広島女学院大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
広島女学院大学に入学を決めた理由を紹介します。
第9回(2021年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
国家試験合格率が高い。学生へのサポートが充実している。地域貢献の活動が多い。先生方が親切。
人間生活学部 / 女性(2021年度入学)
県内でも数少ない文系の学部があるから。女子大学だから。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
コロナ禍で自宅から通える所を探していたから。学校の雰囲気や立地が理想としていた感じなので、入学しようと決めた。
人文学部 / 女性(2021年度入学)
管理栄養士国家試験の合格率が高いから
人間生活学部 / 女性(2021年度入学)
就職支援が手厚いから。また、自分が学びたいと思うことがあるから。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
以前より小学校の教員になりたいという夢があり、資格が取れる大学と学べる内容を調べたことは勿論ですが、校風や土地柄も良かったので広島女学院に決めました。
人間生活学部 / 女性(2019年度入学)
交換留学先に韓国の大学があることから、私は第2外国語で韓国語を選択し、英語と共に身につけたいと考えたから。
人文学部 / 女性(2019年度入学)
自分が高めていきたい国際面に力を入れているため。1年次の頃から就職についての教育もしっかり整っているから。人との出会いが多く、コミュニケーション力や語学力を学んでいくだけではなく、女性として大切なことも身につけていきたいから。
人文学部 / 女性(2018年度入学)
管理栄養士国家試験への対策が良いと聞き、実績も伴っているから。オープンキャンパスに行った時に先生や大学の雰囲気がとてもよかったから。
人間生活学部 / 女性(2018年度入学)