香川大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
香川大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
既に姉も在籍しており、家からも最も近い国立大学で将来的にも地元志向で就職も考えられるから。
教育学部 / 男性
香川県内で教員になりたいと考えており,実績のある香川大学の教育学部に進学することにした。
教育学部 / 女性
教育実習の環境がとても充実しており、より現場に近い環境で経験を積むことができるから。
教育学部 / 女性
コースの中で分野・領域が細かく分かれていて、取れる資格もたくさんあるから。
教育学部 / 女性
教育関連の仕事に興味があり、地元国公立大に教育学部があるから。
教育学部 / 男性
部活が強く、また就職率も高いため、文武両道出来ると思ったから
教育学部 / 男性
四国の国公立大学のうち唯一法学部があり、高等裁判所が近くにあるなど法律を学ぶ環境が整っているところが魅力的でした。また、その環境を活かした香川大学独自のフィールドワークがあることにも興味を持ち、自分の学びたいことが学べると強く思い第一志望に決めました。
法学部(昼間) / 女性
香川大学には高校一年生と三年生の時にオープンキャンパスに行きました。学生さんと話をする機会があったので、そこで大学、学部の話を聞いたところ先生と学生のコミュニケーションがしっかりとれた学校だと感じ香川大学を受験しました。
法学部(昼間) / 女性
将来地方公務員になりたいと思っており、法学部の公共政策コースで専門的に学びたいと思った。また、企業向けの企業法務コースもあるため、希望進路が変わったとしても柔軟に対応できると思ったため。
法学部(昼間) / 女性
まず法学部に進みたかった事。学力の面が第一で、香川県唯一の国立総合大学であること、また高松市の中心地と立地も大変良く、生活面でも不自由が無さそうでしたので志望しました。
法学部(昼間) / 男性
グローバル・カフェなど外国語にも力を入れており、留学制度も充実しているから。
法学部(昼間) / 女性
自宅から通えることと、希望している公務員の就職実績があるから
法学部(昼間) / 男性
香川大学の経済学部は伝統があり、先輩方の就職実績なども良かったため志望を決めました。また、キャンパスも立地的に良く、そのことも志望する動機となりました。
経済学部(昼間) / 男性
自宅から近く勉強する環境が整っている。私立大学より教授に対する生徒数の割合が少なく質問などしやすく魅力があるから。経済学部の歴史があるから。
経済学部(昼間) / 男性
香川大学の経済学部は、とても歴史があり就職に強いからです。また、香川大学周辺は静かで穏やかなので、住みやすく学びやすいと思いました。
経済学部(昼間) / 女性
四国で唯一の経済学部で、経済学部でありながら、観光について学べるというところに魅力を感じた。将来の仕事に役立つと思った。
経済学部(昼間) / 女性
地元での就職実績があり、地域を活性化するためのプロジェクトなどが豊富で魅力的だったため
経済学部(昼間) / 男性
落ち着いた環境、生活に便利だと感じた為。大学の規模も理想に近かった為。
経済学部(昼間) / 男性
病理診断科の教育が一番充実していると考えたから。また、早くから実習があり、基礎研究に携われるなどモチベーションを高める教育が充実しているから。
医学部-医学科 / 女性
親の実家のある四国という立地で、しっかり医学を学べる。国際交流が盛ん。早期から医療現場を体験できる。
医学部-医学科 / 男性
多様な価値観を認める学風があり、留学制度が充実しているから
医学部-医学科 / 男性
経済面の関係で、県外には出れず、また国公立大学を目指していました。グローバルに活躍できる人になりたかったので、県内の大学かつ、国際系に力をいれている大学が香川大学だったため志望しました!
医学部-看護学科 / 女性
医学部の中で医学科、看護科、臨床心理科の3学科がともに学ぶ事で、様々な観点から視野が広がるのではないかと考えて決めました。
医学部-看護学科 / 女性
地域医療への取り組み、指導教員制度が充実している。
医学部-看護学科 / 女性
国立大学の医学部にある臨床心理学科で、医学と臨床心理学が学べ、資格取得に有利だと思ったから
医学部-臨床心理学科 / 女性
将来の夢を叶えるために必要なカリキュラムが揃っているから
医学部-臨床心理学科 / 女性
医学部に臨床心理学部があるのが魅力的に感じたから。
医学部-臨床心理学科 / 女性
リスクマネジメント能力を身に付けることができ、常に変動している現代に対応できるデザイナー・エンジニアになれると考えたからです。
創造工学部 / 女性
工学は「ものづくり」と密に関わっているため、創造工学部で学びを深めれば、産業界のあらゆる分野で活躍することができるから
創造工学部 / 男性
自分の学びたい勉強ができる学校の中で、自分の実力相応であり、自宅からのアクセスが良かった為。
創造工学部 / 男性
国立大学の工学分野の中では新しく設立された学部で、キャンパスがとてもきれいで勉強に集中出来そうだったから
創造工学部 / 男性
工学に必要なことを幅広く学べるから。
創造工学部 / 男性
沢山授業の選択肢がある
創造工学部 / 女性
国立大学のため研究施設が充実している。少人数なので教授とのコミュニケーションが取りやすく内容の濃い研究が出来る。都会から離れているため遊びの誘惑も少ない。また留学生を多く入学させているためグローバルな視点も養われるのではないかと思ったから。
農学部 / 男性
希少糖研究をしていて、最先端の研究に携わることができ、留学生もたくさんいるので、英語も学ぶことができ、このような経験ができるのはこの大学だけだと思ったから。
農学部 / 女性
2年次後期からのコース選択により、入学時から自分の将来についてじっくり考えてから決定できることに魅力を感じた
農学部 / 女性
地元で就職したいから、また国公立大学に進学したかったから、自分の興味のある分野の研究を行っているから。
農学部 / 女性
食に関する研究に力を入れている。健康に繋がる食品研究に興味があるため香川大学に決めました。
農学部 / 女性
環境学で自分のやりたいことが、フィールドワークを含めてできるから
農学部 / 男性