県立広島大学



「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
県立広島大学に入学を決めた理由を紹介します。

第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計

全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
社会で生きていく上で必要なスキルが手に入るからです。 一人暮らしになるので家事や農業について学ぶので衣食住の中で比較的大切な食を学ぶことができます。 第一にこの学校に通うことで日常生活がどんなふうに変わるかを意識して決めました。
生物資源科学部 (2025年度入学)
資格取得できる
社会福祉士、精神保健福祉士の国家資格受験資格を取得することができるのはもちろん、学生が主体的に活動できたり、教員のサポートがあったりするなど、より快適に深く学ぶことができる環境が魅力的だと感じたから。
保健福祉学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
将来、異なる文化背景を持つ人たちが共生できるまちづくりに携わりたいと考えているため、外国文化や自国文化を学べることや、まちづくりについて研究している教授がいることに魅力を感じたから。
地域創生学部 (2025年度入学)
立地や通学環境が良い
国語の教員免許が取得できることに加え、自宅からの通学の可能で、公立なので経済的に条件が良かった。留学も可能で、ひとつの分野に囚われずさまざまなことを学べそうだった。
地域創生学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
生物資源を活用して開発などを行ったり、自分の身につけたいスキルを学べると確信したからです。食品開発などについて専門的に学ぶことができることにも魅力を感じたから。
生物資源科学部 (2025年度入学)
入試方式や難易度
実習先が九州から関西まで幅広くあり、豊富な経験が積め、早期からチーム医療について学ぶことができるから
保健福祉学部 (2025年度入学)
就職に有利
自宅から通学でき、立地も良く、学費も安く、県内での就職に強いと担任の先生に教えていただいたから。
地域創生学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
実習が早くからある チーム医療教育が充実している 多くの国家試験合格実績がある
保健福祉学部 (2025年度入学)
資格取得できる
県内の国公立で理科の教員免許が取得でき、2年間研究期間があるから。
生物資源科学部 (2025年度入学)
資格取得できる
県内で唯一、管理栄養士資格取得試験が受験可能なプログラムがある公立の大学であったため。さらに自分の学びたい分野を研究しておられる教授がいらっしゃったため。
地域創生学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
家から通える国公立大学で、広島の地域性についての講義などがあり、将来広島の魅力を多くの人に伝えていきたいと考えていたから。
地域創生学部 (2024年度入学)
先生が魅力的
自分の夢にあった先生がいらっしゃるから。少人数制であるため先生との距離や同級生と仲も深まると思ったから。
地域創生学部 (2024年度入学)
入試方式や難易度
共通テストが上手くいかず、後期に受けようとしていた県立広島大学を前期に受けることにしました。オープンキャンパスには行けませんでしたが、ホームページで「食料問題」「未来の農業」など、自分の興味のある事が学べそうだと思い、ここに決めました。国公立大学なので、学費の面で負担が少なく済むところもポイントでした。
生物資源科学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
勉強の環境が良いから。
生物資源科学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
県立広島大学を選んだ理由は3点ある。1つ目はWFOT認定校であるため、国際的な交流が行われている。2つ目は地域包括ケアシステムの発展に力を入れている。3つ目は附属診療センターと連携した臨床実習に重きを置いたカリキュラムを採用している。
保健福祉学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
県立広島大学の保健福祉学科は5コースからなっており、現代の医療に必要なチーム医療を学ぶことが出来るという特に大きな特色があります。私はここで看護師としての知識だけでなく、チーム医療の一員としても患者さんを支えたいと考え、この大学を選びました!
保健福祉学部 (2024年度入学)
資格取得できる
言語聴覚士の国家試験を受けられる学校の中で、唯一の公立大学であるため。
保健福祉学部 (2024年度入学)
立地や通学環境が良い
広島駅から近く、立地が良いため。また、自分が人とのコミュニケーションに自信があったので、面接などが含まれ、教科などのテストがない推薦のある大学を選んだ。
地域創生学部 (2023年度入学)
研究実績がある
地域活性化のための活動や就職の為のセミナー等が活発だと感じたから。少人数制も魅力的だった。
地域創生学部 (2023年度入学)
立地や通学環境が良い
地域文化の研究や、国語の教員免許が取りたかったため、学部が自分の興味関心にあっていたから。実家から通いやすい場所にあるため、両親や親戚を安心させることができるから。体験講座に参加し、言語学、日本語学の講座が楽しかったから。宮島学が気になるから。
地域創生学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
自分の学び、研究したい生命科学分野について学べる。また、研究技術や実験技能なども修得できる。庄原キャンパスなので周りに誘惑が少ない。
生物資源科学部 (2023年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通えること。自分が学びたい分野の学部があり、設備が充実している。
生物資源科学部 (2023年度入学)
入試方式や難易度
専攻内容(食物・農学系)が志望と合致する事と、共通テストの自己採点結果を踏まえて判断した。
生物資源科学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
理学療法士になるための環境が整い、先生方や大学の雰囲気が魅力的で自分にマッチしている大学であると思ったからです。
保健福祉学部 (2023年度入学)
資格取得できる
国家試験の合格率が非常に高いから。地域密着型の教育が魅力的だと思ったから。
保健福祉学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
自分に合った勉強を4年間を通してすることができ、将来の夢を叶えるために頑張れると思ったから。
保健福祉学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
家から近く通いやすい場所にある上、私が興味を持っていた身近な地域や日本、世界の問題はどのようにすれば解決できるのかということを他の学生との積極的な意見交換ができる少人数制のもとで学べて、学びをより深められそうだと感じたからです。
地域創生学部 (2022年度入学)
先生が魅力的
昔から旅行が好きで、その中でも家族で道の駅巡りに興味があり、約3年ほどで中国地方の全ての道の駅を全覇することができた。このような経験から、地域に関することに関心を持ち、地域創生学部で研究をしていきたいと考えているからです。
地域創生学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
地域創生学部の地域文化コースでは、宮島に関することが学べる授業があり、私は宮島に興味があったから。
地域創生学部 (2022年度入学)
資格取得できる
将来の夢である中学・高校の国語・英語の教員免許の取得が可能なため。高大連携事業で受講をした際、その内容に興味を持ち、その先生のもとで詳しく学びたいと思った。自宅から通えるという立地条件の良さや公立学校で金銭的に考えても良いと思った。
地域創生学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
情報学やアプリ開発以外に地域と協力して研究などを行われているから。
地域創生学部 (2022年度入学)
就職に有利
公立大学なので学費も安く、課外授業も多く地域に密着した授業がある。就職率も良く、広島の魅力を学び広島のためになる人材になりたいと思っている。立地も良いので放課後にアルバイトをするにも便利。
地域創生学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
環境問題やSDGs、自然環境について学べるのがいいと思います。また、自然豊かなフィールドで活動できるのも魅力的です。
生物資源科学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
食品廃棄物や食品のリサイクルについて学べるから。
生物資源科学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
農業に携わりたいから。
生物資源科学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
Webのオープンキャンパスに参加した際に先生方や先輩方の看護に対する熱意を強く感じたから。また、医療現場で働く上で大切なチーム医療について詳しく学ぶことができるから。
保健福祉学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたいと思っている発達領域についての施設などが充実している。
保健福祉学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
公立大学で唯一言語聴覚士養成の過程があり、地域包括ケアシステムに基づいた授業や、充実した実習があるから。
保健福祉学部 (2022年度入学)
学習環境が整っている
地域に貢献出来る人材を育てるという理念に魅力を感じたから。
保健福祉学部 (2022年度入学)