関西学院大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
関西学院大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
60年以上の歴史をもつ、日本でも最大級の伝統のある社会学部に興味を持ちました。あらゆる分野において、高い研究成果を誇っている事も魅力の一つです。いろいろな分野の調査を実施して、社会のあらゆる方面で活かせる調査能力を身につけたいです。父親も卒業しているので、父が見た風景を見たいと思います!
社会学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
大学は将来への通過点の一つだと考えています。就職率の良さは一番に考えました。また、就職と言っても自分のしたいものの道を進んでいく為、学部学科専修と細かく組み込まれた方式が純粋に良いなと思いました。関西学院大学は自分が考え行動さえすれば色んな道に踏み込むことができる環境を用意していると思います。ボランティア、部活、趣味、勉強以外の観点からも深くアプローチしていくことができると思いました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
世界に通用する高度な英語運用能力を醸成するためのオールイングリッシュによる集中学習があるため。また、関西学院大学総合政策学部にしかないGCaPに参加し、国際社会で活躍出来る能力を身につけたいと考えていたため。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部・分野があり、課程制ということもあり幅広い分野を横断的に学ぶことができるから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
関西学院大学では、化学的な観点から環境について学べることができるから。
生命環境学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
自分の得意教科を入試で活かしやすかったためです!
教育学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
自宅から通学でき、得意科目の配点が高い入試方式があったので挑戦しました。他大学の過去問題も解いてみたが、関西学院大学の問題の対策を立てやすかった。
社会学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共テ併用 個別数学の得意教科重視で合格していた事と自宅から通える事と情報系の勉強をしたかったから
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
AI活用人材育成プログラムを受講したいと思ったからです。情報社会のこれから必要となるAIについて、学部問わず学ぶことができると言うことに魅力を感じました。また、国連との結びつきが強いため、他の大学より国際的に学ぶことができ、今まで触れてこなかった価値観に触れることができると思ったからです。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
初めから私立大学への進学を希望していました。また、関西圏の大学に進学したいと考えていたため、関関同立を目指して勉強していました。勉強したい西洋哲学はキリスト教主義教育の大学である関西学院大学で学ぶことがあっていると思い、関西学院大学に決めました。オープンキャンパスでのキャンパスの綺麗さも志望理由の一つです。
文学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
資格取得ができる。受験方式が自分に合っていると感じた。知名度が高い。
生命環境学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私が関西学院大学を志願した理由はAI活用人材育成プログラムという教育プログラムに大きな魅力を感じたからです。文系、理系関係なく自分が興味を持った美学芸術学のような専門分野においてもその特徴を遺憾なく発揮できる点に強く惹かれました。私はAIについての知識や経験はまだまだ未熟なものですがだからこそ果敢に挑戦したいと思いました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職が良く、苦手な数学の勉強をして国公立を目指すよりも効率が良くリスクが低いと思ったから
社会学部 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私の夢であるジャーナリストになるためには答えがない問いを考える思考力、データを分析しまとめる論理力、物事に柔軟に対応する力、多様な背景を持つ人と協力する力をつける必要があります。関西学院社会学部で学ぶことでこれらの力が身につけ、磨くことができると思いました。また、当たり前とされる前提そのものを問い直すという特色を持つ社会学は私が目指す目標の原点でもあると考えました。以上の理由から関西学院大学社会学部を志望いたします。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
知名度が高く、学習システムや環境が整っていて、自分の夢に近付けると考えたため
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
社会学にはもともと興味がありましたが、非常に分野が多く学科が決められずいました。そんな中関西学院大学の社会学部は一年次には専攻を決めず、二年次から専攻が別れると知り、ぜひここで学びたいと考えました。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
関学生である高校の先輩に誘われ、大学について調べてみると、自身のしたいことを出来る環境がある事が分かった。私は高校時代にしていたカヌーを大学でも続けたいと思うと同時に、カヌーで海に触れてきたことから海洋環境の保全を目的とした研究をしたいと思っていた。すると関学の法学部の准教授が環境について調べている方だったのでその方の講義を聞きたいと思ったのがきっかけ。
法学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職サポートが手厚いこと。留学のプログラムが多くサポートが手厚いことから自分でもできるのではないかと思ったから。キャンパスがおしゃれ。コースの選択肢が豊富ゼミ活動が盛んで実績もある。これからな社会で働いていく上で必要な能力を身につけられると思ったから。特にAI活用育成プログラムに魅力を感じた。ダブルチャレンジを全学生に推奨していることから色んな経験を大学のうちにできると感じたから。総合的に雰囲気が自分にあってると思った。
商学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
初めてキャンパスを見た時にとても綺麗だと思って調べてみたのが最初で、学部紹介などをネットで調べているうちに行きたいと思うようになりました。関西学院大学の人間福祉学部では第二言語で手話を学ぶことができて、これは日本でも珍しいというのを知り、ますます行きたくなりました。就職率が高く、就職した卒業生への就職先の満足度のアンケートもほとんどの人が満足しているというのを知り、サポートが良いんだなと感じ、行きたいと感じました。
人間福祉学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
理由は主に2つあります。1つ目は、勉強制度が整っていて向上心を持つことができたからです。ダブルチャレンジ制度というのがあって、その中の4年間で2学部を履修するマルチディグリー制度に強く惹かれました。2つ目はキャンパスがとても綺麗だからです。行きたいと思える気持ちにさせてくれる環境なので、4年間わくわくして通えるのではないかと思いました。
商学部 / 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
関西に行きたいという幼い頃からの憧れがあり、私立文系地理選択でいけるところを探した時に真っ先に関西学院大学が浮かんだ。野球を続けるにしても西日本では最大級でレベルも高く、自分を高めるにはちょうどいいと感じた。また、4年間通う大学の校舎も雰囲気があり、人に誇れるような外観をしていた。高校時代の友人が通っていることも決め手の一つになった。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来英語教育のできる小学校教師になりたいと考えています。この大学では英語教育のできる教師を育成するためのカリキュラムが豊富であることや、英語の学習にも力を入れられるため自分にピッタリだと感じたからです。また、授業だけでなく教育学部オリジナルのプログラムやインターンシップが充実していて挑戦したいと思いました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
昔から英語は好きだったので、国際的は学びをしたかったが、高校生活を送る中で、社会問題に興味が湧いた。総合政策学部では、世界中の社会問題や環境問題について学びながら、英語の運用能力も高められるカリキュラムがあり、それに惹かれた。また、社会問題について学びながら、社会だけでなく英語の教員免許も取得可能だったから。
総合政策学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来、子どもたちがそれぞれの境遇に関わらず多くの人々に出逢い、視野を広げ、生き生きと自分自身を表現できる世界を創りたいと思っています。そのため貴学の福祉と起業を結びつけて学ぶこと。世界の身の周りの誰かの幸せのために学ぶこと。この2つがとても魅力的でした。
人間福祉学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
関西学院大学は校舎がとてもおしゃれで、海外大学のように芝生まであるため、1年間留学に行き、海外に強く憧れを持つ私は、その校風にとても惹かれました。さらに、外国語の学習も必修であるため、自分の言語力をさらに向上させることができると思い、この大学を選びました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
私の入学する総合政策学部は、文理融合学部かつ学科選択が2年次にあります。将来自分が何をやりたいのかよくわかってない方には、非常に魅力的な制度だと思います。語学、プログラミングまたは建築専攻など、本当に幅広い選択肢があることは凄いなと思います。
総合政策学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
憧れの方が卒業されているので高校1年生の頃から第1志望にしていました。法学部のカリキュラムが安心して学べると思ったことと、法曹への道も考えやすい点に惹かれました。また国際交流が盛んな点、AIを学部関係なく学べる点にも魅力を感じたからです。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の時はコロナ禍で留学したくてもできなかったけど、大学では絶対に行きたいと思っていて関西学院大学は留学の制度がいろいろあって自分にあったのがあると思った。校舎も自分が想像する通りの雰囲気で毎日通うならここがいいと直感で感じられたから。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小学校、中学校両方の教員免許が取得でき、小中一貫教育について学べるようなカリキュラムであったため。そして、自分の英語力を高めるために、英語に強い関西学院大学で英語を学び、豊富な留学プログラムを利用して留学したいと考えているため。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
小さい頃から音楽に親しみがあり、ギターやピアノを演奏することに加え中高6年間はコーラス部に所属していました。大好きな音楽はもとより数学や物理も興味深く、これらが融合した感性工学について学ぶことができるというのが1番の理由です。
工学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
心理学を学べる私立大学を探していました。多くの私立大学で心理学を学べることが分かりましたが、中でも関西学院大学は、心理学の学びを深めるための実験施設が充実しています。自宅から通える範囲で、知名度も高いので関西学院に決めました。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
サッカー部が関西1部リーグで2連覇しているほど強く、関学のサッカー部に入りたかったのと、留学を希望しているので語学学習の環境が整っていること、英語と社会の教員免許がとれること、キャンパスがきれいで感動したことから希望しました。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークがあり学生の頃から社会に出て社会経験ができる。留学制度が充実している。外部との繋がりが多く将来のゆめなどか明確に決まっていても選択肢が多くあるため自分が何をしたいのか考える機会が多くある。実家から通いやすい
人間福祉学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
難易度的にちょうど良かったから。関西圏の大学に行きたかったから。美しいキャンパスに惹かれたから。明るくてキラキラした学生が多いという評判を聞いていたから。取得したい資格の受験資格が得られるカリキュラムだったから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
自宅から通える範囲で、とりたい資格が取得できる私大を探していてた。関関同立の中で幼児教育・保育系の資格が取得できるのが関西学院大学だけだったからこの学校を第一志望にした。高校に指定校推薦の枠があったので受験した。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
体育教師の免許が取れると共に、興味のあった心理や福祉関連の学部だったから。手話が学べるし、入部を検討している部活があったから。関西でのブランドや知名度が高く、大学の建築物や雰囲気などがとても魅力的だったので。
人間福祉学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
私は、関西学院大学の日本で1番綺麗と言われるほどの歴史ある校舎に惹かれました。また関西学院大学は、留学制度や、教育にも力を入れていて、この大学に入れば、充実した4年間を過ごせること間違いないと考えたからです。
社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来、国際機関で働くことを目標としているので、国際連合との関わりが非常に強い関西学院大学が自分にぴったりだと考えたからです。また、大学在学中に参加できるボランティア活動に参加したいと思ったからです。
国際学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
保育士の資格が取れ、幼児教育を学ぶうえで、近くに幼稚園があったり紙芝居やおもちゃが充実していたりなどの教育環境が整っているため。また、口コミなどの評価も高く、私立大学の中で直感で唯一いいなと思ったため。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育内容を含め、留学制度やボランティア活動、部活動・サークル活動など全てにおいてチャレンジができる大学だと思ったから。また、就職率も高く自分自身が目指す将来像により近づくことのできる大学だと思ったから。
社会学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学に関しては教育内容が充実、留学制度がある、校舎が綺麗、就職率が良い、サークルや部活の充実、総合大学でいろいろな学部がある、他学部の授業も受講できる、マルチディグリー制度があるなど。隣の県なので安心
法学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
英語の関学と呼ばれるほど英語学習をする上で整った環境だと思ったから。特に私が進学する教育学部では、隣に付属の幼稚園があり、日頃から子供に関わることができる上で教師を目指す上で最適な学舎だと思ったから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
SNS時代のマーケティングについて、学習できる環境が整っていたから。具体的には、パイオニアである土方教授の存在や、マルチプルディグリー制度によってマーケティングも、メディア論も学ぶことができるから。
商学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私の、老若男女全ての人の笑顔が溢れるまちづくりがしたいという夢を叶えるためです。そのために、関西学院大学建築学部では、設計からデザイン、まちづくりまで幅広く建築について学ぶことが出来るからです。
建築学部 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
関学サッカー部に入って大学サッカーで日本一を目指したいと思いました。学部学科をこえて色々な学びが可能で、国際的な大学で留学の夢も叶えられると思いました。キャンパスがかっこ良くて一目惚れしました。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
第1志望の国公立大学に落ちてしまい、後期で受ける大学と関西学院大学を比べた時に関西学院大学の方が英語に力を入れている大学で、留学制度がきちんとしていたので関西学院大学への進学を決めました。
国際学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
グローバルに富んだ活動を行っており、総合政策学部では2年生で進路を選択するためまだ自分のやりたい事が確定していない私にとって有意義な時間を送ることができる環境なのではないかと考えたから。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
綺麗なキャンパスで設備も整っており、いつでも学習ができる環境が整っている。関西学院大学の建築学部はデザインの分野にも力を入れており、様々な技術を習得できると考え関西学院大学を志望した。
建築学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語の学習に力を入れていたり、留学プログラムがたくさんあったりと国際的な分野を学ぶことができる環境が整っていて、大学での学びを自分の将来の夢の実現に繋げることができると思ったから。
法学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学制度や国際教育、AI教育など今後必要とされることにも力を入れており、社会学部では2年次に専攻を決めることが出来るので自分のやりたいことを1年次にしっかり決めることができるから。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
関関同立の一角を構成していて、関西での知名度はもちろん、全国的にも知られている難関大学だったため。法学部での教育内容も充実していて、法律専門職に就きたい私にはピッタリだと思った。
法学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
ダブルチャレンジ制度がとても魅力的だったから。特に、国連・国際機関と連携したプログラムやAIについて学べるプログラムに惹かれた。また、英語教育に力を入れている点も決め手となった。
総合政策学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
中国の古代史を大学では深く学びたく、探していたら、関西学院大学文学部文化歴史学科にはアジア史学専修というものがあって、古代中国史を中心に研究なさっている教授がいらっしゃったから。
文学部 / 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学校の先生に紹介してもらったのがきっかけで大学を知りました。オープンキャンパスや学校説明会に行って就職実績や、学校の雰囲気などがとても魅力的だったため、この大学を志望しました。
文学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高校での留学経験を活かした入試方法があったことに加えて、留学のシステムが充実していることや興味のある分野を細分化して研究できるところに魅力を感じたので関西学院大学に決めました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
関西学院大学の"Mastery for Serice"の精神に感銘を受け、社会に役立つ知識と人間性を、主体性を持って磨き上げ、社会に貢献できる力を自ら鍛えたいと思ったからです。
文学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
関西学院大学の副専攻プログラムや留学制度が良いと思った。部活も自分が目指してる目標を達成できそうな環境だと知ったから。就職に強くて自分の将来に生かせる大学だと思ったから。
経済学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
住んでいる地域で難関と言われる学校であったこと。知名度が高かったこと。学びたい学問をしっかり学べそうな環境だと思ったこと。オープンキャンパスで雰囲気がいいなと思ったこと。
法学部 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
海外留学がしたかった。英語に力を入れている、かつ留学の制度が整っていて留学がしやすい大学を探していた。また就職率も高くキャンパスがとても美しいのも、とても魅力的だった。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
自宅からも近く、ネームバリューもあるので最初は憧れの気持ちから第一志望としました。オープンキャンパスに何度か通ううちに関学一択で、最後まで諦めることなく勉強しました。
社会学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
まず第一に学べる内容がとても良いと感じたから。情報工学、特に今世界で必要とされている技術を研究するにあたって、関関同立の中から選んだとき関学が最も適していると感じた。
工学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
教員免許を取得したいと考えており、自身の高校でも関西学院大学卒業の先生方が多くいらっしゃったため。キャンパスも非常に美しく大学生活を充実したものにしたいと考えたため。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学生の数がおおく日々の生活から幅広い文化を持つ人々と触れ合うことができるのが魅力的だったから。また、全学部留学に対応しており海外経験も積んでおきたいと思ったから。
人間福祉学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
将来中学校の英語教員になりたいと考えているので、英語教育に力を入れている関西学院大学を選びました。また、教員採用試験の合格率が非常に高かったのも決め手になりました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
決めた理由として中学校・高校教諭一種(社会)の免許を取得出来るという事と、それに加えて、教育内容も多様性があり、国際共生のカリキュラムも新たに加わり充実している為。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育学について専門的に勉強ができ、かつ小学校教諭の免許を取得できる大学だと感じたことです。特別支援教育についての研究をしている教授がいたことも決め手になりました。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
自宅から通えること、文教地区の立地は環境も良いこと。就職も良いなども決め手になりました。何より自分が学びたい人間科学で保健体育の教職課程を取れることも魅力でした。
人間福祉学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
西宮という立地と、元々英語学習に定評のある大学であるという点。就職に強いというイメージもあり、後期試験で公立大学に合格しましたが、合否発表前に入学を決めました。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
関関同立の中で幼稚園教諭の免許が取れる学部があるのが関学だけだったからです。そして、実際にキャンパスに行ってみておしゃれな大学の雰囲気に惹かれたからです。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
強い憧れを持っていて、高校1年の頃から志望校に決めていました。伝統があり、学生が楽しく過ごしているイメージもあり、また留学もしてみたいと思ったからです。
法学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
社会問題と人々の関わりについて学びたかったことと、社会福祉士の資格を取ることができるから。サークルも豊富にあって、大学生活を楽しめると思ったから。
人間福祉学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
実習プログラムがあることや英語に力を入れている点。AI活用人材育成プログラムに惹かれた。夏に受けた模擬授業でより関西学院大学で勉強したいと思った。
人間福祉学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
勉強したい学科の授業内容がとても魅力的だった事、就職率、知名度、立地環境(母の実家から通学可能)など様々な点において、自分の希望と合致したため。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
全学部でAIが学べる事やもう一つ学部を学ぶことが出来、2つ学士を取る事が出来る。また、留学が盛んな事や、知名度がある事。キャンパスが美しいこと。
文学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
関西圏において就職率がトップレベルだったことと、AIに特化した珍しい授業があること、社会学部の専攻を二年生になってから決められることが理由です。
社会学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
キャンパスが綺麗だから。家から通える関西圏の大学で、教職がとれる大学だから。ミッション系の大学だから。先輩たちが生き生きしてて楽しそうだから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
確実に合格しておきたい大学として受験しました。私が受験した総合政策学部は、文理融合の学びができ、就職活動にも良い影響となると思ったためです。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際社会や政策に興味があったので、その分野の学びが充実していたから。また、授業のフィールドワークなどで実際に海外で学ぶことができるから。
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
共通テストで思ったより点数が取れず、関西学院大学を目指していた中で合格したから。また、知名度もあり充実した大学生活が送れると思ったから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず自分のやりたい分野を授業で学べるところが限られていた。その限られた中で知名度や研究施設など加味して考えた結果行きたいと思ったから。
生命環境学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
知名度が高い。将来就きたい職業があり、それを叶えるために良い環境だった。社会学を他大学より幅広く学べる。キャンパスが綺麗で憧れていた。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
プログラムや授業の内容がとても魅力的だったため。また、留学制度もちゃんとしていたり、英語の授業が自分の求めていたものと近かったため。
人間福祉学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
第一志望の国公立の勉強を中心にしたかったので大きな対策をしなくてもよい入試内容かつ難易度だったから。周りにも受ける人が多かったから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
教師になりたいと思っていたので、教育学部がある大学が基準であり、その中でも知名度があり、初等教育専用のコースがある大学を選びました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
カリキュラム制度が非常に充実していて、文系理系関係なく、学ぶことができるし、就活制度も充実していて、就職率も全国トップクラスだから
経済学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
化学系のことが学べる。成績優秀者への支援が厚い。キャンパスがすごく綺麗。友達がいる。英語系に強いこと。知名度が高く就職に強いこと。
理学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
将来警察官になるために、法学を勉強でき自分の高校での体験による受験ができ、かつ同じ目標を持った先輩から話を聞くことができたため。
法学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
地元の就職をするなら今行ける大学の中でここがいいと思った。またカリキュラムにも興味を持ち、資格取得の協力が手厚いと聞いて決めた。
総合政策学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
福祉について学べるから。手話に興味があったため調べてみたら人間福祉学部には第二外国語として日本手話を選択できることを知ったから。
人間福祉学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から近いのと自分のやりたいことが関西学院大学の社会学部にあり、その学部では2年から六つの部門に分かれることが魅力だったから。
社会学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
他学部の授業を履修し、4年で2つの学位を得られる制度や留学など、様々なことにチャレンジできる制度が他大学より充実しているから。
商学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
国際教育にかかわるプログラムや留学プログラムが多い。関関同立というネームバリューもある。建物も綺麗で教育施設が充実している。
社会学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
情報工学を学ぶ課程でAI、VRについて勉強ができるから選びました。また関西学院大学は有名大学であることにも魅力を感じました
工学部 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
情報科学の勉強がしたかったが親には機械工学を学んで欲しいと言われ、2つの課程を学べる課程制のある関学の工学部を選びました。
工学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
関西学院大学の商学部は関西圏でも有数の就職率を誇り、海外留学も盛んで私の将来設計に欠かせない経験が出来ると思ったからです。
商学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
キャリアサポートの充実度(キャリアセンター、ガイダンス等)が他大学と比べて充実しており、就職率、就職満足度も高かったため。
文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分の夢を叶えるのに1番の近道だと感じたから。似たような目標を持つ教授や自分と同じゴールを目指す同級生も多いと思ったから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来、外資系企業に就職したいと考えており、関西学院大学の国際学部で学ぶ事で自分の目標に近づくことが出来ると考えているから
国際学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
日本一綺麗なキャンパスと言われるほど関西学院大学のキャンパスは綺麗で、オープンキャンパスに行ったときに強く惹かれたから。
人間福祉学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
興味のある分野をゼミで取上げている教授がいたため。また、歴史ある学校で教員になるにあたってサポートが良いと思ったから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
法学を学びたいと考えていたのに加えて、留学にも興味があったので、国際色強い、関西学院大学に強い魅力を感じたからです。
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語に力を入れており、商学部なのに経済学も勉強できることに魅力を感じた。資格もたくさん取れるので就職に有利だと思う。
商学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
受験時の学校の雰囲気や通学の利便性など、魅力的だと感じました。大好きな西洋史を学べるというので、楽しみにしています。
文学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
関関同立であること就職率の高さ学びたいことを専門としたコースがある地元から近いOB,OGからたくさんのことを聞ける
商学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスで受けた模擬授業の内容がとても良かったため。また身近に通っていた人がいたため魅力的に感じたから。
法学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職に強い、行きたい学部だった、懸念していた推薦枠が減ったことなど、総合的に判断し国立後期は受けずに決めました。
法学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
化学の勉強がしたかったのと、大学のイメージに好感を持っていた。学力的にもなんとか手が届くかもと思い志願しました。
生命環境学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
校舎が美しいことで有名で、且つオープンキャンパスの際の講師の先生方の雰囲気や説明が丁寧でとても魅力を感じたから。
総合政策学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
もともと教育学部に絞って学校を選んでいました。その中で、関西学院大学が1番自分の理想に近かったため決めました。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
理学部化学科のある関西の私立大学が、まず少なく、その中から通いたいと一番思った大学が関西学院大学だったから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加した際、魅力的なキャンパスや生徒さんの雰囲気など自分に合った大学だと感じたから。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
関関同立てあり、祖父と父の出身校。総合政策学部は国連等に精通しており広い視野での学びが得られると思った為
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
校舎が美しく、知名度、就職率の実績もあり、説明会で、教育内容もより良くなったとあり、魅力を感じたから。
商学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
第一志望に落ちたため、関西学院大学の教育内容が自分の将来の夢につながる内容だったので進学を決めました
生命環境学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通学できるため。理学部化学科を有する大学が少なく、関西学院大学に進学したいと考えていたから。
理学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
知名度のある学校であること。また、教育学部は教育免許を取得してからの卒業であるため就職に有利である。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
歴史を学びたいと思っていて、図書館で歴史の本を読んでいるうちにアジアの歴史を学びたいと思ったから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他学部履修がしやすい点に魅力を感じたから。また、キャンパスが綺麗で就職のサポートも手厚かったため。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
レベルが高い、様々なプログラムや留学制度が充実している、教育内容が良い、家から通える、施設が綺麗
国際学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
知名度が高く、就職率も高いため。留学制度が充実しており、英語のスキルが伸ばせれる環境があるため。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
留学やボランティアなど幅広く取り組め、英語に特化した教育も魅力的だった為この学校を志願しました。
工学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
英語とビジネスを学んで留学したいので、「英語の関学」と「留学制度の充実」自宅から通学できるので。
商学部 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
1つの大きな理由としてはあの綺麗なキャンパスです。一目惚れでした。就職実績が良いのも魅力でした。
商学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことを学べるカリキュラムや環境が整っていて、スキルアップを期待できると思ったから。
国際学部 / 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
クラブ活動が盛んなのはもちろん広々としたキャンパスや学習スペースで学んでみたいと感じたからです
経済学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
歴史があり、教育体制もよく家から近のと有名であるから。就職への実績も申し分ないので選びました。
生命環境学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野を学部を超えて学べる。カリキュラムや様々なインターンシップを経過できる為。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
「国連・国際機関へのゲートウェイ」など、海外の教育などについて学べるプログラムがあったから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
経済学部の中では関西地区の中で最も知名度が高く素晴らしい教授がいて就職にも有利であるため。
経済学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
やりたかったフランス語やフランス文学が学べることと、留学もいろいろな制度が整っているので。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の先生に勧められたこと、知名度があること、学びたい講義があること、資格取得できること。
人間福祉学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
建築を学びたくて、家から通える立地の良さと、大学の雰囲気が活気があるところ。就職の実績。
建築学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
教員免許が取れるから大学が綺麗で設備が揃っているからレベルの高い学習ができると思ったから
工学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
関関同立のネームバリューと学べる学問が合っていた。また,キャンパスの美しさも魅力の1つ。
生命環境学部 (2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたい学問であるマーケティングについて他大学より専門的に学べる環境であったため。
商学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
関西学院大学文学部総合心理学科には長い歴史があり、そこで自分も学びたいと思ったからです。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
関関同立を目指していて取得したい資格が取れるのが関西学院大学教育学部にしか無かったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教員免許を取得し、教員になるため、ビジネスだけではなく英語などにも力を入れているから。
商学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
税理士、公認会計士を目指しており、ゼミなどで資格取得に向けた勉強ができると聞いたので。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学内に幼稚園があるなど、次期教育者としての知識を身につけやすい環境にあると感じたから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職に強く伝統があり、日本一美しい校舎でもあるため。また、AI教育にも特化している。
法学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国立では理科の試験では2科目受験しなければいけないが、関学は1科目でよかったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
偏差値が高く自宅から近い。キャンパスが綺麗。学祭に行ったときすごく楽しかった。
文学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
就職に強く、校舎が綺麗で 全国から集まる仲間と一緒に勉強したいと思ったから。
社会学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
関西の大学に行きたいとなると、やはり関関同立。英語を学びたいので関学にした
文学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学で数学をしっかり学び、大学院での数学教育の学びに繋げたいと思ったから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
小学校教員になるという夢が叶えられ、教育について幅広く学べると思ったから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
家が近く、知り合いが通ってることもあり、キラキラした学生生活に憧れたから
人間福祉学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
卒業条件に留学があり、国際交流に力を入れているから。校舎がきれいだから。
国際学部 (2024年度入学)
研究実績がある
大学で学びたいと考えていた有機化学について、専門的な研究をしているから。
生命環境学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自宅から通え、設立からまだあまり経っていない学部なので設備が新しいため。
建築学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
他大学も考えたが、キャンパスの雰囲気など総合的にみて1番心惹かれたため
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
天文学について学びたいと思っており、それについて学べる大学だったから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
将来の就職のために勉強したい課程があったから。学校のイメージがよいから
工学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが広くて明るい雰囲気だったのと、図書館施設の充実が良かった。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
関関同立レベルの学校を目指しており、また教育学部に入りたかったため。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学をしたいと考えていて、日本内でトップクラスの留学実績があるから。
社会学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
全国的に知名度が高い。将来就きたい仕事について学べ国試に備えれる。
人間福祉学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分のしたい勉強内容が充実したカリキュラムになっているからです。
国際学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
学校全体の雰囲気の良さと授業内容が自分に合っているなと思えたから
法学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
特修コースがあり将来法曹関係に進むための近道になると考えたから
法学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
社会心理、特に対人心理について研究なさっている先生がいたこと。
社会学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
大規模大学であり、関西では知名度もあるので就職にも有利だから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
パンフレットを見た時の直感と自分にあう授業の内容があること。
人間福祉学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学制度が充実していたり、他学部も卒業できる制度に惹かれた。
国際学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
家から近い上に、関関同立で唯一教育学部が設置されているから
教育学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
知名度が高くて環境も良くて自宅から通学出来るからです。
経済学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
自分の望んでいる職種に多くの卒業生を輩出していたため。
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
学習環境が整っているボランティアなどの課外活動の充実
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高レベルな英語教育が出来て様々なプログラムがある為。
生命環境学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
国連職員を目指しており、国連系に強い大学であるから
総合政策学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたい内容が1番詳しく勉強できる大学だったため。
国際学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
校内の雰囲気も素晴らしく教育理念に感銘をうけたため
教育学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
滑り止めでしたが、自分の取りたい資格が取れるため
理学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
JAXAから来られている先生がいらしゃったこと。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の好きな分野が学べること、知名度があること
生命環境学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から近く、知名度が高い上就職実績も良いから
理学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
教育学部でも心理学が学べる学校は少ないから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
文学部で音楽を研究できる学部があったため。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
関関同立の中で一番あっていると思ったから
人間福祉学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
体育教師の免許が取得でき家からも近いから
人間福祉学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
文系理系の両方が、幅広く学べるため!
総合政策学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
建築学部にいい先生がいると聞いたから
建築学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から通えて、知名度や就職も良いから
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
理系再編をして力を入れているから。
建築学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
AIに対応するための講座がある。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
知名度が高い
自分に合った入試があったから
経済学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職実績が充実していた。
理学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
立地とイメージの良さ
理学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
就職率が良い
生命環境学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から近くブランド力があるため
生命環境学部 / 男性(2024年度入学)