公立鳥取環境大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
公立鳥取環境大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
今現在環境が破壊し続けられ私達が生きづらくなりつつあります。このまま進めば私達は持続可能な社会を実現できることは不可能です。私は鳥取出身で鳥取の自然が好きです。そこで公立鳥取環境大学に目をつけました。中学生の頃から進学を意識をしていました。鳥取は自然に溢れています、環境を学ぶ上ではとても好条件です。将来私は研究者になります。私達、そして祖先まで生き続けられるような地球を創るために私はこの大学を志望しました。勉強に勉強を重ね研究し世界に貢献できるような人材になれるよう努力します
環境学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
フィールド学習をしながら環境学について学び、理科の教員免許を取得することもできるので選びました。高校時代に参加したボランティア活動や学校活動から学んだ経験が大学のアドミッションポリシーと当てはまっていると発表することができ、総合型選抜で合格することができました。教員と生徒の距離が近く、高校でやっていなかった学習内容も基礎から学ぶことができるため、理科の教員になるために必要な知識を得ることができると知り、鳥取環境大学に進学することを決めました。
環境学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
現在、世界的に様々な問題を解決していくSDGsという目標があります。私は高校時代にこのことに興味を持ち様々なことについて調べていました。そこで公立鳥取環境大学が力を入れて教育しているということを知りました!自分はこの4年間で世界的な環境問題の知識を知り、世界的に環境問題に対しての意識が高まっている時代で活躍できるようになりたいと考えたため、この大学で学びたいと思い決めました!
環境学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は昔から環境学を学びたいと思っていました。環境コンサルタントとして技術革新が進むこの世界で人間と動植物が平等な関係で共存出来る環境を作っていきたい、と担任に伝えたところ、公立鳥取環境大学を勧められました。調べると野外学習等が多く、生物環境学に特化しているプログラムであると知り、ここの大学に一人暮らしになったとしても行きたいと思い、公立鳥取環境大学を第1志望に決めました。
環境学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来地元である鳥取を広めるためには鳥取環境で地元の人と関わりながら鳥取について知る必要があったと思った。それに商品やイベントの企画をしたいと考えているため、SDGsについてもよく学び、持続可能な企画をできるような経験や知識を得たいと思った。3年生から始まるゼミ活動では、実際に鳥取についての企画をできると知り、そこでより企画力を磨き自分の将来の夢を叶えたいと思った。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の将来の夢の実現のために必要な資格が習得できたり研究ができるから。その学部の研究内容や授業内容に非常に興味があるから。自分の目標とマッチしている研究をしておられる教授が在籍しているから。外国語学習に積極的でグローバル化社会に必要な能力が身につくと考えたから。家から遠くない上、一人暮らしも経験できるから。今後、世界の環境改善に取り組みたいから。
環境学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
幼い頃から生き物が大好きで、家の近くを流れる川で水生生物調査をしてきました。この調査を通して自然を守ること、環境保全の分野に興味を持ちました。環境について様々な視点から学ぶことができるのがこの大学だったため選びました。また、淡水魚を研究していたため、魚のことについて研究している教授がいるのもこの大学に決めた理由です。
環境学部 / 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
少人数制で勉強をする環境も良く、先生も様々な分野に関する教授が多い。また、鳥取は山や海だけでなく砂丘などの多くの環境がそろっているので、環境を学ぶことに適していると感じたから。また、公立の大学なので一年目に2万円を支払うことで、鳥取市内のバスに休日や長期休暇中に学生証の提示のみで乗れることも魅力の1つでした。
環境学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他の大学、学部に比べて一つの学部でさまざまな分野を学ぶことができる。そのため、色々な面から環境や環境問題に対してアプローチすることができると考えた。その中で特に自分の学びたいと考えていた分野があった。 また、先生方も非常にフランクな方が多く、自分の興味のある分野以外でも楽しく学ぶことができると考えた。
環境学部 / 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
私の将来の夢を実現させる上で、学ぶべき分野がカリキュラムに設定されていること、その分野に精通し実績のある先生方がいらっしゃることが、決め手となった。 また、鳥取が喧騒や誘惑とは凡そ無縁の地であること、大学自体が小規模であり人間間の距離が近いということなども、決定を後押しした。
経営学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
私の学びたい分野を学ぶことができるだけでなく、環境について幅広く学習することができるところや、先生方の研究内容に興味があり、一緒に研究したいと感じた。また、環境についてフィールド学習を通して基礎から学ぶことができる為、しっかり知識をつけることができると感じたから。
環境学部 / 女性(2025年度入学)
資格取得できる
将来、環境に十分配慮ができるインテリアコーディネーターを目指しています。この大学は幅広い環境分野と住環境を学べるところが魅力的で環境に配慮した住まいづくりについてたくさんの学びを得られると実感しました。また、エコハウス計画の講義に興味を持っています。
環境学部 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
私が研究したい事を実現出来そうなカリキュラムだった。また、パンフレットに先生方の専門分野やゼミナールの紹介などがあり学生生活をイメージする事が出来ました。校舎にヤギが居るなど他の学校とは違う特色を大いに感じることが出来たので、志望させて頂きました。
経営学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
環境や動物行動学に興味があるため。また、野生動物の保護をビジネスにしたいと考えており、環境問題とともに、経営学部で経営のことを学べるため、将来やりたいことを明確に見つけることが出来ると思ったから。また、動物行動学の先生が在籍されているため。
環境学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来は環境問題の改善に携わりたいという思いがあり、環境問題について幅広く学べて選択肢を狭めないこの学校を志望しました。また、オープンキャンパスに行った際の雰囲気が良く、魅力的な先生とお話することができたため、決めました。
環境学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地球温暖化対策に興味があったが、何をしたらいいかわからなかった。そんな時、この大学を知り環境問題について学べると感じ受験を決めた。また、私は文系で理系科目が苦手であったため、文系の先輩も入ったことのあるこの大学を選んだ。
環境学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地方経営についてコースがあり、入学したいと思った。小さな県で人口減少、高齢化対策に早くから取り組み、地方が永続的に維持できるための地方経営については、先進的な学びがあると思ったから。
経営学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
調べる中で魅力的な学習内容だった。また、オープンキャンパスに行き、教授と話ができる講座がもうけられ、自分のやりたいことを叶えるにはピッタリの大学と言ってもらえたから。施設も良かった。
環境学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
環境について幅広い知識を学ぶことができ、どんなことを研究していきたいかじっくり考えることができる点。また、フィールドワークが他の大学より多くでき、自然に触れながら学べる点が魅力的。
環境学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が興味をもっている分野について詳しく、フィールドワークを通じた実践的な学びが出来る教育課程があるから。また、 自然環境にすぐに触れ合うことの出来る環境が整備されているから。
環境学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
公立鳥取環境大学は自分の学びたい分野を専門的に学ぶことができることと、学生同士の雰囲気が良くサークル活動も充実していたので公立鳥取環境大学に進学することを決めました。
環境学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は地域に携わる活動がしたいと思っていたので都会ではなく田舎に近い公立鳥取環境大学を志望しました。活動範囲や活動実績など自分がしたいことができると思い志望しました。
経営学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
さまざまな環境が学べる大学を見て一番学びたいことが学べると、ビビッときたから。実際にオープンキャンパスに行ってみて、雰囲気も良くて、この大学に行きたいと感じたから。
環境学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の将来の夢の実現のために必要なことを学ぶために、公立鳥取環境大学を志望しました。地域に密着した科目やプロジェクト研究もあることから、とても魅力的に感じました。
経営学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
経営について学びたいと考えていて、先生が魅力的なことと、元々興味のあった英語を実践的に学ぶことができる、英語村という施設があるところに魅力を感じたから。
経営学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来、公務員として地域活性化を行いたいと考えており、地域経営という分野において、実践的なフィールドワークや、統計分析が行えると知り志望しました。
経営学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
高校で文系を選択していたが、理系の道に進みたかたったので、受験科目で理系科目を必要としない方式やフィールドワークを重視している大学だったから。
環境学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国公立大学に行くと決めていたのでその中で受験科目が自分の得意、努力出来る科目であったこと。これから重要になるであろう環境について学べること。
経営学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
鳥取県における地域課題を地元住民として解決したいと考えたから。また、経営学と環境学を融合した学びで新たな視点を手に入れたいと考えたから。
経営学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
将来の夢につながる学びができると思ったから。また、オープンキャンパスに参加をした時の学校の雰囲気やゼミの内容に惹かれたから。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
主に経営学を学びたいと考えていたけど、将来環境が必要不可欠になるため。この大学では経営学部と環境学部の両方を学べるから。
経営学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
公立鳥取環境大学は経営学部でも使える環境学が学べる副専攻制度があることと、SDGsについても力を入れているからです。
経営学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
もともと環境について学びたいと考えており、授業内容や取得できる資格、先生や大学の雰囲気などが良いと感じたから。
環境学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
環境の分野に関して幅広く深く学ぶことができ、フィールドワークが盛んで英語力も本格的に伸ばすことができるため。
環境学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
奨学金制度もあったり、興味のある講座があったりするから。オープンキャンパスに行った際に通いたいと思った。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学の雰囲気もよく、在校生も感じが良かったから。教授の仮授業もわかりやすく興味深く感じたから
経営学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
ゼミが豊富で、この大学に行けば自分のやりたいことを大学生の間に実現できそうだと感じたから。
経営学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
環境と経営の二つの学部があるが、副専攻制度を取ればどちらの学部内容も学ぶことができるから。
経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
野生動物の研究を始め、色々な分野の多くの教授がいて、興味に合わせて学ぶことを選べるところ
環境学部 (2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行った時、自分の環境に合っていてとても過ごしやすいと思ったから
環境学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自然に囲まれ落ち着いた環境で自分の学びたい分野を学ぶことができる大学だったから
経営学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自身の学力相応の大学であり、実習が多く、就職に役立つことを学ぶことができるから
経営学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
山から海までの自然環境と地域作りの2つを学ぶことができるから。
環境学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
実践が積め、少数制なので一人一人を見てもらえると思ったから。
経営学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自身の学力に合っていたのと、学校の先生からも勧められたから
経営学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
経営学と情報学などこれからの社会に役立つ学問が学べるため
経営学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
環境と経営を同時に学べるところに魅力を感じたから
経営学部 / 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
資格のサポートを受けられるから
経営学部 / 男性(2025年度入学)