テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
鳥取大学に入学した理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
様々な支援制度がある
様々な学生支援の体制が整っており、先端技術的な学びを得るための大学としての姿勢も非常に高い評価を寄せている。入学後の不安や心配を払拭できるような入学前講座、歓迎イベントを始め、サポートが徹底しており、キャンパスも落ち着いた空間に位置していることは将来をよく考え、したいことをするなど自分自身を見直す良い機会になると考える。
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が学んでみたいコースを見つけたし、 これからの時代なにが起こるかわからない世の中に私達はいるので、これから自分が地域をどれだけ活性化出来るか、すごく興味が沸くし頑張って行きたい気持ちになった。 自分は本当はなにになりたいかも、定まってなかったけど、色んな大学の情報を調べて、 決めました^ - ^
地域学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
私が鳥取大学 工学部 に決めた理由は、実践的な授業が多く、資格取得や就職に有利な環境が整っているからです。なんとなく建築士になりたいという曖昧な目標しか持っていなかったとき、鳥取大学の住環境の快適さや住まい方などについて研究する研究室を見つけて興味を持ったことがきっかけで行きたいと思うようになりました。
工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
地域学部でも国際地域文化コースでは、自分がやりたかった、歴史関係の学習をやれると思ったから。キャンパス内に古墳もあり、発掘などもしやすいのは魅力。 コースの人数がすくなく更に色んな分野が選択できるので、更に少ない人数で教授と関わり、質問しやすくしっかり勉強に集中できる4年間が過ごせると思ったから
地域学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
看護師、助産師、保健師を同時に取得することができ資格に強い大学であることやとてもいろんな科のある大きい附属病院があり、充実した実習を行うことができること、1年次は医学部の本拠地とは異なる場所でたくさんの人々とかかわりあいながら基礎科目をしっかり勉強できるから。
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
地域学部を、掲げている大学はあまりなく魅力を感じた。現地調査をしてディスカッションをしたり、第2言語を2年間学べるところが魅力です。また、マンションの家賃が他の県に比べてやすいので、仕送りからお小遣いに多く振り分けることができるのもいいです。
地域学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
私は将来地域に貢献したいと考えています。特に障害の有無に関わらず誰もが安心して生活できる地域作りをしたいと考えているので、鳥取大学での実習や地域の方とのふれ合いを通して地域についてより知りたいと思ったからです。
地域学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
「緑化」と中心とした環境保全技術を身につけたいと考えている。そこで、「緑化」に大きく関わるのは「砂漠化」ではないかと考えた。したがって、この道の研究の最先端と言える貴学への興味を持ち、出願を決意した。
農学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
手話教育やヒューマンコミュニケーション教育など、コミュニケーションに重点を置いた教育に興味をもったから。また、附属病院の救命救急センターが発展しており、そのような環境のもとで学びたいと考えたから。
医学部-医学科 女性(2024年度入学)
奨学金制度の充実
私は兵庫県の地域医療に従事したいという思いがあり、前期で医学部医学科兵庫県枠の受験が可能な鳥取大学を選びました。鳥取大学独自のヒューマンコミュニケーション教育にも非常に魅力を感じています。
医学部-医学科 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
進路を考えた時に、医学部や薬学部に興味がありましたが鳥取大学の工学部化学バイオ系学科では医工学という両面から学べるプログラムがあることを知りとても興味を持ち入学したいと思いました。
工学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
鳥取大学は理系が強い事もあって、就職に有利に働き、就職時には他の旧帝国大学の人たちのレベルで働くことも多いとの評判で、資格、就職にも手厚いサポートがあると知ったから。
工学部 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
広々した自然環境で農学を学びたかったから。また、砂丘研究が特徴的で他の大学ではできない何かを学びたかったから。一人暮らしをして、新しい経験を沢山学びたいと思ったから。
農学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
看護師の資格とともに助産師の資格もとれること。そして学校が地方にあるため活動内容の充実が図れると思った。医学部があるため、チーム医療を学ぶのに最適な場所だとおもった。
医学部-保健学科 女性(2021年度入学)
研究実績がある
乾燥地研究を昔から行っており、その研究に携わることは、私の「乾燥地でも育ち、収穫量も多い作物を生み出して世界の食料問題を解決する」という目標に近づけると考えたから。
農学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
全国的にも珍しい医学部生命科学科という学部学科を持っているからです。研究内容が良いだけでなく、口コミなどで授業にも高い評価があり、通いたいと思うようになりました。
医学部-生命科学科 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
発展途上国が抱える多くの問題を解決したいと中学の頃から思っており、鳥取大学には、乾燥地における農業という面からアプローチできそうなコースが設けられていたから。
農学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
乾燥地の土壌劣化の問題を解決し安定的な食糧生産が行えるようにすることで貧困問題を解決したかったので、乾燥地の土壌研究が盛んな鳥取大学に決めました。
農学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
幼児教育が学べる事と鳥取という自然豊かな土地柄も気に入りました。サークル活動も盛んな事も魅力です。文武両道で大学生活が送れそうな気がしたからです。
地域学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域学部という唯一無二の学部に興味を持ち、パンフレットやオープンキャンパスで色々なことを調べたら、研究内容や土地柄に惹かれ受験を決めました。
地域学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
コミュニケーション教育、イノベーション教育が推進されていて、地域で働く医師にとって重要なコミュニケーション能力や課題解決力を養えるから。
医学部-医学科 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
研究したい分野の先生がいらっしゃる上に、オープンキャンパスで先生方と学生の距離が近いと感じ、深く学ぶのに適していると思ったから。
医学部-生命科学科 女性(2025年度入学)
就職に有利
私は教員になりたいという夢と、公務員になりたいという2つの夢があり、鳥取大学の地域学部ではどちらの道も選ぶことができるから。
地域学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
やりたい研究があり、学校推薦型選抜を利用して高校生活で頑張ってきた部活や生徒会活動、英検などアピールできると考えたから。
農学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
「医学部」の生命科学科だからできる研究があると知ったので他の生命科学系の学科ではできない研究をしたいと思ったからです
医学部-生命科学科 女性(2025年度入学)
研究実績がある
乾燥地の研究をするためには砂丘がある鳥取で研究をして、外国の発展途上国の乾燥地で治水や利水を研究したいと考えたから。
農学部 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
学生フォーミュラに参加しており、その活動に参加したいと考えており、その条件に合っていたのが鳥取大学だったため。
工学部 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
海と山がとても近く自然環境が豊かである。キャンパス周りも落ち着いていて勉学に集中できる環境が整っている。
医学部-医学科 男性(2025年度入学)
研究実績がある
人体に関する細胞の研究がしたかったので医学部に設置されている生命科学科のある鳥取大学を選びました。
医学部-生命科学科 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
地域医療や最先端医療について学べ、自身が興味を持っている予防医学についても力を入れているため。
医学部-医学科 女性(2024年度入学)
資格取得できる
地域医療や救急医療に強く、4年間で看護師、保健師、助産師の3つの資格を取ることができるから
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
資格取得できる
考古学について専門的に学びたいと同時に鳥取の歴史的遺跡なども身近にいながら調査したいから
地域学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
全員が看護師だけではなく、保健師の受験資格も得ることができる。文系から行くことができる。
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
資格取得できる
社会システム土木系学科では土木に関することだけでなく、建築士の受験資格を得られるから。
工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
ヒューマンコミュニケーションや手話教育などコミュニケーションに力を入れているため。
医学部-医学科 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
地域、異文化について国際的感覚で学び、日本語教師を目指したいと思い希望しました。
地域学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
災害医療や救急医療に加えて国際医療まで詳しい分野まで学ぶことができるから。
医学部-保健学科 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
研究内容や研究費の充実は勿論のこと、2次試験で得意の英語を選択できたから。
工学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
興味を持っている研究ができる研究室があること。 国際交流が盛んなこと。
医学部-保健学科 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
1年次に他の学部と学べる。また、鳥取大学医学部附属病院での実習ができる。
医学部-保健学科 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
2年時から医療と工学が合わさった医療工学というものを専攻できる点。
工学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学びたいことが学べる大学で一人暮らしでも生活しやすい環境だったため
工学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
航空宇宙関連のことを学びたく、鳥取大学がそれに当てはまっていたから
工学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加した時に、体験授業でとても興味が湧いた。
工学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
大学の設備が充実していて、勉学に真剣に取り組めると思ったから。
工学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
獣医学科があるため。鳥インフルエンザの研究を行っているため。
農学部 男性(2021年度入学)
資格取得できる
自分の関心のある分野を研究していたから(鳥インフルエンザ)
農学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
グリーンサステナブルケミストリーの研究に惹かれました
工学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
塾の先生や通っている先輩の話を聞いて魅力を感じた。
医学部-医学科 女性(2025年度入学)
資格取得できる
看護師・保健師・助産師の最大3つの資格が取れる
医学部-保健学科 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ロボット工学や航空工学が学べるから。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
菌類の研究施設がある唯一の大学だから
農学部 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
文系から受験できる農学部だったから
農学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
災害救急分野を学びたいため
医学部-医学科 女性(2022年度入学)