奈良県立大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
奈良県立大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
私が奈良県立大学に決めたのは、少人数型の教育やフィールドワークなどを通してどの大学よりも奈良のことを学ぶことができると思ったからです。また大学の規模や教育内容、立地や金銭的な部分のどこを取っても奈良県立大学は私の理想とする大学だったからです。さらには、私は将来奈良県庁職員として働きたいと考えているので、公務員試験対策講座があったり、進路実績が95%を超えていたりと進路のサポート体制が充実しているところにも魅力を感じたからです。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
公立大学で共通テストで苦手な数学を受験する必要がなかったため二年生の頃から進学先の候補の一つだった。また、自分は将来旅行会社に就職したいと考えているため、観光関係のことを深く学べ、旅行業務取扱管理者講座があることも魅力に感じていた。三年生の夏にオープンキャンパスに行き、体験した講座が自分の学びたい内容にあっていて、先輩方が優しく、ここだったら自分のやりたいことができると思い、奈良県立大学が最終的な第一志望となった。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数制教育を実施していて、地域創造を学ぶのに適した環境に立地していることに魅力を感じた。また、共通テスト3教科で受験できるので、学校では私立文系コースに所属していたが、目指せる国公立であったこと。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
私は共通テストの点数で第一志望の大学に出願することを諦めました。そんなとき、学校の先生に勧められたのが奈良県立大学でした。周りの友達は有名国公立大学に出願していたので最初は出願することに抵抗がありました。しかし、奈良県立大学について調べると、少人数の公立大学だからこその先生と生徒の距離の近さや幅広いジャンルの学問を学べることに魅力を感じました。また、公務員試験の対策講座があることも出願の決め手の一つとなりました。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
一つは,奈良県が好きだからです。毎日通うところなので、好きなところに行きたいなと思ったから。もう一つは,入試方式に数学が必要なかったことです。私は国公立に行きたいと思っていたものの,数学が壊滅的だったので,何とかできないかと思って探しました.最後に、将来の夢があまり定まっていないので、コモンズ制という様々なことを融合して学べるという点に、魅力を感じたからです。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学で学べることが自分のやりたいことと合致したため。雰囲気が自分と合うと感じたため。のんびりとした環境に憧れていたため。今まで地元の学校に通っていたので、自分のことを知らない人がたくさんいるところに行きたかったため。家からは遠いが、駅から近く立地が良いと感じたため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
中学生のころから観光について学びたいと思っていました。4年間しっかり観光について学べることや観光地である奈良市内に立地しているところなどが魅力的でした。また、奈良県立大学は、学生の数があまり多くなくアットホームな雰囲気に思いました。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
親からの近畿地方でという要望と、先生からの国公立の要望、そして自分が奈良県に行きたいという思いがあったことがきっかけで奈良県立大学を見つけました。オープンキャンパスでの模擬講義が面白くて志望しました。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
将来歴史に携わりたいと考えているが、奈良県立大学は文化史や歴史学のみならず哲学や文化人類学など多岐にわたって学ぶことができるから。また、奈良という立地にあるので歴史的建造物が多いから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
自分の学力にあっていたから。家にいる時間が長く、社会問題に目を向けることが増えて興味を持った。奈良県立大学には私の興味のある分野を専門とする教授がいらっしゃったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
周囲の環境が静かで、近くには奈良公園などもあり、勉強しやすいと思いました。また、卒業後は県庁職などの公務員を志望する人が多いということも、志望した理由です。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
実践学習がカリキュラムに組み込まれていることに加え、観光を学ぶ上で実際に観光地にある大学で学ぶことが出来る。地元との関係性も強い為実践に向いている。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分は数学が苦手で、共通テストと二次試験に数学を使わない国公立大学を探していて、近畿圏で且つ共通テスト三教科型二次小論文の奈良県立大学を選びました。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
私は大学は関西の大学にすると決めていました。また、奈良県立大学の地域創造学部は私のやりたいまちづくりについて深く学べると思い、志望しました。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
観光や経済など様々な観点から地域創造について学べる。学生さんが主体的になって地域での活動をされていると知り、自分もやってみたいと思ったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自分のやりたいことに集中して取り組める学校だと思った。また、学校全体の生徒数が少ないため、よく面倒を見てくれるだろう、とも思ったため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
地域に特化した学科であり、より地域に密着した学びができる。そのことが、公務員志望の私に大きな武器になるのではないかと考えたため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
奈良県という、たくさんの国宝や重文があるという地の利を活かしてより活発に文化遺産などについての勉強ができると思ったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
アットホームな環境で、自分のしたいことをピンポイントで研究でき、より将来を現実味のある充実したものにできると考えたから。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで思うような点数が取れなかったけど、自分のやりたいことが学べる学校で、自分もがんばったら入れそうな学校だった
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
以前から興味があったが、オープンキャンパスに参加して非常に印象が良かったため。また奈良という地域も興味深い。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
「地域創造」という学部が気になったのが最初の理由。観光や都市文化、地域経済というのが、将来役立つと思った。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
過去に参加したプロジェクトの経験を通して、住みやすくて移住しやすいまちづくりをしたいと考えていたから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
小学生の頃から憧れていた関西で公務員を目指せる、更に得意な文系科目と小論文で入試を受けられることから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
大学の立地も良く、通いやすく、わりと小規模の大学の為先生方との距離も近く、雰囲気がとても良かった為。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
もともと興味があった観光学について学べるうえ、地元奈良県の地域振興に少しでも貢献できると感じたから
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで失敗し、英・国・その他1教科で受けられる奈良県立大学が1番受かる可能性が高かったため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
好きなことを勉強できて分野を狭めずに様々な学問を学べるから。さらに、地域活性化の活動ができるから
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
私大ではなく国公立志望でした。共通テストの結果で自宅からが通える大学である事が決めた理由です。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通いやすく、合格できそうな難易度だったから。親に負担がかからないので公立大学を選んだ。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
経済を学びたかったし、自宅からも通学しやすいし、国公立大学に行きたかったので、よかったです
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
学校の周りに歴史的建造物があるところや、学校の雰囲気が落ち着いており魅力的に感じたため。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分がしたい、社会学が学ぶことができ、一年生のときから広い視野で学ぶことができるから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
一般入試でも、共通テストは国語、英語+得意な科目で、二次試験は小論文だけだったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
様々な学問を学べること、フィールドワークが盛んなこと、分野をこえた研究が可能なこと
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
受験難易度や形式が自分に合っていたことと、学校案内を見て面白そうだと思ったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
先生と生徒間の距離が近く、学べる学問も奈良県内から国外までと幅広く学べるから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
観光について考えられることや、奈良の良さを再発見できることに魅力を感じたから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
3科目と小論文で受験できることと少人数制が自分の性格にあっていたこと。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数で深く学ぶことができる。地域創生に興味がありそれを学べるから。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えるのが非常に良い。キャンパスの雰囲気に魅力を感じた。
地域創造学部-地域創造学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
地域創造を様々なアプローチから、自ら選択して学ぶことができるから
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
観光地という場で観光学を学ぶことができるのが魅力的だと思ったから
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
家から通えて共通テスト後でも二次対策が間に合いそうだったから。
地域創造学部-地域創造学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通える範囲の国公立で、入試科目が少ない大学だったから。
地域創造学部-地域創造学科 (2024年度入学)