長崎大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
長崎大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
英語が大好きで、言語を勉強したいとずっと思っていました。高二のときに海外派遣されたことがあり、それをきっかけに、中国語も勉強したいと思うようになり、留学生と一緒に寮生活ができる、国立の大学を探して、長崎大学にしました。
多文化社会学部 / 女性(2018年度入学)
長崎大学の環境科学部は文理融合型の授業が受けられてより広い視点で環境について考えられると思いました。また、2年次からは文系と理系のどちらかに進むことができ、自分の学びたい事をじっくりと考えられると思ったからです。
環境科学部 / 男性(2018年度入学)
経済についての知識や実用的な英語力を身につけるカリキュラムと環境が整っており、国内外の経済について学ぶことができ、先を見通す力を養える。部活動や講座も充実し、4年間を充実して過ごすことができると思った。
経済学部(昼間) / 男性(2018年度入学)
フィールドワークが他大学より盛んだと感じたから。様々な研究施設があり魅力を感じたから。学部の理念を気に入り、かつそれを教授が強く思っていたから。
医学部-医学科 / 女性(2018年度入学)
長崎のリアス式海岸や干潟で、海の生物や環境など、多くを学ぶことができると考えたため。また、大学が実習船を所有していることも魅力でした。
水産学部 / 男性(2018年度入学)
九州の中での歯学部は長崎大学が一番評価が高いからと高校の先生に言われたのと、もともと自宅通学しか考えていなかったので決めました。
歯学部 / 女性(2018年度入学)
長崎大学教育学部は附属の小学校や支援学校との関わりが深く、実習の数が豊富でより実践的に教育に携わることができます。また、離島教育実習など長崎ならではの貴重な経験ができます。さらに、外国との結びつきも強いため英語の教育に力を入れておられ、英語力を高められ、自分の学びたいことがまさに整った学校だからです。
教育学部 / 女性(2017年度入学)
私は地域医療に従事する医師になりたい。長崎大学では地域医療を重視した教育をしており、地域医療ゼミや離島実習が私にとって魅力的であったため、夢を実現するためにはこの大学が一番よいと考え、長崎大学を志望した。
医学部-医学科 / 男性(2017年度入学)
環境科学部は文理融合の学部で、フィールドワークも充実しており、海外研修なども魅力的だと思ったから。また、ゼミの内容も興味があるものが多かったから。
環境科学部 / 女性(2017年度入学)
実践体験型PBL学習ができるからです。この学習を通して、発想力や企画力を高めて、将来の夢を実現させたいと思い志望しました。
経済学部(昼間) / 女性(2017年度入学)
昔からある国立大なので、就職先が豊富で、勉学に励む環境もよく、進学したいと思いきめました。
工学部 / 男性(2017年度入学)
長崎大学でしか経験できない離島での実習がおもしろそうだと思ったから。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
長崎大学の中でも歴史のある学部で、多くの業界に繋がりがあるから。
経済学部(昼間) / 女性(2017年度入学)
将来は国際的に活躍できる看護師になりたいと考えているため、海外研修や短期語学留学制度が充実しているグローバルな大学だから。
医学部-保健学科 / 女性(2017年度入学)
長崎大学には学科や専攻を越えて共修科目があり、早い段階からチーム医療を意識して学べるから。また、大学自体英語教育を推進していて、英語力や英会話力向上だけでなくボランティアにも参加でき人間性をも養える環境が整っていると思ったから。
医学部-保健学科 / 女性(2016年度入学)
長崎大学の歯学部のある卒業生のような歯科医師になりたいと思ったから。また、長崎大学は留学制度が充実しており、将来的には海外留学して矯正学について専門的に学びたいと思っている自分に合うと思ったから。
歯学部 / 女性(2016年度入学)
水産学部がある大学が少なくその中で乗船実習もあるし、水産の勉強を一年間してから行きたい学科を決められるし、色々な学部もあるので共同研究できるのが魅力に思ったので。
水産学部 / 男性(2016年度入学)
将来就職先を考えたときに希望する仕事に就ける可能性が高いと思ったため。また自分のやりたいことに学習内容が沿っていたため。
工学部 / 男性(2016年度入学)
伝統校ということもあり、またノーベル賞を受賞された下村脩先生のゆかりのある大学であるから。
薬学部 / 男性(2016年度入学)
高校1年生の頃から長崎大学の経済学部を志望していましたが、2年生のオープンキャンパスで訪問し、より行きたいという気持ちが強くなりました。
経済学部(昼間) / 女性(2019年度入学)
私が大好きなオランダの言語や文化を学び、外国人との寮生活や留学など、学びを深めるための様々な制度が整った日本唯一の環境だから。また、日本とオランダの関係を学ぶ上で、約400年間の日蘭交流を支えてきた長崎という地で学ぶことが好ましいと考えたから。
多文化社会学部 / 女性(2020年度入学)
兄を含めた親戚4人が全員長崎大学に進学しており、今現在の長崎大学の講師や生徒の質、設備の状況などについて詳しくわかっており、自分が将来したい事などを踏まえたうえで進学したい大学だと思えたから。
情報データ科学部 / 男性(2020年度入学)
興味のある分野がVR等の最新機器についてだったので、情報データ科学部を志望しました。
情報データ科学部 / 男性(2020年度入学)
自分が学びたいと思っている先生が長崎大学にいらっしゃるから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
いろいろな研究が出来そうだから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
実践的な内容の教育を受けることができるので、自分が教師になった時に、即戦力となる力を身につけることができるとともに、子どもたちの学力向上を図るための教師としての指導力を身につけることができると感じたから。
教育学部 / 男性(2020年度入学)
水棲生物に興味がありレベルの高い学びをして自分の知識を深めていきたいと思っている。また、お世話になった長崎の水辺を保全したいので現地で学ぶのが最適である。行動についての研究をしてみたいがそれが出来る研究室がある
水産学部 / 男性(2021年度入学)
入試科目が自分に合っていた。薬学部としては日本で2番目に歴史があり、就職率もよい。比較的コロナが少ないため、学校の対面授業を受けることができる。暮らしやすい。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
工業高校で学んだ事を生かし研究に励みたいと思ったから。勉強だけでなくサークル活動やボランティアにも参加して自分を成長させたいからです。
工学部 / 男性(2021年度入学)
もともと建築家になりたいと考えていて、長崎大学の構造工学コースでは建築士の資格が取れると知ったから
工学部 / 女性(2021年度入学)
長崎県で活躍する小学校教諭になることを希望しており、地元の大学に進学したいと思ったから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
地元の国立大で、将来県庁や市役所に勤務する公務員を目指したかったから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
自宅から近く、大学の周りが生活や勉強するのに良い環境だから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育実習の内容が実践的で充実していたから
教育学部 / 女性(2021年度入学)
目標にしている仕事の学習ができるから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
就職実績に魅力を感じました!
工学部 / 男性(2021年度入学)