島根大学 総合理工学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
島根大学 総合理工学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
先生が魅力的
高校2年生の時に興味本位で初めてオープンキャンパスに参加した時に面白い教授の授業を受けて、この学部楽しそうだなと思ったのが始まり。3年生の時にもオープンキャンパスに参加し、大学の教授や先輩方の話を聞いたり、質問してこの学部へ入りたいと思うようになった。
総合理工学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
家から近く国公立なのでお金がそこまでかからない。地元ということもあり、地理感も多少はあるので、新生活をしても1人で大丈夫という自信があり、もし万が一のことが起こったとしてもすぐに駆けつけることが可能だから。
総合理工学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
理科の教師になりたくて教員免許の取得できる大学を選びました。担任から教育学部を選ぶより幅広く学習できる理工学部を薦められて決めました。
総合理工学部 / 男性(2018年度入学)
入試方式や難易度
大学では化学の基礎研究をしたいと考えていたところ、島根大学には基礎化学コースがあると知り、入試難易度も自分とあっていたので出願を決めました。
総合理工学部 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
自然科学を解明しようとする理学系分野と最先端科学技術を担う工学系分野に惹かれたから。
総合理工学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
センターの結果で高校の先生に勧められたのがきっかけで募集要項とかを見て自分が学びたい内容と合っていたので決めた
総合理工学部 / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
私は工業高校の出身で正直進学は全く考えていませんでした。ですが数学教師にあこがれた中学時代を忘れられず進学を目指すようになりました。ですが私は母子家庭であり、国公立しか無理と親言われました。ですが工業高校から国公立なんて夢のまた夢だよと先生全員に言われました。それでも私は諦めれませんでした。そこで見つけたのが島根大です。島根大学は数学と面接だけでよく数学が得意な私にぴったりだと思いました。よく大学は高校で決まる、と言われますがそれを忘れさせてくれたのが島根大です。島根大を受験して本当に良かったです。
総合理工学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
地元の大学であり、尚且つ、自分が学びたい学部があったから。
総合理工学部 / 男性(2018年度入学)
研究実績がある
国立大学の研究力ランキングで上位にあり、また理工特別コースに入ればより深く研究できるから。
総合理工学部 / 女性(2021年度入学)