大阪大学 歯学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
大阪大学 歯学部に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
研究実績がある
日本だけでなく、世界的にも有名な教授が多数おられる。また、研究設備の充実や研究活動が盛んであることも大阪大学に決めた理由である。
歯学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から通えて、関西で1番設備の整った学校で学びたかったから。
歯学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
摂食、嚥下機能の研究に興味を持ったから。大阪大学は研究が盛んで高性能な機器を使って研究をおこなっている。誤嚥の可能性が高い患者の誤嚥予防プログラム確立を目指しているとあったので共に研究に取り組みたいと思った。
歯学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
大阪大学には歯学部があり、専門性の高い知識を得ることができると思ったから。
歯学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
数少ない国公立大学の歯学部の中でも最先端の研究施設が整っているから。
歯学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大阪大学は実学の最高峰であり、この大学で痛みに苦しむ患者さんの治療に携わりたいのと同時に日本一の歯学部で世界にも通用する知識や技術を身に付けたいと思った。
歯学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
国公立歯学部トップの実績がある。教育カリキュラムもしっかりしており、充実した学習を受けることができる。ひと学年の人数が少なく、繋がりがつよいと思えたから。
歯学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
国立大唯一の歯学部附属病院があることなどから、最先端の医療についてを学べることが最も魅了的であり、日本でも世界でも有数の歯学教育、研究の拠点であると考えているから。
歯学部 / 女性(2018年度入学)
知名度が高い
歯学部の中では、東京医科歯科大学と同じく、国立大学の中でトップクラスの実績があり、大阪大学でなら、歯科医となるための学習最先端の技術と共にできると思ったから。
歯学部 / 女性(2018年度入学)
研究実績がある
国立総合大学で唯一歯学部附属病院が設置されており、大学入学後、卒業後も先端技術や最新の研究に触れながら、学んでいけると考えたから
歯学部 / 男性(2018年度入学)
研究実績がある
研究設備が整っており、自分が学びたい分野をより深く学べそうだったから。また、他学部との交流等を持ちやすいため。
歯学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
近畿圏で唯一の国公立大学歯学部であり、しかも最高峰の教育機関である大阪大学でぜひ学びたいと思い受験しました。
歯学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
総合大学なので、他学部の学生とも交流できる点家から通える点教育環境が整っていて、研究が盛んな点
歯学部 / 男性(2017年度入学)