宝塚大学 東京メディア芸術学部



「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
宝塚大学 東京メディア芸術学部に入学を決めた理由を紹介します。

全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
オープンキャンパスに行き、学校の機材などの設備が整っているところや、学習内容が自分の学びたい科目だったため選びました。また、駅から大学までの距離が近い所も魅力的に感じました。大学の立地だけでなく、学習内容の中で特に良いと思ったことがあります。それは基礎科目があるだけでなく、専門的な授業が沢山あることです。また、教職員の方々も現役の方が多いため、どのような空気感でそのような職業に取り組んでいるかなどのプロの現場を詳しく知ることができると思いました。
東京メディア芸術学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
宝塚大学では学生だけでマンガを制作し、実際に出版社に持ち込み、投稿をしている点に興味を持ちました。自分の個性を伸ばすことができる学校だと思って宝塚大学に決めました。
東京メディア芸術学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
アニメーションを学べて、他分野も履修できるから。 アニメ制作の現場を再現した授業やゼミで深くアニメーションについて学べるところが魅力的だと思ったから。
東京メディア芸術学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
カリキュラムが魅力的だったため
東京メディア芸術学部 / 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
アニメーター志望で、教授方が私の好きな作品に携わっている現役のアニメーターさんだったから。ここなら学びたいことを学べるだろうと思った。
東京メディア芸術学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
分野を超えたカリキュラムの選択が可能な特徴が魅力的だと思ったから。
東京メディア芸術学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
家からの通学がしやすい。また、芸術系の学校だと学校がかなり絞られるのだが、その中でも設備、教育内容、就職のしやすさを考慮しこの学校がいいと思った。オープンキャンパスで実際に学校へ行き、雰囲気を実際に見れたことでこの学校にする決め手となった。
東京メディア芸術学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
実践的な教育が揃っており社会人としての必要なスキルも得られると感じたため
東京メディア芸術学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来のゲーム会社に就職したいと思っているが、ゲームイラストやその道に関係することも学べると思ったからです。
東京メディア芸術学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時に感じた学校全体の雰囲気の良さとカリキュラムで。
東京メディア芸術学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
一つの分野に限定せず、多くの専門的なことが学べる。自治体、企業と連携した創作活動ができる。施設が完備されている。
東京メディア芸術学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行ったときに先輩たちの雰囲気がとても良く、先生方も親切でとても印象が良かったため。それから、駅から近く、人数も少ない環境で学ぶことが出来るので自分に合った指導を受けられると思った。
東京メディア芸術学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
就職に強く、幅広い分野を学べるから
東京メディア芸術学部 / 女性(2024年度入学)