大阪医科薬科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
大阪医科薬科大学に入学を決めた理由を紹介します。
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
パンフレットを見て、教育内容が良く、学生からの評価も高いと感じた。また、入学試験や面接の時に スタッフや試験官の方々が、とても親切にして下さり、雰囲気が良く、素晴らしい大学だと思った。大学の立地も良く、学生生活を楽しむことができると思ったから。
医学部 / 女性(2018年度入学)
奨学金制度の充実
本来私立に行くほど財力がある訳では無いが、地域枠の場合、大阪府と本大学からそれぞれ奨学金が貸されるため、何とか学費を払え、かつ家から通えるため下宿代も必要なく、地方国公立大で要る費用と大きく変わらなくなるから。
医学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
歴史があり立地条件も良いい。また勉学に励みやすい環境にある。例えば、一年時からの「医療プロフェッショナルリズム」による高い倫理観を養い、患者や医療に対してどう接するべきか考えられるのが良いと思った。
医学部 / 男性(2020年度入学)
知名度が高い
今年度の入試で複数の大学に合格して、その中でも最も行きたいと思っていた大学であり、環境や雰囲気も良く、卒業後のことを考えても地元である関西の大学に行くことが良いと考えたから。
医学部 / 男性(2015年度入学)
先生が魅力的
ホウ素中性子捕捉療法(BNCT,Boron Neutron Capture Therapy) の研究をしている教授がいる
医学部 / 男性(2016年度入学)
奨学金制度の充実
奨学金がかなり充実しており、私立医学部にも関わらず、貸与+給付を使えば、400万円ほどで卒業できる。
医学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことが学べると思ったから。大阪医科大学のある教授のもとで学びたいと思ったから。
医学部 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
大阪医科大学は私立の中で偏差値が高い方ですし地方の国公立よりも高めだからです
医学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
関西圏の中心的な医科大学であり、大学病院も規模が大きく、広い視野での研修ができると思ったから。
医学部 / 女性(2016年度入学)
学生や卒業生が魅力的
面接の時、他の大学には言えなかったことも全部正直に話せたから。大阪医科薬科大学のクリーンで誠実なところを感じ、自分の正直さを押し殺さずに6年間楽しく過ごせると思ったから。
医学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
偏差値が高い。旧設医大である。学費が私立医大にしては安いほうである。立地が良い。
医学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
医学教育がよい。西日本の私立医大で一番よい。
医学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
医学部、薬学部との連携を進めており実際の現場を想定したチーム医療を学べると考えています。また、他の大学に比べ、設備やカリキュラムが「予防・検診、在宅、慢性期・回復期、急性期」といった幅広い分野で充実していることも入学を決めた理由です。オープンキャンパスでは、実際のキャンパスや設備が綺麗で先進的な印象を受けました。また、将来、看護師だけでなく、保健師や助産師の資格も取得可能であること、入学試験の難易度も高くレベルの高い人が集まってくること、アクセスも駅に近いこともキーポイントになりました。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
大学に附属病院があり、医学部もあり、高度な医療に対する知識や技術がみにつけられる。また、地域医療システムも整っており、時代におおじた看護も学べるいい環境である。そのため、免許取得後も即戦力となれる力を身につけられる。交通の便もよく通学にも便利である。校舎も綺麗で勉強しやすい環境も魅力的。オープンキャンパスでの、学生や先生の印象もよく安心感を得た。以上により志望を決めた。
看護学部 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
大阪医科大学は付属病院を所有しているので、1年生の時から現場を間近で見学することが出来、さらに臨場感のある実習を受けることが出来る点。加えて、看護学部と医学部の両学生を交えたグループワークも行われており、今日医療業界で重視されているチーム医療にも力を入れている点も本学を受験しようと考えた理由の一つです。
看護学部 / 女性(2015年度入学)
資格取得できる
附属の大学病院がついていて、医学科との合同セッションなどもあり、立地もよく、とても充実した環境で看護師になる為の勉強を行えるのが最大の魅力だと思いました。学力次第で保健師の資格も取れ、また、私は国際看護にとても興味があるので、国際交流に力を入れているところも選んだ理由のうちの1つです。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
学校案内を見た瞬間ここで勉強したいと思ったから。総合大学の看護学科とは違う医大の看護学科ということで4年間しっかり看護学を学ぶことが出来ると思ったから。付属施設の充実、駅チカ、実習先も近く充実した環境であったから。看護師だけでなく、助産師や保健師の国家試験受験資格を取得できるから。
看護学部 / 女性(2017年度入学)
奨学金制度の充実
近畿の私立医療系大学のなかでもレベルが高く、より良い授業が受けられると思ったから。そして医学部が併設されており、他の大学とはまた違う経験が出来ると思ったから。大学病院がすぐ近くにあり、実習などしやすい。奨学金が貰える。私の場合特別奨学金生なの400万免除。
看護学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
助産師資格を取りたいと考えています。4年間で助産師資格取得が可能である点と自宅から通えることが大きな志望動機です。大学病院も併設されているので実習などにもしっかり対応できると考えて志望しました。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
大阪医科大学は、附属病院を併設しており、より臨床に近い実践的教育を受けることができ、また医学部との医看融合教育を早期から実施しており、合同症例検討会などチーム医療を学ぶことができるから。
看護学部 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
大阪府内の私立大学看護学部で一番偏差値が高く、自宅からも通える距離に位置しており、附属病院が隣接していることなど、学習環境が整っていると思ったから。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
助産師課程があり、大学病院があり、IPEが導入されていて、資格勉強の対策もしっかりしてるから。
看護学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
医学部や薬学部との連携があることや、附属病院が併設していることで、より実践的な教育を受けられると思ったから。また、「チーム医療」や「地域包括ケアシステム」など、今日医療業界において重視されていることを学べることに魅力を感じたから。
看護学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
海外大学との繋がりがあるため、在学中に留学ができることと4年間で助産の資格まで取得できる。また、関西圏内で附属病院がある大学で1番賢い私立学校だから。
看護学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
将来薬剤師になりたいと思っている。コロナ禍で実習などが難しい状況だが、大阪医科大学と合併して附属病院をもつので実習も受けやすい。実習自宅から近く通学しやすい。
薬学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
来年度より、新しく統合された大学での薬学部学習を楽しみに大学生活を迎えたいと思っています。
薬学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
実習経験も豊富に出来国家試験の実績もあり自分自身が高められる環境で勉強出来そうだから。
薬学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
チーム医療に特化した教育が行われていて、施設なども充実しているから。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
薬学部としての歴史が深く卒業生もたくさん活躍しているため。
薬学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
医学部と合併されてより専門的な医学の知識が学べるから
薬学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自宅から通えるし、現役の国家試験合格率が高いから。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
体験授業のようなものを受けたときに興味を持ったから
薬学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
医学部や看護学部との連携教育が充実しているため
薬学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
伝統ある学校だから、教育環境は整っている。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
国家試験の合格率が高いから。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
自宅から通える。就職率がいい
薬学部 / 男性(2021年度入学)