テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
関西学院大学 社会学部に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスで社会学部の授業を受けた時に、自分が学びたいものとマッチしていると感じたから。
社会学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
キャンパスがとても綺麗だったのと、自分の専攻以外の様々な分野の領域を学べるのが魅力的だったからです。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
ジェンダー・セクシュアリティに興味があり、関西学院大学の社会学部であればゼミの入ってそれらを学ぶ事ができるところに魅力を感じました。また、私は英語が大好きなので、英語を集中的に学べる授業や柔軟な留学制度がある所も決め手のひとつです。
社会学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
志望理由は以下の2つです。1つ目は、社会学部の貴戸教授のもとで教育社会学を学びたかったことです。不登校支援のボランティアを高校で実践するなかで、よりよい教育を志向したいという思いが芽生えました。貴戸教授の著書を拝見し、学校を含む教育全般のあり方を反省的に捉え、より良い教育を再考する、教育社会学という学問に興味を抱きました。2つ目は、サポートが手厚く充実した留学制度に惹かれたためです。子ども中心の先駆的な教育を実践するフィンランドに1学期間滞在し、現地の子どもたちの学びを実際に目で見たいです。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
校舎が綺麗で社会科の教員免許が取得できて、就職率も良いと思ったから
社会学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
私はメディアや心理学に興味があり、他の大学は1年から専攻が決まっているけど、入学後に専攻を決められる社会学部のある関西学院大学に決めました。また、試験の傾向が自分に合っていると思ったのも理由の一つです。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい内容に一番近かったこと。オープンキャンパスで模擬授業が面白かった。通いやすい立地であること。
社会学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
資格が習得できて先輩達の雰囲気が良くて自宅から通える大学だったから。
社会学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
知名度もあり、入試方式など、時代の流れに臨機応変に進化続ける大学であり、キャンパスも綺麗で学生もキラキラしてるイメージがあり、充実したキャンパスライフが送れると思ったからです
社会学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
初めて大学を訪れた時のキャンパスの綺麗さに圧倒されたからです。 大学について調べてみると教育内容も充実していてとても魅力的でした。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
60年以上の歴史をもつ、日本でも最大級の伝統のある社会学部に興味を持ちました。あらゆる分野において、高い研究成果を誇っている事も魅力の一つです。いろいろな分野の調査を実施して、社会のあらゆる方面で活かせる調査能力を身につけたいです。父親も卒業しているので、父が見た風景を見たいと思います!
社会学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
自宅から通学でき、得意科目の配点が高い入試方式があったので挑戦しました。他大学の過去問題も解いてみたが、関西学院大学の問題の対策を立てやすかった。
社会学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
社会心理、特に対人心理について研究なさっている先生がいたこと。
社会学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自分にあった入試制度があったため。
社会学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
留学生が多く、英語教育にも力を入れていて、就職率が良かったから。
社会学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行ってとても雰囲気が良く、奨学金があったから。
社会学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
他学部履修がしやすい点に魅力を感じたから。また、キャンパスが綺麗で就職のサポートも手厚かったため。
社会学部 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私の夢であるジャーナリストになるためには答えがない問いを考える思考力、データを分析しまとめる論理力、物事に柔軟に対応する力、多様な背景を持つ人と協力する力をつける必要があります。関西学院社会学部で学ぶことでこれらの力が身につけ、磨くことができると思いました。また、当たり前とされる前提そのものを問い直すという特色を持つ社会学は私が目指す目標の原点でもあると考えました。以上の理由から関西学院大学社会学部を志望いたします。
社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
社会学にはもともと興味がありましたが、非常に分野が多く学科が決められずいました。そんな中関西学院大学の社会学部は入学時には専攻を決めず、入学後に専攻が分かれると知り、ぜひここで学びたいと考えました。
社会学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
知名度が高い。将来就きたい職業があり、それを叶えるために良い環境だった。社会学を他大学より幅広く学べる。キャンパスが綺麗で憧れていた。
社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学制度や国際教育、AI教育など今後必要とされることにも力を入れており、社会学部では入学後に専攻を決めることが出来るので自分のやりたいことを入学後にしっかり決めることができるから。
社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の時はコロナ禍で留学したくてもできなかったけど、大学では絶対に行きたいと思っていて関西学院大学は留学の制度がいろいろあって自分にあったのがあると思った。校舎も自分が想像する通りの雰囲気で毎日通うならここがいいと直感で感じられたから。
社会学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職に強く、校舎が綺麗で、全国から集まる仲間と一緒に勉強したいと思ったから。
社会学部 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
社会学部がメインキャンパスにあり、サークルも充実していて、楽しい学生生活が送れそうだったから。
社会学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育内容を含め、留学制度やボランティア活動、部活動・サークル活動など全てにおいてチャレンジができる大学だと思ったから。また、就職率も高く自分自身が目指す将来像により近づくことのできる大学だと思ったから。
社会学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国立志望だったため、自分の実力から合格可能性の高い大学だったから選びました。総合大学で、学問以外にも幅広い経験ができるかなとも思いました。留学に興味があり、グローバル化が進んでいたことも選択した理由です。
社会学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
国際教育にかかわるプログラムや留学プログラムが多い。関関同立というネームバリューもある。建物も綺麗で教育施設が充実している。
社会学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
私は、関西学院大学の日本で1番綺麗と言われるほどの歴史ある校舎に惹かれました。また関西学院大学は、留学制度や、教育にも力を入れていて、この大学に入れば、充実した4年間を過ごせること間違いないと考えたからです。
社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自宅から通いやすく、社会学部を目指していてから。関西学院大学の社会学部には伝統があり、関西での知名度や就職率も高かったため。校舎の外観なども魅力的に感じたから。
社会学部 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
キャンパスが綺麗で魅力的。駅も近くて、神戸や大阪など様々な方向に移動しやすい。
社会学部 女性(2022年度入学)