和歌山県立医科大学 薬学部に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
和歌山県立医科大学 薬学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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資格取得できる
大学現役進学にこだわっていたため、第一志望に考えていた国立ではリスクがあったため、第二志望だった学部に出願した。二次試験で失敗したとしても、共通テストの点数が逆転されるリスクが非常に少ない為。自宅または祖父母宅から通える薬学部でA判定だったのはこの大学だけだったから。薬学部であれば、薬剤師として就職するだけでなく企業就職という選択肢も可能だから。校舎や施設が新しく、キレイだったから。
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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資格取得できる
将来、多くの方たちに役立つ薬剤の研究をしたいと考えていることと、薬剤師の国家試験受験資格を得られること。
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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入試方式や難易度
災害薬学や、がん・化学療法薬など、薬剤師として働く際に実践的なスキルを身につけることができるから
薬学部 / 男性（2024年度入学）
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立地や通学環境が良い
自宅から通える国公立の薬学部が和歌山県立医科大学のみだったので第一志望にしました。
薬学部 / 男性（2024年度入学）
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立地や通学環境が良い
立地がよく、金銭面で国立に行きたいのもあり、和歌山県立医科大学に決めました。
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
勉強の質が良くて新設されたばかりの校舎で学べることが魅力的だったから。
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
災害薬学が学べる。他学部に医学部がある。ケアマインド教育を受けられる。
薬学部 / 男性（2024年度入学）
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資格取得できる
近畿にある国公立大の薬学部の中で一番学力と見合っていたから。
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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資格取得できる
施設が綺麗。国家資格を取ることができる。また家から近い。
薬学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
地元にある大学ということが1番の決め手でした。また、医学部、薬学部、看護学部の3学部で合同のケアマインド教育の授業があったり、災害薬学や地域医療薬学など、他の大学ではなかなか見られない特色のある分野を学ぶことができるという点にも魅力を感じ、和医大を受験しました。
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
私は医療系の学部に進みたいと思っており、この大学なら地元で家から通うことができ、3年目なので設備も良いのではないかと感じたため。
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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資格取得できる
将来の夢を叶えるべく、薬剤師国家資格を得られるこの和歌山県立医科大学を選択した。学力や家からの近さや新設であることも考えた。
薬学部 / 男性（2023年度入学）
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資格取得できる
自宅から通学可能で、国家資格を取得するためのカリキュラムが整っているところに魅力を感じたから。
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
自宅通学が可能（3年以降は下宿予定）、教育内容がきめ細やか、公立なので学費が安い。
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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立地や通学環境が良い
自宅から一番近く、学費の負担も少なく、魅力のある薬学部だったから
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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資格取得できる
大学で自分の勉強してみたい医療薬学部門という選択肢があった為
薬学部 / 男性（2023年度入学）
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立地や通学環境が良い
薬学部が新設され、自宅からの通学が可能だったから。
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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資格取得できる
自宅から通えて公立。薬剤師の資格を取りたいから。
薬学部 / 男性（2023年度入学）
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資格取得できる
薬剤師になりたかったのと、自宅から通えること。
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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資格取得できる
薬剤師の資格を取りたかったため
薬学部 / 男性（2023年度入学）
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立地や通学環境が良い
県内の国公立大学だから
薬学部 / 女性（2023年度入学）
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クラブ・サークル活動が盛ん
綺麗な設備
薬学部 / 男性（2023年度入学）
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資格取得できる
和歌山の地域医療に貢献したいと考え、地域に根ざした教育を受けたいと思った。祖父の病気がきっかけで薬学に興味を持ったのち、和歌山県での薬剤師不足を知り、薬剤師を志すようになった。加えて、和歌山県立医科大学では３学部の連携教育が行われており、他の医療の専門家の役割や専門性についても知ることが出来ると思い、和歌山県立医科大学に決めた。
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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入試方式や難易度
近畿圏で薬学部を考えていたが、国公立では京大と阪大しかなかった。共通テストの点数や実力により、その2校を受ける実力はなかった。そんな中、昨年度新たに設立された和歌山県立医科大学薬学部の存在と難易度を知り、目指そうと思った。校舎も綺麗で和歌山市内の雰囲気も良かったのでそこに決めた。
薬学部 / 男性（2022年度入学）
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教育内容が良い
私は病気で長い間和歌山県立医科大学の附属病院の医師にお世話になったことがありました。長い入院生活の中でたくさんの薬が身近な存在だったので薬について自分がお世話になった場所でもっと知りたいと思ったからです
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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入試方式や難易度
共通テストの点数が国語・社会がそのまま、理科・英語・数学が圧縮されるため、文系科目が得意な自分に合っていたから。
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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入試方式や難易度
地元大阪から比較的近く、立地も市内中心部であるため利便性にも優れている。自身の成績等も考慮し決定した。
薬学部 / 男性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
学校推薦型選抜県内枠で受験することができるから。また、研究期間が長い点に魅力を感じたため。
薬学部 / 男性（2022年度入学）
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資格取得できる
薬剤師の国家試験受験資格が得られるから。また、キャンパスの雰囲気が気に入ったから。
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
キャンパスや設備が新しく、研究力も、臨床で活躍できる力も養えると思ったから。
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
自分が学びたい、地域医療について学べる場が整っていると感じたため。
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
地域医療やがん化学治療に力を入れている点。
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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資格取得できる
国公立の薬学部で自宅からの通学が可能だから
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
新設二年目、教育環境が整っている。
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
公立大学で、環境が整っている
薬学部 （2022年度入学）
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資格取得できる
和歌山で働きたかったから
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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資格取得できる
資格取得、学力
薬学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
新設の学部なので主体的に学べそうだから1年生の間から医学部や保健看護部との合同授業、実習があり、ケアマインドについて学べるから地域医療、災害時の薬剤師としての振る舞いを学ぶカリキュラムがあるから
薬学部 / 女性（2021年度入学）
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資格取得できる
薬剤師になりたく、国公立では珍しい病院や薬局でのエキスパートの薬剤師育成に力を入れていたから。また、新築のキャンパスで綺麗だったから
薬学部 / 女性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
新しいキャンパスには、研究設備が整っているし、ラーニングコモンズというオープンラウンジなどといった自習スペースが設けられているから。
薬学部 / 女性（2021年度入学）
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就職に有利
幼い頃から薬剤師を目指していた。地元の医療を充実させるためにつくられた学校だと思うので、薬剤師育成にはかなり協力的だと考えたからです。
薬学部 / 女性（2021年度入学）
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学習環境が整っている
病院薬剤師を目指しており、アドミッションポリシーに魅力を感じた。
薬学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
他職種連携教育があり、チーム医療の意識が育めると考えた
薬学部 / 男性（2021年度入学）
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教育内容が良い
チーム医療や地域医療を重視している点。
薬学部 / 女性（2021年度入学）
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資格取得できる
近畿圏内の薬学部を考えていたまた、新設であることも魅力的であった
薬学部 / 女性（2021年度入学）
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立地や通学環境が良い
県内枠の推薦が利用できる。
薬学部 / 男性（2021年度入学）
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教育内容が良い
大学病院があるので
薬学部 / 男性（2021年度入学）
