県立広島大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
県立広島大学に入学を決めた理由を紹介します。
第9回(2021年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
私は高校での学習のなかで社会学について興味をもつようになり、県立広島大学では社会のことを広く学べるだけでなく言語文化なども身につけることができる点を非常に魅力を感じたから。また先輩方や、教授の雰囲気がとてもよかったから。
地域創生学部 / 女性(2021年度入学)
自分の将来の夢を叶えるためには、貴校での学びが必要だと思ったから
地域創生学部 (2021年度入学)
資格や教育内容、立地など、様々な点で良かったから。また、広島で就職先を探したいと思ったから
地域創生学部 / 女性(2021年度入学)
国語教員の免許が取れるから
地域創生学部 / 女性(2021年度入学)
実際に企業に訪問し、現場の雰囲気を感じれる
地域創生学部 / 女性(2021年度入学)
興味のある分野、英語などが学べる
地域創生学部 / 男性(2021年度入学)
公立大学ということで、学費の面でも魅力でしたし、研究したい内容を研究している教授がいらっしゃったから。
生物資源科学部 / 女性(2021年度入学)
国公立大学唯一の言語聴覚士養成校であり、国家試験合格率100%であることはもちろんですが、早くから患者さんと接する機会があり、付属の診療センターも設置されているため、臨床に近い環境で学べるところに魅力を感じました。特に、私は失語症に興味があったので、1年次に「失語症友の会との交流会」が設けられていることに強い魅力を感じました。
保健福祉学部 / 女性(2021年度入学)
言語聴覚士を目指していて、県立広島大学はその養成校で唯一の国公立の大学である。現役の国家試験合格率が100%で、地域とのつながりを大切にしている。さらに、幅広い教養も身につけられるため、言語聴覚士を目指すのにぴったりだと思った。
保健福祉学部 / 女性(2021年度入学)
理学療法士になりたいのと、都心部より田舎の大学で老人人口が多い環境の中で学び故郷にもどりたかったから。
保健福祉学部 / 女性(2021年度入学)
オープンキャンパスや模擬講義を通して、先生方の話しやすい雰囲気と実習環境が良かったから。
保健福祉学部 / 女性(2021年度入学)
自分が取りたい資格が取れるし、就職率も良いから。学習環境が整っており、勉強に集中できると思ったから。少人数制の授業が受けられるから。興味のある研究をされている教授がいるから。
保健福祉学部 (2021年度入学)
他の大学に比べてチーム医療について深く学べるから
保健福祉学部 / 女性(2021年度入学)
「チーム医療福祉演習」があるから。アクティブ・ラーニングを導入しているから。
保健福祉学部 / 女性(2021年度入学)
付属診療センターがあったから。
保健福祉学部 / 女性(2021年度入学)
将来広島県で中学校の英語教員になりたいと考えているため
地域創生学部 / 女性(2020年度入学)
私は、将来英語を使った職業に就きたいと考えています。そして、英語を使って地域貢献できる人物になりたいので、県立広島大学に決めました。
地域創生学部 / 女性(2020年度入学)
AIについて研究がしたかった。アプリ開発をして地域活性に役立てたいと思ったから。
地域創生学部 / 女性(2020年度入学)
母子家庭で、妹の食事の世話をしてきたことがきっかけで管理栄養士を志して志望した。多岐にわたる実験実習を行なっており、少人数制でもあるため、学習しやすい環境が整っていると考えた。なによりも惹かれたのは、地元企業との連携が盛んである点。働く親の子供の食への罪悪感を解決すると言うコンセプトの元行われた商品開発では、働く親を手助けすることで社会に貢献する活動に感銘を受け、私もそのような活動に参加したいと考えた。
地域創生学部 / 女性(2020年度入学)
高校時の研究を活かしつつ学びをより深く導いてくださる先生方の研究内容に感銘を受けたため。
生物資源科学部 / 女性(2020年度入学)
私は研究に興味があり、県立広島大学は古くからあり研究に特化しているのが魅力でした。また、研究内容や卒論内容を見たときに医療、食品など幅広い分野の研究がありその内容もとても専門的であるけれど私たちにとても身近に感じられる内容で、研究がとてもこれから役立つと思ったからです。大学調べの時色んな大学のホームページを見ていましたが、この大学に一番惹かれましたので県立広島大学にしました。
生物資源科学部 / 女性(2020年度入学)
幼い時に入院し、看護師の方に大変お世話になり、感謝と憧れの気持ちから看護師を目指しました。そこで、地元にある県立広島大学の看護学科への進学を希望しました。実際に、何度も模擬講義に参加して学校の魅力を知ることができました。そのなかでも、県立広島大学は、1年生の時からの早い実習や、地元の祭りにたくさん参加すると聞き、地元地域に貢献しながら、コミュニケーション能力や、実践力、判断力など多くの力を身につけることができると考えました。従って、県立広島大学の看護学科を強く志望しました!
保健福祉学部 / 女性(2020年度入学)
社会福祉士と精神保健福祉士、両方の資格を取得できるから。他の大学では社会福祉士のみであったり、精神保健福祉士は定員制であることから魅力を感じた。校内には相談援助の実習ができる相談ルームがある。他にも医療、保健、福祉に関するさまざまな設備が整っている。近い距離で人助けをしたいという思いが強い人たちが集まることもあり、雰囲気が良い。
保健福祉学部 / 女性(2020年度入学)
地域医療に力を入れている大学であり、公立大学でありながらも付属診療センターがあることで自分のスキルアップに繋がると思ったからです
保健福祉学部 / 男性(2018年度入学)