島根大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
島根大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
学習環境が整っている
実家から近かったことと、落ち着いた環境で学習できる環境に魅力を感じた。また、親と国公立大学に進学することを約束していたため、自分の学びたい分野の学科がある島根大学に決めた。
法文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
自分がやりたい研究に精通している先生がおられるから。
法文学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
教員免許を取得するため。
法文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域人材育成コースという、学部横断型の取り組みがあること。社会教育の観点からの地域おこしの在り方を、より本場の地域で探究したいと考えていたため、自分にぴったりだと思った。
法文学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自分の学びたい学問や取りたい資格が取れるため。
法文学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
中学生の時から大学進学するなら県外と決めていましたが、コロナや昨年の自然災害の事もあり地元への進学を両親から強く希望された。
法文学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
高校教員免許取得
法文学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
高校の英語科教員の免許が取れるから。
法文学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
島根大学は、地元である鳥取県から近くにあり、自分にとっての難易度が高すぎず、なおかつ自分のやりたい文学系の勉強ができる学部を有しているから。
法文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育プログラム
法文学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
県内だから安心できる
法文学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
母校の先輩方が島根大学に進学して、設備が良いし、学びたいことを思う存分学べると言われたから。
法文学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立大で家から通えるから
法文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
専門的にやりたい分野の先生が居たから
法文学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
二次試験が得意科目の英語と国語で、かつその配点が高かったため。
法文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1000時間体験学修などカリキュラムが充実している
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
入試方式でプレゼンテーションがあり、それが私にとてもあっていたから
教育学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
将来、地元で教員になりたかったからです。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
高3の部活で、高校生だけでなく中学生から大人(卒業生、学校の先生、地域の方)など色々な繋がりから新たに合唱団を結成しコンクールに出場した。その経験が自分にとってとても大きなものであり、子どもたちに色々な出会いや体験ができるような機会を作りたいと思った。島大は学校内外の関わりも大切にしていると感じ、その様な学校教育のあり方を考えて卒業後実行したいと思ったから。尊敬する先生にも背中を押されたから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1000時間体験プログラムがありよりたくさんの時間、実習できるから
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自身が目指す教師像に近づくために役立つプログラムがあり、魅力を感じたからです。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
小学校教員をめざしている
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1000時間体験学修など、充実したカリキュラムがあり魅力を感じた。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
資格が取れる。入学前から専門科目等を選ぶ必要がない。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
高校の先生に進められ調べて見たところ、島根大学の教育方針が自分の将来の目的に合っていると思ったから。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
音楽教師になるから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1000時間体験プログラム、という教育学部独自のプログラムに大変魅力を感じました。また、カリキュラムどおりに頑張れば4校種の教員免許状を取得可能ということで、他大学にはないカリキュラムに、頑張りたいという気持ちになりました。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
教授が魅力的だったから
総合理工学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
面接で自分のいい所を見せることができ、アピールする事ができるから。
総合理工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域の企業と連携した実習がある
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
理工学部で理学分野も工学分野も学べるから教員免許が取れるから部活で行ってきた活動が生かせると思ったから入試方式が自分に合っていると思ったから
総合理工学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
自分の強みを活かして受験することが出来たため、一般入試で試験を受けるよりも合格する可能性が高いと思ったから。また、合格を早い段階で決めたかったため。
総合理工学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通える距離にある
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
理学部と工学部の両方の勉強ができる、他にあまりない大学だから。
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
親元は離れることにはなるが遠すぎず、教育内容も充実しているように思えたから。
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が大学で学びたいことをより良い環境で学ぶことができ、かつ入試で合格できるレベルの大学であったから。
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
島根大学特有の学習カリキュラムが魅力的だった事や大学卒業後の目標へ近づけると思っため。また、島根県の自然豊かでのんびりとした雰囲気が自分自身に合っていると感じたため。
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
学びたい内容の学科とゼミがあったため
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
設備環境が整い、学科横断型コースの材料工学特別コースができた事
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
高2の時に鉱石に興味を持ち、地学を詳しく学びたいと思い受験しました。
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
勉強できる環境を整えてくれる
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
後期日程で1番いいと思ったから
総合理工学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
自分が専攻したい学問について実際に見て触れての野外体験だけでなく、学べるという点
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
工業高校から進学しやすい入試方法があったから
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
島根大学は共通テストでの得点が自分の点数となるから(900点満点になる)。また2次試験は2教科のみだったため、教科を絞って勉強できるから。
総合理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が勉強したい分野の学科があったから。土地柄もいい。
生物資源科学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
島根大学では現在、総合型選抜に変わり「へるん入試」が実施されていて、個人の学ぶ意欲や創造性などの学力によらない部分をより評価する環境ができており、専門高校からの受験でもチャンスがあると思ったから。
生物資源科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
島根大学は地域特産品の開発や地域資源の活用の研究など、地域に根ざした教育内容であったため、将来地域活性化をしたいという目標がある私にとってとても良い学びが得られると思ったから。
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立大で自宅から通えるから
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
島根の環境が好きだから
生物資源科学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
へるん入試という独自の入試方法で学力以外にも総合的な力を見てくれると思ったから。
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの点数及び2次試験の科目から判断した
生物資源科学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
第一志望の大学は諦めたので、地方国公立の大学に行こうか迷ったのですが、興味のある学部が島根大学にあり、家から通えるから。
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
国立で取りたい資格が取れ、充実した大学生生活が送れそうだったから。
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
農学系に進学したかったのと、自分の学力と得意科目、大学入学共通テストの結果、二次試験科目と配点、大学卒業後の進学先として地方公務員を考えていたこと、これらを総合的に勘案して、本大学への受験・進学を決定した。
生物資源科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農林生産学科の中で行きたい研究室があるから。一人一人に対して手厚い指導をして下さると聞いたから。
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい学部があったから
生物資源科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークが多く、実践的な学習が出来るから。
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
2次試験を得意科目1科目で受験できたから
生物資源科学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
地域医療に力を入れており、実習などで豊富な経験を得られるから。
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
通いやすい
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムの充実
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
総合診療医養成プログラムがあるから
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
島根に土地勘があったから
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
所在地の県に行ったことがあったから。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
自分の学力と合ってあり、家から通うことができるため。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
推薦入試では自分の強みを発揮できそうだったから。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
一年生から地域医療体験があるなど地域医療に力を入れてるのと、大学病院に自分の気になってる科があったから。
医学部-医学科 (2022年度入学)
入試方式や難易度
医師になりたいから。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域に根差しながら世界的視野を持つ学生を育成したいと考えている大学で、自分のもつ2つの夢が島根で働くことと海外で働くことだから、大学の理念に一致する。また、医学部は医学科との合同授業が行えたら、同じ敷地内の附属病院から看護師さんなどが講義に参加してくれたりするから。
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
医学英語の勉強や国際交流が充実している
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
県内で資格が取れることと、地域と連携した医療の研究実績があるから。
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
保健師の資格も取得できる
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
海外留学があること、大学病院が近いこと、大学の雰囲気がよいところ
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えて心理学が学べる唯一の国公立大学だったのが第一理由です。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は将来臨床心理士になりたいと考えている。そのために必要な認定心理士と、公認心理師の資格が取れるため。また、心理学を幅広い視点から学ぶことができるカリキュラムがあったため。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
公認心理師の資格が取れることと大学院があることで決めました。また、一人暮らしにはなりますが、島根大学の生協が充実していることもあり、安心して一人でも生活していけるのではないかなと思い決めました。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
社会福祉士の資格が取れ、自分が就きたい職につながるから。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
公認心理師を目指しやすいと思ったから
人間科学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
公認心理師と臨床心理士の資格取得を目標としているため
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
理論ではなく、フィールドワークが体験出来そうだから。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
多くの大学では受験時にコースまで選択する必要があるが、島根大学人間科学部は1年次の後期にコースに分れるという特徴があったため。まだどういうことを学ぶのか分からない高校生にとって、半年だけでもそれぞれのコースの基礎を学んで、自分が最も興味を持ったものを選ぶことができる。
人間科学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
経済的な理由もありますが、希望学科と受験内容が一致していた
人間科学部 / 女性(2022年度入学)