福岡歯科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
福岡歯科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
1年次から安心して勉強に取り組むことのできる『積み立て・繰り返し・学習(TKG)』の教育システムを導入されているから。また毎年、海外姉妹校やそのほか5つの大学と国際交流をしており、これは英語を得意としており将来は海外でも活躍したいと考えている私にとって大変魅力のあるプロジェクトだったから。
口腔歯学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
歯科医師になりたかったので、指定校推薦があったなで選びました。また、オープンキャンパス参加して印象がよかったこと、九州内であること、住むこともできる学生研修センターがあることなどが理由です。
口腔歯学部 / 女性(2024年度入学)
奨学金制度の充実
s特待生選抜に合格したので。国立大学に不合格の場合は進学する誓約をしていたため
口腔歯学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
最新の設備があり、医科歯科総合病院もありより多くの知識を得られると思ったため
口腔歯学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
教育プログラムがよく、自分が歯科医師を目指すのに合っていると思ったから。
口腔歯学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
家から比較的近く、教育設備が充実している。
口腔歯学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
設備や教育制度が熱心
口腔歯学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
今は昔と違って時代の流れと共に心の問題や身体の不調を抱えている人がとても多くなったように感じます。私は患者さんの歯や口腔だけではなくそう言った人の心のケアや身体を不調を支えていける歯科医師になりたいと考えております。そう言ったことから福岡歯科大学では歯や口腔と言う一部分を診るだけはなく全身から歯や口腔をトータル的に治療が出来る歯科医師の育成を目指せるカリキュラムが準備されている所にとても魅力を感じ第一志望致しました。
口腔歯学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
1.国際交流に積極的で、五年生の夏休みに短期留学ができる制度が有るから。2.新病院での実習等の体験ができるから。3.親元に近くて交通の便が良かったら。
口腔歯学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私が将来目指す歯科医療人像と一致し、歯学だけでなく医学とも連携しているため、口腔の健康だけでなく全身の健康も守れる歯科医師になれると思ったからです。
口腔歯学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来、歯科医師になるために必要な技術や知識だけではなく、大学病院での臨床研修や附属の老人施設などでの経験を通して、患者さんとの関わり方や人として大きく成長出来ると思ったから。
口腔歯学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムや設備が充実していたから。
口腔歯学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
学習環境、技術取得の設備が整っている
口腔歯学部 / 男性(2018年度入学)
就職に有利
将来の歯科医の夢と自分の学力と実家からも遠くはない事
口腔歯学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
自宅から一番近い私立の歯学部であり、帰省しやすい為。父の母校ということもあり親近感が他の大学よりも高かった為。卒業後にセミナーや講習会などがあり、卒業後のサポートの質が高かった為。
口腔歯学部 / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
歯科医学に興味があり、歯や口腔をはじめとする人の健康にかかわることができるため、この大学に進学することを決めました。
口腔歯学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行っていきたいと思ったから
口腔歯学部 / 男性(2016年度入学)