大阪大学 法学部



「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
大阪大学 法学部に入学を決めた理由を紹介します。

第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計

全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
大阪大学は国公立大学の中で唯一外国語学部を有する総合大学なので、将来国際的に活躍したいと思っている私にはぴったりの大学でした。外国語学部に行かずとも外国語能力を向上し、法学を追究できるのが大変魅力的です。 志望を確定したのはオープンキャンパスの時で、抽選に当選したのですがその倍率は驚異の11倍超えだったようでとてつもないご縁を感じました。そのお話を教員の方からお聞きした時にわたしには大阪大学しかない、そう強く思いました。また、教員の方の雰囲気も関西らしくて親しみやすく感じたのも理由の一つです。
法学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
少人数の授業や多くの蔵書など、学習環境が充実しているため。2023年度には生徒が20人以下の科目が82%を占め、基幹教員1人に対して生徒約16人というように、濃い授業を受けることが期待できる。
法学部 / 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
阪大のカリキュラムに魅力を感じたからです。法学、政治学、経済学を幅広く学べる点が良いなと思いました。また海外留学に興味があったので、海外留学の制度が整っている点にも魅力を感じました。
法学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
立地がよく実家から通うことができることや、学生一人当たりに対する教員の多さが魅力的に映った。また、学費が国公立ということもあり比較的安いことも進学を後押しした。
法学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで見学に訪れた際、教授の先生方と生徒の先輩方が和やかに話されていて、良い雰囲気で学べそうだと思ったから。又、模擬授業が面白かったから
法学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
法曹関係の職を目指すうえで最適な教育環境であること、実績が高いこと、旧帝大として知名度が高く誇りをもって学生生活を送ることができると確信したから
法学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
法学部国際公共政策学科は、似たような内容を学べる大学がないので。そして留学制度が充実しているため。
法学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
昔から移民政策に興味があって、国際法を専門的に学べるところに進学したかった。調べてみたところ、大阪大学の法学部には国際公共政策学科があり、そうした世界的な条約などのことについて深い学びが得られると思ったから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
高3初めの段階で自分の実力に見合った入試難易度だったこと。キャンパスを見に行った時に地元東京の国立大学より広く、綺麗で感動したこと。親族に阪大出身者がおり大学そのものに信頼があったこと。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大阪大学は日本有数の大学であり、しっかり研究に打ち込むことのできる環境が整っていたことや、全国からレベルの高い仲間たちが集まっており、充実した大学生活を送ることができると思ったから。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
4年間法政経をしっかり学べると思ったから。学科の人数が少なめであるため周囲との関係性を築きやすいと思ったから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法科大学院がある、その実績も入試難易度に比して悪くない、また母校の高校に阪大推薦入試のノウハウが豊富にあった。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
歴史がある。教育内容の充実、少人数できめ細かな授業が受けられる。卒業後に目指す進路に行っている卒業生が多い。
法学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
高校進学時から志望校として意識していた。大学としての教育水準はもちろん、費用面、通学面でも理想的だった。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時に、在校生の話を聞いて自分の雰囲気に合っているかなと思ったから
法学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
憧れの大学であり、大学院に進みたいという目標から、早期卒業制度が、魅力的に思えたから。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来なりたい職業の弁護士または裁判官に一番近いと感じたから。
法学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
将来の職業選択のための知識を培うのに最適な場所であるから。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立大学で数少ない、法学部に複数の学科が設置されている大学であり、多角的な分野を専攻することができるから。また、進学する学科では法学について学びながら、国際関係や国際社会について重点的に学ぶことができるため。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
法学部で法や政治だけでなく、経済を学ぶことができ、多面的な視点を手に入れることができると思ったから。また、学科が国際協力という自分の進路に合っていたから。
法学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
海外の法律に興味があり、国際公共政策学科が気になり進学したいと思いました。留学のプログラムも豊富で家から通えて留学の費用を確保できるところが魅力でした。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
政治、経済、国際公共政策、外交について学びたかったところ、ぴったりの学部学科があったから。また、知名度と実績があり、研究環境が整っていそうだから。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は、人々の意見を反映した実効性のある政策を進めるため、統計的手法やデジタル化を活用し、政策の成果評価指標に関する研究を行いたいと考えている。日本の政策立案には、証拠に基づいた政策が不足しており、データサイエンスに関する学びが必要だと考えている。大阪大学法学部国際公共政策学科には、データ分析に関する学びを深める機会があり、国内だけでなく海外の政策に関する多面的な視点を取り入れることができる。私は、証拠をもとにした政策に関する知見を獲得し、格差是正のために貢献できる力を養いたい。
法学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
一年生から学部の垣根を越えたゼミへの参加など、多様な学びの環境が整っていることと、志の高い仲間ができる可能性が高いことなどが志望理由です。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学進学の目的が資格取得であり、大阪大学ならば他にも同じ目的を持つ人が多くいて自分も刺激を受けることが出来ると思ったから。また、大学院も充実していることや、生徒数が多い事、学部学科が多い事も自分が経験を積む上でプラスに働く要素だと思ったから。
法学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
在学中に、海外留学をしたいと考えており、交換留学の制度や、海外からの留学生と共に生活ができる直営の寮があるなど、充実した制度や施設があることが、志望決定の決め手となった。
法学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
難関大学ということで恵まれた仲間と環境の中、質の高い学びをすることができ、自分の力を大きく伸ばせると考えたから。
法学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
下宿はするものの、家から近いから。法学部で国際系の法律について学べそうだから。知名度もあるから。
法学部 / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
学力的に目指せる位置の大学で大阪府内の国立大学だったから
法学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
僕は国際弁護士を目指して大阪大学で、学びたいの一言です。大阪大学は、世界的にも名前が知られています。世界に通用しているこの大阪大学で学びたいのです。
法学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
1年次は文理の区分なく総合的にいろんなことを学びたかったので総合大学である大学が良いと思い、また自分の興味のある国際政治学の学びを深めるため政治と不可分である経済や法も勉強したかったので、それが叶う国際公共政策学科が1番自分に適していると思ったため。
法学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
興味のある国際政治などについて経済、法、政治それぞれの視点から多角的に学べるから
法学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
中学のころから法律や政治に興味があり、両方が高いレベルで学べる学校であり、学習環境も整っていると思ったから。
法学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来検察官になりたいので司法試験合格に向けた専門的かつ高度な教育を受けたかったから
法学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
法科大学院進学のため図書館の開館時間などの学習環境が整っている
法学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
難易度もちょうどいい。法曹コースがある。
法学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
国際系の総合を学べることができ、外務省やJICAへのインターンを視野に入れているから。
法学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
第一志望でもあった学科が国際公共政策学科なのですが、国際政治や国際法など、国際社会で生きるために必要な教育を受けられる学科があったのと、その学科が法学部内に設けてあることに魅力を感じ、志望するようになりました。授業内容にグループディスカッションなども含まれていて、一方的な教育でないところも素敵だと思いました。
法学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
環境問題に興味があったので、環境政策の学べる法学部にしました。英語の授業に重点を置いたカリキュラムも魅力的でした。
法学部 / 女性(2016年度入学)