奈良県立大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
奈良県立大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
少人数制教育を実施していて、地域創造を学ぶのに適した環境に立地していることに魅力を感じた。また、共通テスト3教科で受験できるので、学校では私立文系コースに所属していたが、目指せる国公立であったこと。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
周囲の環境が静かで、近くには奈良公園などもあり、勉強しやすいと思いました。また、卒業後は県庁職などの公務員を志望する人が多いということも、志望した理由です。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
観光や経済など様々な観点から地域創造について学べる。学生さんが主体的になって地域での活動をされていると知り、自分もやってみたいと思ったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
観光について考えられることや、奈良の良さを再発見できることに魅力を感じたから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数で深く学ぶことができる。地域創生に興味がありそれを学べるから。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
観光地という場で観光学を学ぶことができるのが魅力的だと思ったから
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
近畿大学も合格したが、国公立であり学費が安かったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
文系で3科目試験で自分の偏差値にあっていると思ったから
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある分野で、家から通える範囲だったため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通いやすく、合格できそうな難易度だったから。親に負担がかからないので公立大学を選んだ。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野の学問だったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
学びたい教育内容であるから
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
観光学を学びたかった為
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
中学生のころから観光について学びたいと思っていました。4年間しっかり観光について学べることや観光地である奈良市内に立地しているところなどが魅力的でした。また、奈良県立大学は、学生の数があまり多くなくアットホームな雰囲気に思いました。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
将来歴史に携わりたいと考えているが、奈良県立大学は文化史や歴史学のみならず哲学や文化人類学など多岐にわたって学ぶことができるから。また、奈良という立地にあるので歴史的建造物が多いから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
自分の学力にあっていたから。家にいる時間が長く、社会問題に目を向けることが増えて興味を持った。奈良県立大学には私の興味のある分野を専門とする教授がいらっしゃったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
実践学習がカリキュラムに組み込まれていることに加え、観光を学ぶ上で実際に観光地にある大学で学ぶことが出来る。地元との関係性も強い為実践に向いている。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分は数学が苦手で、共通テストと二次試験に数学を使わない国公立大学を探していて、近畿圏で且つ共通テスト三教科型二次小論文の奈良県立大学を選びました。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
地域に特化した学科であり、より地域に密着した学びができる。そのことが、公務員志望の私に大きな武器になるのではないかと考えたため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
アットホームな環境で、自分のしたいことをピンポイントで研究でき、より将来を現実味のある充実したものにできると考えたから。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで思うような点数が取れなかったけど、自分のやりたいことが学べる学校で、自分もがんばったら入れそうな学校だった
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数なのでコロナのような感染症の時期でもフィールドワークがしやすい。あと珍しい地域の行政等に特化した学部がある。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
共通テストに失敗したので第一志望を下げて第二志望にしたのが理由です。田舎の大学に憧れていたことも理由の一つです。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
小学生の頃から憧れていた関西で公務員を目指せる、更に得意な文系科目と小論文で入試を受けられることから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
もともと興味があった観光学について学べるうえ、地元奈良県の地域振興に少しでも貢献できると感じたから
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで失敗し、英・国・その他1教科で受けられる奈良県立大学が1番受かる可能性が高かったため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
経済を学びたかったし、自宅からも通学しやすないし、国公立大学に行きたかったので、よかったです
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分がしたい、社会学が学ぶことができ、一年生のときには、広い視野で学ぶことができるから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私には、元々私立大学のような大勢の生徒に1人の教員がつくような学習よりも、4人ほどの生徒に1人の教員がつくような少人数制の学習の方がいいという考えがあったため、一大学に一学部しかないこの奈良県立大学に決めました。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
公立で学費が抑えられること、歴史ある奈良という街に4年間住めること、なるべくこれまでの環境とは違う場所に行きたいという希望、観光やそういう方面を学びたかったことが一致したから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
少人数制なので先生達との距離感がちかいこと。奈良の魅力を得意な英語力で世界に発信できること。留学制度もあるのでいいと思った
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
元から経済に対して興味があったのと、学費が安く、家からもそれほど遠くないという理由で選んだ
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
自分は元々観光に興味があったので、近畿圏の国公立大学で観光があるところに決めました
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
公務員になりたくそのために地方の勉強をしたかったから
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
国公立なのと、第一志望の大学と内容が似ているから
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい観光学を学べる授業があるから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
都市文化コモンズに興味を持ったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国公立大学なので学費が安いから
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
理由は主に2つあります。1つ目は、授業内容に魅力を感じたからです。私は観光業に興味があったため、この大学を選択しました。2つ目は、関西にあったことです。将来就職は九州を出たいと思っており、それならば大学の時から九州を出ることを薦められました。他にも、自分の学力や、センター試験の結果から大学を決定しました。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
通学時間が意外にかからないので奈良県立大学に決めました。学部も私の志望していた学部にピッタリでした。何としても国公立大学に行きたかったので挑戦せずB判定の奈良県立大学にしました
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
小規模な大学のため、学生同士または学生と教職員距離が近く、多くの人と接する機会が持てるから。また、人と人とのつながりや社会と人との関係について学びたかったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
立地条件が良く、住みやすく勉強する甲斐がある環境にある学校だと思ったから。また、自分が学びたいことが学べそうだったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える、公立、町の雰囲気がいい学びたい内容と合っている、大学の規模が小さい分密度の濃い学びを得られると思った
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2019年度入学)