愛媛大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
愛媛大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
高校の物理を勉強する上で物理についてもっと詳しく学びたいと思い、自分の学力で目指せるレベルであるかどうか・微積物理を扱っていてかつ自分の学びたいこと(運動方程式から高校のいろんな公式が導けること・マクスウェル方程式で電気と磁気のつながりや・エントローピーについて・高校では慣性系非慣性系で悩まされた考えに関係する特殊相対性理論・今後コンピュータの世界で大活躍が見込まれる量子力学についてなど)を最低限学べるところが愛媛大学だったので志望しました。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
愛媛大学を志望した理由は、南海トラフ地震や今後発生しうる巨大地震によって起こる津波から人々の命の救いたいと考えたからです。東日本大震災に関する特集をテレビで見たことをきっかけに、災害対策に興味を持ちました。愛媛大学の沿岸環境?防災研究日向研究室で行っている津波レーダーを用いた研究を行うことで、災害に強い町づくりができるのではないかと思いました。
工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行った時に、先生と学生の距離が近く、学生ファーストな大学であると感じた。自分のやりたいこと(研究)出来る大学であったから。松山の街も住みやすそうで、どことなく地元倉敷に似た感じだった。大学中心、周りも人の温かさを感じる環境で、勉強するには適した環境だと思ったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加したときに模擬授業の面白さに魅力を持ち、また愛媛大学理学部の教授の研究内容のひとつに興味を持ったから。愛媛大学でもっと学びたいと思ったから。愛媛大学で実施されているTOEIC学内講座というのに興味を持ち、英語が苦手なため受講したいと思ったから。
理学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
家からも近く、愛媛の医療に貢献したいと考えていたため、愛媛大学にしようと思いました。愛媛の地域の方との交流ができ、様々なサークルがあり、オープンキャンパスでは、大学生の先輩たちが楽しそうでした!資格取得率が高く、就職先も様々なところがあり進路先も安心できました。
医学部-看護学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は多様性について関心があり、将来は小説家になって、多くの人々に寄り添えるような作品を書きたいと考えている。愛媛大学ではそのために役立つであろう文学や日本語学、倫理学などが幅広く学べるから。また、自宅から通える距離にあり、学費も比較的払いやすい額であるから。
法文学部(夜間主) / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
学部のカリキュラム構成が自分で求めていたものに近く、研究にも実績があったから。また、さまざまな学部が存在し、大学自体の評判もよかったから。加えて大学周辺には病院や商業施設などが存在し、路面電車が走っているので生活しやすい環境であると思ったから
理学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
産業イノベーション学科海洋生産科学コースにて美味しい魚(スマ)の育種養殖と水質環境(赤潮)の研究について学びたいことと、養殖漁業地域の現場にある愛媛大学水産研究所で地元の方と学べることに魅力を感じ進学を決めました。
社会共創学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
松山市は学生にとって非常に住みやすい街で、家賃もそれほど高くない大学が街に近く便利まじめな学生が多く良い先生がそろっている生協のサポートがしっかりしており安心できる地域に根ざした活動や研究が多い
理学部 (2024年度入学)
就職に有利
自分は数学が苦手だったので、数学の配点が半分に換算されるかつできるだけ地元から近い大学を探したときに岡山大学と愛媛大学があり、共通テストの結果可能性がありそうなのが愛媛大学だったから。
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
文学が栄えている愛媛で文学について学ぶことに意義があると思ったから。また、自分が学びたい分野を研究をしている教授の講座を受ける機会があり、この教授のもとで学びたいと思ったから。
法文学部(夜間主) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地元のことについて勉強したかったことや、自宅から通えるので色々なことに節約できる。また、愛媛大学の農学部が設備も大きく、より専門的に研究ができると思ったから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
法学が学べることが最も大きな決め手。松山市が素敵な街でその近くにあること。歴史のある総合大学で多様な人々と交流できそうなのと,OB,OGも多い。
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
ひとつの学部に数多くの学問分野が包括されており、自分が学びたい分野を幅広く学ぶことができるから。また、高校の教員免許を取得できるから。
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスに行った時の学生の雰囲気が良かったから。学校内も綺麗に整備されていたから。松山が過ごしやすいと思ったから。
社会共創学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
理学部は2年次に専攻を選べるというのと留学制度が整っていたため。また、共通テストの点や2次試験の方式が自分に合っていたから。
理学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から近く、学習環境がいい。国立大学だから。自宅から通えると、趣味などのやりたいことに使える時間やお金が増えるから。
社会共創学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
法学を学びたかったので、法学部や法文学部がある学校の中から自分がとれた点数や立地、入試科目などを総合して決めました。
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校時代に学んだ土木と自分が好きな自然の両方について学べるから。その学問のうち1番教育内容がよいと感じたから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
興味のある研究をしている教授が在籍していたので、是非その教授の下で研究をしてみたいと思い志望大学に決めました。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
医学研究と地域医療の両方に興味があったため、地方国公立医学部で研究にも力を入れている大学として選んだ。
医学部-医学科 (2024年度入学)
立地や通学環境が良い
実家がある四国内で自家用車での移動がしやすく大学の立地がよく一人暮らしをするのに便利なので。
工学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
地元、愛媛県の国立大学を希望していたのと、将来の夢のための資格を取得したいためです。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
コース選択が二年生からだから本当にやりたいことを考えることができる。校舎も綺麗。
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
学費がかからないため、ほかにお金をついやせる。地元であるため、就職活動しやすい
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育の視野が広がり、新たな発見を学びで見つけ、様々な資格を取得したいから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の生活スタイルに合った夜間主コースがあり、地方都市である活気の良さ
法文学部(夜間主) / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
県内の大学進学を考えており、立地のいい愛媛大学の魅力に惹かれたから。
法文学部(夜間主) / 女性(2024年度入学)
就職に有利
法学部に力を入れているのと学校が地域型でアットホームだと感じだから。
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
資格取得ができ、実習などのカリキュラムが充実していると感じたから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
専門コースに分かれるのは2年からなのでじっくり1年かけて選べるから
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
文系科目だけで入れる大学かつ水産を学べる学校はあまりなかったため
社会共創学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
1年次から教育現場での経験を積める実習が充実しているから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
材料についてもっと勉強したいし、研究したいと思ったから
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校で研究した内容に関して専攻できるコースがあったため
社会共創学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育内容や、先生方の優しい雰囲気、愛媛県が好きだから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
教育環境や教育者を育成するという観点から強みがある。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
実習が充実していて、地域での学習も行えるから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
地元、地産地消のサスティナブルな研究をしたい
工学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
スポーツ系の勉強をしたくて、かつ国立だから。
社会共創学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
共テ得点数、偏差値が沿い、立地が良かったこと
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
強く興味のある分野の資格取得が可能だから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地元に近く、学びたい学科があったから。
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
農林漁業での地域創生を専門的に学べる為
社会共創学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある研究室があったから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
地域に密着した実習が豊富だから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの点数と学べる内容
法文学部(昼間主) / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
親戚が近くに住んでいるから
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
興味ある学部があったから
社会共創学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
哲学を学びたかったから。
法文学部(昼間主) (2024年度入学)
立地や通学環境が良い
将来愛媛で先生になりたい
教育学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
立地がいい、難易度
法文学部(昼間主) / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
教員免許の取得を目指していることと、一度は県外での生活をしてみたいから
教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
自分の希望する学部、学科の学習内容が充実していそうだったから
教育学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えて、教員になりたかったから
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育実習などのカリキュラム
教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
愛媛大学の教育学部では、1年次から実習にたくさん参加できたり、地域連携実習という、近隣校のイベントのお手伝いなどに参加できるなど、教員になるための経験が十分にできる環境が整っていると聞き、愛媛大学を志望しました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
オープンキャンパスに参加することで、入学したいという気持ちになった。院にも行きたいし留学等も視野に入れると地元国立大学がコスパもいい。工学部は多忙だと聞き、学業に専念するためには実家から通えるのは有利と考えた。
工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
実家が愛媛県にあり、自宅から通えるため。また、入試の難易度が丁度良かったため。また、学生へのサポートが充実しているところや、医師国家試験の合格率が高いところであり、学習環境の良さが伺えるから。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本史が好きなので、地元の大学で歴史学を深く学びたかった。立地がよく、公私共に充実した大学生活を送れそうだと思った。公務員の就職率も高いので、公務員を目指したいという気持ちが強くなった。
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
まずは、自分が学びたいことを学べる環境だったからということと、将来地元で働きたいと考えているため、また、学費の負担が少ないことなどで決めました。
法文学部(夜間主) / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
最初は違う大学を志望していたが、共通テストでうまくいかず、共通テスト後に担任に勧められた。元々興味があったので、愛媛大学を目指すことにした。
法文学部(夜間主) / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
個別試験が自分の得意な科目なので調べてみたら、環境が良く学生が過ごしやすいと感じたため。また親も気に入って勧めたため決断した
工学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
前期の大学が不合格の場合、後期で必ず入学出来そうな所、また、愛媛大学の法文学部は自分がやりたいこともあったので決めました。
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
立地が良く、一人暮らしをする際に困らない点や聴覚障害について詳しい教授がいらっしゃる点を踏まえて受験を決めました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来の目標を叶えるための学習、研究ができると思ったため。
農学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
国立大学であり、研究設備が整っており、且つ、中国・四国地方に於いて就職先に強いと感じた為、希望した。
工学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
法文学部では、2回生からコースに分かれて、個々人がやりたいことが出来る環境が整っていると考えたから。
法文学部(昼間主) / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
法文学部は3つのコースから2年生で選択出来るから、共通テストの結果で担任から勧められたから
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通いやすく、教師になりたいという夢を叶えるのに最適な学びの場だと考えたから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
研究施設が充実しており、自分が学びたい学問について深く学ぶことができると思ったから。
工学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
大学周辺の環境が整っており、勉強とプライベートの両方が充実しそうだったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
立地がよく、自分がこれから学びたいことに熱中できる環境が備わっているから
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
一人っ子ということもあり、親の心配等で県内での進学を希望したから。
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
生命機能学科希望で、柑橘系の研究もできることが魅力的でした。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
先生になるための能力を身につけるのにぴったりな大学だったから
教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
保育士希望で、幼稚園教諭も含めた幅広い資格がとれるから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
1年生は、広く勉強して、2年生から専門的に勉強するところ
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から通えて、充実した大学生活を送りたいと思ったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
四国最大の総合大学だから
農学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
立地が良いから。科学について学びたいと思ったから。
理学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
学びたい分野を地元大学より深く学べると思ったから。
社会共創学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
国立大学で、自分の学力で合格できそうだったから。
法文学部(昼間主) (2023年度入学)
教育内容が良い
将来自分がなりたい職業に関する勉強ができるから
理学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
小さい頃から愛媛大学に行く??と決めていた。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
知名度が高い
国立大学であり、街中にあるため住みやすい
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学部中で学ぶ内容がとてもいいと思ったから
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
一年から研究室に入ることが出来るから
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
立地条件がよく一人暮らししやすいから
工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
理念が自分に合う。自宅から近く、便利
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
高校で行ってきた活動に繋がるから。
社会共創学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
地域医療看護実習があるから。
医学部-看護学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
学費が安く、教育の質が高い
法文学部(夜間主) / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
古生態学について学べるから
理学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
高校で生物の授業が好きになって、もっと深く勉強したいと思い、自宅からも通える場所にある愛媛大学を選んだ
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学べる内容が幅広いから
法文学部(昼間主) / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
地元の国立大学だから
法文学部(昼間主) / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
心理学を学べるから
法文学部(昼間主) / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学習環境がいい
工学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
私は柑橘類に関する研究を行いたいと考えていました。高校生の時、eGSに参加し、地元愛南町が生産量日本一を誇る柑橘「河内晩柑」と「河内晩柑」に多く含まれる「オーラプテン」と肥料の関係について研究しました。大学では、この研究をもっと深く研究していきたいと考え、河内晩柑や、柑橘類について研究を行っている愛媛大学農学部食料生産学科を志望しました。
農学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自分が学びたい歴史学について研究されている教授が居り、将来の夢の一つである学芸員や社会科の先生の資格が取れるから。また、高校で学んだ郷土の歴史についての知識を深められるから。さらに自宅から通えて、大学にかかる費用が抑えられるから。
法文学部(昼間主) / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会における課題を見いだし、解決策を模索していくという自分がやってみたい学問をメインとし、また、それを座学のみでなくフィールドワークという自分が興味ある手法を前面にだしている授業スタイルの学部があったから。
社会共創学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学びたい学問や興味のある研究ができるのは、四国内で愛媛大学しかなかったから。また、実際に校舎を見に行くことでその県の雰囲気も分かり、入学したいと言う気持ちが強くなりました。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
気候も良く、利便性も良く、ほどよく田舎。教育学部に絞って探していたので、大学の環境も申し分なく、教育内容も充実していたので。一度見学へ行き、印象が良かった。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
工学部は細かなコースが決まるのが2年次昇級にかけてなので、明確に学びたいことが決まっていない今よりも本当に学びたいことを選択できると考えたから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
学部受験の為、定員が多く合格しやすい。地元に近い中四国で就職したい。都会すぎず田舎すぎずで、住みやすい。総合大学なので、大学生活を楽しめそう。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域のことについて調べると共に、簿記・会計の知識を身につけ、ビジネスについても考えることのできる社会共創学部で学びたかったから。
社会共創学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
大学は県外で生活したいこと。学部は教育学部。現役で進学。の3点を希望しており、共通テストの結果と、2次試験の傾向をみて決めた。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
橋を作る仕事に興味があり、周りにしまなみ海道や、明石海峡、瀬戸大橋など沢山の橋を見ながら勉強が出来ると思ったからです。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
法文学部は一回生のときに法律、経済、人文と幅広い分野を学ぶことができるという点に魅かれて受験を決めました
法文学部(昼間主) / 男性(2022年度入学)
就職に有利
・公務員就職に有利・充実した就職支援・災害の少ない土地柄・温暖な瀬戸内の気候・活発な学生主体活動 など
農学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
公務員になりたくて法文学部を選びました。大学に通いながら、取得出来る資格を取得したいと考えています。
法文学部(昼間主) / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
一般受験では受かるかどうか微妙だったので推薦を受けた。推薦の科目も自分に合っていたので授業を決めた。
理学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
選択肢の大学の中では 環境、立地、学びたいことなど総合的に考えて自分に合っていると思ったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の偏差値に合っていて、2次で英語がいらないので自分が希望する、知能システムコースがあるため
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
一年次は共通教育で受験時に専攻を決めなくてよく、二年次以降コースを選ぶことができるから。
理学部 (2022年度入学)
立地や通学環境が良い
立地が良いのに加えて、様々なコース選択があるので様々な進路が選択できると思いました。
法文学部(昼間主) / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
松山市にあるという立地面の良さ、教育学部の実習内容が充実していることに魅力を感じた。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークや留学制度が充実しておりまた興味のある研究をしている教授がいたため。
社会共創学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
早期の実習体験をする機会がある。地域の現状を学べるカリキュラムが充実している。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
宇宙に特化しているところ、愛媛県は何回も行っていて県自体が好きなところです。
理学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
工学部は昔からあり強いと聞き、大学の立地も街中にあり環境も良さそうなので。
工学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
大学周辺に行ったことがあり、静かで安全ないい街だと感じ、住みたいと思った
法文学部(昼間主) / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
自分が学びたいコースがあり、大学院も視野に入れているのでこの大学にした。
理学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
数学を専門に学べ、教員免許の取得もできる。得意科目を入試に生かせる。
理学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
フィールドワーク学習によって、より実践的な知識が身につけられる。
社会共創学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会共創という新しい分野で学び、故郷に貢献したいと思ったから。
社会共創学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来教員になりたい。地元愛媛で教員を目指したいと思ったから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
二次試験が理科1教科でいい。括り募集でコース選択が2年目。
理学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分自身が学びたい内容を学べる大学がこの大学であったため。
社会共創学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来に向けて、フィールドワークも多く実践的な研究が出来る事。
社会共創学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
先端研究センターと協働したプログラムに参加できるから
理学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
教員になりたいので教員免許が取れる大学であること
法文学部(昼間主) / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来なりたい職業のための資格取得や勉強ができる。
法文学部(夜間主) / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
少人数で学習が行えるため、熱心な指導が受けられる
医学部-看護学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自分が学びたいことが学べる学校で、地元だから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
法文学の勉強と教員免許取得の両方が可能だから
法文学部(夜間主) / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが素晴らしかったから
理学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
地元の唯一の国立大学であるから
法文学部(昼間主) / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい内容があった。
工学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
経済的な面で考えた時、県内唯一の国公立大学である愛媛大学が浮かんだ。将来地域で働く医者になりたかったので、県外の大学より県内の大学の方が情報も多く役に立つだろうと思った。またカリキュラムを調べた時に、研究に積極的なこと、臨床実習がいち早く行われることを知り魅力的だと感じた。受験面では仮に推薦がダメでも2次力を鍛えれば挽回出来る、2次重視型であったため自分が受けるにはもってこいだと考えた。友達や先輩も通っている安心感も相まって、統合的に考えた結果愛媛大学に決めた。
医学部-医学科 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
愛媛大学法文学部人文社会学科夜間主コースを志望した理由は2つあり、1つは学費が昼間主コースの約半額で、親や自身の経済的負担を減らせるという点である。もう1つは、キャンパスのある松山市が、都会的ながら物価が安く、災害も少ないため勉学に最適な環境だという点である。
法文学部(夜間主) / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
愛媛大学教育学部は、1年生から教育実習があることが強みで、2年生以降もたくさんの実習を経験することができます。また、立地もよく人柄も温かいので住みやすい街ランキングにランクインしているので、一人暮らしの新生活スタートにピッタリな大学です。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
まず理学部志望だったので、共通テストの点数から得られた判定を元にいろいろな大学のホームページや資料などを見てみると、愛媛大学の教育環境が瀬戸内海での調査など、細かい研究内容などを提示していて、とても興味を持ったから。
理学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
一年時から医学に関する授業が始まり、地元の病院などと連携した研修なども早期から参加できるため。また、大学側からのサポートも厚く、医師国家試験の合格率、進級率も他大学と比較しても良いと感じたから。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
自分が研修旅行や学会などで訪れたことがあり、その際に研究実績や設備、教師陣が魅力的だと思ったから。また、推薦入試で自分の研究実績や意欲をアピールできたから。
理学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
地域活性化に興味があり、将来の知識に役に立つと考えたから。また、愛媛県を中心としたフィールドワークを行うため、地元の活性化に貢献できると考えたため。
社会共創学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
学生数が多いので、いろいろな人たちと交流できコミュニティが広がる。また、学部学科も豊富なので自分の興味のあるものを見つけやすい。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
将来、地元で活躍する教師になることが夢で愛媛大学ならば最適な環境の中で充実した大学生活を送れると思ったから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
医学部附属病院と併設しているから。産官学連携協定を結んでおり、目的意識を持って学習できるから。
医学部-看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国立大学で、先進的な教育を受けられること、また自宅とは近県であること。就職に有利であること。
工学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
小中高全ての教員免許の取得が可能で、実習が充実しており、四国内では教育学部の評価が高いから。
教育学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は将来愛媛県で教師になりたいと思っており、愛媛大学で学ぶのが1番いいと思ったから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分がやりたいことを積極的に学ぶことができる。それに関する施設がある。
理学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
自分が学びたい事が学べるうえに、生活環境が学校周辺に集まっており、便利
理学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
市街地にキャンパスがあるので生活環境が整っていると評判だったため。
法文学部(昼間主) / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
首都圏から離れて、のんびり勉強に集中したい。研究の規模の大きさ。
理学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
まだ進路が決まっておらず、様々な選択肢がある学部に魅力を感じた。
法文学部(昼間主) / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自分の目指す看護師像になれそうなカリキュラムが整っていたから。
医学部-看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
音楽教育に力を入れているということを学校の先生から聞いた
教育学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
地域医療、高齢者医療に力を入れているから。
医学部-看護学科 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
愛媛県内の国公立大学だから
法文学部(夜間主) / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
最大の理由は、「学生中心の大学」をコンセプトにしておられ、学生が主体的に学んだり挑戦できる環境が整っているからです。日々の学習や部活動を通して、自ら学び、深い知識を身につけることに楽しさを感じてきた私にとって、学生が自ら学習を進めるカリキュラムに力を入れておられる愛媛大学は魅力的でした。
医学部-看護学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
西日本豪雨災害を身近に感じ、災害や復興に伴うまちづくりに興味を持った。そこで愛媛大学には災害の復興プロジェクトやボランティアを実際に行うことを知り参加して持続可能な地域社会に貢献したいと考えた。
社会共創学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
法文学部を設置している数少ない国立大学であり、通常の法学部・文学部よりも広く学べると考えたから。また、それらの学問を関連付けながら学ぶことが可能であり、より深い研究につながると期待していたから。
法文学部(昼間主) / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
地元地域との連携が密接であり、実習が豊富である。また、高校時の先輩が多く在籍し、地元ということもあり、過ごしやすい。大学周辺の交通機関が発達しているため、通学に便利。
教育学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
「患者から学び、患者に還元する医療」を基本理念とする校風に惹き付けられたから。また、自分が興味を持っているがん研究に関して進んだ知見を獲得できると思ったから。
医学部-医学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
パソコンが好きで情報学を学ぼうとしていた時に、国立で学費が安い事と奨学金がしっかりしている事、また、行ったことの無い愛媛県に興味があったから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
学校に愛媛大学のOBの先生がおられ、その先生に愛媛大学のことを聞き、とても興味が湧き、実際に来てみるととてもいいところだなと思ったから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
地域密着型の大学で地域の方々と関わりを持ちながら学習でき、実習が多く資格を取る上でしっかりとしたカリキュラムが組まれているから。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
地方国立大学の中では、地学に関する教育環境が整っている事。交通の利便性と大学施設がコンパクトであり、生活環境も良いと感じた。
理学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
養護教諭や保健師など、看護師以外の資格を取得できることやそれらのことを実習を踏まえてより深く学べることが魅力的だから。
医学部-看護学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
グローバル化した現代に沿った学習をすることができ、なおかつ実際に海外に行き実習するカリキュラムに魅力を感じたから。
法文学部(昼間主) / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野を幅広く学べる。コースにとらわれずさまざまな領域を学ぶことができる。留学制度が整っている。
法文学部(昼間主) / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
今後さらに進展する情報化社会に貢献するために、国際基準に準拠した情報工学の専門知識を学ぶことができるから
工学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
自宅から通うことができ、かつ授業料も国立のためそこまで高くはない。取得したい資格が取れる点にも惹かれた。
工学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は地学の勉強がしたかったのですが、愛媛大学では世界的にも有名な研究をしており、興味が湧いたため。
理学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
古生物学者を目指していて、自分が興味ある内容の勉強ができるのが、愛媛大学だった。
理学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
地元であり、最後に医師として働きたい場所が愛媛県なので人脈を作りたかった。
医学部-医学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことである国際系が学べるから
法文学部(昼間主) / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
特別支援において広く学ぶことが出来る
教育学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
松山市内中心部にあり、非常に便利。
法文学部(昼間主) / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
研究医になるための勉強ができるから。
医学部-医学科 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
大学周辺は雑多なところではなく、勉強に集中できる環境であると思う。大学内も図書館など自習環境が整っていて、勉強には最適の空間だと思う。
医学部-医学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
愛媛大学工学部は、一年生の間に自分のやりたいことをしっかり考えて自分の進路を決めることが出来るから
工学部 / 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
法文学部では、幅広い分野の中から、興味のあるものを選択出来そうだったから
法文学部(昼間主) / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
一年生の頃に様々な法律だけでなく、政治論や経済論も含め広く学ぶことができることや、公務員試験対策講座を開いていることも魅力的です。海外留学の制度も充実しており、見聞を広げるという意味でも海外留学にとてもひかれます。学校全体も落ち着いており、四年間の研究のための環境が万全に整っていると思い、入学を志望しました。
法文学部(昼間主) / 男性(2018年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
中学、高校とダンスをしていて、愛大のダンスサークルに先輩がたくさんおり、憧れて入りたくて、愛大にした。
医学部-看護学科 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
夜間で教員免許がとれる。好きな歴史が学べる。学費が安く稼ぎながら通える。
法文学部(夜間主) / 女性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
自分が将来行っていきたい研究について多くの魅力的な講義があることや実際に最先端の研究を行っている先生方がいらっしゃること。また、愛媛大学周辺の街の雰囲気がとても綺麗で過ごしやすそうだったため愛媛大学に決めた。
工学部 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
一番の理由は、学びたいこと(土木工学)が学べるから。そのほかに、入試の難易度や大学周辺の街の住みやすさが愛媛大学に決めた理由です。
工学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
夜間主コースがあり、金銭的負担が少なく、勉強する内容も興味があるものだった。
法文学部(夜間主) / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
学芸員の資格が取得できてなおかつ地元の大学だったから。
法文学部(夜間主) / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
1年次は皆同じ一般教養課程の後、2年次より専門課程へのコース選択ができる。入学後、1年かけて自分の学びたいことをじっくり考えることができるところに魅力を感じた。
法文学部(昼間主) / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
四国地方で1番の都会。国立大で総合大学であり様々な学部の生徒と関わることができるから。
法文学部(昼間主) / 女性(2016年度入学)
入試方式や難易度
寮があって、夜間があり、働きながら勉強出来るので、家計の負担が軽減出来るから。
法文学部(夜間主) / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
政治、法律と言語、文化の両方を同じ学部内で学ぶことができるから
法文学部(昼間主) / 女性(2016年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスで、様々な話を聞いて魅力的だったから
法文学部(夜間主) / 男性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
家庭の経済面での負担を少しでも軽くしたり、将来の夢をかなえたりするためには、どうしても地元の国公立大学に進学したかったから。
法文学部(夜間主) / 女性(2015年度入学)
知名度が高い
地元の国立大学で、自分の学びたい分野があり、かつ家庭の事情もあり学費の安く、昼に働ける夜間主にいきたいとおもったから。
法文学部(夜間主) / 女性(2015年度入学)