北九州市立大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
北九州市立大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
教育内容が自分の学習したい内容と最も近かった。国際関係学科を持っている国公立大学はそれほど多くないため、自分のレベルに合わせて入試に挑んだ。また、立地や交通も便利。一人暮らしになるため、近くにアパートが多かったことも良かった。
外国語学部-国際関係学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
北九州市立大学の経済学部経営情報学科では経営学、会計学、情報科学の経営における三要素の基礎を学ぶことができるから。また、ここに行けば僕の将来の展望が開けそうだと感じたから。
経済学部-経営情報学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
元々興味のあった学問でもあったし、大学卒業後にしたいことに繋がっている部分だったから。オープンキャンパスに参加した際も先輩方の姿がとても輝いて見えたから。
地域創生学群-地域創生学類 (2024年度入学)
教育内容が良い
近年、自分自身が法律を見直す機会が幾度となくあり、その度により法律について深く学びたいと考えました。社会に於いても法律について問題提起する場面に度々出くわしており、法改正や新法を真剣に勉強したいと強く思いました。また、北九州市立大学の法学部では多角的に法学を学べると知り、興味を持ちました。歴史の古い大学でもあり、就職にも強く福岡からのアクセスも良かったことも決め手になりました。併願校は西南学院大学でした。
法学部-法律学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
学校生活の中で友達の相談に乗ることが多く、自分自身も人間関係の中で分からないことが沢山あったので、心理学を学ぶことで少し違う視点から見ることができるようになるのかもしれないと思って興味を持ちました。また、オープンキャンパスでの雰囲気も良いなと感じたので決定しました。
文学部-人間関係学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学制度が魅力的だったから。海外留学が何パターンかあるのに加え、海外インターンシップも充実している学校だった。また、英語力を徹底的に伸ばす、英語で専門科目を学ぶ、レポートやプレゼンの方法を学ぶ、といった幅広い授業内容に興味を持った。
外国語学部-英米学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
外国語学部の中に国際関係学部が設置されてあるため、実践的語学力を身につけるとともに国際情勢についてより深く学ぶことができる点、、留学制度が充実している点が非常に魅力的に感じたため。
外国語学部-国際関係学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
中国語と英語を学びつつ、文化研究にも興味があったから。また、大学で国ごとのマナーの違いについて深く勉強したいと考えており、自分がやりたい研究ができそうなゼミがあることを知ったから。
文学部-比較文化学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
公立大学の中でも規模が大きい総合大学で、多様な分野の学習を横断的に取り組めると思ったから。また、421.labという大学独自の取り組みに関心を持ったから。
法学部-政策科学科 / 男性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
通える距離で知名度もあり、オープンキャンパスに行ってみたら楽しかったから。どの先輩方や先生方も優しく学習内容も魅力的で自分に合ってると思ったから。
文学部-人間関係学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
小さな頃から、英語を勉強するのも聞くのも好きな私にぴったりな学部があったから。また、私がかねてから慕わせていただいている恩師の母校であったから。
外国語学部-英米学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスのときに受講した体験授業の内容がとてもおもしろく、語学に力を入れている大学なので、自分の学びたいことが学べると思ったから。
文学部-比較文化学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
講義を受けたい教授がいたから。また留学制度があることや、日本にいながら英語での授業など、英語学習に専念できる環境があったから
外国語学部-英米学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域の方と一緒に地域の課題を解決出来る実習が豊富にあるから。社会にでてからの力を大学在学中に身につけることができるから。
地域創生学群-地域創生学類 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
資格取得、学習環境、研究設備、就職率のレベルが高く、さらに、より環境に配慮した開発を進めるという方針が合致したから。
国際環境工学部-建築デザイン学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
心理学に興味があり、様々な種類の心理学が学べるのと心理学だけではない他の学問も学べるという点に惹かれて決めました。
文学部-人間関係学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
心理学を学びたく思い、北九州市立大学の教授の中に自分が学びたい分野の心理学について深く研究している方がいたから
文学部-人間関係学科 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
国公立大学の中で、客室乗務職への就職が1番多かったことと、留学制度が整っていること
文学部-比較文化学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学生のうちに実際に社会の方々と関わり、実践的なことを学べるゼミのスタイル
地域創生学群-地域創生学類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスの環境もいい印象で、興味のある研究をしている大学だったから。
国際環境工学部-環境生命工学科 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
法学部法律学科があるので司法書士の資格を取るのに有利だと思ったから
法学部-法律学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1年生の時から実習があってより実践的な学びを得ることができるから
地域創生学群-地域創生学類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
政策科学科は九州にはあまり無い学部で、問題解決能力を養えます。私は、自分の住んでいる街が水害にあったことから環境問題を減らす政策を考えたいと思っており、政策科学科はそんな自分にピッタリです。また、環境ESDプログラムという環境問題を実体験を通して学べるプログラムもあります。更に、私は祖父母が被災したことをきっかけに災害ボランティアを行っており、北九大には災害ボランティアを行っているサークルがあるので、興味が湧きました。
法学部-政策科学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
入学と同時に英語のレベルに応じたクラス分けにより徹底的に英語力を鍛える点とほぼ全員が留学する点に惹かれた。また北九州市立大学には国際教育交流センターという施設があり、そこで様々な人たちとコミュニケーションが取れると思った。英米学科に設置されている国際ビジネスコースで、異文化を理解しながら英語を使ったビジネススキルを学べると思ったから。
外国語学部-英米学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
新設10年目くらいという学校設備の新しさに自分のしたい研究を目一杯することが出来ると思い志望した。また学術研究都市という早稲田大学などの大学院と同じ場所でより高いレベルで勉強に励むことが出来ると思いました。周りの商業施設が整っているという点も一人暮らしにはピッタリだったので北九州市立大学に決めました。
国際環境工学部-情報システム工学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
元々、大学は、国公立以外は進学する気がなかった。共通テストが終わった後、自分の興味を見つめ直した。その時、上がったのが政治や、法学といった分野であった。その条件で、大学を近場で探した時、北九州市立大学を見つけた。こんなに条件が合う大学は、他にはないと思い、北九州市立大学に進学先を決めた。
法学部-政策科学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
公立大学にどうしても入りたく、公立中心に大学選びを行った。私は、政治や社会に興味があり、北九州市立大学が選択肢の一つとなった。北九州市立大学は珍しい、法学部併設の政策学科がある大学。法学から、社会を見ることも、政治的な面から社会を見ることもできる、非常に魅力的な学校だと確信した。
法学部-政策科学科 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの結果で判定や参考順位が良く合格の可能性が高かったから。一人暮らしをするのである程度都会の環境が良かったから。留学生が多く国際的な印象が強かったから。
国際環境工学部-エネルギー循環化学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
法律の勉強を九州内でしたいと思っており国公立の大学の中で探したところ北九州市立大学があることを知り、OCに参加して様々な説明を聞き魅力を感じたため。
法学部-法律学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
大学では法律を学びたかったので、その条件にあう大学を探していたところ、北九州市立大学がピッタリだったので、志望しました。
法学部-法律学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が言語学と海外に興味があり、教育内容が自分のやりたいことと合致していたから。共通テストも3科目利用だから。
外国語学部-国際関係学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来自分がやりたいことに関する実習が1年生のうちから充実していて、夢を叶えるために適していると考えたから。
地域創生学群-地域創生学類 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
法学を詳しく学んでみたいと思い色々調べた結果、気になる分野の論文を書いてる先生がいらっしゃったから。
法学部-法律学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
生活環境も良く実家を離れても勉学に勤しめると思った。これから学んでみたい内容だった。
国際環境工学部-機械システム工学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分がなりたい観光系の授業をとりながら英語をメインで学べるから。
外国語学部-英米学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自分の実力に見合った学習ができると思ったから。環境がいいと考えた
法学部-法律学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
少人数教育とネイティブスピーカーによる授業が魅力的だったから。
外国語学部-国際関係学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
元々福岡県の大学に憧れがありました。そこで北九州市立大学を知りレベル的にも自分にピッタリだと思い志望しました。そして、総合型選抜で学力よりも問題解決能力やコミュニケーション能力を重視する入試方式に、ただ楽だという事ではなくて社会に出てから必要になる力を早く付けられるということに惹かれました。
地域創生学群-地域創生学類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
地域創生の分野を学習する上で、健康福祉系や起業などの観点からアプローチできるカリキュラムがあることや、フィールドワークなど、数多くの実習を体験できることなど、自分の夢を叶えるために必要なことが揃っていると考え、北九州市立大学を選んだ。
地域創生学群-地域創生学類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
英語を専門に学ぶため、外国語学部がある大学に入学したいと考えていました。金銭的な面で国公立大学を目指しており、公立大学の中で外国語学部がある北九州市立大学への受験を決めました。
外国語学部-英米学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私の目標の一つに留学があった。北九大では、留学制度が豊富であったから魅力的だった。海外との連携がとても良く取られていて、将来海外と関わる仕事がしたい私にとって役立つと思った。
文学部-比較文化学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
進路選択を考える中、東アジアへの関心が強くなってきたので、英米及び東アジアについての講義が充実している北九州市立大学を選びました。
外国語学部-国際関係学科 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
大学のホームページを見たり、学校の先生の話を聞いた時、自分に合ったとても良い大学という印象を受けたから
経済学部-経済学科 / 男性(2021年度入学)
就職に有利
国公立で外国語学部が設置されている大学は数少なく、その中でも地元から近く、留学制度が整っているから。
外国語学部-英米学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
僕は起業をしたいと思っています。北九州市立大学は、起業した先輩も多く、経営について学べるだけではなく、プログラミングも学べるので北九州市立大学にしました。また、福岡は起業に対してのサポートも手厚いので、立地からも選びました。
経済学部-経営情報学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
政策について学びたいと思っていましたが、九州内で政策を取り扱っている学科がある大学は限られていました。北九州市は政令指定都市で、政策について力を入れて学ぶことができるだろうと思って志望しました。
法学部-政策科学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
環境未来都市を目指す北九州市で環境問題について学ぶことができるということに魅力を感じたため。公立大学であるため。
国際環境工学部-エネルギー循環化学科 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
農学系でバイオテクノロジーを学びたいと考えていて、環境生命工学科に魅力を感じた。
国際環境工学部-環境生命工学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
ゼロ距離教育に魅力を感じた。また、大学院への進学のための勉強ができると思った。
法学部-法律学科 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
学校は駅から近くて利便性が良いから。国際関係学科では、国際関係を理解するために語学力の習得をできるところで、英語+中国語か韓国語を必修として学ぶことが出来るのでとても魅力的に感じたから。また、留学制度が整っており交換留学も出来たから。そして、少人数教育を実施しており自分に合っていると感じたから。
外国語学部-国際関係学科 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
北九州市立大学地域創生学群は一年次からのゼミ、実習が充実しており、実践的な学習ができると思ったのが、志望校決定の大きな理由です。他校にはない産官学連携のカリキュラムが組まれており、大学時から社会と関わりながら学びを深めれるというのが魅力的でした。
地域創生学群-地域創生学類 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
まず建築士を目指していて大学卒業後に一級建築士の資格を取れる大学であるため選んだ。建築関係の学科でも大学によって力を入れているところが変わっているのを知り北九州市立大学は環境やデザインに力を入れていることが魅力的だと思ったから志望した
国際環境工学部-建築デザイン学科 / 男性(2018年度入学)
就職に有利
自主的なボランティアを推進しているため社会人として身につけるべき社会性や、積極性、行動力、広い視野を身に付けることができる。また簿記講座や、公務員講座など将来必要になる講座を受けることもできる。
経済学部-経済学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
1度オープンキャンパスに参加した際、大学の魅力を強く感じることが出来たほか、もともと中国で日本語の教師になりたいという夢もあり、北九州市立大学を受験することを決めました
外国語学部-中国学科 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
私は、大学で心理学を学びたかったのと、高2の時に、高校で行われた模擬授業でこの大学のことを知ったので、北九州市立大学文学部人間関係学科にしました。また、センター試験がうまくいかず、第1志望の大学を諦めざるを得なくなったとき、この大学は、私のセンター試験の得点が高かった科目で出願できたというのも、理由の1つです。生活の便が良いのも魅力的です!
文学部-人間関係学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
北九州市立大学外国語学部は語学教育のみでなく、学ぶ国や地域の社会や文化も学べる。私はもともと英語が好きだったので、英語圏の様々なことが学べる英米学科を志望した。留学制度も充実しており、学業成績によっては大幅な援助を受けられることも志望した理由の一つだ。オープンキャンパスで見学して、魅力的な先生方もたくさんいたので、進学先に選んだ。
外国語学部-英米学科 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
海外、おもに日本の文化に興味があり、北九州市立大学の志望した学科は幅広い分野の文化を学ぶことができるため、様々な教養や知識を得ることが出来ると考えました。また、実践的な英語や第二外国語などの語学も充実しており、将来就職に役立つ能力を伸ばせると思ったため
文学部-比較文化学科 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
研究施設が多数あり、また、キャンパス全体が自然に囲まれていて環境が良かったから
国際環境工学部-機械システム工学科 / 男性(2016年度入学)