福岡大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
福岡大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
他の大学よりもより多くの出会いがあり、OCの模擬授業でここで学びたいと思ったから。また、長崎から一人暮らしをするなら福岡が丁度いいだろうと思ったから。
人文学部 / 女性(2019年度入学)
地元で就職いずれは起業するつもりなので大分でも知名度もあり、自分の学力に合っていて、たくさんの人がいて幅広い勉強が出来る大学と思ったから
法学部 / 男性(2019年度入学)
留学制度が充実しており、自分の将来に繋がる外国語の授業を受けられるため。また、家からの通学も可能であることもきめた理由のひとつです。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
国家試験合格率の高さと6年間のカリキュラムなど魅力で総合大学なため、他学部の生徒の方とも交流ができるので志望しました。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
地域枠推薦で受験しました。地域枠で入学すると卒業後、指定の医療機関で働くことになります、私はもともと地域医療に興味があり、将来はそういった仕事がしたいと考えていました。その為のスキルを身につけるために、人口も多く、大学病院や教授に恵まれているこの大学を志望しました。また、地域枠で同じく入学する人は、自分と同じ志を持っているので、互いに刺激し合えると考えました。もちろん、入試形式だけではなく、この大学の施設や制度の魅力に惹かれました。実践的なBSLなどこの大学ならではのものがたくさんあります。
医学部-医学科 / 男性(2018年度入学)
以下は、私が進学するフランス語学科についてです。フランス語学科には2つのコースがあります。1つはフランスを中心に、ヨーロッパを広く研究するコース、2つはフランスを深く研究するコース。特に前者の方ですが、英語での授業(ディベート、プレゼンテーションなど)や、ドイツ語もプラスで学ぶことができます。つまり、フランス語を中心に英語も強化できます。英語は特に不自由なく話すことができるので、フランス語を学べ、英語を駆使することのできる授業は自分に合っていると考えるからです。
人文学部 / 女性(2018年度入学)
高校3年生の秋ほどまでは福岡大学は志望校の中に入っていませんでした。しかし、親や担任の先生が福岡大学を勧めてきたことや福岡大学の知名度を知っていたので福岡大学を志望校としました。偏差値は全然余裕のあるような数値ではなかったのですが、福岡大学からのパンフをもらい学校生活を見ていると楽しそうだったのもあり、志望校となりました。
経済学部 / 男性(2018年度入学)
最初は、広大な敷地に、約2万人もの学生が通っているということを説明会で聞き興味が湧きました。私立大学ということもあり、施設や設備が充実していることも決め手の1つでした。また、1年生の頃から就職を意識したカリキュラムが組んであり、将来の夢を叶えるには最高の環境だと思います。
法学部 / 女性(2018年度入学)
将来、中学もしくは高校の体育教師になりたいため、資格取得できる福大スポーツ科学部に進みたかった。中学より続けている陸上競技についてさらに極めるため、よい指導者のいる大学に進みたかった自宅から通学可能なため、お金がかからず、食事や生活のサポートもしてもらえる
スポーツ科学部 / 男性(2018年度入学)
薬剤師国家試験の合格率が高い。また、同じ大学に通う姉の様子を見ると、学生生活が充実しており、教育体制もしっかりしているような思えるから。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
人が多くたくさんの人と関わることができコミュニケーション能力の向上ができると考え、さらに就職率の高さや有名な企業などの就職実績があるから
商学部 / 男性(2018年度入学)
九州内では最も名のある私立大学の内のひとつで、福岡県で就職するにあたって名がある大学だと思ったから
法学部 / 男性(2018年度入学)
学生数が多く友達がたくさんできるのではと思ったから。勉強以外にも色々な経験ができそうだから。
人文学部 / 女性(2018年度入学)
海外のインターンシップもあるし留学制度も充実している。また、就職も幅が広いから。
経済学部 / 女性(2018年度入学)
卒業生でとてもいい人に出会ったから
スポ-ツ科学部 / 女性(2020年度入学)
自分が学びたい科があるのと、サッカー部がとても強いというところに、魅力を感じました。監督の指導力にもとても惹かれました。勉強ももちろん、大学サッカーに存分に打ち込みたいという思いがあり、福岡大学に決めました。
スポ-ツ科学部 / 男性(2020年度入学)
環境が整っている。施設が綺麗。附属病院での実習ができるから。
医学部-看護学科 / 女性(2020年度入学)
自分が学びたい学問を学べ、将来の夢の実現のために資格取得講座や就職活動対策などの教育制度が充実しているから。
法学部 / 女性(2020年度入学)
自分が学びたい歴史の分野と大学の教授の研究内容がマッチしていたこと、教員免許取得のサポートが充実していることから。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
総合大学ということで多くの人とコミュニケーションがとれ、また多くの学生がいる中で授業は少人数スタイルという所に魅力を感じたから。
法学部 / 女性(2020年度入学)
英語を生かした職業につきたいと考えているため、英語を学べる学部を考えていました。福岡大学はLanguageプラザなどの英語を自主的に学習できる施設が整っており、留学制度も充実しているため、魅力を感じました。私が入学する貿易学科では、英語だけでなく、経済の講義も受講できるため、英語に縛られずに進路の幅が広がるのではないかと考え、進路先として決定しました。
商学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境や設備も整っており、また総合大学ということで様々な人とも出会える。学生の人誰に聞いても楽しいと答えてくれた。評判がいい。偏差値もそこそこなので、自分の学力的にも合格できる大学だった。国公立を蹴ってでも行きたいと思えるほど魅力的な大学だと思っているし、私は国公立を蹴って進学しようと考えている。割と充実した大学生活は送れるのではないだろうかと思っている。
医学部-看護学科 / 女性(2020年度入学)
学びたい学部があり環境や施設が充実している、国際交流も様々なカリキュラムや制度があり視野を広げて多くの経験ができそうだと感じたから。
人文学部 / 女性(2020年度入学)
オープンキャンパスに参加した時の印象や、教育方針、共通教育科目も学習でき、看護実習先や卒業後の就職先に興味があり、また自宅から通学できる利点等を考え決めました。
医学部-看護学科 / 女性(2020年度入学)
オープンキャンパスに参加してみて、大いに刺激を受けた。
経済学部 / 女性(2020年度入学)
薬剤師の国家資格合格率が高く、学習環境・設備が整っているように感じた。かかりつけの信頼できる薬剤師さんが福岡大学出身。
薬学部 / 男性(2020年度入学)
自宅からの通学が可能であり、交通の便も周りの環境も良い。自分が行きたい学部もあり、就職実績の中に自分が目指す職業があった為。
法学部 / 男性(2020年度入学)
第一志望は経済的な面で国立大学であったが、就職や設備の面では福岡大学の方が良かったから。
理学部 / 男性(2020年度入学)
センター試験で得意科目を活かせると思ったから
人文学部 / 男性(2020年度入学)
自分の目標の到達へ、1番近道出来そうな学部があったから
工学部 / 男性(2020年度入学)