テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
関西学院大学に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
幼少期から英語に親しんできたが、日本の英語教育は文法と読解を重視しすぎており、実践的な会話力が不足していると感じる。生徒が英語脳を鍛えるためには、実践的な英会話の機会を増やすべきだ。しかし、ネイティブ教員の不足や地域格差が課題である。AIと人間の長所を活かし、基礎練習はAI、感情やニュアンスを伴う指導は人間が担当する学習法を探求したい。英語教育を学び、AI活用人材育成プログラムに参加し、新しい学習法を開拓するために、関西学院大学への進学を希望しました。
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
元々の本命は甲南大学でしたが、学校から『今の成績だと余裕で行けてしまうから』ということでワンランク上の関関同立に志望校をあげるよう言われたことが進路変更に至る大きな出来事でした。その中で自宅から通える実力相応校であり、知名度や就職率も高く、なおかつ自分の学びたい分野を学べる大学ということで関学を第1志望校にしました。 また、本人には内緒にしているのですが、私の母は関学に行きたかったけれど不合格で行けなかった、という過去があるので、母の夢を叶えるためにも…というのはあります。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
小学校教諭と特別支援学校教諭の免許を4年間で取得できる大学を探していたところ、関西学院大学教育学部には、自分の興味のある分野の研究をしている教授の方がおられたので、その教授のゼミに入りたいと思い志望しました。また、キャンパスは違うものの他学部の授業を積極的に履修できる点や、家から近くアルバイトとの両立もしやすいこと、サークル活動が活発なことや、英語に力を入れたカリキュラムや留学・ボランティアも充実しており、4年間でさまざまな事に挑戦する事ができると考えたからです。
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私が関西学院大学の国際学部を選んだ理由は、「国際的な経験を通じて柔軟な思考力を養うこと」を目標に、専門知識や語学力、異文化理解、問題解決能力、チームビルディングなどを身につけ、プロフェッショナルに近づきたいからだ。将来は、世界を繋ぐ窓口となる航空会社で活躍したい。 高度な英語力に加え、スペイン語など新たな言語を学び、「観光文学」や「国際地域理解」を通じて観光学の学びを深めたい。 これらより、関西学院大学への入学を決意した。
国際学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
キャンパスを見学したとき、とても綺麗なことに感動しました。その後、他の大学も受験しましたが、関学の綺麗なキャンパスが忘れられず、関学に進学することを決めました。 実は、出願前には、あまり学部のことを調べていませんでした。進学決定後(合格後)から、進学する学部のHPを見て、面白そうな授業が沢山あることを知り、また、合格通知を2通もらったのは、ご縁があったに違いないと思っています。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
最大の理由としては、部活動がさかんで、学びの環境がすごく良いと思ったからです。もともと高校では軽音楽部で本腰を入れて頑張ってしました。関学は軽音楽部が関西一有名で音楽が好きな人があつまるのを私も知っていたので、関学に入学してその部活に入るのが夢でした。また、関学では学部を超えて幅広い学びができるということだったので、自分の学びたいことが学べる最適な環境だと思ったためです。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
性的マイノリティの権利について大学で学びたいと考えており、関西学院大学のジェンダー・セクシュアリティ系の学びの充実したカリキュラムや、年に一度関学レインボーウィークを開催しているところ、インクルーシブ・コミュニティ宣言の内容等から自分の学びたいことに最も合致していると判断したためです(第2志望にしたのは立地が理由です)。
社会学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
学習意欲を如何にして向上させるかに興味をもっており、別大学の教授からお話を伺った際、関西学院大学の名前が挙がった。さらに調べると、様々な視点(コース)から教育について考えることができるという魅力や、論理と実践の両立を通して、「子ども理解」ができる教育者の育成を図るという点に惹かれたから。
教育学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
いとこが入学していて、自立したその姿に憧れてオープンキャンパスに参加した際、学校の雰囲気や授業内容がとても魅力的で、関学に入学したいと強く思いました。高校2年生で留学した経験を活かして、英語についてもっと深く学びたいと考えていたので、英語教育に力を入れている関学は私にぴったりでした。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
通っていた高校が指定校推薦枠をいただいており、立地が近隣で昔から馴染みのある大学ということもあったため関西学院大学を志望した。文学部文学言語学科日本文学日本語学専修に決めた理由は好きな科目が古典ということとゼミの内容も興味関心と一致していたということがある。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
場所が三田という 環境の良い場所にあり キャンパスもキレイで伝統のある大学なので 校風も気に入っています。関西学院大学の工学部の歴史は、浅いものの内容はとても充実しているように感じます これからの未来のための研究に励めると思うと楽しみがいっぱいです
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際学部というだけあって英語に力を入れているし、何より留学が必須(卒業条件)になっていることが魅力的だと感じたから。また、自分の英語力に自信がなかったため、強制的に英語を勉強しなけらばならない環境を作りたいと思い関西学院大学がぴったりだと思ったから。
国際学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
教育学も学びながら、専門科目(英語科・社会科)の学習ができるからです。私は教師になることが将来の夢です。他の大学でも教職課程を取れば教師にはなれますが、関学だと深い教育学、「教育」そのものを学んだ教師になることが出来るのが魅力と感じたからです。
教育学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
ジェンダー・セクシュアリティに興味があり、関西学院大学の社会学部であればゼミの入ってそれらを学ぶ事ができるところに魅力を感じました。また、私は英語が大好きなので、英語を集中的に学べる授業や柔軟な留学制度がある所も決め手のひとつです。
社会学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
私が関西学院大学に入学しようと思った理由は、家からの距離の近さとAIについて学べることです。特にAIの面では、現代の社会ではAIに触れる作業が増加傾向にあると聞いたので、AI活用講座を受けられるのはかなり貴重だと感じた。
教育学部 男性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
もともとは関関同立のどこかに行きたいと考えていたが二年の終わり頃から関西学院大学を目指すようになった。部活動だけでなく施設が整っており、キャンパスがとても綺麗で学びを深められると考え目指すようになった。
国際学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
私はメディアや心理学に興味があり、他の大学は1年から専攻が決まっているけど、2年から専攻を決めれる社会学部のある関西学院大学に決めました。また、試験の傾向が自分に合っていると思ったのも理由の一つです。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
第一志望公立大学前期で不合格だったため。出願前から第二志望大学だった。学部に魅力があったこと、日程が複数だったこともあり、確実に合格できるように複数出願し、公立大学が不合格の際には進学できるようにした
社会学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
経済学を学ぶ環境が充実しており、関学ならではのカリキュラムが豊富だから。 また、海外留学や英語の講義などが積極的に取り入れられているため、グローバルな視点を持つことができると考えたから。
経済学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
総合政策学部は文理融合学部で文系からも理系からも多くの学びがあり、教育内容がとても充実している魅力ある学校だと思います。2年生からは特に興味がある都市政策が学べるのでとても楽しみです。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
家から近い上に、関関同立のブランドがある。また、自分の特色を生かした入試方法があること。入りたい部がとても自分にとって魅力的だった。 そのため、全てが自分にとって最適であったから。
国際学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私がやりたいことを実践的に学べるカリキュラムがあり、受けたい教授の授業があったから。オープンキャンパスで学生の方が優しく丁寧に対応してくれたことからも関西学院大学で学びたいと思った。
商学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
最短四年で二学部卒業が可能であるというところに魅力を感じた。また、哲学倫理学専修に行きたかったものの、言語学の授業も受けたかったため、他学部の授業の受講が可能な関学を進学先とした。
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
もともと違う大学に行きたかったけれど、不合格だったので、第二志望の関西学院大学に行こうと決めました。また、昔から法学部に興味を持っていたので、希望学部に入りたいと思い、決めました。
法学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
関西学院大学はSDGsに力を入れており、国内外の環境問題の解決のための知識を身に付けたいと考えていた自分にとって総合政策学部の国際政策学科がどの学校の学部よりも魅力的だったため
総合政策学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
知名度もあり、入試方式など、時代の流れに臨機応変に進化続ける大学であり、キャンパスも綺麗で学生もキラキラしてるイメージがあり、充実したキャンパスライフが送れると思ったからです
社会学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
関関同立のひとつで就職先に強い。自分の夢を叶える上で必要な知識を得ることができるから。グローバルやAIに適用するためのプログラムやその他の留学制度が充実している。
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
興味のある宇宙物理について学べるから。 国公立志望だったが合格する事ができず、浪人する気力は無かったため、滑り止めで合格した私立大学に進学する事に決めました。
理学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
知名度が高く情報が集めやすかった また、一人暮らしになるので学校や物件の近くにスーパーや100円ショップなどがあり、ある程度栄えているところがよかった。
工学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
関関同立の経済学部の中で研究機関としては1番良く、第1志望であった神戸大学の滑り止めとして適していたから。また、キャンパスがオシャレだったから。
経済学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
元々、国公立と迷っていたため、国公立の滑り止めということにして受験を決意。その後、国公立が残念ながら不合格だったため関学に入学することになった。
神学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
福祉の中でも児童福祉について学びたかったので、他大学の福祉系学部と比較して児童福祉の研究をしている教授が1番多かった関西学院大学を志望しました。
人間福祉学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
志望校に落ちてしまったのはありますが、英検などで何度か来校する機会がありその際キャンパスや学生の雰囲気に魅力を感じたのが大きな理由の一つです。
商学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
研究や論文のコンテストなどでお世話になったこともあり,滑り止めを関関同立から受けるとなった時に1番近く,馴染みのあるのが関西学院だったから。
文学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスでキャンパスを訪れた際に体感したキャンパスの雰囲気や模擬授業での体験が非常に良かったので関学に進学したいと思いました。
法学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際関係や異文化に興味があり、総合政策学部で幅広く学びたいと思ったから。また、英語教育が充実しており、海外留学にも力を入れているから。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
初めて大学を訪れた時のキャンパスの綺麗さに圧倒されたからです。 大学について調べてみると教育内容も充実していてとても魅力的でした。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加し,講義を受けたいなと思う先生や入りたいゼミが見つかったから。またアットホームな雰囲気にも魅力を感じました。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
元々志望順位は低かったが、就活のサポートが手厚かったり自分のしたいことが自由にできそうだと感じたりして、魅力的なら感じたから。
国際学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
他の大学、学部では、自分が強く学びたいと思う学部がなかったので、色んなことが出来る総政で自分の学びたいことを見つけたいと思ったから
総合政策学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
ある程度名の知れている大学の人気学部に入れば、就職時に不利になることはないと思ったから。また、兄も通っているため親も安心??
国際学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
知名度が高い大学に入りたかったので、調べていたところ関西学院大学が上がり、総合型選抜の受験資格があったので入学を志願した。
経済学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスに行って素敵なキャンパスもかなり魅力的で、祖父も伯父も関学なので好きな文学を関学で学びたいと思いました。
文学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
第一志望の国立大学に合格できなかったため。 滑り止めで受けた私立大学の中で一番難易度が高いと言われているところとした。
建築学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来、グローバルにか関わる仕事に就きたいと考えており、関西学院大学国際学部の教育内容に魅力を感じたことから、決めました。
国際学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
キャンパスが綺麗なこと 自分の学びたい分野が学べること 全国的な知名度があること 就職に比較的有利な大学であること
文学部 男性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
英語の文学作品を学びたいと思い、調べていると、できてきたので、さらに調べると、先生も興味深いことを研究したいたからです
文学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
留学の種類が豊富で家から通えることや、人数が多いので様々な人と関わりながら価値観を形成することができると考えたから。
国際学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで訪れた際に受けた体験授業で、講義内容が面白く感じられ、学ぶなら関西学院大学が良いなと思ったから。
文学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
美学芸術学専修に進むのですが、他大学は座学と鑑賞が主なカリキュラムですが、関西学院さんは実技があるので決めました。
文学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
経済学を学びたい、将来の夢が明確でない、指定校が来ているという理由でオープンキャンパスに行き、良いと思ったから。
経済学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
第一第二志望校に不合格になったが 新しく大学生として 資格を取る為の勉強に励むためと大学生活を充実させる為。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
留学しやすく、教育内容がとても良かったから。その上、キャンパスが綺麗で勉強のモチベーションが上がりそうだから。
国際学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
校舎がおしゃれで学習環境が整っている上、サークルや学校行事がさかんで大学生活を楽しむことができると思ったから。
人間福祉学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
綺麗な学校で学校の名前も有名であり、就職のサポートや学習設備も充実していて、多くの資格を取ることができるから。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際的であり、国際連合と連携を持っていてるところに魅力を感じた。留学制度が多様であることも志望動機の1つです。
法学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自宅から通学ができ、知名度も高く就職するのに有利になる。奨学金制度や関学生協など金銭的にありがたい制度がある。
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
オープニングキャンパスがあった際に社会学部の授業を受けた時に自分が学びたいものとマッチしていると感じたから。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
元々行きたかった大学、学部と総合政策学部が似たことを教えていたこと。キャンパスや施設かとても整っていたこと。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
私には一般入試では難しいが私が通っていた高校に関西学院大学の協定校推薦があったため関西学院大学に決めました。
法学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
前々からオープンキャンパスに行っており、学生の対応が良く、自分もそんな人になりたいと思い、受験を決意した。
国際学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
家から近く、教育制度や教育環境が整っているため。また、キリスト教の教えを基盤とした教育に興味があったから。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい内容に一番近かったこと。オープンキャンパスで模擬授業が面白かった。通いやすい立地であること。
社会学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
製薬会社や化粧品会社に就職している方が多い点に魅力を感じた。 また自宅からバスで通える点も魅力的だった。
生命環境学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
学習環境が整っており、留学プログラムが沢山あったから。また、私が学びたい内容を研究している教授がいたため。
文学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
キャンパスがとても綺麗だったのと、自分の専攻分野以外の様々な分野の領域を学べるのが魅力的だったからです。
社会学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
関関同立に進学したくて、その中でも家から通いやすく、キャンパスも魅力的な関学に行きたいと思ったからです。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
設備が整っているだけでなく、留学の支援も充実していて、留学している人の割合が高いから。就職に有利だから。
法学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
高校で行った社会問題についての課題研究を引き続きやりたかった。オールイングリッシュの授業があったから。
国際学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
近畿地方でトップクラスの私立大学だから。宇宙物理学に興味があり、まさにその学部があったから決めました。
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
大学で色んなことを学びたいと思い、多くの学問が融合している総合政策学部が一番合っていると感じたため。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
共通テストを失敗して国公立大学が不可能になって私立を受けようと考えた時に問題形式が自分に合ったから。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
キャンパスの綺麗さや先輩からの体験談も聞いており学習内容の良さや就職実績も良いことから決めました。
経済学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
商学部に6つのコースがあり、自分の興味のある学びの分野を見つけて学ぶことができると思ったからです。
商学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
有名で一般企業への就職率も高く、教員免許も取れるから。また自分の学びたいものが学べそうだったから。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
塾の先生に薦められて、オープンキャンパスに参加して在学生の方々を見て、自分も行きたいと思いました。
文学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
将来、弁護士を目指しているので関西学院大学は法律家を目指す学生に特化したコースが設けられている点。
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
新しい三田キャンパスで学習できる事。建築学部建築学科なので募集定員が多かった事。大学の知名度。
建築学部 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
福祉関係の学部で一番歴史が長く、資格取得を目指すとともに日本手話も学ぶことができるため
人間福祉学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
入学説明会に参加した際、キャンパスの美しさ、学生の熱気、充実した設備を実際に見て感激したから。
法学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
母の出身校で幼少期から憧れがあったから。 私の学びたい学問を学べる数少ない学校だったから。
社会学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
立ち位置がよく、家から近いので通学しやすいから.また、好きな英語をよく勉強できる学校だから.
商学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近いことと、学びたかった映像について学べる学部であること、知名度もあることから決めた。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
滑り止めとして受ける大学を考えていた際、一般選抜の入試問題や入試科目が自分に合っていたから。
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
難易度が高く、真面目な人が多い印象 環境も良く、自分のしたい学習ができる場だと感じたから。
法学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
魅力的な海外フィールドワークや留学プログラムがたくさん用意されている。 知名度が高い。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
理学部が少ない中、特に物理と宇宙について学べるのは関学しかないので、そこが魅力的でした。
理学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
ビジネスについて学べるだけでなく留学制度などが充実しており他の力も伸ばせると思ったから
商学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
他学部履修ができ、オープンキャンパスで関西学院大学に行った時に雰囲気が良かったから。
文学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
自宅からの交通の便もよく学内の雰囲気がよかった。 また就職面で手厚そうであったため
文学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
高校の先輩も行っていたし、オープンキャンパスに行った時にキレイな学校だと思ったから。
法学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行って授業を体験したり図書館を見たりして設備に一目惚れしたから
文学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
合格した大学の中で、教育内容、自宅からの距離等が、こちらの希望に合っていたため。
教育学部 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
先輩方のお話を聞いて、とても楽しそうであり、日々充実した生活を送られていたため。
国際学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
高専の3年生からスポーツ選抜試験の出願資格があり、自分の競技の推薦をとれたから。
社会学部 (2025年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立は科目数の関係で無理だと判断 関関同立の中で一番通いやすかったので選んだ
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
大学の知名度が高いこと 授業内容が楽しそうだったこと 資格取得を目指せること
商学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
世界史(特に西洋史)の研究が盛んであり、法学部に在籍しながらその勉強もできるため
法学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際情勢を幅広く学べる。留学制度が整っており、外国人留学生も多数在籍している。
国際学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文学部心理化学科では公認心理師資格が取れる大学の中で広い分野の心理学が学べる。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行き、授業も受けてここに行きたい!と強く思ったからです。
社会学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
様々な目標に合わせた留学制度があり、国連外交プログラムに参加したかったから。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学内や在校生の雰囲気が明るく生き生きと活動されていたことが印象的だったため。
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
国立との併願で同志社は厳しいと思い、関学の対策なら同時に出来ると思ったから。
法学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
進級しやすく、学習環境も良いため、仮面浪人するのに適していると考えたため。
経済学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
社会学を学びたいと思っており、長い歴史を持つ社会学部に進学したかったため。
社会学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通いやすい通学時間と教育プログラムの内容の充実が決め手になりました
総合政策学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
関関同立のどこかへ行きたかったが、関大じゃ満足できなかった。それだけです。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英米文学を深く学ぶために英語の取り組みが盛んな学校に入りたかったからです。
文学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
行事を行う時に運営から全て学生が主体となってしているから。活気があった。
商学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
知名度、就職率の高さ、実習の内容が良かったから。通学方法も悪くないから。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
国連プログラムを利用して、将来就きたい職業を、学生のうちに体験できるから
総合政策学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自分の夢を実現するための学びが1番充実していたのと、知名度が高いため。
商学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
行きたいと思っていた大学の一つで、さらに自宅から近くて通いやすいので。
生命環境学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
雰囲気が自分に合っていると感じ、自分の学びたいことを専門的に学べるから
文学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
キャンパスの雰囲気がいいのももちろん、教育制度が充実していたからです
教育学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
資格が習得できて先輩達の雰囲気が良くて自宅から通える大学だったから。
社会学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
学びたいことを学べるから、将来就きたい仕事に必要な学びを得られるから
商学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自宅からの距離も近く、知名度もあり、就職活動をするとき困らないため。
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
国際色豊かで近隣に幼稚園や保育園がある方で教育面で身近に感じられる
教育学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
知名度も高く就職に有利だと考えたから。 指定校の枠があったから。
社会学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
授業の中に本職の税理士や公認会計士から教わることができるものがある
商学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
先生に薦められたことがきっかけでこの学校に行きたい!と思ったから。
法学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
家から通える範囲で、関関同立ブランドは就活にも有利かと考えたから。
法学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
校舎が綺麗で社会科教員免許が取得できて、就職率も良いと思ったから
社会学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
授業のカリキュラムがよくて、目標を達成できそうな環境だったから。
商学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
教育学を学ぶ上で、理論と実践の両方がきちんと学べると思ったため
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
中学の時から希望していて、オープンキャンパスで魅力を感じたから
国際学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際系の学部じゃなくても、本格的に英語以外の外国語が学べるから
文学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
関西圏で、西洋軍事史についての研究に取り組めると見込んだから。
文学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
校風、学校の雰囲気が気に入った ここで4年間学びたいと思った
法学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスでの教授の話しに、とても興味をひかれたから。
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい国際的な視点に立った学びができると思ったから。
国際学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
最後まで立命館大学と迷ったが、校風があっていると思いました。
生命環境学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
図書館の本が充実している 資格などに関する制度が整っている
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
興味のある勉強ができる 自分の将来の夢に近づくことができる
法学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
第一希望の九州大学と同じアドミッションポリシーであったため
総合政策学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
大学の就職率が高い点や学びたい分野の教育環境が整っている点
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
ネームバリューがあり、小学校教諭の免許が取得できたから。
教育学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
総合大学で学生数も多く、いろんな人と出会う機会があるから
経済学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
関西の私立大学では上位にあり自分の学力と合っていたから。
経済学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近く、自分の学力で合格できる中で最も良かったから。
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
知名度 学校案内読んで魅力感じたから サークル活動も盛ん
商学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
幼児教育学科がある 実習が多い 自宅から通学できる
教育学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスでみた模型制作に興味を惹かれたため。
建築学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
建学の精神と自分の信念が重なり合っていたと感じたから。
国際学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスの環境が良かった。 留学制度が整っている。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文学部の授業内容に興味があり、キャンパスが綺麗だから。
文学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
憧れの人の母校だから やりたいことをできる環境だから
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通いやすいし、学習する環境が整っているから。
工学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
資格取得の授業が充実しており就職も良く、自宅から近い
商学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
ある程度の知名度があり、キャンパスも綺麗だったから。
総合政策学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近く、入試の難易度も現実的だと思ったからです。
法学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
自分に興味のある分野を学べ、就職率が全国1位だから
教育学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
建築学部としては規模が大きく、可能性を感じたから。
建築学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
高校の同級生が余りいなく、のびのび学習できるため。
文学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
レベル的にも自分に合っている。学校の雰囲気が良い
経済学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文理混合の学部で、国際的な教育を受けられるから。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことに力を入れており、就職にも強いから。
文学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
4年間で2学部を卒業出来る制度を導入しているから
理学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
知名度があり、自分の行きたい学部があったから。
教育学部 (2025年度入学)
就職に有利
関西で知名度が高く 設備も良い 憧れの大学
教育学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
建築学部があり、自分が学びたいことがあったから
建築学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
将来やりたいことが一番学べる学校だと思ったから
商学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
自分のやりたいことを叶えられる大学だったから。
人間福祉学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
国立に落ちても、関学なら行きたいと思えたから。
法学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
家から通える私学の理学部がここしかなかったから
理学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
合格した大学の中で一番良い大学と判断したから
教育学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自宅からの交通の便 地名度、就職 課程制
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際学部が第一言語の中に韓国語があったため。
国際学部 女性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
ラクロス部が強く、入部したいと考えているから
商学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
関関同立で知名度もあり、家から出られるから。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
楽しく充実した学生生活を送れそうだと思った。
文学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
海外の人との交流、留学制度が充実しているから
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
将来の目標が具体化し、実現できると思った。
商学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
マーケティングのゼミの内容がよかったから。
商学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
将来に役立ちそうな学びが出来ると思ったから
生命環境学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学校が綺麗で教育環境や施設が充実している。
法学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
教育学部私立大学が少なく、有名大学だから
教育学部 男性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
キャンパスが綺麗で教員免許がとれるから。
教育学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスの雰囲気がよかった
経済学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
入りたい学部があって自宅からも通えるから
生命環境学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
関西にある大学で、歴史学科があったから。
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自宅から比較的近く、知名度が高いから。
工学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
キャンパスがきれいで魅力的に感じたから
文学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
この学校より下の学校は行きたくなかった
文学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
入試形式が多様で合格できると思ったから
法学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
特修制度が有り、2学部卒業が可能な事。
法学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自身の部活動の戦績を利用できたから。
教育学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
第一希望の国立大学に行かなかったため
経済学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
在学中会計士などの資格取得が目指せる
商学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
地球規模の問題について深く学べるから
総合政策学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
キャンパスが綺麗だし、留学制度の充実
文学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
オープンキャンパスに参加して決めた
社会学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
これから頑張りたい内容が学べるから
生命環境学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自分の活かせる入試方式があったため
文学部 男性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
文学部の専攻が志望通りにできるから
文学部 女性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
文武両道の生活ができると思ったから
文学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
就職に有利でキラキラしていたから
人間福祉学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
ある程度知名度も高く就職率が高い
生命環境学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
関関同立の中で一番家から近い為。
文学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
学びたい分野の専修があったから。
文学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
見た目も綺麗で、知名度もあるから
法学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
知名度がある 大学が綺麗
教育学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
就職先が良いので、選びました。
教育学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
家から近く、有名な大学だから。
経済学部 女性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
志望している商学部があったから
商学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
オシャレで就職が強かったから。
生命環境学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
知名度が高く、教育内容が魅力的
総合政策学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
就職に有利で,レベルも高いから
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
留学制度などが整っているから
国際学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
留学制度が充実しているから。
商学部 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
キャンパスに魅力を感じたかた
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
就職率の高さに惹かれたから。
文学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
就職に有利で有名な大学だから
文学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
法科大学院が設置されている。
法学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
名の通っている大学だから。
教育学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
興味深い研究室があるから。
工学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
家から近くキャンパスが綺麗
国際学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
関関同立の知名度があるから
文学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
伝統があり、魅力的に感じた
文学部 (2025年度入学)
知名度が高い
ドイツ語に興味があったから
文学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
学校の雰囲気が良かったから
法学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
家からも近く、就職率もよい
法学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
就職に有利だと思ったから。
法学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
知名度があるのと家が近い
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
オーキャンで惹かれたから
国際学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
社会学部で勉強したいから
社会学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から近く環境が良い。
社会学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
人間科学を勉強したかった
人間福祉学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
興味があるゼミがあった為
総合政策学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことがあるから。
総合政策学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
兵庫県内の有名大学だから
文学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
自宅から近い、職員が親切
文学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
共通テストで合格したから
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
希望の学科があったから。
理学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
教育学部があったから。
教育学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
キャンパスが綺麗だから
教育学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
教育学部があったから。
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実している
総合政策学部 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
給付型奨学金があるから
文学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
心理学を勉強したいから
文学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
関東関西にでたかった
教育学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
先輩が楽しそうだから
経済学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
キャンパスがおしゃれ
社会学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが魅力的
社会学部 (2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
留学制度が整っていた
商学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスがおしゃれ
人間福祉学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことがあった
総合政策学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
留学制度があったから
文学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
経済を学びたかった
経済学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
就職で取り返すため
経済学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学校が綺麗で魅力的
社会学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
知名度が高いから。
社会学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
心理学が学べるから
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自宅から通学圏内
経済学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学校が綺麗だから
社会学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
キャンパスが綺麗
商学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
就職率が高いから
法学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
教育学部がある
教育学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
建築学科がある
建築学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
中学からの憧れ
商学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
友人がいるから
商学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
関関同立だから
文学部 (2025年度入学)
立地や通学環境が良い
教員志望の為
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
校舎の美しさ
教育学部 女性(2025年度入学)
就職に有利
CAの就職率
国際学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
勧誘を受けた
総合政策学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
知名度が高い
総合政策学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
合格したから
法学部 男性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
環境が良い
経済学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
教育の充実
建築学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
綺麗な大学
社会学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
就職に強い
総合政策学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
数学を学ぶ
理学部 (2025年度入学)
就職に有利
ブランド
工学部 男性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
いい学校
生命環境学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
面白そう
理学部 (2025年度入学)
就職に有利
知名度
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
60年以上の歴史をもつ、日本でも最大級の伝統のある社会学部に興味を持ちました。あらゆる分野において、高い研究成果を誇っている事も魅力の一つです。いろいろな分野の調査を実施して、社会のあらゆる方面で活かせる調査能力を身につけたいです。父親も卒業しているので、父が見た風景を見たいと思います!
社会学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
大学は将来への通過点の一つだと考えています。就職率の良さは一番に考えました。また、就職と言っても自分のしたいものの道を進んでいく為、学部学科専修と細かく組み込まれた方式が純粋に良いなと思いました。関西学院大学は自分が考え行動さえすれば色んな道に踏み込むことができる環境を用意していると思います。ボランティア、部活、趣味、勉強以外の観点からも深くアプローチしていくことができると思いました。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
世界に通用する高度な英語運用能力を醸成するためのオールイングリッシュによる集中学習があるため。また、関西学院大学総合政策学部にしかないGCaPに参加し、国際社会で活躍出来る能力を身につけたいと考えていたため。
総合政策学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部・分野があり、課程制ということもあり幅広い分野を横断的に学ぶことができるから。
工学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
関西学院大学では、化学的な観点から環境について学べることができるから。
生命環境学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
自分の得意教科を入試で活かしやすかったためです!
教育学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
自宅から通学でき、得意科目の配点が高い入試方式があったので挑戦しました。他大学の過去問題も解いてみたが、関西学院大学の問題の対策を立てやすかった。
社会学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共テ併用 個別数学の得意教科重視で合格していた事と自宅から通える事と情報系の勉強をしたかったから
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
AI活用人材育成プログラムを受講したいと思ったからです。情報社会のこれから必要となるAIについて、学部問わず学ぶことができると言うことに魅力を感じました。また、国連との結びつきが強いため、他の大学より国際的に学ぶことができ、今まで触れてこなかった価値観に触れることができると思ったからです。
総合政策学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
初めから私立大学への進学を希望していました。また、関西圏の大学に進学したいと考えていたため、関関同立を目指して勉強していました。勉強したい西洋哲学はキリスト教主義教育の大学である関西学院大学で学ぶことがあっていると思い、関西学院大学に決めました。オープンキャンパスでのキャンパスの綺麗さも志望理由の一つです。
文学部 男性(2023年度入学)
資格取得できる
資格取得ができる。受験方式が自分に合っていると感じた。知名度が高い。
生命環境学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私が関西学院大学を志願した理由はAI活用人材育成プログラムという教育プログラムに大きな魅力を感じたからです。文系、理系関係なく自分が興味を持った美学芸術学のような専門分野においてもその特徴を遺憾なく発揮できる点に強く惹かれました。私はAIについての知識や経験はまだまだ未熟なものですがだからこそ果敢に挑戦したいと思いました。
文学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職が良く、苦手な数学の勉強をして国公立を目指すよりも効率が良くリスクが低いと思ったから
社会学部 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私の夢であるジャーナリストになるためには答えがない問いを考える思考力、データを分析しまとめる論理力、物事に柔軟に対応する力、多様な背景を持つ人と協力する力をつける必要があります。関西学院社会学部で学ぶことでこれらの力が身につけ、磨くことができると思いました。また、当たり前とされる前提そのものを問い直すという特色を持つ社会学は私が目指す目標の原点でもあると考えました。以上の理由から関西学院大学社会学部を志望いたします。
社会学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
知名度が高く、学習システムや環境が整っていて、自分の夢に近付けると考えたため
総合政策学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
社会学にはもともと興味がありましたが、非常に分野が多く学科が決められずいました。そんな中関西学院大学の社会学部は一年次には専攻を決めず、二年次から専攻が別れると知り、ぜひここで学びたいと考えました。
社会学部 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
関学生である高校の先輩に誘われ、大学について調べてみると、自身のしたいことを出来る環境がある事が分かった。私は高校時代にしていたカヌーを大学でも続けたいと思うと同時に、カヌーで海に触れてきたことから海洋環境の保全を目的とした研究をしたいと思っていた。すると関学の法学部の准教授が環境について調べている方だったのでその方の講義を聞きたいと思ったのがきっかけ。
法学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職サポートが手厚いこと。留学のプログラムが多くサポートが手厚いことから自分でもできるのではないかと思ったから。キャンパスがおしゃれ。コースの選択肢が豊富ゼミ活動が盛んで実績もある。これからな社会で働いていく上で必要な能力を身につけられると思ったから。特にAI活用育成プログラムに魅力を感じた。ダブルチャレンジを全学生に推奨していることから色んな経験を大学のうちにできると感じたから。総合的に雰囲気が自分にあってると思った。
商学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
初めてキャンパスを見た時にとても綺麗だと思って調べてみたのが最初で、学部紹介などをネットで調べているうちに行きたいと思うようになりました。関西学院大学の人間福祉学部では第二言語で手話を学ぶことができて、これは日本でも珍しいというのを知り、ますます行きたくなりました。就職率が高く、就職した卒業生への就職先の満足度のアンケートもほとんどの人が満足しているというのを知り、サポートが良いんだなと感じ、行きたいと感じました。
人間福祉学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
理由は主に2つあります。1つ目は、勉強制度が整っていて向上心を持つことができたからです。ダブルチャレンジ制度というのがあって、その中の4年間で2学部を履修するマルチディグリー制度に強く惹かれました。2つ目はキャンパスがとても綺麗だからです。行きたいと思える気持ちにさせてくれる環境なので、4年間わくわくして通えるのではないかと思いました。
商学部 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
関西に行きたいという幼い頃からの憧れがあり、私立文系地理選択でいけるところを探した時に真っ先に関西学院大学が浮かんだ。野球を続けるにしても西日本では最大級でレベルも高く、自分を高めるにはちょうどいいと感じた。また、4年間通う大学の校舎も雰囲気があり、人に誇れるような外観をしていた。高校時代の友人が通っていることも決め手の一つになった。
文学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来英語教育のできる小学校教師になりたいと考えています。この大学では英語教育のできる教師を育成するためのカリキュラムが豊富であることや、英語の学習にも力を入れられるため自分にピッタリだと感じたからです。また、授業だけでなく教育学部オリジナルのプログラムやインターンシップが充実していて挑戦したいと思いました。
教育学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
昔から英語は好きだったので、国際的は学びをしたかったが、高校生活を送る中で、社会問題に興味が湧いた。総合政策学部では、世界中の社会問題や環境問題について学びながら、英語の運用能力も高められるカリキュラムがあり、それに惹かれた。また、社会問題について学びながら、社会だけでなく英語の教員免許も取得可能だったから。
総合政策学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来、子どもたちがそれぞれの境遇に関わらず多くの人々に出逢い、視野を広げ、生き生きと自分自身を表現できる世界を創りたいと思っています。そのため貴学の福祉と起業を結びつけて学ぶこと。世界の身の周りの誰かの幸せのために学ぶこと。この2つがとても魅力的でした。
人間福祉学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
関西学院大学は校舎がとてもおしゃれで、海外大学のように芝生まであるため、1年間留学に行き、海外に強く憧れを持つ私は、その校風にとても惹かれました。さらに、外国語の学習も必修であるため、自分の言語力をさらに向上させることができると思い、この大学を選びました。
文学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
私の入学する総合政策学部は、文理融合学部かつ学科選択が2年次にあります。将来自分が何をやりたいのかよくわかってない方には、非常に魅力的な制度だと思います。語学、プログラミングまたは建築専攻など、本当に幅広い選択肢があることは凄いなと思います。
総合政策学部 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
憧れの方が卒業されているので高校1年生の頃から第1志望にしていました。法学部のカリキュラムが安心して学べると思ったことと、法曹への道も考えやすい点に惹かれました。また国際交流が盛んな点、AIを学部関係なく学べる点にも魅力を感じたからです。
法学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の時はコロナ禍で留学したくてもできなかったけど、大学では絶対に行きたいと思っていて関西学院大学は留学の制度がいろいろあって自分にあったのがあると思った。校舎も自分が想像する通りの雰囲気で毎日通うならここがいいと直感で感じられたから。
社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小学校、中学校両方の教員免許が取得でき、小中一貫教育について学べるようなカリキュラムであったため。そして、自分の英語力を高めるために、英語に強い関西学院大学で英語を学び、豊富な留学プログラムを利用して留学したいと考えているため。
教育学部 女性(2023年度入学)
研究実績がある
小さい頃から音楽に親しみがあり、ギターやピアノを演奏することに加え中高6年間はコーラス部に所属していました。大好きな音楽はもとより数学や物理も興味深く、これらが融合した感性工学について学ぶことができるというのが1番の理由です。
工学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
心理学を学べる私立大学を探していました。多くの私立大学で心理学を学べることが分かりましたが、中でも関西学院大学は、心理学の学びを深めるための実験施設が充実しています。自宅から通える範囲で、知名度も高いので関西学院に決めました。
文学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
サッカー部が関西1部リーグで2連覇しているほど強く、関学のサッカー部に入りたかったのと、留学を希望しているので語学学習の環境が整っていること、英語と社会の教員免許がとれること、キャンパスがきれいで感動したことから希望しました。
教育学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークがあり学生の頃から社会に出て社会経験ができる。留学制度が充実している。外部との繋がりが多く将来のゆめなどか明確に決まっていても選択肢が多くあるため自分が何をしたいのか考える機会が多くある。実家から通いやすい
人間福祉学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
難易度的にちょうど良かったから。関西圏の大学に行きたかったから。美しいキャンパスに惹かれたから。明るくてキラキラした学生が多いという評判を聞いていたから。取得したい資格の受験資格が得られるカリキュラムだったから。
文学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
自宅から通える範囲で、とりたい資格が取得できる私大を探していてた。関関同立の中で幼児教育・保育系の資格が取得できるのが関西学院大学だけだったからこの学校を第一志望にした。高校に指定校推薦の枠があったので受験した。
教育学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
体育教師の免許が取れると共に、興味のあった心理や福祉関連の学部だったから。手話が学べるし、入部を検討している部活があったから。関西でのブランドや知名度が高く、大学の建築物や雰囲気などがとても魅力的だったので。
人間福祉学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
私は、関西学院大学の日本で1番綺麗と言われるほどの歴史ある校舎に惹かれました。また関西学院大学は、留学制度や、教育にも力を入れていて、この大学に入れば、充実した4年間を過ごせること間違いないと考えたからです。
社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来、国際機関で働くことを目標としているので、国際連合との関わりが非常に強い関西学院大学が自分にぴったりだと考えたからです。また、大学在学中に参加できるボランティア活動に参加したいと思ったからです。
国際学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
保育士の資格が取れ、幼児教育を学ぶうえで、近くに幼稚園があったり紙芝居やおもちゃが充実していたりなどの教育環境が整っているため。また、口コミなどの評価も高く、私立大学の中で直感で唯一いいなと思ったため。
教育学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育内容を含め、留学制度やボランティア活動、部活動・サークル活動など全てにおいてチャレンジができる大学だと思ったから。また、就職率も高く自分自身が目指す将来像により近づくことのできる大学だと思ったから。
社会学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学に関しては教育内容が充実、留学制度がある、校舎が綺麗、就職率が良い、サークルや部活の充実、総合大学でいろいろな学部がある、他学部の授業も受講できる、マルチディグリー制度があるなど。隣の県なので安心
法学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
英語の関学と呼ばれるほど英語学習をする上で整った環境だと思ったから。特に私が進学する教育学部では、隣に付属の幼稚園があり、日頃から子供に関わることができる上で教師を目指す上で最適な学舎だと思ったから。
教育学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
SNS時代のマーケティングについて、学習できる環境が整っていたから。具体的には、パイオニアである土方教授の存在や、マルチプルディグリー制度によってマーケティングも、メディア論も学ぶことができるから。
商学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私の、老若男女全ての人の笑顔が溢れるまちづくりがしたいという夢を叶えるためです。そのために、関西学院大学建築学部では、設計からデザイン、まちづくりまで幅広く建築について学ぶことが出来るからです。
建築学部 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
関学サッカー部に入って大学サッカーで日本一を目指したいと思いました。学部学科をこえて色々な学びが可能で、国際的な大学で留学の夢も叶えられると思いました。キャンパスがかっこ良くて一目惚れしました。
教育学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
第1志望の国公立大学に落ちてしまい、後期で受ける大学と関西学院大学を比べた時に関西学院大学の方が英語に力を入れている大学で、留学制度がきちんとしていたので関西学院大学への進学を決めました。
国際学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
グローバルに富んだ活動を行っており、総合政策学部では2年生で進路を選択するためまだ自分のやりたい事が確定していない私にとって有意義な時間を送ることができる環境なのではないかと考えたから。
総合政策学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
綺麗なキャンパスで設備も整っており、いつでも学習ができる環境が整っている。関西学院大学の建築学部はデザインの分野にも力を入れており、様々な技術を習得できると考え関西学院大学を志望した。
建築学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語の学習に力を入れていたり、留学プログラムがたくさんあったりと国際的な分野を学ぶことができる環境が整っていて、大学での学びを自分の将来の夢の実現に繋げることができると思ったから。
法学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学制度や国際教育、AI教育など今後必要とされることにも力を入れており、社会学部では2年次に専攻を決めることが出来るので自分のやりたいことを1年次にしっかり決めることができるから。
社会学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
関関同立の一角を構成していて、関西での知名度はもちろん、全国的にも知られている難関大学だったため。法学部での教育内容も充実していて、法律専門職に就きたい私にはピッタリだと思った。
法学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
ダブルチャレンジ制度がとても魅力的だったから。特に、国連・国際機関と連携したプログラムやAIについて学べるプログラムに惹かれた。また、英語教育に力を入れている点も決め手となった。
総合政策学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
中国の古代史を大学では深く学びたく、探していたら、関西学院大学文学部文化歴史学科にはアジア史学専修というものがあって、古代中国史を中心に研究なさっている教授がいらっしゃったから。
文学部 男性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
学校の先生に紹介してもらったのがきっかけで大学を知りました。オープンキャンパスや学校説明会に行って就職実績や、学校の雰囲気などがとても魅力的だったため、この大学を志望しました。
文学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高校での留学経験を活かした入試方法があったことに加えて、留学のシステムが充実していることや興味のある分野を細分化して研究できるところに魅力を感じたので関西学院大学に決めました。
文学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
関西学院大学の"Mastery for Serice"の精神に感銘を受け、社会に役立つ知識と人間性を、主体性を持って磨き上げ、社会に貢献できる力を自ら鍛えたいと思ったからです。
文学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
関西学院大学の副専攻プログラムや留学制度が良いと思った。部活も自分が目指してる目標を達成できそうな環境だと知ったから。就職に強くて自分の将来に生かせる大学だと思ったから。
経済学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
住んでいる地域で難関と言われる学校であったこと。知名度が高かったこと。学びたい学問をしっかり学べそうな環境だと思ったこと。オープンキャンパスで雰囲気がいいなと思ったこと。
法学部 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
海外留学がしたかった。英語に力を入れている、かつ留学の制度が整っていて留学がしやすい大学を探していた。また就職率も高くキャンパスがとても美しいのも、とても魅力的だった。
総合政策学部 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
自宅からも近く、ネームバリューもあるので最初は憧れの気持ちから第一志望としました。オープンキャンパスに何度か通ううちに関学一択で、最後まで諦めることなく勉強しました。
社会学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
まず第一に学べる内容がとても良いと感じたから。情報工学、特に今世界で必要とされている技術を研究するにあたって、関関同立の中から選んだとき関学が最も適していると感じた。
工学部 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
教員免許を取得したいと考えており、自身の高校でも関西学院大学卒業の先生方が多くいらっしゃったため。キャンパスも非常に美しく大学生活を充実したものにしたいと考えたため。
文学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学生の数がおおく日々の生活から幅広い文化を持つ人々と触れ合うことができるのが魅力的だったから。また、全学部留学に対応しており海外経験も積んでおきたいと思ったから。
人間福祉学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
将来中学校の英語教員になりたいと考えているので、英語教育に力を入れている関西学院大学を選びました。また、教員採用試験の合格率が非常に高かったのも決め手になりました。
教育学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
決めた理由として中学校・高校教諭一種(社会)の免許を取得出来るという事と、それに加えて、教育内容も多様性があり、国際共生のカリキュラムも新たに加わり充実している為。
教育学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育学について専門的に勉強ができ、かつ小学校教諭の免許を取得できる大学だと感じたことです。特別支援教育についての研究をしている教授がいたことも決め手になりました。
教育学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
自宅から通えること、文教地区の立地は環境も良いこと。就職も良いなども決め手になりました。何より自分が学びたい人間科学で保健体育の教職課程を取れることも魅力でした。
人間福祉学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
西宮という立地と、元々英語学習に定評のある大学であるという点。就職に強いというイメージもあり、後期試験で公立大学に合格しましたが、合否発表前に入学を決めました。
文学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
関関同立の中で幼稚園教諭の免許が取れる学部があるのが関学だけだったからです。そして、実際にキャンパスに行ってみておしゃれな大学の雰囲気に惹かれたからです。
教育学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
強い憧れを持っていて、高校1年の頃から志望校に決めていました。伝統があり、学生が楽しく過ごしているイメージもあり、また留学もしてみたいと思ったからです。
法学部 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
社会問題と人々の関わりについて学びたかったことと、社会福祉士の資格を取ることができるから。サークルも豊富にあって、大学生活を楽しめると思ったから。
人間福祉学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
実習プログラムがあることや英語に力を入れている点。AI活用人材育成プログラムに惹かれた。夏に受けた模擬授業でより関西学院大学で勉強したいと思った。
人間福祉学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
勉強したい学科の授業内容がとても魅力的だった事、就職率、知名度、立地環境(母の実家から通学可能)など様々な点において、自分の希望と合致したため。
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
全学部でAIが学べる事やもう一つ学部を学ぶことが出来、2つ学士を取る事が出来る。また、留学が盛んな事や、知名度がある事。キャンパスが美しいこと。
文学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
関西圏において就職率がトップレベルだったことと、AIに特化した珍しい授業があること、社会学部の専攻を二年生になってから決められることが理由です。
社会学部 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
キャンパスが綺麗だから。家から通える関西圏の大学で、教職がとれる大学だから。ミッション系の大学だから。先輩たちが生き生きしてて楽しそうだから。
教育学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
確実に合格しておきたい大学として受験しました。私が受験した総合政策学部は、文理融合の学びができ、就職活動にも良い影響となると思ったためです。
総合政策学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国際社会や政策に興味があったので、その分野の学びが充実していたから。また、授業のフィールドワークなどで実際に海外で学ぶことができるから。
総合政策学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
共通テストで思ったより点数が取れず、関西学院大学を目指していた中で合格したから。また、知名度もあり充実した大学生活が送れると思ったから。
教育学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず自分のやりたい分野を授業で学べるところが限られていた。その限られた中で知名度や研究施設など加味して考えた結果行きたいと思ったから。
生命環境学部 女性(2022年度入学)
知名度が高い
知名度が高い。将来就きたい職業があり、それを叶えるために良い環境だった。社会学を他大学より幅広く学べる。キャンパスが綺麗で憧れていた。
社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
プログラムや授業の内容がとても魅力的だったため。また、留学制度もちゃんとしていたり、英語の授業が自分の求めていたものと近かったため。
人間福祉学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
第一志望の国公立の勉強を中心にしたかったので大きな対策をしなくてもよい入試内容かつ難易度だったから。周りにも受ける人が多かったから。
文学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
教師になりたいと思っていたので、教育学部がある大学が基準であり、その中でも知名度があり、初等教育専用のコースがある大学を選びました。
教育学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
カリキュラム制度が非常に充実していて、文系理系関係なく、学ぶことができるし、就活制度も充実していて、就職率も全国トップクラスだから
経済学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
化学系のことが学べる。成績優秀者への支援が厚い。キャンパスがすごく綺麗。友達がいる。英語系に強いこと。知名度が高く就職に強いこと。
理学部 男性(2023年度入学)
就職に有利
将来警察官になるために、法学を勉強でき自分の高校での体験による受験ができ、かつ同じ目標を持った先輩から話を聞くことができたため。
法学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
地元の就職をするなら今行ける大学の中でここがいいと思った。またカリキュラムにも興味を持ち、資格取得の協力が手厚いと聞いて決めた。
総合政策学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
福祉について学べるから。手話に興味があったため調べてみたら人間福祉学部には第二外国語として日本手話を選択できることを知ったから。
人間福祉学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から近いのと自分のやりたいことが関西学院大学の社会学部にあり、その学部では2年から六つの部門に分かれることが魅力だったから。
社会学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
他学部の授業を履修し、4年で2つの学位を得られる制度や留学など、様々なことにチャレンジできる制度が他大学より充実しているから。
商学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
国際教育にかかわるプログラムや留学プログラムが多い。関関同立というネームバリューもある。建物も綺麗で教育施設が充実している。
社会学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
情報工学を学ぶ課程でAI、VRについて勉強ができるから選びました。また関西学院大学は有名大学であることにも魅力を感じました
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
情報科学の勉強がしたかったが親には機械工学を学んで欲しいと言われ、2つの課程を学べる課程制のある関学の工学部を選びました。
工学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
関西学院大学の商学部は関西圏でも有数の就職率を誇り、海外留学も盛んで私の将来設計に欠かせない経験が出来ると思ったからです。
商学部 男性(2022年度入学)
就職に有利
キャリアサポートの充実度(キャリアセンター、ガイダンス等)が他大学と比べて充実しており、就職率、就職満足度も高かったため。
文学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分の夢を叶えるのに1番の近道だと感じたから。似たような目標を持つ教授や自分と同じゴールを目指す同級生も多いと思ったから。
教育学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来、外資系企業に就職したいと考えており、関西学院大学の国際学部で学ぶ事で自分の目標に近づくことが出来ると考えているから
国際学部 男性(2022年度入学)
就職に有利
日本一綺麗なキャンパスと言われるほど関西学院大学のキャンパスは綺麗で、オープンキャンパスに行ったときに強く惹かれたから。
人間福祉学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
興味のある分野をゼミで取上げている教授がいたため。また、歴史ある学校で教員になるにあたってサポートが良いと思ったから。
教育学部 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
法学を学びたいと考えていたのに加えて、留学にも興味があったので、国際色強い、関西学院大学に強い魅力を感じたからです。
法学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語に力を入れており、商学部なのに経済学も勉強できることに魅力を感じた。資格もたくさん取れるので就職に有利だと思う。
商学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
受験時の学校の雰囲気や通学の利便性など、魅力的だと感じました。大好きな西洋史を学べるというので、楽しみにしています。
文学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
関関同立であること就職率の高さ学びたいことを専門としたコースがある地元から近いOB,OGからたくさんのことを聞ける
商学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
オープンキャンパスで受けた模擬授業の内容がとても良かったため。また身近に通っていた人がいたため魅力的に感じたから。
法学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
就職に強い、行きたい学部だった、懸念していた推薦枠が減ったことなど、総合的に判断し国立後期は受けずに決めました。
法学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
化学の勉強がしたかったのと、大学のイメージに好感を持っていた。学力的にもなんとか手が届くかもと思い志願しました。
生命環境学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
校舎が美しいことで有名で、且つオープンキャンパスの際の講師の先生方の雰囲気や説明が丁寧でとても魅力を感じたから。
総合政策学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
もともと教育学部に絞って学校を選んでいました。その中で、関西学院大学が1番自分の理想に近かったため決めました。
教育学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
理学部化学科のある関西の私立大学が、まず少なく、その中から通いたいと一番思った大学が関西学院大学だったから。
理学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加した際、魅力的なキャンパスや生徒さんの雰囲気など自分に合った大学だと感じたから。
経済学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
関関同立てあり、祖父と父の出身校。総合政策学部は国連等に精通しており広い視野での学びが得られると思った為
総合政策学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
校舎が美しく、知名度、就職率の実績もあり、説明会で、教育内容もより良くなったとあり、魅力を感じたから。
商学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
第一志望に落ちたため、関西学院大学の教育内容が自分の将来の夢につながる内容だったので進学を決めました
生命環境学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から通学できるため。理学部化学科を有する大学が少なく、関西学院大学に進学したいと考えていたから。
理学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
知名度のある学校であること。また、教育学部は教育免許を取得してからの卒業であるため就職に有利である。
教育学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
歴史を学びたいと思っていて、図書館で歴史の本を読んでいるうちにアジアの歴史を学びたいと思ったから。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他学部履修がしやすい点に魅力を感じたから。また、キャンパスが綺麗で就職のサポートも手厚かったため。
社会学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
レベルが高い、様々なプログラムや留学制度が充実している、教育内容が良い、家から通える、施設が綺麗
国際学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
知名度が高く、就職率も高いため。留学制度が充実しており、英語のスキルが伸ばせれる環境があるため。
経済学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
留学やボランティアなど幅広く取り組め、英語に特化した教育も魅力的だった為この学校を志願しました。
工学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
英語とビジネスを学んで留学したいので、「英語の関学」と「留学制度の充実」自宅から通学できるので。
商学部 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
1つの大きな理由としてはあの綺麗なキャンパスです。一目惚れでした。就職実績が良いのも魅力でした。
商学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことを学べるカリキュラムや環境が整っていて、スキルアップを期待できると思ったから。
国際学部 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
クラブ活動が盛んなのはもちろん広々としたキャンパスや学習スペースで学んでみたいと感じたからです
経済学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
歴史があり、教育体制もよく家から近のと有名であるから。就職への実績も申し分ないので選びました。
生命環境学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野を学部を超えて学べる。カリキュラムや様々なインターンシップを経過できる為。
法学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
「国連・国際機関へのゲートウェイ」など、海外の教育などについて学べるプログラムがあったから。
教育学部 男性(2023年度入学)
就職に有利
経済学部の中では関西地区の中で最も知名度が高く素晴らしい教授がいて就職にも有利であるため。
経済学部 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
やりたかったフランス語やフランス文学が学べることと、留学もいろいろな制度が整っているので。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の先生に勧められたこと、知名度があること、学びたい講義があること、資格取得できること。
人間福祉学部 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
建築を学びたくて、家から通える立地の良さと、大学の雰囲気が活気があるところ。就職の実績。
建築学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
教員免許が取れるから大学が綺麗で設備が揃っているからレベルの高い学習ができると思ったから
工学部 男性(2023年度入学)
知名度が高い
関関同立のネームバリューと学べる学問が合っていた。また,キャンパスの美しさも魅力の1つ。
生命環境学部 (2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたい学問であるマーケティングについて他大学より専門的に学べる環境であったため。
商学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
関西学院大学文学部総合心理学科には長い歴史があり、そこで自分も学びたいと思ったからです。
文学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
関関同立を目指していて取得したい資格が取れるのが関西学院大学教育学部にしか無かったから。
教育学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教員免許を取得し、教員になるため、ビジネスだけではなく英語などにも力を入れているから。
商学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
税理士、公認会計士を目指しており、ゼミなどで資格取得に向けた勉強ができると聞いたので。
経済学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学内に幼稚園があるなど、次期教育者としての知識を身につけやすい環境にあると感じたから。
教育学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職に強く伝統があり、日本一美しい校舎でもあるため。また、AI教育にも特化している。
法学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国立では理科の試験では2科目受験しなければいけないが、関学は1科目でよかったから。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
偏差値が高く自宅から近い。キャンパスが綺麗。学祭に行ったときすごく楽しかった。
文学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
就職に強く、校舎が綺麗で 全国から集まる仲間と一緒に勉強したいと思ったから。
社会学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
関西の大学に行きたいとなると、やはり関関同立。英語を学びたいので関学にした
文学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学で数学をしっかり学び、大学院での数学教育の学びに繋げたいと思ったから。
理学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
小学校教員になるという夢が叶えられ、教育について幅広く学べると思ったから。
教育学部 男性(2023年度入学)
就職に有利
家が近く、知り合いが通ってることもあり、キラキラした学生生活に憧れたから
人間福祉学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
卒業条件に留学があり、国際交流に力を入れているから。校舎がきれいだから。
国際学部 (2024年度入学)
研究実績がある
大学で学びたいと考えていた有機化学について、専門的な研究をしているから。
生命環境学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自宅から通え、設立からまだあまり経っていない学部なので設備が新しいため。
建築学部 男性(2023年度入学)
知名度が高い
他大学も考えたが、キャンパスの雰囲気など総合的にみて1番心惹かれたため
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
天文学について学びたいと思っており、それについて学べる大学だったから。
理学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
将来の就職のために勉強したい課程があったから。学校のイメージがよいから
工学部 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが広くて明るい雰囲気だったのと、図書館施設の充実が良かった。
教育学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
関関同立レベルの学校を目指しており、また教育学部に入りたかったため。
教育学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学をしたいと考えていて、日本内でトップクラスの留学実績があるから。
社会学部 男性(2023年度入学)
知名度が高い
全国的に知名度が高い。将来就きたい仕事について学べ国試に備えれる。
人間福祉学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分のしたい勉強内容が充実したカリキュラムになっているからです。
国際学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
学校全体の雰囲気の良さと授業内容が自分に合っているなと思えたから
法学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
特修コースがあり将来法曹関係に進むための近道になると考えたから
法学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
社会心理、特に対人心理について研究なさっている先生がいたこと。
社会学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
大規模大学であり、関西では知名度もあるので就職にも有利だから。
工学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
パンフレットを見た時の直感と自分にあう授業の内容があること。
人間福祉学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学制度が充実していたり、他学部も卒業できる制度に惹かれた。
国際学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
家から近い上に、関関同立で唯一教育学部が設置されているから
教育学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
知名度が高くて環境も良くて自宅から通学出来るからです。
経済学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
自分の望んでいる職種に多くの卒業生を輩出していたため。
総合政策学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
学習環境が整っているボランティアなどの課外活動の充実
総合政策学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高レベルな英語教育が出来て様々なプログラムがある為。
生命環境学部 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
国連職員を目指しており、国連系に強い大学であるから
総合政策学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたい内容が1番詳しく勉強できる大学だったため。
国際学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
校内の雰囲気も素晴らしく教育理念に感銘をうけたため
教育学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
滑り止めでしたが、自分の取りたい資格が取れるため
理学部 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
JAXAから来られている先生がいらしゃったこと。
理学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の好きな分野が学べること、知名度があること
生命環境学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から近く、知名度が高い上就職実績も良いから
理学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
教育学部でも心理学が学べる学校は少ないから。
教育学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
文学部で音楽を研究できる学部があったため。
文学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
関関同立の中で一番あっていると思ったから
人間福祉学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
体育教師の免許が取得でき家からも近いから
人間福祉学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
文系理系の両方が、幅広く学べるため!
総合政策学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
建築学部にいい先生がいると聞いたから
建築学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から通えて、知名度や就職も良いから
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
理系再編をして力を入れているから。
建築学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
AIに対応するための講座がある。
教育学部 女性(2022年度入学)
知名度が高い
自分に合った入試があったから
経済学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
就職実績が充実していた。
理学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
立地とイメージの良さ
理学部 男性(2024年度入学)
知名度が高い
就職率が良い
生命環境学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から近くブランド力があるため
生命環境学部 男性(2024年度入学)