広島大学 生物生産学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
広島大学 生物生産学部に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
生物や水産、海洋系に進みたいと思っていた。関西には行きたいと思う大学がなく、説明会に参加して興味を持った。
生物生産学部 / 男性(2025年度入学)
知名度が高い
自分が学びたい分野の学部があり、レベル的にも適していてかつ実家からそれほど離れた場所にないから。
生物生産学部 / 女性(2025年度入学)
知名度が高い
志望する学部に限りがあったため。その中でも食品プログラムに興味があったから。
生物生産学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
生物生産学部という独自の学部があることに魅力を感じたから。
生物生産学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
高校1年時から、水産学を学びたいと考えていて西日本で探したところ見つけた。有名な先生もおり、学問として深い知見を得られると考えたから。
生物生産学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
農学系の実学を重視している所や、雌雄の産み分け法の開発など画期的な研究をしている先生方がたくさんいるから。
生物生産学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分のなりたい姿に最も近い研究があったためこの大学を選びました。医学系以外の学部は広島市内ではありませんが、自然豊かで住みやすいと感じました。
生物生産学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
興味のある分野を学ぶことができ、やりたい研究があるため。二年次よりコースを選択できるため、一年間学んだ上で専門分野を決めれることも魅力的であった。推薦方法が面接とレポートで、私の得意分野を活かすことが出来ると考えた。また、県内の国立で自宅から通うことができるため。
生物生産学部 / 女性(2021年度入学)