山口大学 理学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
山口大学 理学部に入学を決めた理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
入試方式や難易度
共通テストまでは、地元の大学であることや生活面での不安が少ないことから候補には入っていましたが、他の大学を志望していたため第3志望以下としていました。しかし共通テスト後、前期で受験する予定だった第1志望大がD判定となったことを受け、後期は手堅く出願しようと思い、山口大学はレベル的に適正(B判定)だと判断して出願しました。また、部活動で教授との面識があった点も、入学後の不安要素を払拭する要因の1つであり、決め手になりました。
理学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
2次試験が1科目のみだったため勝負できると思った。
理学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
全国的にも地学を専攻できる場所は少ない中で山口県は地学を専攻するのにもってこいのフィールドが県内でみてもたくさんあること
理学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
後期に理科もしくは数学のどっちか1教科で受験出来たから
理学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
得意科目の数学で勝負できるから
理学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
生物学科があること。入試科目が生物のみだったこと。
理学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
地学ができる
理学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
将来就きたい仕事に直結する学科があること。資格が取れること。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
電波望遠鏡がある
理学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
文系でも理学部に入れるから
理学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
やりたいことをいちばん詳しくできるところが山口大学だったから。
理学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
生物の研究をしたかったからです
理学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
JABEE認定大学であることと、山口県が地学を学ぶ上で豊富な研究材料があることから
理学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
実家からの距離がほどよく、学科で学べる内容も私にとっては魅力的だったから。
理学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
家から近く、日本古生物学会所属の先生がいるから。
理学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
国立大学で、親への負担もかるく、充実した大学生活が送れると思ったから。
理学部 / 女性(2024年度入学)