テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
大阪大学に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
大阪大学文学部には私の学びたい哲学対話を重視した全国でも数少ない倫理学専修があったからです。大阪大学のオープンキャンパスの際学部生の方から、ここでは分からなさに共感してくれたり、一緒に真剣に考えてくれる人ばかりだというお話を伺いました。そのような環境で研究に取り組めることを魅力的に感じました。また、この専修には私が興味を持っていた子どもの哲学を研究されている教授もいらっしゃったので大阪大学を志望する気持ちがより高まりました。
文学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
大学生から一人暮らしをしたいと思い、自宅のある関東ではない大学を探すなかで、授業内容が充実していることや、入試科目や難易度、出題形式が自分に合っていることなどから、大阪大学を選んだ。また、学生の人数がとても多く部活動やサークル、行事がさかんであることや留学制度が整っていることも魅力に感じた。
文学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
旧帝大で歴史があり、総合大学なので、興味を持ったことを深く広く横断的に学ぶことができそうな環境だと期待しています。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のある言語学研究に力を注いでいると共に、入試方式が自分に合っていたから
文学部 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
研究室訪問に参加した時に聞いた教授の話にとても魅力を感じたから。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の研究したい民族学について、学べる数少ない学校であるから。
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
世界史の教員が充実していたから。
文学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
人間科学部に志望した理由は心理学でまだあまり開拓されていない「行動心理学」があったから。研究も盛んで4年間通しての講義も飽きずに最後まで自分ならやり切れる、勉強しきれると思ったため大阪大学に決めた
人間科学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
大学では社会や教育について学ぼうと考えていたが、人間科学部には教育学科目と社会学科目があり、自分の関心に合っていたから。また、大学入学後に専攻を決められるところも魅力的だった。
人間科学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
人とは何かについて、他の大学よりも幅広い分野で学ぶことができるから。大学二回生になってから専門分野を選ぶことができるのも魅力的だった。
人間科学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
教育のレベルが高く大阪大学の人間科学部において自分の興味のある分野について深く学ぶことができると考えたから。
人間科学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行って、模擬講義や先輩の話を聞いて私もそこの一員になりたいと思ったから
人間科学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
2年の後期に専攻を決めるまでに本当にやりたいことを考えられるから
人間科学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国内の人間科学部の中で一番長い歴史を持つから
人間科学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語以外の言語を話せるようになりたいと思い、大阪大学外国語学部ポルトガル語専攻に行きたいと思いました。ポルトガル語を学べる大学は他にもあります。しかし、大阪大学は総合大学のため、言語についての知識だけでなく、様々な学問を学べたり、自宅から通学することができたりするため、この大学を志望しようと思いました。
外国語学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数授業が充実しており、専攻語や英語のみならず他の言語も学べる環境であり、留学しやすい環境が整っているから。また、留学生と日本人学生が一緒に生活するグローバルビレッジという施設があるから。
外国語学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
様々な価値観を持つ人たちが集まる総合大学でたくさんの人と出会って、自分の世界を広げたかったから。 大阪大学でしか学べない言語があるから。
外国語学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
外国語学部については、2次試験において世界史を用いることができるから
外国語学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
言語に興味があり、その中で一番環境の整っている大学だと思ったから
外国語学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
現代社会における多様性を学ぶ最適な場所だと思ったからです。
外国語学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
KPOPが好きで韓国語が勉強したかった
外国語学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
大阪大学は国公立大学の中で唯一外国語学部を有する総合大学なので、将来国際的に活躍したいと思っている私にはぴったりの大学でした。外国語学部に行かずとも外国語能力を向上し、法学を追究できるのが大変魅力的です。 志望を確定したのはオープンキャンパスの時で、抽選に当選したのですがその倍率は驚異の11倍超えだったようでとてつもないご縁を感じました。そのお話を教員の方からお聞きした時にわたしには大阪大学しかない、そう強く思いました。また、教員の方の雰囲気も関西らしくて親しみやすく感じたのも理由の一つです。
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
少人数の授業や多くの蔵書など、学習環境が充実しているため。2023年度には生徒が20人以下の科目が82%を占め、基幹教員1人に対して生徒約16人というように、濃い授業を受けることが期待できる。
法学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
阪大のカリキュラムに魅力を感じたからです。法学、政治学、経済学を幅広く学べる点が良いなと思いました。また海外留学に興味があったので、海外留学の制度が整っている点にも魅力を感じました。
法学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
立地がよく実家から通うことができることや、学生一人当たりに対する教員の多さが魅力的に映った。また、学費が国公立ということもあり比較的安いことも進学を後押しした。
法学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで見学に訪れた際、教授の先生方と生徒の先輩方が和やかに話されていて、良い雰囲気で学べそうだと思ったから。又、模擬授業が面白かったから
法学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
法曹関係の職を目指すうえで最適な教育環境であること、実績が高いこと、旧帝大として知名度が高く誇りをもって学生生活を送ることができると確信したから
法学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
法学部国際公共政策学科は、似たような内容を学べる大学がないので。そして留学制度が充実しているため。
法学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来的に起業を視野に置いており、そのために必要な基礎知識を学びたく経済学部を選びました。大阪大学は経済学と経営学を学べかつ、語学力も養える機会があると感じ、大阪大学に行きたいと考えました また起業には大学の知名度や評価は重要と感じ旧帝大にも魅力を感じました。かつ一人暮らしをすることで人間力向上に繋がると考え地元以外の大学を候補にしました。受験戦略としては自身の学力ならびに共通テストの方が得意という特性が活かせそうという点でも大阪大学が最有力と考えました。
経済学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
経済学を学びたいと考え、アドミッションポリシーが自分の希望する環境に当てはまったから。
経済学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
学びたいと思っていた行動経済学についての研究が高いレベルでできると感じたから。
経済学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
在学生のお話を聴く機会があり、その大学と学部に魅力を感じたからです。
経済学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
経済学部が伝統的にしっかりしていて、「行動経済学」が学べるから
経済学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
オープンキャンパスに行って 楽しそうだったから
経済学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
二次試験の配点が高く、パターンが三つあるから
経済学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
大阪大学への愛が溢れていたからです
経済学部 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
真面目な学生が多い印象があって、気の合う人と知り合えるのではないかと興味をもちました。その後オンラインのオープンキャンパスに参加して教授の方の説明されている内容が面白くこの大学で学びたいと志望校に決めました。
理学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
国公立大学で理系が強い。自分の学力に近く家から通える。知名度もあり、オープンキャンパスの印象が良かった
理学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
自分がしたい研究ができるため。 大学院への進学率も高く高め合える仲間と勉強できると思ったから。
理学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
研究力があり、早い時期から自分のしたい研究することができるから。
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通えるから。研究が盛んだから。
理学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
この学校で学びたいと思った
理学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
先輩に薦められた
理学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
最高レベルで臨床及び研究に取り組むことができる環境が整っていて、優秀な学生、先生と大学生活を送れそうだから。
医学部-医学科 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えて、広大な土地でのびのびと学べそうだったから
医学部-医学科 男性(2025年度入学)
研究実績がある
研究、臨床、様々な選択肢がある。教育環境に恵まれている。
医学部-医学科 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える素晴らしい教育機関だから。
医学部-医学科 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
研究も臨床もハイレベルだから。
医学部-医学科 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
教授の講演が面白かったから
医学部-医学科 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
免疫学
医学部-医学科 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
大阪大学は、日本を代表する総合大学であり、最先端の研究と高度な教育を受けることができる環境が整っていおり、幅広い学問分野を有しているため、学部の枠を超えた学びや多様な視点からの研究に取り組むことが可能である点に魅力を感じました。世界レベルの研究者の指導のもと、専門知識の習得だけでなく、実践的な思考力や課題解決能力を養うことができる点も進学を決めた大きなポイントです。また、国際交流の機会も豊富であり、グローバルな視野を持つ人材として成長できると考えました。
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
もともと医療と放射線に関心があったので、放射線技術について学べる大学を受けたいと考えていました。その中でも、設備が整っており学習に適した環境であると思われたのでこの大学を志望しました。 また、自宅からそう離れていないことや、私立大学と比べて学費が安いことも理由の一つでした。あと正直ネームバリューに惹かれました。
医学部-保健学科 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
ホームページを見比べて私が最も惹かれた大学が大阪大学でした。大阪大学は学力の高い人が集まるため、周りに刺激をもらいながら自分の能力を高めていけると思いました。また、様々な考えを持つ人と交流することで新たな見方、考え方を身につける方ができると思いました。以上の理由から私は大阪大学を志望することを決めました。
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
研究実績がある
最先端の医療を優秀な学生とともに学ぶことができる。 自宅から通いやすい立地である。 自然あふれた静かな環境が勉強に望ましいと考えたから。
医学部-保健学科 (2025年度入学)
教育内容が良い
総合大学であり、かつ附属病院での実習が可能であるから。学びたい分野の研究をできるから。
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
看護師になりたかったから。看護師の中でもフライトナースになりたかったから。
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
学力も高く、学ぶ環境も素晴らしいと思ったから。
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
研究実績がある
研究が盛んに行われている大学なので最先端の知識・技術が学べると思ったから。国公立大学の中で唯一、歯学部附属病院があったから。
歯学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
教育環境が素晴らしいから
歯学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
最難関の歯学部だから
歯学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
勉強する環境が良い
歯学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
総合大学
歯学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
私自身、アトピー性皮膚炎にかかっていて、それをきっかけに薬剤師になりたいと思っている。薬は患者にとっては分からない部分が多いため、ただ単に薬剤師になるだけでは足りなく、大阪大学での研究を通じて培った積極的に学んで得た知識を活かし、かつ薬剤師の資格を得る必要があると感じた。大阪大学は薬学部と薬科学部が融合していて、研究と臨床の両方を学べると思ったから。
薬学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
施設が新しい。(トイレの手洗い場が温水だった。素晴らしい。)研究環境が非常に良い。薬学部を設置している他の国公立大学にはない点としては、研究の道に進んでも薬剤師資格を取ることができ、進路の安全性が確保されている。
薬学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
(先進研究コースは)10年間の在学中に博士と薬剤師免許を取得出来る教育システムが自分の理想と重なったから。
薬学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
免疫分野における圧倒的な研究力の高さに惹かれたから。
薬学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
目指す将来像と教育カリキュラムが近かったため。
薬学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
夢の実現の可能性が高いと感じたから
薬学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
全員六年制だから
薬学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
さまざまな大学のオープンキャンパスに参加するうちに、工学を生物分野に応用する研究を見て蛋白質の構造や挙動についての研究に興味を持つようになった。 研究室での資金関係から難易度の高い大学への進学を希望したが、国語の記述問題を苦手としていたため、二次試験に国語がない大学のうち最もレベルの高い大阪大学を志望とした。
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
企業と連携した研究やインターンも多く、教育内容が魅力的でした。 地名度も抜群に良く、自宅から近いこと。 そして、大学の規模が大きいので、さまざまな学生と交流ができて刺激になりそうです。 大阪大学に対する憧れも強くありました。
工学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで研究室に訪ねさせてもらったとき、研究室の雰囲気が温かそうでいいなと思ったことです。また、理学、工学系を志望する女子には奨学金が給付される(成績の条件はありますが)のも理由の一つでした。
工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたい分野の研究室があったから。これまでの実績や活動を活かせそうな推薦方式だったから。一般入試の配点が自分の得意不得意にあっていたから。
工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
研究施設や設備が充実している。 高校で研究室訪問で興味をもった。 オープンキャンパスが良かった。
工学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
多国籍な学生とともに学ぶことができ、ゆくゆくは企業との共同研究ができる環境に魅力を感じたため
工学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスに行って雰囲気が良く、研究施設が充実していたから。
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来は新物質を開発する研究職につきたいと思っており、大学では物性物理学や機能性高分子、機能物性化学などを学びたいが、阪大にはそれをしっかり学べる学部があったから。
基礎工学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
研究が盛ん、留学のできる環境、アドミッションポリシーが自分に合っている、有名大学である
基礎工学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
以前から化学分野に関心があり、新しい化学物質の研究がしたかったから。
基礎工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことを、しっかり学べる環境だと感じたから。
基礎工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分がやりたい研究を行うのに最適であったから。
基礎工学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
阪大は量子コンピュータの研究が盛んだから
基礎工学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
脳科学の研究ができる大学だったから
基礎工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私は、世界史、特にトルコ史について興味があり、大学で研究をしたいと考えていたので、大阪大学に進学して広範囲の他地域の視点をもとにトルコ史について研究しようと思い立ったからという理由があります。さらに、受験についての面からいえば、私は世界史、国語(特に小説、漢文)が得意で数学が苦手という状況であったので、この条件を全て満たす阪大文学部なら私でも十分戦えるのではないかという自信が身についていたということがあったことも受験する後押しになったのではないかと考えています。
文学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
他大学では、文学部の専攻の数が4〜5個であるのに対して、大阪大学では専攻が20個と豊富であるのと、校風や、入試問題の難易度や傾向が自分に合っていた、というのが主な理由です。他にも、高度な教育内容はもちろん、学祭が盛んで楽しそうだと思ったことや、キャンパスの広さ、学生に対する支援の充実度なども決め手の一つです。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
外国語の教育に力を入れている点と、周辺に歴史的建造物が周辺にあるという点から、自分の志す学びが最も実現できると思い至った。難易度も自分の実力を伸ばせるいい塩梅で、更にはお笑いの聖地ということで、自分にとって理想的な大学だとわかったため一直線に大阪大学を目標に定めた。
文学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
歴史学において、大学を挙げて革新的な活動を行っている(高大歴史教育連携、グローバルヒストリーの受容等々)ことに興味を持ったことや、自主研究奨励事業という大学1年生から大学の援助を受けて研究を行う事ができるのが、魅了的に、感じたため。
文学部 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
文学部で日本史を徹底的に研究したいと思ったから。日本史については、小学校の時から、興味をもっていて、歴史まんがから、専門書、蘊蓄本まで読み漁っていたが、体系的にかつ掘り下げて研究できる環境がほしかったから。
文学部 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
小学生の頃からイベントや文化祭等で学生さんと関わる機会があり、とても魅力的で楽しそうに思えたから。また、通学面で環境が良かったから。
文学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
苦手な数学を利用しなくても受験が可能で、かつ歴史的建造物が多く研究や見学に便利な近畿地方に立地しているから。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
日本語について勉強がしたく、大阪府内で日本語学の研究をなさっている大学の中で魅力的だと思ったから。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
総合大学で、学部学科の枠を越えて自分の興味のあることを多角的に学ぶことができると感じたから
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
共通テストまでは物理・化学を使う理系の型でいくことを高2の冬に決めてしまい、その一方で高3に入ったあたりで社会学を学びたくなった。学費の安い国公立大学を初めから目指すつもりだったので、共通テストが理系の型でも社会学を学ぶことができ、また自分の学力レベルにあっている大学を探したところ大阪大学人間科学部があったから。
人間科学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
なんとなく心理学に興味があって色々調べていた時に大阪大学の人間科学部を知り、心理学だけでなく幅広く人間について学べる点に惹かれて大阪大学に決めた。その後、不登校や引きこもりに関心を抱き、人間について知るというこの学部にますます入学したい気持ちが強まった。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
先生に「難しい大学かもしれないけど、あなたなら行ける」と言われたことがきっかけです。そこから大学の情報をいろいろ調べ、教育環境がよく、優秀な学生が多く集まるということを知り、この大学に行きたいと思うようになりました。
人間科学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が行いたい研究内容が存分に研究できると感じたから。大学に実際に足を運んだ際にアットホームな雰囲気に魅力を感じたから。自分をインスパイアしてくれる学友に必ず出会えると思ったから。
人間科学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育内容が良く、学祭等のイベントも魅力的だった。自分の興味関心を深め、学問を追求するための環境が整っていると思った。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
入学後、さまざまな分野の学習をする中で、将来のビジョンについてより明確に見えてきそうだと思ったから。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
人間科学という分野に興味があった。そこで人間科学を学べる大学を色々調べた結果、大阪大学に決定した。
人間科学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
1年生の間にじっくり考えて、2年生になってから専攻を選択することができるから。
人間科学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学びたい学問(生涯学習)について学べ、希望する学部が面白そうだったから。
人間科学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
大学に入ってからも自分の興味に従っていろんなことが学べるから。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
いろいろな学部生と交流ができ、学びも深めることができるから
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラム構成が自分の学びたいことにぴったりだったから。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
ジェンダーの研究ができるから。なんでも研究できるから。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
知名度、難易度、研究内容、立地どれも良いと思ったから。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私が今学びたいことが学べる大学だと判断したからです。
人間科学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
幼少期に始めたクラシックバレエにより、ロシア語やロシアの文化に興味を持ちました。数少ないロシア語を学ぶことができる大学の中で、国公立で総合大学に進学したかったので、大阪大学を志望しました。また、3年次から専攻語に関する文学や文化など、自身の興味のあることについて学ぶことができるという点にも魅力を感じ、ロシアのバレエについて研究するのに適した学校であると考え、志望しました。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
CAになるという夢があったので、語学系に進学したいと考えていて、難関大の中でも特に語学に強かったから。東京にほとんど行ったことがなく親しみがなかったので関東方面への進学は考えておらず、関西の国公立大学で語学に強い大学となるとほとんどなく、神戸市外国語大学よりも雰囲気が自分に合っていたから。キャンパスが綺麗だから。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
アフリカに興味があったので、アフリカについて幅広く学べる点に魅力を感じました。総合大学なので、専門分野以外も学べる点も良かったです。また、一人暮らしをしたかったことも、この大学を選んだ理由の一つです。
外国語学部 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
人と話をするのが好きで、英語を勉強し通じたとき楽しさを感じました。もっと色々な人と話すために英語以外の言語も勉強したいと思うようになり、大阪大学の外国語学部の多様な専攻言語を見て興味をもちました。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
タイ語をもともと勉強したく、大学でもできればいいなと少しだけ考えており、外語大と阪大が候補にあがりました。その中で私は社会科の科目が苦手だったので、数学でも受験できる阪大を選び、受験しました。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
元々言語に興味があり、語学を研究できる大学を探す中で大阪大学は他の外国語大学とは違い、総合大学だったので様々な学部の人達と交流して視野を広められると思ったから。
外国語学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
総合大学だから、多様性があること。教授が多いのでやりたいことの可能性が広がること。外国語学部があること。提携校が多く留学しやすいこと。就職に有利なこと。
外国語学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
総合大学であり、学生数や教授数が多いことと、外国語学部は2年次から新箕面キャンパスに通えることが魅力的だったから。共通テストの点数を踏まえて決定した。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
外国語学部の箕面キャンパスの環境設備が素晴らしいから。中国語を学ぶには北京大学に留学できる事から学びたい意欲が増した。
外国語学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
外国語学部がある国立大学であるから。文系、理系問わず他学部の学習内容を学べる機会があるから。憧れの大学であるから。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
総合大学で様々な人と関わり合いたかったこと他学部の授業も取れること学部の4年間のカリキュラムがどタイプだったこと
外国語学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
大阪という町が好きであり、大阪大学という最高の環境で最高の仲間とともに切磋琢磨して学ぶことが出来る場所だから
外国語学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
好きな語学の勉強を本格的にできて、他の大学に比べても語学の幅も広くより深い勉強ができると思ったから。
外国語学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学習環境が整っているとともに、外国語学部の活動や授業内容に惹かれ貴校を受験することにしました。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から近く、子供の頃から親しみのある大学で、教育研究レベルも申し分ない素晴らしい大学だから
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
周囲から勧めてもらったこと、自分がやってみたい言語がある唯一の大学だったこと(ハンガリー語)
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
外国語学部は興味のある言語について、他の大学では受けられないカリキュラムが充実しているため
外国語学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
希望する学部があり、中でもスワヒリ語を学びたかった。他学部の授業を受けられる点も良かった。
外国語学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい専攻語があり、オープンキャンパスに行ったとき学校の雰囲気が良かったから。
外国語学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
東京外大と迷っていたが、総合大学であることや専攻語の教授層、生活費を考えて選んだ。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
外国語学部がある国公立大学だから。文学部ではなく外国語学部で言語を学びたかった。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
阪大外国語卒の塾講師に勧められたのと、外国語、海外の文化に興味を持っていたため。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通学でき、外国語やその国文化などをしっかりと学ぶことができると感じたから
外国語学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
専門的なことを集中して学べ、外国語学部の新しいキャンパスが出来たため
外国語学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
スワヒリ語を学びたかったから。自宅との距離もちょうどよかったから。
外国語学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
自宅の周りで外国語学部がある国公立大学は大阪大学しかなかったから。
外国語学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
言語を用いて外国の文化を知りたい。素晴らしい環境が整っている。
外国語学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
スウェーデン語が学べる国立大学が大阪大学のみだったため。
外国語学部 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
ハンガリー語が勉強でき、教授の先生方も魅力的だったから。
外国語学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の勉強したいことがこの大学に行けばできると思ったから
外国語学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
昔から移民政策に興味があって、国際法を専門的に学べるところに進学したかった。調べてみたところ、大阪大学の法学部には国際公共政策学科があり、そうした世界的な条約などのことについて深い学びが得られると思ったから。
法学部 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
高3初めの段階で自分の実力に見合った入試難易度だったこと。キャンパスを見に行った時に地元東京の国立大学より広く、綺麗で感動したこと。親族に阪大出身者がおり大学そのものに信頼があったこと。
法学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大阪大学は日本有数の大学であり、しっかり研究に打ち込むことのできる環境が整っていたことや、全国からレベルの高い仲間たちが集まっており、充実した大学生活を送ることができると思ったから。
法学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
4年間法政経をしっかり学べると思ったから。学科の人数が少なめであるため周囲との関係性を築きやすいと思ったから。
法学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法科大学院がある、その実績も入試難易度に比して悪くない、また母校の高校に阪大推薦入試のノウハウが豊富にあった。
法学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
歴史がある。教育内容の充実、少人数できめ細かな授業が受けられる。卒業後に目指す進路に行っている卒業生が多い。
法学部 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高校進学時から志望校として意識していた。大学としての教育水準はもちろん、費用面、通学面でも理想的だった。
法学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時に、在校生の話を聞いて自分の雰囲気に合っているかなと思ったから
法学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
憧れの大学であり、大学院に進みたいという目標から、早期卒業制度が、魅力的に思えたから。
法学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来なりたい職業の弁護士または裁判官に一番近いと感じたから。
法学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
将来の職業選択のための知識を培うのに最適な場所であるから。
法学部 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
教育内容が魅力的であり、学生のレベルも高い。文系、理系の様々な学生が集まる総合大学であり、幅広い交友関係を築くことが期待できる。実家から通えるというアクセス上の理由も大きい。
経済学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
阪大経済では現代の経済学の最先端である行動経済学を研究していて、阪大経済はそれを学ぶことが出来る数少ない大学だから。また、教員免許を取得できるからあ
経済学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
近代経済学が強く、周りの人もすごい人ばかりで刺激をもらえると思ったから。また、将来のやりたいことを決められる環境が整っていると感じたから
経済学部 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
やりたい学問をめいいっぱいやれる環境が整っており、自身のやりたいことを追求できる研究所もあり、学会も定期的に開かれているから
経済学部 (2024年度入学)
先生が魅力的
行動経済学について学びたかったため、日本で最先端の行動経済学の研究をしている大阪大学に進学を希望しました。
経済学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自分の学力でチャレンジできる大学だったことと、実際に大学を見学して、とても気に入ったので。
経済学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
勉強したい内容が学べるし、自主的に学ぶ姿勢を身につけることができそうだったから。
経済学部 女性(2024年度入学)
研究実績がある
レベルの高い研究に触れられる。総合大学なので色々な考えをもった人と関わることができる。優秀な学生が多いのでその中で成長したい。真面目な人が多いと聞いたので、大学でたくさん勉強したいが周りに流されやすい自分にぴったりだと思った。入学時に学科まで決まるのが良かった。進振り制だと成績のことが気になって楽単を取ったりして本末転倒になったら嫌だなと思った。
理学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
大阪大学は関西の大学の中で研究設備が充実している。さらに外国語学部などはすべての国公立大学にあるわけではないので大阪大学では様々なことを学ぶ人と交流できると思った。なので私は大阪大学に進学することを決めました。
理学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
理学部の研究が古くから続いている旧帝が良かった。その中で、自分の学力にあっていて、進学振り分けがなく(1年生から学科に入れる)、過去問を解いてみて自分に問題があっていると思ったから。
理学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分の興味のある研究分野が盛んに行われていたことが大きいです。また関西方面に住みたいと考えていたため大阪大学に魅力を感じ決めました。
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
夢ナビのイベントで大阪大学のある教授の動画を見て、興味を持ち、色々と調べるうちに大阪大学に入学したいと考えるようになったから
理学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
東京大学や京都大学ほど難易度は高くないが旧帝大であること、学士会館を使えるようになることが主な理由です。
理学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
広いキャンパスと都会にあることと、知名度があり、専門分野の研究に強そうで設備も整っていて何より楽しそう
理学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分の学びたい分野において取り扱っている幅が広いことと、知名度が高く就職などにも有利なこと。
理学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
高分子学を専攻でき、就活にも有利だと考えたから。また、イベントが多く開催されるから。
理学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分の学びたい分野が長けていて、恵まれた環境で学ぶことができるから
理学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
理系で研究がしたかったので、理系が強い大阪大学を志望した。
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
先輩から大学のことを聞いて、教育環境が整ってると感じたので
理学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
国公立であり、化学のより詳しい研究ができるから
理学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
将来の勤務地や働きたい病院が阪大系列らしく、阪大の医局に入りたかったので、大阪大学に決めました。
医学部-医学科 女性(2024年度入学)
研究実績がある
大阪大学医学部は、私が今興味を持っている免疫学の研究が盛んに行われているから。
医学部-医学科 女性(2024年度入学)
研究実績がある
興味のある再生医療に強いイメージがあり、偏差値的にも狙えそうな位置だったから。
医学部-医学科 男性(2024年度入学)
就職に有利
旧帝大である点と大阪に位置している点から、研究臨床どちらも追えると思ったから。
医学部-医学科 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高度な環境で医学について学べる。有名な先生がいる。関連病院が多い。
医学部-医学科 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自分が興味を持っている分野でトップクラスの研究を行っていたため。
医学部-医学科 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで実際に見て施設がとても綺麗だったから
医学部-医学科 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育レベルが高く、自分が学びたい先生がこの大学にいたから
医学部-医学科 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
両親が関西出身で、大阪方面に馴染みがあったため、高校1年生頃から大阪大学に行きたいと思っていました。高校2年生の時にオープンキャンパスに行き、キャンパスの雰囲気や設備などの充実さに魅了され志望先を大阪大学に決めました。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
家からの距離が近かったのと、総合大学で色々な人と関われることに魅力を感じました。またいわずもがな高度な教育レベルや意識の高い人と切磋琢磨できる環境がいいとおもったのも理由のひとつです。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
研究実績がある
大学院への進学率が高く、その後の進路も多くの有名企業に就職しているから。臨床検査技師になるための実習だけでなく、研究が充実していたため、今後の人生においてためになると思ったから。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通いやすく、学費が安かったことです。また、1年次の基盤教養科目や他学部との連携した医療実習が行われており、多角的な視点を養うことができると考えたからです。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
資格取得できる
・オンライン留学というのが魅力的だから。・グローバルな活動に力を入れていると思ったから。・知名度があるから。 ・レベルの高い大学で勉強して、刺激を得たいから。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
まずは自分のレベルに合っていたから。他学部、他国との交流が盛んで、大学院も魅力的。自宅から通え、教授の研究内容も自分の興味をそそるものであったから。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
病院実習が大阪大学医学部附属病院であることに加えて、先生が非常に親身になってくれるとオープンキャンパスに行った際に大阪大学に通う先輩から聞いたこと。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来入りたい研究室があるから。総合大学なので他学部の学生や留学生と交流できる。より志の高い人達と学べると思ったから。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスの時に受けた模擬講義で、先生方がとてもフレンドリーで面白そうだったから。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
研究実績がある
家から近いことと研究実績があるため、将来の進むべき方向が定まると思ったから。
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで施設が整ってたので、行きたいと思った
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
資格取得できる
医学のことを学びたいし、高度な環境で学べる総合大学だから
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自分が学びたい分野の最先端の研究をしている教授が居る
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
就職に有利
保健学科を設置している大学の中で1番難易度が高いから
医学部-保健学科 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
昔から通っている矯正歯科の先生に憧れて、歯学に興味を持つようになりました。そこで私立ではなくなぜ国立である大阪大学を志望したかと言うと、今の時代には欠かせない他学部、他学問との連携を考えた時に、十分な知識を持った様々な人と関われると思ったからです。
歯学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
歯学部附属病院があり、より深く専門的な知識を学べるから
歯学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から近く昔から憧れていた大学だから
歯学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
薬学部が6年コースのみであるので、将来的な進路をまだ定めきれていない私にも向いているから。また国内の大学で最上位を争う研究設備が整っていて、最新の薬学研究が行われていることに魅力を感じたから。医歯薬保健のそろった学部間の連携授業や、早期研究室体験など低学年でも多くの学びを得られる環境が整っているから。
薬学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
研究が盛んであったから。6年制の薬学部でも研究がしやすくかつ薬剤師免許も取れるのが魅力的であった。10年一貫コースなど、特殊な取り組みも多く興味を持った。
薬学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
比較的近い、国公立で学費が安い学校の雰囲気が良い、カリキュラムが充実、知名度がある
薬学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分がしたい研究ができると考えたから。
薬学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
博士課程までの一貫コースがあったから
薬学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが独特で良かった
薬学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
もともと大学ではバイオテクノロジーを学ぶことを志してきた。その方面の研究力の強さや自分の学力という観点から東北大、京都大、大阪大に志望校を絞っていたが、さらに細かく研究室単位で調べることにより最も自分のやりたい学問と合致するのが阪大だった。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
大阪大学は理系の研究が盛んで、いろいろな研究室があります。そのひとつに自分の興味のある分野があったからです。関西圏ではその分野の研究室が京大と阪大しかなく、また家から近いので阪大に決めました。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自宅を離れて1人暮らしをすることに憧れがあり、自分の勉強したいことが研究されている学部のある大学を探した。その中で、難易度も自分に合っていた大阪大学を受験した。
工学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムで、この大学独自のものがあり、教育内容に魅力を感じたからです。また、オープンキャンパスに参加して、実際の様子を知ることができたからです。
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
国立大学の中でも難関大だから高いレベルの学びができる。また施設が充実し、キャンパスの環境も素晴らしい。なんと言っても興味がある研究室があったから。
工学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
京都大学とどちらを志望するか悩んでいたので、実際のキャンパスを見学に行き、大阪大学の方に魅力を感じた事と、入試方式が自分に合っていると思い志望した
工学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
私は自転車が好きで、大阪にあるSHIMANOという企業で研究したいと先生に話したところ、先生に大阪大学をすすめられ、進学先を大阪大学に決めました。
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
全国有数の教育機関であり、かつ数少ない海洋工学を学べる大学のうちの一つであるから。大阪大学は自宅から通学圏内であるから、家族も後押ししてくれた。
工学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
有名な難関校であり、自分の純粋な学力以上の学校に推薦で手を伸ばすための材料(学生時代の研究や、化学系コンテストに出場したこと)があったから。
工学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
奨学金や学生サポートが充実しているから。また、学習環境や校風も魅力的で、大阪大学で学生生活を送る自分を明確にイメージすることができたから。
工学部 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学可能な国立大学であり、充実した学習ができる環境が整っていてレベルの高い友人とともにスキルを向上することができると思ったため
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
旧帝国大学に属しており、研究実績や設備が非常に豊かであることや、興味深い研究をされている大阪大学の教授の講演を聞いたことがあった
工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
難易度が高く、工学と言えば大阪大学というイメージがあったから。自分の入った学科は2年次にどの方向に進むかを選べるから。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
国立大学の中でも特に研究の予算や規模の面で優れていて、理系分野を学ぶ環境が整備されていると思ったから。
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
レーザー核融合に興味を持っていたので、この研究を長くやっている大阪大学に入学したいともったから。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学習形態が非常にグローバルであり、これからの社会に必要な力を身につける事ができると思ったから。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
施設が充実していて,周りの環境もレベルが高いと思うので自分自身のスキルアップもできると思うから
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスや研究室訪問で情報を得て、早い段階で大阪大学を志望することを決めました。
工学部 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
家からも近く学力も高いから。また自分の先輩方がたくさん進学しており、憧れを抱いていたから。
工学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
進みたい分野のコースがあり、日本屈指の国立大学であり、研究設備が整っていると思ったから。
工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
高校での見学旅行で関西を訪れて以来、大阪で生活できたら楽しそうだな思うようになったから。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が努力していけそうな大学の中で、研究が盛んであり生徒が勉強熱心と聞いたから。
工学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
非常に魅力的な研究設備が整っていて、また、勤勉な学生が多い印象があったから。
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分が研究したい分野について深く学べそうだから。入りたいサークルがあるから。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
やりたいことが学べ、世界の第一線の研究ができる。数学、理科の教職がとれる。
工学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
以前から興味のあった機械関係のことと化学関係のことを学べる学科があったから
工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
大阪大学に進学した知り合いの先輩から大学のことを聞いて、いい大学だと思った
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたい分野があった事と入学後学びながらさらに専門性を選べる自由度の高さ
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
環境エネルギー工学科という自分の専攻したい、珍しい学科があったから。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学習したい海洋工学、船舶工学の分野では国内トップレベルであるため
工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
学びたいと思える分野が大阪大学のオープンキャンパスで見つけたから
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
化学について充実した環境で深く学ぶことができると考えたから。
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
大阪大学の中野研究所で金属3Dプリンタについでに学びたい為。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
知名度国立家から通える1年生から研究できるプログラムがある
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
研究者になる夢を1番叶えられそうな環境にあると感じたから。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学制度も充実しており、優秀な人に出会えると思ったから
工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
自分が興味があることを専門的に学べる環境があるから
工学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えるので。研究施設が最高だと聞いたので。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自主研究奨励事業という制度があるため
工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
学びたい分野を深く学ぶための環境が整っていると言う点と、研究の先進性ために大阪大学をえらびました。また、もちろんのことながら国立大学法人であり、知名度、実績共に他より優っている点も大学を考慮する上で参考にしました。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
研究設備や制度が整っていて、学科生の時から研究に携わることができると考えたから。また、大学の主催のイベントに参加して、大阪大学の教授の講義に感銘を受けたから。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
イヤホンなどの音楽機器に興味があり、それに関わる仕事になりたいという自分の夢に近づけるような研究ができると考えて大阪大学の基礎工学部を志望しました
基礎工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
IoTについても学べる情報系の学部がある。自宅から通える距離である。自分の学力レベルで目指せる。そんな国公立大学の中で一番有名なのが阪大だった。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
近畿地方なら日本全国どこでも行きやすい。かつ、自分の挑戦できるギリギリの範囲内だったので挑戦してみた。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高度な研究ができる設備があり、自分の取り組みたい研究を集中して行うことができると思ったから。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
私が今興味を持っていることについて研究をしている教授がいて、その方の研究室に入りたいから。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
基礎工学部という学部は他の大学にはなく、学びたいことを多角的に学べると思ったから。
基礎工学部 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自宅から通える国立で研究機関としても良い環境が揃っていると思ったから
基礎工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
今やりたいと思っていることが学べることと研究環境が良いと思ったから
基礎工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
有名大学であるし、研究実績も豊富、通いやすい立地だったから。
基礎工学部 (2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
研究・サークル活動が盛んに思え、学生の雰囲気もよかったため。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
優秀な学生が多いイメージで自分もそこで学びたいと思いました。
基礎工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
立地と施設などの環境 興味深い研究室など
基礎工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分がやりたい研究が1番進んでいるから
基礎工学部 男性(2024年度入学)
研究実績がある
量子力学についての研究室があるから
基礎工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
歴史学に興味があり、進学後は特にヨーロッパ史を中心に学習・研究したいと考えていたので、そのための環境が整っているかどうかを基準に志望校を決めた。大阪大学の歴史科は「グローバル・ヒストリー」という世界全体を俯瞰した歴史の見方や欧米中心史観からの脱却などを重視したり、新課程「歴史総合」の創設を主導するなど教育内容がかなり意欲的で、教授陣も熱心であることに魅力を感じ、当大学を志望した。
文学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
演劇を学問として研究することができる唯一の国公立大学であり、演劇学の高度な専門性と領域横断的な幅広い教養を身につけることができるから。また、外国語学部を擁する唯一の総合大学であるため、語学などの国際教育も充実している。立地に関しても、宝塚大劇場などの有名な商業劇場が近く、演劇の現場に触れながら研究ができる点に魅力を感じた。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
人文学全体、特に言語学に興味があり、日本語を中心とした応用言語学や方言について学べる大阪大学文学部を志望しました。また、国英社の3教科を利用することが可能な入試方式が自分に合っていました。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
演劇学や音楽学などが学べるから。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の専攻だけでなく色々なことを学べる校風に惹かれた。実際にキャンパスに足を運んでみて、学校の雰囲気が自分に合っているのを感じた。また公認心理師の資格を取りたいので、資格取得のカリキュラムがあることも決め手となった。
人間科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
人間を多方面から研究したく、そのような学部を置いている学校の中で、大阪大学が最も興味対象に近い分野の研究を行っていたから。
人間科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことができる大学で、説明会を聞いて面白そうな人がたくさんいそうな大学だという印象を受けたから。
人間科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1年生で幅広く学んでから専攻を選ぶことができること。フィールドワークが盛んなこと。
人間科学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
人間科学部で幅広く、色々なことを学びたいと思ったから。
人間科学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
心理学と社会学と教育学をIつの学部で学べるから
人間科学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
語学に興味があったため、多数の言語を取り扱う大阪大学の外国語学部を志望校として考え始めた。東京外国語大学と志望校をどちらにしようか悩んだ。しかし、東京外国語大学卒業生はアナウンサーや通訳など、ある程度限られた範囲の職種につく人が多いのに対して、大阪大学卒業生は総合大学であるためか多種多様な職種についているように思われたので、将来の夢がまだ決まってない自分には大阪大学が適していると考え、志望校にした。また、自分は理系科目にも興味があったので、文系でも理系科目が履修できる大阪大学に魅力を感じた。
外国語学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校時代、アフリカのマラウイという国の女性たちとアフリカ布を使ったバックのビジネスをしており、ずっとアフリカに興味がありました。経済的な理由で国公立大にしか行けませんでしたが、大阪大学には唯一アフリカの言語であるスワヒリ語の専攻があったので大阪大学には決めました。また20人程の少人数授業ということもあり、先生方との深く関わる方ができ、充実した大学生活を送れるのではないかと考え、大阪大学を志望しました。
外国語学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から通うことができるのに加えて、自分が学びたい外国語に重点をおいた授業が行われている学校だったから。総合大学であるということもあり、文系・理系に関わりなく学びたいことが学べる環境が用意されていることも大きな魅力だった。
外国語学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える場所にあり、キャンパスのアクセスがよく魅力的だったから。また、国内トップレベルの研究に触れることができ、総合大学で他学部の講義も受けることができて視野を広く持つことができると考えたため。
外国語学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
外国語学部があるため文献が豊富だと思ったから。また、学習環境が整っており、研究も盛んだから。総合大学であり他学部の授業を履修できるたり、他学部の人と交流できたりするところも魅力的だった。
外国語学部 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
自分は外国語に興味があったので、外国語学部がある大阪大学に決めました。また、他の外国語大学と異なり、総合大学なのでその他の分野についても勉強が盛んであるのも理由となりました。
外国語学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
専攻語にしっかり打ち込めるのはもちろんのこと、兼修語もかなり充実しており様々な言語を習得できるから。
外国語学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
総合大学であること。マーケティングや国際系、言語など自分が興味があることが学べる。
外国語学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
総合大学のうち、外国語が学べるから。言語だけではなく地域のことも学べるから。
外国語学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本語教育が深く学べる学校だから
外国語学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
モンゴル語を学びたかったから
外国語学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は、人々の意見を反映した実効性のある政策を進めるため、統計的手法やデジタル化を活用し、政策の成果評価指標に関する研究を行いたいと考えている。日本の政策立案には、証拠に基づいた政策が不足しており、データサイエンスに関する学びが必要だと考えている。大阪大学法学部国際公共政策学科には、データ分析に関する学びを深める機会があり、国内だけでなく海外の政策に関する多面的な視点を取り入れることができる。私は、証拠をもとにした政策に関する知見を獲得し、格差是正のために貢献できる力を養いたい。
法学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学進学の目的が資格取得であり、大阪大学ならば他にも同じ目的を持つ人が多くいて自分も刺激を受けることが出来ると思ったから。また、大学院も充実していることや、生徒数が多い事、学部学科が多い事も自分が経験を積む上でプラスに働く要素だと思ったから。
法学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
国公立大学で数少ない、法学部に複数の学科が設置されている大学であり、多角的な分野を専攻することができるから。また、進学する学科では法学について学びながら、国際関係や国際社会について重点的に学ぶことができるため。
法学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
法学部で法や政治だけでなく、経済を学ぶことができ、多面的な視点を手に入れることができると思ったから。また、学科が国際協力という自分の進路に合っていたから。
法学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
海外の法律に興味があり、国際公共政策学科が気になり進学したいと思いました。留学のプログラムも豊富で家から通えて留学の費用を確保できるところが魅力でした。
法学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
政治、経済、国際公共政策、外交について学びたかったところ、ぴったりの学部学科があったから。また、知名度と実績があり、研究環境が整っていそうだから。
法学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
一年生から学部の垣根を越えたゼミへの参加など、多様な学びの環境が整っていることと、志の高い仲間ができる可能性が高いことなどが志望理由です。
法学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
行動経済学の最先端を学ぶことができる数少ない大学だったから。地域との結びつきも強く、関西圏での社会実験や企業との共同研究なども盛んであると感じたから。
経済学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
大阪大学という歴史と就職実績が魅力的な学校で、素晴らしい仲間と共に大学生活を過ごしたいと思ったから。
経済学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
開発経済学などの分野では日本の大学の中でもトップクラスだと思ったから
経済学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスにいってよかった実際講義も受けて決めた
経済学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
入学してから自分のやりたいことを選べると思ったから
経済学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の学力に合っていると感じていたため、高校一年の頃から第1志望にしていた。高校三年生の担任の先生が大阪大学出身であったことや、私が行っていた研究が上手くいきって総合型での出願が可能になったことが決め手になり、大阪大学の総合型選抜を受けることにした。
理学部 女性(2023年度入学)
研究実績がある
家から通える範囲にあるから旧帝国大学であり、研究レベルが高く、やる気のある生徒には教員が積極的に協力してくれると聞いたから理学部生物学科生命理学コースという研究室の選択の幅が広いコースがあるから学費が私立と比べて低いから
理学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
高校から見学に行かせて頂き、研究室なども見学した上で、研究設備などが整っている大阪大学への入学を志望していたので
理学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
大阪大学ではしっかりとした早期実習などのカリキュラムが組まれており、医師になるまでに多くの知識や経験を積めると思ったから。キャンパスは1年次は豊中まで行かないといけないのが少し遠く感じるが、2年次以降は吹田で良いというのも、通いやすさの利点だとおもいます。
医学部-医学科 女性(2023年度入学)
研究実績がある
大阪在住で、医学部を目指すのであれば、世界トップレベルの環境や設備を有する大阪大学に決めることに迷いはありませんでした。
医学部-医学科 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私には将来なりたい職業があり、家から近く自然に囲まれた大阪大学はその職業を目指す事ができることが1番の理由です。私が目指しているのは専門職ですが、大阪大学は一年生は全学共通教育科目を習うので、文理関係なく自分が少しでも興味のある(自分の学科以外の)分野の授業を取れることも大阪大学に決めた理由の一つです。
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私は途上国医療に興味があるため、グローバルに活躍する人材へと成長できる場として大阪大学に魅力を感じました。また、大阪大学は総合大学であるため、非医療系の学生や先生方と交流することでチーム医療に必要な、他分野と融合して物事を多角的に考えられる医療従事者になることが出来ると思い、志望しました。
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校三年時オープンキャンパスに参加しました。多言語や文化を学び国際的にも活躍出来る看護師の育成を行う理念に興味を持ちました。また、研究能力のある看護師になりたいと思い大阪大学に決めました。
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
保健師の教育に力を入れているから。また、学校の雰囲気が面白く、新しい世界に飛び出したい!と思っている私にピッタリだと思ったから。
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
全国レベルの高度医療設備があり、教養を持ち多角的な視野をもった看護師になれると思ったから。
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
診療放射線技師の資格を取ることができるだけでなく、その他の分野も学ぶことができるから。
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
研究実績がある
日本だけでなく、世界的にも有名な教授が多数おられる。また、研究設備の充実や研究活動が盛んであることも大阪大学に決めた理由である。
歯学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から通えて、関西で1番設備の整った学校で学びたかったから。
歯学部 女性(2023年度入学)
研究実績がある
自分が研究したい事を、実現することができると考えたから。
歯学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
昔から憧れの大学であり、研究環境が整っているから。
歯学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
色々な学部があり、様々な人と交流できるから。
歯学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
薬学の研究者を目指すことができるカリキュラムが組まれており、また臨床実習をすることができるから。
薬学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
学びたいことをやっている研究室がある。また、創薬研究者をめざしながら薬剤師の資格も取れるため。
薬学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
総合大学であるから。薬学部のコース設置が魅力的だったから。
薬学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
研究する環境が整っているから。
薬学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私が大阪大学を志望するきっかけとなったのは一年生夏休みのことでした。そのとき、学校から自分の興味がある分野についての動画を視聴して感想を書くという宿題が出ていました。興味のあるものを特に持っていなかった私は、適当に理系関連の動画を探して視聴していたのですが、その一つにプラズマについての動画がありました。内容が非常に興味深く、さらに調べてみると、大阪大学に豊富な研究機器があると分かり、第一志望を大阪大学にすることを決心しました。
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
環境工学とエネルギー工学の両分野について学べること旧帝国大学で唯一外国語学部を設置しており留学プログラムなど海外系の取り組みが豊富なこと自分の学部と異なる幅広い教養分野の授業を受けられること
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
元々憧れがあったが、大阪大学の主催するseedsプログラムというものに参加し、そこで聞いた講義の内容と周りの参加者との交流がとても楽しくて、ここでなら自分自身を高めていけると感じたから
工学部 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
レベルの高い学生とともに学生生活を送りたかったから。総合大学であるため、文理を問わず幅広い学生と交流できると思ったから。理系の二次試験に、国語がなかったから。
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
もともと憧れのある大学で、オープンキャンパスに参加した際に、実際の設備をみて、スーパーコンピュータの、すごさをしり、この大学で学んでみたいと思ったから
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の興味がある分野の研究ができること、その環境や研究内容が整っていること、志の高い人達が集まることです。
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
研究実績があり、周囲の学生のレベルも高く、留学生も多いので、自分を高めることができる学校だと思ったから
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育施設の充実さに感激し、より良い環境で学びを深められると感じたから
工学部 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
良いイメージしか無くて、勉強大変かもしれないけど行きたいと思った。
工学部 (2023年度入学)
研究実績がある
将来進みたい分野の研究実績が多く、企業との共同研究が盛んなため。
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
情報を勉強したくて、ハードもソフトもできる大阪大学を選んだ。
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分がやりたい5Gなどの情報工学について学べる。
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
船舶工学を学ぶのに日本一の大学だから。
工学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
研究設備が整っているだけでなく、大学の雰囲気がとても良く感じたからです。また、私が志望した基礎工学部は理学部と工学部を融合させた分野を学ぶことのできる日本に一つしかない学部なので、魅力的に感じたからです。家から通学することができる点もいいなと思いました。日本全国から集まる多様な人々と共に研究に取り組んだり、コミュニケーションを取ることができるので、充実した学校生活を送ることができるのではないかなと思いました。
基礎工学部 女性(2023年度入学)
研究実績がある
化学と太陽エネルギーの融合について研究したいと思っていたところ、大阪大学の基礎工学部化学応用科学科でそのような研究が行われていることを知り、志しました。
基礎工学部 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
基礎工学部という特有の学部があり、自分の興味がある情報工学の分野を詳しく学ぶのに最適だと思ったから。
基礎工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
国による補助金が充実している方であり研究が盛んであるようだったから
基礎工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学院が発達していて阪大の院で勉強したいと思ったから。
基礎工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
興味ある分野の最先端の学びが出来るから
基礎工学部 (2023年度入学)
研究実績がある
国立の総合大学で設備も整っている。
基礎工学部 男性(2023年度入学)