や環境等の説明を聞きそれまでは漠然としていた印象が行きたい学校にはっきりと決まった。その後、オーキャンに参加し、実際のキャンパスを見たり、在校生と接してこの大学に行きたいと思い志願した。
現代社会学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
総合大学であるために、音楽以外の講義を受けやすいから。専攻である音楽を追求するのはもちろんのことだが、他の学科の講義を受けたり色々な学科の方と交流することで自分の社会的な視野がもっと広がるのではないかと思ったから。
学芸学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
一番の理由は自分の学びたい分野について、多方面からアプローチできるような学科があり、魅力的だったからです。他にもキャンパスの立地や、お隣の同志社大学のサークルにも入れるという点に魅力を感じ、進学を決めました。
表象文化学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
経営学と社会学の両方を学びたいと思い、大学の情報を集めていたところ同志社女子大学の現代社会学部社会システム学科は幅広い学びと実践的なフィールドワークがあり、学びたいことを一番学べる大学だと思ったから
現代社会学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
観光学に興味があったけど、それ以外にも色々学びたいことがあって、それが学べそうだったから。観光学に1番興味があるけど心理学や経済も必要だと思っていたから。
現代社会学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
薬剤師国家試験を受けて将来は、地域に貢献できる薬剤師になりたい。教育面でのサポートはもちろん、人間力も育むことができると思い、同志社女子大に決めた。
薬学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
メディアのデザイン等を学びたかったため、それに関する資格、設備の充実度で選んだ結果、ほかの大学と比べてずば抜けて設備も環境も優れていたため
学芸学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
まずは保育士の資格を取れ、その中でも知名度があるから。また、企業への就職実績も良いので将来、保育だけではない選択肢が広がると思ったから。
現代社会学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
音楽を専門的に極め、且つ勉強もでき、実技はもちろん、加えて音楽学、音楽療法など含めカリキュラムがよく、大学の雰囲気が素敵だったから。
学芸学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
認定音楽療法士になることが夢なので、数少ない認定音楽療法士の受験資格が得ることができる認定校だったからと、総合大学なので音楽以外の授業も取ることができたりさまざまな学科の人と交流ができたりして音楽の面だけでなく人としても成長できると思ったからと、認定校の中でも偏差値がそこそこ高くて受験方式に実技がなく自分の得意教科で試験を受けることができ、年内に合格発表があるので卒業するまで部活で忙しかった自分にとても合っていると思ったからです。キャンパスも寮も綺麗で4年間不自由なく過ごせると思ったからです。
学芸学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
ボランティア活動などの経験を通して、社会や地域の課題解決に必要となる専門的な知識やより実践的なスキルを身につけたいと思い、同志社女子大学の現代社会学部社会システム学科を志望しました。また、オープンキャンパスに参加し、在学生の方が大勢の人の前で堂々と自分の意見や経験を話している姿に憧れと尊敬の念を抱き、教育理念「自らのためだけではなく、他者のために学び生きる」のもと、社会で活躍できる女性になりたいと願い、同志社女子大学で深く学びたいという思いがより強くなったからです。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
1番の理由は、大学生活を都会で過ごすことでキラキラした大学生活を送れるのではないかと考えたから。他には、この大学は自分の学力より少し上の大学であり、なりたい管理栄養士の資格の勉強ができて、その国家試験の合格率もかなり高いから。また、キャリアやさまざまな資格の講座があるなど支援が充実しており、校舎も綺麗で庭の手入れもしっかりとしているところや、同志社大学が隣接しているため、女子大であるが、出会いがあり、交友関係を広げられる可能性が大きいのも理由の一つ。
生活科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語教育が手厚いので将来の夢に確実に近づくことができると思ったし、生徒一人一人を大切にする少人数での教育や何でも相談することができる窓口などのサポート体制がしっかり整っていることに魅力を感じたから。また他の大学の授業を受けに行くことができ、卒業単位に互換される制度にも魅力を感じ、他の大学の授業を受けに行くことで新たな人々との繋がりを持つことができ、コミュニケーション力を高められると思ったから。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から自転車で通えるほど近くにあることや、偏差値が自分の目指せる範囲内にあったから。キャンパス内はとても綺麗で、他大学では珍しいクラシックバレエ部があり、私も入部したいも思ったから。大学の雰囲気としては、比較的カリキュラムに関して自由度の高い学校だと塾の講師が言っていたため、自分のペースで勉強する方が向いている私にとって最適な環境だと感じたため。
薬学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
同志社女子大学は、私が高校生になって初めてオープンキャンパスに行った大学でした。第一印象は、校舎が綺麗、オシャレ、、、といった感じでした。その後、有名な他大学5校に足を運びましたが、私は女子大に行きたい気持ちも強く、教育内容や資格が取れる、同志社大学の授業を受けられる、勉強する環境が整っているなどの点から、同志社女子大学が1番私にとって魅力的だったからです。
生活科学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
服飾や住居について学びたいと思っており、どちらも学べる同志社女子大学に入学を決めた。家から行きやすいという点でもとても良かった。また、オープンキャンバスに行った際、とても分かりやすく説明をしてくださりこの大学に行きたいと思った。学校の雰囲気がとても良く、楽しいキャンパスライフを送れそうだと思い、入学前からとても楽しみにしている。
生活科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学選びの条件が、自宅から通えて、音楽全般を学べることと総合大学であること(演奏をやりたいわけじゃなかったのと、音大は音楽をやる人しか来ないので、いろんなことを学びに来るいろんな人たちと交流したいという点で、音大は除外)で、それらを満たしていたのが同志社女子大学だったから。あとは資格も取れるし就職にも強いのも魅力的だと思った。
学芸学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
同志社女子大学は歴史のある学校で、カリキュラムも豊富なところが魅力的に感じ志望しました。京都という素晴らしい場所で、都心部である今出川にキャンパスを持っているので、学業以外の面でも充実したキャンパスライフを送れると思いました。また、就職率がとても高く、サポートも充実していると聞いたので同志社女子大学に進学することに決めました。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
同志社女子大学では、『ビッグシスター制度』といった制度があります。大学が制度を希望した新入生と先輩とを繋いでくれるもので、連絡先を交換して履修登録やパソコン選び、バイトのことなど何でも相談に乗って貰えます。気軽に相談出来る先輩と入学前から連絡が取れるので、安心して大学生活をスタート出来ます。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
充実した教育内容や少人数で授業を受けられること、資格取得のサポートなど魅力的な部分は沢山ありますが、私が最も惹かれた点は奨学金制度です。いくつか条件はありますが、年間授業料相当額の2分の1を補助してもらえる奨学金があり、認定されれば経済的に助かるだけでなく、入学してからの学習のモチベーションにも繋がると思います。
生活科学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
とても遅いのですが、3年生の12月になんとなくで行ったOCで看護学部の建物を見たときに、他の大学よりも断然綺麗で一瞬でこの大学が良いと思いました。同志社女子大のことは全く考えておらず、公募制推薦すら受けていませんでした。第一志望もそれまでは違う大学でした。OCに行ったことで、本当に人生が変わったと思います。
看護学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
将来やりたいことが漠然としか決まっておらず、経営学部、経済学部、商学部のどの学部にするか悩んでいました。しかし、同志社女子大学の社会システム学科は1年生で様々な分野を学び、次学年で自分が興味を持ったコースを選ぶ事ができると知り、私が興味を持ったそれぞれの学部の内容が学べると思ったので決め手になりました。
現代社会学部 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分が志望している方向に向かえる学部があり、キャンパスの立地、雰囲気などが4年間通いたくなるようなものであったから。また、自分は関東に住んでいるので近畿での知名度や評判は良く分からなかったが、近畿地方にいる知り合いは皆いい大学だと言ってくれて、自分の出身校となる大学として自信を持てたから。
現代社会学部 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
初めてオープンキャンパスで同志社女子大学を見学した際に、校舎の雰囲気や学生さんの親切な対応にとても感激したからです。私は映像系の学問を大学で学びたいと思っていたので、関西圏の総合大学で映像系を学べる大学を調べた際に貴学を見つけました。また、母親の母校ということもあり、志望校に決めました。
学芸学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
歴史ある女子大学であり、色々な学部が同じキャンパス内にある女子総合大学だということもあり、オープンキャンパスで大学を訪れた際にキャンパス内の雰囲気がとてもよかった、ということも理由の一つです。何より私が希望する学科「現代こども学科」では、小学校教員免許が取得出来るので、決めました。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
比較的通学しやすい立地と、系列の同志社大学との連携により学習機会や内容が幅広く、知名度や歴史も高く、公募推薦で受験する予定だったのが、指定校枠もあったので応募したところ、学内推薦が決まったので。早い時期に進学先が決まった方が、その後の学生生活が充実させられ楽しめた。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
資格が取得できるだけでなく、自分が将来やりたいことを学ぶことができるから。また、クラブ・サークル活動を含め、大学生活を充実した楽しいものにできるだろうと期待したから。そして親元から離れて暮らすことで自立し、交遊関係を豊かにするために遠くの学校での寮生活を選んだ。
生活科学部 女性(2018年度入学)
資格取得できる
まず、管理栄養士の国家試験受験資格が取れて、自宅から通えて、名の通っている大学、というところで同志社女子大学を志望しました。調べていくうちに校舎も綺麗、そして、リベラル・アーツを掲げているところに魅力を感じより一層この大学に行きたいと思うようになりました。
生活科学部 女性(2020年度入学)
資格取得できる
まず一つ目は卒業後自分のなりたい職業である薬剤師になれるから。また同志社女子には施設が整っていて、家から比較的近く、自分の今の能力でギリギリ通れそうだと感じたので受験しました。私の場合、女友達の親友がほしかったので女子大に憧れていたというのもありました。
薬学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
学校に同志社女子大学の教授が実際に来て、英語をツールとした授業を受けた。その際に同志社女子大学の制度や、留学の事、取得する資格など教えてもらい英語という言語を話しながら、世界のことをより知りたいと思った。そして同志社女子の国際教養学科を受験した。
学芸学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は、将来なりたい職業や、やりたいことがまだ決まっておらず、同志社女子大学の現代社会学部は様々な分野を学びながら自分に向いていることが探せると知りこの学校を選びました。また、女子大なので女性の就職支援が共学の大学より手厚いと思い入学を決めました。
現代社会学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
塾のチューターの大学生に同志社女子大学の人がいて、話を聞いて行きたいと思うようになりました。その後、オープンキャンパスで大学の雰囲気や、海外研修プログラムがあること、一人一人にアドバイザーがつくことなどを知り行きたい気持ちが強くなりました。
現代社会学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
クリエイティブな職業に興味があったため、メディア創造学科のカリキュラムに惹かれた。レンガ造りの緑溢れるキャンパスの雰囲気も魅力的だった。また、徒歩と交通機関を合わせて自宅から30分以内で行ける距離だった。ここなら毎日楽しく通えると思った。
学芸学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
元々は京都にルーツがある家庭なので、京都の大学を目指すことを視野に入れた。生徒の勉学へのフォローが手厚く、入試の難易度や校風が自分に合っていた。同志社大学が隣にあることで、女子のみの限られた環境ではなく、広い社会で生活できると考えたから。
薬学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
ほかの学校では学べないような授業が沢山あった。オープンキャンパスの模擬講義ではKーPOPアイドルのダンスプラクティスなどを見てKーPOPの変遷などを知れてとても興味が湧いたし、やってみたかった音楽作りの授業もあり、ここにしようと決めた。
学芸学部 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
家から通える範囲で落ち着いている雰囲気の女子大に入りたかったからです。私は将来のことがまだ決まっていなくて学部を決めるのに悩んでいました。そこで同志社女子大学の現代社会学部は幅広い分野を学ぶことができるので自分にぴったりだと思いました。
現代社会学部 (2023年度入学)
入試方式や難易度
学力レベルが上がらずこの大学に決めた2浪はさけたいので確実に合格する方法として公募推薦を選択した 悔いは残るが自分の学力では公募推薦を利用できたのが今思うと賢明な判断だったように思う 知名度もあり地元への就職に有利になるよう期待したい
現代社会学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学校自体がとても綺麗で、設備も整っており、生徒の方がとても親切に接してくださったから。また、国家試験の合格率も、就職率も良かったから。他にも、キリスト教であることや、グローバルな視点で授業を行っていることから、同志社女子大学に決めた。
看護学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
デザインはもちろん、プログラミングやエンターテインメント産業についてなど、メディアにまつわる幅広い知識を身につけられると思ったからです。将来デザインに携わりたいので、自分にピッタリだと思いました。
学芸学部 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
薬学部を希望するにあたって、自宅から通うことができる距離にあり、なおかつ自分が勉強してぎりぎり入ることが出来そうな偏差値の学校が同志社女子大学だったから。授業の内容や設備も充実していて、施設も綺麗でとてもいいと思いました。
薬学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の将来に必要な知識や経験などを学べる授業があることや、興味がないことも学べる環境があることで、視野を広げて学習ができるところも魅力的だと感じました。施設も豊富ですし、対応や環境など全てにおいて丁寧な学校だと思います。
学芸学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自身は規模が小さめの大学が向いていると感じ、地方を関西に絞って考えた際、いくつかの女子大が候補に上がった。その中から、規模感、オープンキャンパスで感じた「ここで学びたい」という意欲、整った学習環境に惹かれ志望校を決めた。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
私自身が幼稚園の時からカトリックの教育理念に基づく学校に15年間通っていたので、大学でも同じキリスト教の中で落ち着いて生活できると思ったからです。また、初めてオープンキャンパスに訪れた際ここしかないと直感で思いました。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
元々文学に興味があり、尚且つ「女子大」という響き、雰囲気に憧れ地元にないかと調べたところこの春から通う大学が当てはまり考えていた。どんどん貴学を調べていくうちにこの大学に通いたいという思いが強くなりこの大学を志望した。
表象文化学部 (2022年度入学)
様々な支援制度がある
ビッグシスター制度という制度があり、入学前から事前にマッチングした先輩と繋がることができるから。また、同志社大学との関係もあり交友関係が広がると考えたから。様々なサポートがあり、安心して大学生活を送れると思ったから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
食や住居系の勉強がしたかったが、他の大学は学科に分かれてしまい選ばなければならなかった。しかしここでは衣食住に加えて、興味のあった地域系や心理系の勉強をすることもでき、幅広く学びたいと思っていた自分に合っていたから。
生活科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から近く、国家試験の合格率も高く、キャンパスもとても魅力的だったので同志社女子大学に決めました。また女子大へのあこがれと先輩方の雰囲気、今の自分の学力でギリギリ通ることができるのではと思ったのも決め手の一つです。
薬学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
元々音楽教師を目指したかったので、教育学部の音楽コースのようなところに進学しようとしていたが、自分が吹奏楽部で担当していた打楽器でまだまだ追求出来ていないところがあり、この大学でなら専門的に深く学べると思ったから。
学芸学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私が取りたい資格を取れるからと、教育課程に魅力を感じたからです。大学調べをしている時に、同志社女子大は京都の歴史ある文化をとても大切にしていることがわかり、尚更ここに行ってみたいと思うようになりました。
生活科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私が将来就きたい仕事について考えた時に、この大学は学びたいと思う内容が多くあったので決めました。また私が志望した学部以外にも魅力的な学部が多く、入学後は充実した大学生活が送ることができると思い決めました。
学芸学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスでの 英語の授業がわかりやすかったですし 案内して下さった上級生の方々、また、スタッフの方々、とてもご親切に対応していただきました。送っていただいた案内書を読み 過去問で勉強しました。
表象文化学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスが開催されず個人で学校案内をしていただき英語を学ぶ環境や留学ができるなど私にとって魅力的なことばかりでまた色んな大学の授業が受けれるなどをお聞きして絶対同女に行きたいと強く思いました。
学芸学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
メディア創造学科では、入学時に無償貸与されるパソコンがあり、とても惹かれました。また、他の大学にはない特殊な機材が多数あり、将来就きたいと思っている進路に活かせる環境であると感じたからです。
学芸学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教養内容が良い。資格を取るための授業をしてくれること。京都に大学があるところから、自分の学部では学びやすい。授業内容が面白い。興味をひく教授や授業がたくさんあること。生徒へのサポートが手厚いこと。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
同志社女子大学を志望した理由はオープンキャンパスに行った際に、綺麗なキャンパスに惹かれ、先輩方が優しくキャンパスを案内してくださって入学したら絶対4年間楽しい学校生活が送れると思ったからです。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
共学の大学にはないような独特の学科があり、私が大学で学びたいと思っていたが、しぼれなかった複数のことが学べる教育課程だったから。ネットの評判もよく、魅力的で、雰囲気が自分に合っていると感じた。
生活科学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
英語が好きなので海外関係のお仕事をしたいと考えていました。同志社女子大学は留学もあり、特に英文科は英語の劇をしたり英語に力を入れているため、英語をより深く学べると思い志望校として考えました。
表象文化学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
まずネームバリューがあるということ。またメディア創造学科だからこそ私はメディアについて学びたいと思いました。オープンキャンパスにも行き、校舎の綺麗さや先輩方の雰囲気の良さでここにしようと決めました。
学芸学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
高度な英語運用能力と異文化理解を深め、国際社会で通用する実力を身につけることができる大学だから。また、それらの教育内容と共に、品格と良心を備え個性を輝かせる女性としての成長を期待できたから。
表象文化学部 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
素敵なキャンパスで美しい環境が魅力的です。また教育内容が充実しており、将来を見据えながらたくさんの事を学ぶ事が出来る大学だと思います。同志社女子大学で実りある楽しい大学生活を送りたいです!
現代社会学部 女性(2022年度入学)
知名度が高い
私は将来薬剤師になりたいと思ったので、薬学部がある大学に行くと考えていました。女子大の方が関西にある総合大学よりも知名度もあると考えたので、家から通学可能な同志社女子大学を志望しました。
薬学部 女性(2021年度入学)
知名度が高い
オープンキャンパスに参加して、大学の雰囲気がよく、先輩方の人柄が良いと感じました。歴史ある大学であることも志望した理由です。留学をしたいので、留学制度が充実していることを優先しました。
表象文化学部 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
私が4年間教わりたい先生がおられたから。また、音楽学科のアンサンブルコンサートに行った際、演奏に引き込まれた。また、同志社女子大学の先輩にも様々なことについて教わり学びたいと思ったから。
学芸学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
他の大学ではなかなか学べないコンサート設営のことなど、メディア・芸能について詳しく学ぶことができるからです。また、「この教授に教えていただきたい!」という教授がいらっしゃるからです。
学芸学部 女性(2020年度入学)
様々な支援制度がある
ビッグシスター制度があり、京都には馴染みがないので、魅力的だった。また、他にも住まい探しの相談会や、合格通知と一緒に届いたパンフレットも分かりやすく、尚且つかわいくていいなと思った。
薬学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
歴史と伝統がある学校で、高校の先輩の話を聞いて、憧れたのが第一の理由です。家から通える事、クラブ活動もやると決めていたので、全てにおいて同志社女子大しかないと決めてがんばりました。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育理念であるリベラル・アーツ教育を通して、さまざまな分野の授業を自分の興味に合わせて選ぶことができるので、栄養学だけでなく、幅広い知識を身につけられることに魅力を感じたからです。
生活科学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
京都が好きなので、そこで一人暮らしをしながら学生生活をしたいと思った。メディアに興味があるが、まだ一つの分野に決めることができていないので、広く学びたいと思う私にぴったりだったから。
学芸学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
校風が自分に合ってると思ったから・幅広く学べると感じたから・キャンパスが綺麗だったから・素敵な先輩方に会ったから・母が昔通っていて、どんな学校か聞いて想像がつきやすかったから
現代社会学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
資格が取得できて、同志社大学との交流もあるため4年間楽しく通うことができるかなと思い選びました。家から通え、実習先も遠くないので学びやすい環境にあることも選んだ1つの理由です。
看護学部 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
関西では数少ない音楽療法について学ぶことができることに魅力を感じました。キャンパスや設備もとても綺麗で、オープンキャンパスの際もとても丁寧ですぐにここを志望校に決めました。
学芸学部 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
入学前から先輩方や先生方からサポートをしていただけるという制度を説明会で聞いて、入学前の不安を少しでも減らすことができると思い、とても惹かれました
看護学部 女性(2021年度入学)
就職に有利
同志社女子大学の外観もよく、通っている学生の方が華やかそうだからです。そして、就職率もOGの方のおかげで高い上に、有名企業に行かれているので、なお良いと思いました。
表象文化学部 (2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
CAに憧れ、多くの先輩方も就職されているので、決めました。外国語大学に進むことも迷いましたが、英語力だけでなく、コミュニケーション力や表現力も学べるところです!!!
表象文化学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行って、落ち着いた雰囲気に惹かれたから。また、同志社大学の施設を使えたり、同志社の授業を受けれることを知って教育内容が充実してると思ったから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来はアパレル関連の職に就きたいという夢があり、四年制大学でありながらも自分が学びたいことが学べる学科があったから。また、少人数制というのも魅力的であったから。
生活科学部 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分が学びたいと思う学部学科があり、オープンキャンパスに参加した時の先輩方の対応も素敵だと感じたし、同じ高校からもたくさん進学されてる先輩や、同級生がいるから
現代社会学部 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
親戚が通っていた。自分が学びたい学部があり、実際に京都の寺院や神社にフィールドワークできるところオープンキャンパスの雰囲気が良かった通学しやすい就職率が高い
表象文化学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
校舎の雰囲気もよく、駅からもさほど離れておらず、また、周りが市街地では無いので静かな環境で勉強できる。近くに違う大学もあり、交友関係も広がりそうだったから。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
生活に関することを幅広く学べる点が魅力的だったから。また、リベラルアーツを掲げ、他学部の授業も履修できるなど興味に合わせて様々なことを学べると思ったから。
生活科学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のある分野やそれに近いものをたくさん学べるという所と、環境が整っている所が良いなと思った。また、高校に同女コースがあり、自宅から近かったから。
学芸学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
大学4年間で1つでも多くの資格を習得して卒業したいと考え、資格習得のサポートが受けられる大学を検討したところ、いい環境で勉強できる大学だなと感じたから。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
駅から近いところと、オープンキャンパスで同志社女子大学を見に行った時に、体験授業で元々興味のあった学部の講義を受けて、「この大学にする!」と決めました。
学芸学部 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
映像制作や写真などの技術が学べたりすることが将来卒業した後でも自分の進路に役に立つと思ったから。また、サブカルが好きなこともあり、この大学に決めた。
学芸学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
コロナ禍でも対面授業を中心にしてくれている。大学寮もあり安心。学習内容もコロナで留学が難しくても学力を上げられるよう組まれている。母の出身校で安心。
表象文化学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
女子大で、就活のサポートが良いと聞いたので入学しました。歴史ある京都で学べるのがすごく良いです。京都御所のすぐ隣にあり、非常に趣があると思います。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来、食品企業または製菓企業に就職して商品開発をしたいと思っています。同女には、食品開発プロジェクトがあり、それに是非参加したいと思ったからです。
生活科学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
好きなことが学べるから。座学に加え、制作実習が幅広く設けてあり、ワークショップなども盛んなため、自分の好きなことを極められると思い志望しました。
学芸学部 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
女子大なのでサポート体制がしっかりしている。アドバイザー制度やビッグシスター制度など利用できる制度がたくさんあり、地方からの進学でも安心だから。
薬学部 女性(2021年度入学)
資格取得できる
カメラの勉強をしながら情報の教員免許を取るため。他の大学がどちらかしか出来ない中、やりたいことが全て出来るのが同志社女子大学だけだったから。
学芸学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅から通えて学びたいことが学べるカリキュラムであったこと。オープンキャンパスに訪れた際も雰囲気が良く、楽しく4年間を過ごせそうだと感じた。
学芸学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
同志社女子大学には他の大学には珍しい音楽学科があり、そこで中高の教員免許を取得することができるため。また充実した授業や環境が決め手でした。
学芸学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1年間の海外留学が4年間のカリキュラムに組み込まれている大学に進学しようと決めていたから。また、自宅から通えて、校風が魅力的に感じたから。
学芸学部 女性(2022年度入学)
知名度が高い
看護学部の受験で理系科目が必須で無かった事。行きたいと思っていた大学に看護学部がなく、私立で自宅から通える看護学部のトップだったので
看護学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
学びだけでなく、大学生活を手厚くサポートしてくださるから。また、オープンキャンパスでの雰囲気や、先輩方の対応がとても魅力的に感じたから。
薬学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
OCの時の先輩方の雰囲気が落ち着いた感じがあって先輩達のようになりたいと思ったから。学べる幅が広く、英語も勉強したいと思っていたから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
京都の中で看護学科があり、知名度もある学校だったから。専門学校も考えたが、大学生活も楽しみたいと思ったので同志社女子大学に決めました。
看護学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
現代こども学科は、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の免許取得ができ、さらに企業への進学の割合も高いため自分に合った就職先を見つけられる。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
音楽の実技の授業もあるので、技術を高めながら、心理学や社会学と音楽の関係性などを学ぶことが出来ると思ったから。就職率が高いから。
学芸学部 女性(2021年度入学)
資格取得できる
医薬品に関する専門的な知識を学べる研究所があり、語学教育に力を入れているため学校の中で語学力を上げることができると感じたから。
薬学部 女性(2021年度入学)
知名度が高い
同志社女子大学はオープンキャンパスに行った時に子供と接する機会がとても多くより早く保育士への道に近づくことができると考えたからです。
現代社会学部 (2023年度入学)
資格取得できる
資格を取得する為のサポートが充実していることや、5つという多くのコースを横断できる為、沢山のことを幅広く学べると思い、志望しました。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
兄弟が同志社大学の方に通っていたので馴染みがあり、国家資格が取れる学部へ進学したかったため。また、医療関係の仕事に興味があったから。
薬学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
看護学部の施設が充実していて知名度も高くてここなら勉強を一生懸命できると思ったから。女子大学なので学校生活を楽しめそうと感じたから。
看護学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育カリキュラムがしっかりしており、先輩たちの口コミや評判なども良かった。就職にも強い大学だったので、この学校に進学を決めました。
現代社会学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
就職実績が去年100%で企業と連携したプログラムもあったから。さらに大学の立地がよく大学生活を充実させることができると思ったから。
生活科学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学科の学習内容に興味がありました。将来の夢が食品関係のメーカーに務めることだったため、その夢が実現出来そうな学校であったからです。
生活科学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで訪れた際、図書館やカフェスペースなど、学習に集中できる環境が整っていることに魅力を感じ、この大学に決めました。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加したとき、とても雰囲気が良かった。さまざまな分野から自分が一番関心があるものを選べるところに魅力を感じた。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
現代社会学部では、ただ社会問題に取り組むだけでなく国際的な視点から考えていけることや英語に特化した授業を受けられるところです。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
学校の雰囲気も明るくて自分に合った大学だと思えた。そして、施設なども充実していたり、就職先の幅も広かったためこの大学を選んだ。
生活科学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
就職の状況も良く、生徒数がとても多いわけではないので、生徒と先生の距離が近いと言う同志社女子大学ならではの魅力を感じたため。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語の特別プログラムがある点と将来の夢が決まっていないため、幅広い分野を学ぶことができる点に魅力を感じたため受験しました。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高校2年生の夏にオープンキャンパスに行った時に、学生の話や学校にとても良い印象を持ち、行きたいと思うようになりました。
現代社会学部 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
学校のゆったりとした雰囲気や在学生の楽しそうな様子に魅力を感じたことと、興味のある分野を研究できる学科があったからです。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
美大には行かないけれど何かを表現することが学びたいとおもったから。また、パソコンなどに強いほうが将来有利だと感じたから。
学芸学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
2回生での留学が必須項目で少人数での大学での学習に魅力を感じた。海外という環境の中でさらなる自身の可能性を伸ばしたい。
学芸学部 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
ずっと憧れていた先生にオープンキャンパスでご指導いただけて環境の良さと先生にもっとたくさんのことを習いたいと思ったため
学芸学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
音楽大学ではないが、充実した実技内容がある。また、教育に関しても就職率もよくみっちり教えてくれるところに魅力を感じた。
学芸学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
総合型選抜ではプレゼンテーションが取り入れられている入試方式があり、高校で培った自分の魅力を最大限に発揮できると感じたから。
学芸学部 女性(2021年度入学)
資格取得できる
高校に入学した時から、絶対に同志社女子大学に行くと決めていたし、そこなら、自分のやりたいことも見つかると考えたから.
表象文化学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
日本語教師として国内だけではなく海外でも働きたいと考えていたため、同志社女子の海外実習プログラムに魅力を感じました。
表象文化学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
京都の大学で英語を学びたいと考えており就職支援も手厚く、教育内容が充実していると感じた為、第1志望に決定しました。
表象文化学部 (2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスの際に女子校らしい落ち着いた雰囲気を感じ、先輩方とお話していくうちにここで学びたいと思ったから。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
女子教育において優れた所があると思いました。日本語や日本文化について、京都の歴史と共に学びたいとおもったからです。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
第1志望が安全圏ではなかったため、早めに絶対に合格出来るところを滑り止めとして合格しておかないといけなかったから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
歴史のある学校で名前も知られていて、施設が生徒のことを思って作られていたり、生徒のやりやすい環境ができているから。
表象文化学部 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
将来の夢であるキャビンアテンダントになるために受けることのできる講座や英語に特化した学部に入りたかったからです!
表象文化学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことが決まっていなくても幅広い分野を学ぶことができて、施設や制度も整っていて、憧れがあったから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
学校理念が魅力的で、専門のことはもちろん専門外の様々なこともっと学べる多様性があった。また京都に住みたかった。
生活科学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学科のプログラムかしっかりしていて京都の食文化を通して栄養学を学べて、就職に繋げていける大学だと思いました。
生活科学部 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学生がキラキラしていて魅力的だったから。自分の行きたい学部があったから。自分の目指すレベルに合っていたから。
看護学部 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行った際に聞いた在学生の方のお話が魅力的で、自分もここで勉強したいと強く思ったから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が1番学びたいことがしっかり学べると思ったからです。将来にも繋げられる勉強が出来ると思ったからです。
現代社会学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
他の大学と比較してもダントツで設備が良く、さらにオープンキャンパスでの体験授業もとても面白かったから。
学芸学部 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
立地が良い。担任の先生に勧められてオープンキャンパスに行った際、キャンパスの雰囲気が非常に気に入った。
表象文化学部 (2023年度入学)
資格取得できる
高校と提携していることから興味を持ち、イベントに参加した際に生徒のみなさんが輝いていて憧れを抱いたから
現代社会学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
オープンキャンパスに行った時にとても魅力的な大学だったので。先輩方が可愛くて、施設も充実していました。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
管理栄養士の資格が取れる勉強をすることができるから、同志社大学の部活に入れるから、自宅から通えるから。
生活科学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
ここには自分の学びたいことを学ぶ環境が整っていて、サポートも充実していることがとても魅力的だったから。
学芸学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加し、先輩から話を聞き、生徒に対して丁寧な教育がされていることを強く感じため。
薬学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
高校での学習内容を活かした応用的なスキルが学べると思ったから。カリキュラム全てが魅力的だったから。
学芸学部 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
興味のある分野を幅広く学ぶことができ、何度もオープンキャンパスを訪れ自分に合っていると思ったから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
管理栄養士の資格を取得したくて、良い環境で学びたいと思ったから。もう一つは家から通える距離だから。
生活科学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
看護師資格が取得出来ることと、先生との距離が近く、分からないことを直ぐに質問出来る環境だからです。
看護学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
様々な授業を取れるので、専攻以外のことを沢山学んで、就職など将来に活かしていきたいと思っています。
学芸学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分のしたい勉強がしっかりとできる環境が整っていることに加えて、師事したい先生がいらっしゃること。
学芸学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
大学で看護師、保健師の資格が取れる。また、助産師になりたいので、大学院で助産師の資格を取得できる。
看護学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自宅から近く、薬剤師国家試験の受験資格を取れる。又環境も良く熱心な先生が多いのでこの大学に決めました。
薬学部 女性(2021年度入学)
就職に有利
女子大に行きたかったことと、就職率も高く、オープンキャンパスの雰囲気も良かったからです。
薬学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
デザインや編集、エンターテイメントなど幅広く学ぶことができ、様々な資格も取れると思ったからです。
学芸学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
偏差値に見合っていて、同志社大学の系列校ということでネームバリューがあり、就職に有利だからです。
表象文化学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
知名度があり指定校推薦で行ける大学だったから。現代社会学部で学びたいような内容が多くあったから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスに行ってすごく楽しかった。また、教育内容も自分の学びたいことに合っていたから。
現代社会学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
京都で学びたかったから。色々な分野を学ぶことができるから。同志社大学との単位互換制度があるから。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1-2年次に幅広く学べて、3年次より自分の進みたい道を決めて専攻出来ることが決めてとなりました。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
国家試験の合格率も高く、オープンキャンパスに行った際に校舎や先輩方の雰囲気が好きになったから。
生活科学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
メディア創造学科で撮影の道具やコンピュータなどの施設が充実しており、学びが広がると感じたから。
学芸学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
2教科入試、同志社グループであること、少人数制の教育制度、就活サポートの手厚さ
表象文化学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時、女子大学ならではの少人数教育が魅力的だったから
表象文化学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来の夢が決まっていない為、色々な資格を取得し就職の幅を広げたいと思ったから
現代社会学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
いろいろ資格が取れる講座があり、将来自分が就きたい仕事に役に立つと思ってから
現代社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
総合大学であるため、専門分野に限らず様々な分野について学べると思ったから。
学芸学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
実際にオープンキャンパスなどに参加して、とても素敵な大学だと思いました。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスの際に、先生方の説明や授業が分かりやすかったから。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
手厚い指導。 ビッグシスター制度がある。関西私立大学看護学部でトップ
看護学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
施設が綺麗で、自分の学びたいことを学べそうな学科があったからです。
学芸学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
学習環境が整っていて、学びたい事をしっかり学習できると思ったから。
表象文化学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来薬剤師として働きたいため、薬剤師免許の取れる学部を選んだから。
薬学部 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
ビッグシスター制度があり、不安なことを先輩に聞くことができるから。
生活科学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数であり、被服や建築などの専門的なことを学ぶことが出来るため
生活科学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
エアラインに就職希望なので、同志社女子大には推薦枠があったから
現代社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
やりたいことを見つけるために総合的な勉強ができると判断したから
生活科学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
校舎の雰囲気や、在学生、先生の空気感もとても良く感じたから。
現代社会学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
関西の女子大学の中で3本の指には入る知名度で就職率が高いので
生活科学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
AESコースなどのハイレベルに英語を学べる環境がある
表象文化学部 女性(2022年度入学)